• インサガ:ロールの一種。対応種族…メカ、効力…術による被ダメージ80%に修正。

• インサガ:ロールの一種。対応種族…メカ、効力…雷属性の被ダメージ75%に修正。

• インサガ:ロールの一種。対応種族…メカ、効力…冷属性の被ダメージ75%に修正。

• インサガ:ロールの一種。対応種族…メカ、効力…熱属性の被ダメージ75%に修正。

• インサガ:ロールの一種。対応種族…メカ、効力…突属性の被ダメージ75%に修正。

• インサガ:ロールの一種。対応種族…メカ、効力…打属性の被ダメージ75%に修正。

• インサガ:ロールの一種。対応種族…メカ、効力…斬属性の被ダメージ75%に修正。

• インサガ:ロールの一種。対応種族…メカ、効力…状態異常命中率・デバフ成功率125%に修正。

• インサガ:ロールの一種。対応種族…メカ、効力…素早さ+6に修正。

• インサガ:ロールの一種。対応種族…メカ、効力…SP回復量+4に修正。

• インサガ:ロールの一種。対応種族…メカ、効力…HP回復量125%に修正。

• インサガ:ロールの一種。対応種族…人間、効力…メカ属性への与ダメージ114%～120%に修正。

• >63 素早さ20に鎧重量0なので、他の装備の組み合わせにもよるが、おしなべてカウンター成功率は高めと考えていい。
• 何気にカウンターの発動率が高い？体術Lv50だと人狼並みに反撃する上、ダメージは鳳天舞の陣＋増幅トーマス有りで5000くらい、勝利の詩を一回鳴らせば8000を超える（二回鳴らせば9999）。氷の剣を装備させておけばフリーズバリアの反撃も2倍になって3000とか平気で出る。

• ロマサガ3:【ウォーターポール】や【ダンシングリーフ】と同様、魔法盾としての回避率を飛躍的に高めることができる（さらに、ウォーターポールやダンシングリーフと違って地相を気にする必要が無いとのこと）。作り方はウォーターポールもしくはダンシングリーフの項目を参照。
• >34 ロマサガ3の場合。他にはフェイタルミラーの同士討ちに対して発動する場合がある(使用する攻撃による)。しかし、破壊するもの（闇）相手には別の使い道がある。それは「回復地相を元に戻す」という効果である。これは地相ダメージを防ぐためアビス防具を装備している場合に使える手で、回復地相がアビスでなくなった者はこれを使うことで回復地相を戻せる。
• 完全体破壊するもの（闇）相手にはほぼ無力。回避が発動するのはアースライザー、やきごて、超振動剣だけで、手強い技はすべて回避無視。

• >9 ウォーターポールとダンシングリーフ以外では、【幻日】でも可能。この場合、シャドウサーバントの代わりに【龍神降臨】【フェザーシール】【リヴァイヴァ】のいずれかで代替する。

• >3 ダンシングリーフとウォーターポール以外では、【幻日】でも可能。この場合、シャドウサーバントの代わりに【龍神降臨】【フェザーシール】【リヴァイヴァ】のいずれかで代替する。

• >13ダメージ倍率は2倍らしい。ついでに「ハサミ」「カウンター」にカーソルを合わせるとフリーズバリアの反撃ダメージも二倍になる。

• >6 ちなみに五月雨斬りに比べるとコスパはマシだが、破壊するものに対してはそれ以上にダメージの低さが問題となる。戦法自体は五月雨斬りと同じやり方で十分倒せるが、長期戦を余儀なくされるため、回復術を持ち込んでおきたい。さらに、玄武陣+王家の指輪でHP再生しつつ、デッドハートなどのアビス防具で地相ダメージを遮断するといった下準備があると戦いやすくなる。

• >68-69 そのため、玄武陣+王家の指輪でHP再生しつつ、デッドハートなどのアビス防具で地相ダメージを遮断するといった下準備があると戦いやすくなる。
• >>68 長期戦になるとこちらの被ダメもバカにならんからね。
• >6·62 ちなみに五月雨斬りに比べるとコスパはマシだが、破壊するものに対してはそれ以上にダメージの低さが問題となる。戦法自体は五月雨斬りと同じやり方で十分倒せるが、長期戦を余儀なくされるため、回復術を持ち込んでおきたい。

• 剣Lv50のウォードあたりが二刀流＆シャドーなら結構いいダメージだせる。幻惑されそうなキャラをドーピング役に回せばすぐ9999でカンストする。
• ロマサガ3:フェイタルミラー対策にするには、これ単体ではコストが悪過ぎるため、分身剣・ヨーヨー・ラウンドスライサーといったコスパのいい攻撃を携えておき、闇形態になるまではそれらの技で攻め倒しつつ、闇形態になったらこの技に切り替えるといい。下記にある通り、WP200程度あれば十分余る。ただ、一部のメンバーで中途半端にやるよりは、メンバー全員で敢行するのがコツ。

• しょぼい攻撃でも即死級ダメージでも一律LP-1。フェイタルミラー対策ならクイックタイムか、二刀流シャドーボストンに攻撃任せたほうが無難。
• LPを生き残るための道具として使うというのは、後のサガフロ2のLP消費回復に通ずるものがある。
• LPが0になると効果が消える… と思いきや普通に死亡する。無敵？ｗ

• ここでのバトルは、行動すると「行動直前に防御行動が追加で発生する」ようになっている。そのため、先手を取れると相手からの攻撃ダメージが1/2になるためかなり有利。たまに両者が防御態勢に入ってから攻撃が始まる珍事もある。

• 栄光のメダリオンが250勝の報酬として設置された。また、金宝箱から1%の確率で入手できることもある。
• アスラ師匠の死体がゴロゴロしてそうｗ
• BGMは、メニュー画面が【ユリアンのテーマ】、マップが【ダンジョン2】、ランクチャレンジの読み込み画面が【ドフォーレの悪行】、財宝探索1～4戦目が【バトル1】、財宝探索5戦目が【バトル2】。

• ついでにボストンがカウンターを選択するとフリーズバリアのダメージも2倍になる。カウンターは力＆素早さ依存、フリーズバリアは魔力依存なので勝利の詩を鳴らしとけばどちらも威力がぐんぐん上昇していく。
• 炎のマントと違い、武器欄に装備できるため、例えば防御に難があるボストンに水鏡の盾や片手剣と併せて装備させ、カウンター技や五月雨斬りを使わせると不安な防御面をかなりカバーできたりする。
• >>26その通り。器用さ＆魔力の高いウンディーネだと使いみちがあるかもしれん。

• ロマサガ3:カウンター技使用中であれば、バリアが発動した後でもカウンター技は発動し続ける。

• 敵と味方で与えるダメージレースが、GB・DS作品同様に互角のバランスになっている。敵からのダメージ200が脅威なら、味方からのダメージ200も強力である。
• >20 与えるダメージはサガ1並みのデフレになっている。例えば「敵全員に400に満たないダメージを与えた」なら、それは本作では大ダメージの類に入る。

• >8 装備で再生地相をアビスにしたうえで、王家の指輪を装備して五月雨斬りを使って破壊するもの(闇形態)を相手にすると、かなり安定する。毎ターン150程度というサガフロ1～2並みのHP再生は普通に凶悪。

• インサガでもコマンダーの名前で採用されている。こちらは指定された条件のメンバーに常時コマンダースキル（いわゆるリーダースキル）を付与するもの。本人が前線に出ても、部隊を分割していても、効果を発揮する。パラメータ強化や、消費コスト低減、耐性上昇などさまざま。
• RS3：ダメージ増幅だけでなく、キャラごとに違った支援効果があればもっと戦略的になったかも。（例：消費JPWP3/4、防御力+25%、ターン毎にHP小回復とか）

• >7-8 後期ロットでは修正済み。

• 常用には全く向かないが、これがあると2ランクくらい上のボスとも渡り合える。

• RS3のはしょぼすぎ。連続行動くらいの強力な効果があって然るべき。

• 英傑の家臣は、別の家臣を2体DHにすることができる。通常のDH欄は他の家臣と同じ緑枠であり、追加されたDH欄は黄枠になっており奥義の性能にデメリットがかからない。ただしその代わり、英傑は自前の奥義を持たない。

• サガフロ1（地名@前後半共通）：北米版では【DoomsdayMachine】 （ミスターディー）
• サガフロ1（後半部）：洞窟エリア→密林エリア→砂漠エリア→<ジェノサイドハート>の各エリア毎に10戦行う毎に次のエリアに進める仕組みとなっており、「それぞれの当該エリアで」10戦以上しないといけない（例えば、密林エリアまで進める状態になってても、洞窟エリアで10戦以上戦っても砂漠エリアへは行けない）。クリアまでには最低30戦行う必要があるので、何も考えずに戦ってると泥沼化やモンスターランクが上がりがち。最小限で済ませたいなら、特定キャラの残りWP・JP等を目印にするといいだろう。 （ミスターディー）

• 北米版でもセリフはほぼ同じ。違いは組織名が「BlackX」である事のみ。 （ミスターディー）

• サガミン：基本効果は「攻撃-腕力」。使用者の腕力に応じてダメージが増える。また、狂戦士状態だとダメージが130%に増える。 （ミスターディー）

• サガミン：[適正モード]術法 [能力依存率]7 [成長度（具体的な数値）]7 [増幅度]50 。内部データ的にはウェポンブレス等による武器強化の影響を受ける。バトル開幕から使われる事が多く、ダメージも結構なものだがLPブレイクが曲者で、「ラストリーフ」等を装備等してないと高確率でLPを削られる。他、LPブレイク（ライフ攻撃）は使用者の精神に応じて発生率が高くなる。 （ミスターディー）

• インサガ:2018/7/12の【洞窟寺院跡 探索】にてプレイアブル化もされた。こちらもDS版の究極合体の姿。奥義名はインフィニティバーストだが、こちらは術適性攻撃ではない。
• >97 のちに18/7/12にて、アビスバトル「ケイオス&オーダー」にて常設コンテンツの実装となった。

• 終盤はWP/JPの上昇が邪魔をしてなかなか貯まらない。

• インサガ:トレジャーハント【洞窟寺院跡 探索】の出撃準備画面で使われる。

• インサガ:ロマサガ3版の曲がトレジャーハント【洞窟寺院跡 探索】のマップで使われる。

• インサガ:トレジャーハント【財宝の洞窟 探索】【洞窟寺院跡 探索】のランクチャレンジ時における読み込み中に使用する。

• インサガ:ロマサガ3版の曲はトレジャーハント【財宝の洞窟 探索】【洞窟寺院跡 探索】の1～4戦目などで使用される。

• インサガ:ロマサガ3版の曲はトレジャーハント【財宝の洞窟 探索】【洞窟寺院跡 探索】の5戦目などで使用される。

• 北米版では【BlackX Base】 （ミスターディー）

• 北米版では【BlackX】。因みに、「ブラッククロス首領」の名称も同じ。一方で「ブラッククロス基地」の名称は【BlackX Base】。 （ミスターディー）

• 北米版では【BlackX】。因みに、組織名もそっくり同じなので、ネーミング傾向も同様となる。 （ミスターディー）

• 基本効果は「攻撃-腕力」。使用者の腕力に応じてダメージが増える。また、狂戦士状態だとダメージが130%に増える。 （ミスターディー）

• 基本効果は「攻撃-体力」。使用者の体力に応じてダメージが増える。また、狂戦士状態だとダメージが120%に増える。他、スネアは使用者の知力に応じて発生率が高くなる。 （ミスターディー）

• インサガ:2018/7/12の【洞窟寺院跡 探索】にてプレイアブル化された。

• お腹がまさに「体内時計」である。

• サガフロ2:デュエルでの各行動における隠し設定で三すくみが存在する。不動は接近に強く、接近は離脱に強く、離脱は不動に強い。相性が有利だと【Timely Action】により回避率に変動がかかる。

• トレジャーハントでは250勝で1個獲得できるほか、金(赤色)宝箱から1%の確率で拾えることがある。

• ＞62：詳しいカラクリは【モンスターランク】の項に委ねるとして、要するに極力戦闘回数を抑えつつ、先に別の種類（個体）の低ランク敵と3種類戦った後、それらとは別に通常ランク付けされてる同じ種類のメインモンスターと戦い続けると敵ランクの上昇を抑える事が出来る。因みに、メインで狙うのは最終兵器（後半）のどのエリアでも変化・出現するメカ系モンスターシンボルがお勧め。 （ミスターディー）

• 北米版では【4th dimension Magisphere】。敢えて日本語で表すと「四次元空間 魔領域」と言った所。 （ミスターディー）
• ＞20：青戦闘員が生き残っていた場合、HPが500に再設定＋完全回復されて更にSTR～CHAまでの全能力値が2倍になる。キャンベル貿易ビルではスライム特大のお供の桃戦闘員がHP300 STR13、QUI18､ INT12、WIL14、PSY13､ VIT12、CHA16になっていたりする。これらの事から、個体ごとに強化内容に差がある模様。 （ミスターディー）

• サガミン：基本効果は「攻撃-腕力」。使用者の腕力に応じてダメージが増える。また、狂戦士状態だとダメージが130%に増える。腕力依存の敵専用技である為、前衛が最も被ダメージが大きくなる。 （ミスターディー）

• サガミン：他、ライフ攻撃は使用者の精神に応じて発生率が高くなる。 （ミスターディー）

• インサガでは失われた地に出現したバイゼルハイムの塔にて、星詠みをして未来を予知している。重要な事柄はおおむね彼女の星詠み通り。また、他人の魂の形を見ることもできるため、変装などは意味を成さない。ただ、自分の事に関しては占えない欠点がある。平行世界のフリーレによって暗殺されそうになった時は、この「自分の運命は判らない」「魂の形で判断するため平行世界の同一人物に対処できない」という盲点を突かれ、同行していたシフがいなければ全く対処できなかった。

• サガフロ1:出現した敵のサイズによっては、遠距離射程の攻撃が、奥の敵に届くか否かが異なる場合がある。前列の敵サイズが小さければ奥の敵に届く攻撃でも、サイズが大きいと邪魔されて奥まで届かないことがある。これらは、サイズの違う敵が入れ替わりで登場し、なおかつ敵の出現する候補のポジション自体は変化しないマスターリング戦で確認できる。

• RS3:素早さは前列5/4、中央3/4、後列は意外にも補正なし。後列はめったに狙われないように見えるが、被弾率に関係なく均等に狙う攻撃や後列・HPの低いキャラを狙い撃ちする攻撃のせいで数字ほど中央に激しく集中しない。
• サガスカ緋色の野望にも陣形として登場する。

• 意外にも近距離攻撃技。技のレア度からすると、盾回避不能＆遠レンジでいいくらい。

• サブウェポンの回避判定や攻撃レンジはメインウェポンに依存する。小剣でも盾回避されたり、パンチ（＋トマホーク）で後列の敵に攻撃できたりする。加算ダメージは何らかの形で増幅効果を得られないとあまり強くない。

• サガスカ緋色の野望にも登場する。

• サガスカ緋色の野望にも登場する。

• サガスカ緋色の野望にも登場する。

• サガスカ緋色の野望にも登場する。

• サガスカ緋色の野望にも登場する。

• サガスカ緋色の野望にも登場する。

• サガスカ緋色の野望にも登場する。

• サガスカ緋色の野望にも登場する。

• サガスカ緋色の野望にも登場する。

• サガスカ緋色の野望にも登場する。

• サガスカ緋色の野望にも登場する。

• サガスカ緋色の野望に登場する新技。

• サガスカに登場する冒険者組織。カーン、ハウス、トマト、コンパス、クィーン、スネイルの6名がいる。

• サガスカ緋色の野望:このキャラクターは、人間系として、敵対する場合がある。

• サガスカ緋色の野望:このキャラクターは、人間系として、敵対する場合がある。

• サガスカ緋色の野望:このキャラクターは、人間系として、敵対する場合がある。

• サガスカ緋色の野望:このキャラクターは、人間系として、敵対する場合がある。

• サガスカ緋色の野望:このキャラクターは、人間系として、敵対する場合がある。

• サガスカ緋色の野望:このキャラクターは、人間系として、敵対する場合がある。

• サガスカ緋色の野望にも陣形として登場する。

• サガスカ緋色の野望で新たに登場する敵。