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ツイッターからです。ネトウヨ地方議員湧き出るコンペー党、もうオリジナルの公明党は存在しない

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 7月13日(金)20時18分31秒
編集済
  皆様お馴染みの辻大阪市議、そして今話題の荒木毛呂山町議。地方議員の中からネトウヨが何人も出ている事実をみれば山口なつお代表が公明党は与党のアクセルだのハンドルだのと吹聴していることが裏表無き本音だということがよく分かりますね。もはやオリジナル公明党はどこにも存在しないのです。  

Qさん再度、宜しく願います。

 投稿者:谷川二等兵入ります。  投稿日:2018年 7月13日(金)20時03分45秒
  当件において一眼の亀さんがこの一節を触れてくれなければ多分、皆さんや甲信越に住む自分にとり永久に分からないことでありました。
是非一眼の亀さんには恨みを抱かないで頂きたいし、このことでもし北鮮と言うのが差別用語ならば、貴殿が言われ通り創価会員にもそうゆう者もいたと言うのが分かりました。宿坊の掲示板は問題ない。また投稿される各位は創価だけじゃなく、日本アジア、世界にもめを向ける改革者の集いと自分は解釈、ご理解頂ければ幸いであります。
時に登場される執行部へガス噴出、元学会員さんの奥さんも中国の方の様子。自分もそうです、中国好きが孝を奏して奥さんを貰い十数年です。
ですから結婚当時幹部の言う釈伏は拒否しました。信仰は個人の自由です。中国籍故もあるし日帝の宗教に帰依し漢奸(国賊の意味)と捉えれれば故国でどの様なとがめを受けるか心配でした。
奥さんは日中戦争の激戦地山西省出身です。日本軍が初めて敗れた平型関の戦い、河北省石家荘~山西省太原を結ぶ石太線を交通線破壊のゲリラ戦で北支那派遣軍に打撃を与えた。
義母方の祖父は中国人民解放軍の前身、国民革命軍第八路軍の兵士で、河北省保定市付近の激戦で負傷、カナダ人医師ノーマン、べチューン先生の治療にて一命を取り留めた元軍人です。

若い人はどうか?かつて朝鮮人はチョン公、中国人はチャンコロ、ロシア人は露助、アメリカ人はアメ公と自分のこどもの頃まで差別用語は残りました。
済みません、また後ほど
 

難こそ誉れ?

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 7月13日(金)18時56分51秒
編集済
  「先生が、週刊誌で叩かれたように私もネットで叩かれている」なんて思っていたら笑えます。ぜんぜん違いますから。  

ツイッターからです。母さん、会長に愛人はいませんって何のことだ?(爆)

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 7月13日(金)18時49分45秒
  夫「母さん、この前に来た幹部が『会長に愛人はいません!独身デス!長谷川さんも一人で住んでマス!』って叫んでたが、何のことだ?」

妻「丸暗記した査問マニュアルよ、あなた」

夫「査問か、わしは査問よりサーモンが好きだな、ワッハッハ…」

妻「SNSで画像会が拡散済みよ、あなた」

夫「…」
 

Qさん、今晩は

 投稿者:谷川二等兵入ります。  投稿日:2018年 7月13日(金)18時41分26秒
  お世話になります。目を背けるな、と自分に言い聞かせています。
これが創価のみならず過去世日本や海外との繋がり、執行部と会員格差の実情をさらけ出す突破口になればと思います。隠してはいけません。絶対に隠しちゃなりません。後世の子孫のために。
 

人材育成について

 投稿者:広布第二章の指針  投稿日:2018年 7月13日(金)18時22分39秒
  昭和52年5月28日  熊本創価学会結成19周年記念勤行会

熊本創価学会も晴れやかに広布第二章の段階を迎えたことは、まことに慶賀にたえない。皆さん方はどうか、この新たな"時"の到来を深く自覚していただきたい。
「月月日日につより給へ」(1190)との御金言どおりの実践のうえからも、また時代展開のうえからも、われわれは一つひとつの節を大切にするいき方を忘れてはならない。
次の飛躍は、その節を大切にする姿勢から始まるからだ。

この意味からも、柳田県長を中心に、ともどもに仲良く、信心の歓喜に満ちみちて新章節のスタートを飾っていかれるよう念願している。

かつて豊臣秀吉と明智光秀の生き方を描いた短編の歴史小説を読んだことがある。この物語は、いかに力があり、頭脳明晰であっても、福運のない人生は、結果的に不幸であることを結論づけたものであった。

これに対して、われわれ信仰者の生き方は、まことに恵まれた福運の人生を歩んでいることが、よくおわかりであろう。われわれの人生の根本である「御本尊」は「功徳聚とも名くるなり」(1244)とあるとおり、宇宙大の功徳の聚りなのである。
大事なことは「此の御本尊も只信心の二字にをさまれり。以信得入とは是なり」(1244)で、わが生命を功徳聚の田園とするかどうかは、ひとえに強盛な信心にあるという点である。


学会活動の根本はどこにあるか。一言で申し上げるならば、信心の歓喜と福運を増すこと   ー  ここにあるといえよう。

したがって皆さん方は、同じ学会活動に参加するにしても、けっして義務的ではなく、自分自身の福運を増す運動を展開しているのだ  ー  との喜び勇んだ姿勢であっていただきたい。守られる側より守る側に立ち、つねにこの積極的な姿勢のなかに、信心の歓喜と福運をわが生命に実感できる仏道修行であるよう、心から期待している。


御本尊を根本として一生成仏という確たる人間革命の人生を生きるわれらは、いかに苦悩の現実に直面したとしても、その現実をけっして悲観的にみるのではなく、かならずよくなっていくための善知識であるととらえ、福運の人生への飛躍の発条としていきたい。依正不二の原理で、その強靭な一念の姿勢が、自分の人生をよりよい方向へと転じていくのである。

喜び勇んで題目を唱え、仕事に対しても、家庭の建設にも、また人と接していくうえにおいても、信心の喜びにつつまれながら堅実な実りをあげていってほしい。こうした生き方であってこそ、だれからも尊敬され、慕われるのであり、諸天もかならず加護することを深く銘記されたい。



第二章に入った熊本創価学会にとってもっとも重要なことは、人材の育成であると申し上げておきたい。

人材とは、しぜんにできるものではない。育成しようという真剣な先輩幹部の誠意の行動によってのみ、人材たる者の使命の自覚がつちかわれていくのである。また、このようにして自らの使命を自覚した一人ひとりの力を、身近なところで発揮させてあげようとする配慮も大切である。
こうした真剣と誠実、こまやかな配慮のもとで、陸続と人材が輩出されていくのである。この意味からも、今後は"人材の熊本"を合言葉とし、幹部自らが人材となろう、人材をつくろうとの強い祈りをもって、実践を持続されるよう期待してやまない。
(以下略)


---------------------


災害ボランティアの仕組み、役割について考察されている方は投稿ください。自然災害で困っている方を何とか支援したい、これは当たり前の感情です。
既に中高年となり、年金暮らしで時間の有る方、労力を惜しまない方なら、仕組み作りに参画して、これから何度も起こる自然災害に迅速対応出来る組織をお願いします。
先般の投稿で紹介した「気候大異変」(上・下)NHKアーカイブからも視聴出来ます。ご参考ください。ロバート・ワトソン氏が司会者で話を進めていきますが、50年後、100年後起こるであろう気象災害が、もう始まっている。特に下巻で、熱帯シマカの感染、降雨量が多くなる九州、四国、中国地方、降雨が減少する関東、東北地方、集中豪雨は、日本各地で頻発する。2008年に地球シュミレーターで解析した通りの現実が、数十年早く訪れています。二酸化炭素の濃度が関係しているのか?今だに議論は有りますが、議論の余地無く災害は、何度も起こっている。
そして、毎日毎日発生している地震、創価はお花畑で大盛り上がり?の総会を開いている。このままで良いのか?公明党に任せておけばよいのか?どうしますか?
 

差別語使用は許されない

 投稿者:-Q-  投稿日:2018年 7月13日(金)17時29分6秒
  昭和30年代には朝鮮半島出身の学会員も多数いたはず。むろん今もなお。
特に関西は、いわゆる「在日」の方が多く暮らしていることはよく知られている。

『威風堂々の歌』は昭和30年に京都の地で生まれたとされる。
で、そこにつづられた「ホクセンナンガは邪宗の都」というフレーズ。
漢字で書けば「北川南河は~」であるのは言うまでもないこと。

「北鮮なんかは~」などという言い換えが存在するという話を「一眼の亀」殿の投稿で初めて知った。
どこの地方における逸話なのかは知らぬが、特Aレベルの差別語である「北鮮」なる言葉を、安易に掲示板に書き込むことは厳に慎まねばならない。

学会員の人権感覚の貧しさには啞然とするばかり。


https://6027.teacup.com/situation/bbs/86950

 

「人のために唱えた題目であっても、全部自分にかえってくる」

 投稿者:通行人  投稿日:2018年 7月13日(金)17時14分8秒
  アメリカ文化本部の友と、「教育」と「人生」を語る

2000年8月23、24日 長野研修道場
輝きの明日へ 66

抜粋して転載致します。  3/5

SGI会長:
末法の功徳は、「冥益」といいます。それは、雪が静かに積もるように、知らないうちに積もっていくのです。

釈迦仏法では、「顕益」でした。はっきりと、目に見える功徳です。釈迦在世の人々は、心もきれいで、善良な人が多く、功徳もすぐあらわれたのです。

しかし、末法は「冥益」が主です。日蓮仏法は「冥益」です。

どちらかというと「顕益」のほうが良いように思えるかもしれない。しかし、あまりすぐに功徳が出ると、安心したり、おごりが出て、本当の人生の、深く大きい生き方ができなくなる場合がある。

すべてが大宇宙の法則に則った仏法なのです。それを確信して、ただひたぶるに、題目を唱えていくことです。また、人のために唱えた題目であっても、全部自分にかえってくる。人のためにも、自分のためにもなる。両方に功徳が出る。そうやって何倍もの大きな功徳になっていくのです。

さらに言えば、日ごろの地道な「題目の貯金」は、人生の「大事なとき」に出てきます。

そして、人生の総仕上げのときには、「こんなにも常楽我浄の人生となった」「こんなにも素晴らしい境涯を開くことができた」と心から言える自分になっていく。経文に照らして、御書に照らして、そうなるに決まっている仏法なのです。

大聖人の仏法にかなった生き方。自らの人生。これは、牧口先生、戸田先生が示してくださった通りです。安心してください。何があってもお題目です。何があっても学会から離れないことです。

信心には、特別の方法や、特別の恰好はありません。ありのままの自分のなかに、永遠の宮殿ができるのです。

難しい言葉で言うと、「凡夫即極」。<凡夫と極果(仏界)とが一体であること>

凡夫である自分が、そのままの姿で、仏になっていく。あなたの、ありのままの姿のなかに、仏の生命が具わっているのです。それを「諸法実相の仏」という。その仏の境涯が、仏の力が、仏の福運が、わが身を飾っていくことを確信してください。
 

谷川二等兵さんへ

 投稿者:団塊ジュニア  投稿日:2018年 7月13日(金)17時05分51秒
編集済
  私、団塊の世代の子ども世代でございまして、40代でございます。
なので、二等兵さんの後輩になります。どうぞよろしくお願い致します。

三代会長の写真のことですが、朝晩感謝の念を込めて感謝の礼をしなさいと言われたそうですが、私はそういったことは初めて聞きました。



 

一眼の亀さん、有難うございます

 投稿者:谷川二等兵入ります。  投稿日:2018年 7月13日(金)17時02分57秒
  良い時代ですね。威風堂々の歌も検索すれば直ぐ分かります。
若い自分歌詞の経緯も、1950年代後半、池田先生が作詞者に許可を得て一部改変したことも、歌詞も読んでいたはずなんですが失念していました。
京の都も北は洛北から南は鳥羽伏見までと言う意味なんでしょうね。
北せん南がの、せんとなんは山と河つまり北山南河でした。
北山が北鮮と解釈した人もいた訳ですね。

三代会長の御影の件もこれも各位様々の様子。
お仏壇の中扉の祈念事項は同じですね。其れと日顕宗打倒。
 

子路様へ

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 7月13日(金)16時25分20秒
  >この板に出会い、先生の本を教えて頂くことが多く、たくさん購入しています<

素晴らしい!

今、池田先生の著作を読みこんでいる方は、原田会長と執行部の運営の問題点を見抜いてゆけます。
そして、本を読めば読むほど、池田先生に近づいて行ける。


思い出すのは査問の時です。

池田先生の指導を引用した時に、査問担当者の幹部がこのように言いました。
先生の指導が膨大で、虹の引用した指導など覚えていられないと。(趣意)


そして逆に、査問担当幹部が引用して出した指導が、和合僧関連の指導ばかりです。

その時、目前の査問担当幹部の背後にいる、中央幹部の姿が見えました。
そこが戦うべき★だと!(怒)


『学会を守る』という言葉を使う幹部の一念次第で、学会を守る意味合いも目的も違ってきます。

全体主義の幹部が『学会を守る』と言えば、権威主義が横行する冷たい創価学会になります。
逆に人間主義の幹部が『学会を守る』と言えば、会員一人ひとりが幸福に満たされる温かい創価学会になるのです。

ゆえに、徹底して池田先生の本を読みこみ、その本を片手に権威主義の幹部と対峙してまいりたいと思います。

腐った幹部と議員を諫め、組織から叩き出してこそ『学会を守れる』のです。
共闘あるのみですね!!

 

 投稿者:子路  投稿日:2018年 7月13日(金)15時11分7秒
  この板に出会い、どれだけ先生の本を購入しただろうか

ここ数年は、本の購入はほとんどしなかった
たまに「義理」で買っても、読む気がしなく積ん読でした

しかし、この板に出会い、先生の本を教えて頂くことが多く、たくさん購入しています

本部は、この板を「目の敵」にしているそうですが
そんな閲覧者、たくさんいると思います

本部は「目の敵」にするのではなく、先生のご指導をしっかり読んで、納得できる「正論」を堂々と論じて欲しい

宗教家として、最大の努力をしないで、
権威権力を使い、査問、解任、除名しているのは、「城者として、城を破る」行為ではないか?と思う

そんな行為は、すぐに現場にも波動する
上位者が、自分の指示に従わないと「報告する」
そんな組織になる危険性がある

「人を救う為」の組織が
「人を告発する」組織と変貌する危険がある

そんな行為を「学会を守る」と言う言葉で
「正当化」しようとするのは、あまりに無理があり、時代遅れではないか?

様々な意見を同じテーブルについて、語り合う
これが先生が考えられていた「合議制」ではないだろうか?

「創価学会は、平氏ではなく、永遠に源氏でいく」
と先生は言われました

今の本部、党は「戦い」を忘れて
「お化粧」する「平氏」のようになっているのではないか?と危惧しています

 

続編 投稿者:谷川二等兵入ります。様

 投稿者:一眼の亀  投稿日:2018年 7月13日(金)14時27分1秒
  聖教グラフの新年号には毎年池田先生と当時の猊下の写真がそれぞれ1ページで掲載されてましたが
それらを掲げていたお宅はあまりみかけませんでした。気がつかなかっただけかも知れませんが。

ご本尊周りには仏具以外は置かないようにしてました。もっとも選挙の時期には
お仏壇の中扉に必勝「地方区・○○義一郎」全国区「○○秀彦」なんて札を貼ってましたが
 

続編 投稿者:谷川二等兵入ります。様

 投稿者:一眼の亀  投稿日:2018年 7月13日(金)13時55分33秒
  「威風堂々の歌」の一節

北せん南がは邪宗の都・・・・・・・・ですが
随分前(昭和30年代)ですが
「北鮮なんかは邪宗の都」と歌って様な記憶があるのですがいかがでしょうか?
この歌詞は当時の拠点で書かれていたモノで書き間違いかも知れませんが

時代に合わせて今の
「北せん南がは邪宗の都、」と歌詞を変えたのかと思いましたが。
 

見込みない人々さん、どうも

 投稿者:谷川二等兵入ります。  投稿日:2018年 7月13日(金)13時52分42秒
  早速のご返答有難うございます。そうですか。
貴殿のお宅ではお母さんが聖教グラフの切り抜きを、仏間に掲げておられましたか。
我が家は矢張り聖教グラフの三代会長先生(いや~懐かしい役職名)の写真を切り抜き、額縁に入れて仏間に掲げていました。
拝礼に当たるのか確かにしていた。今じゃ取り除いています。
地方により地域により、幹部の信心指導の誤差が生じていたのかも知れませんね。
 

続編

 投稿者:谷川二等兵入ります。  投稿日:2018年 7月13日(金)13時40分26秒
  第二です。紅の歌、威風堂々の歌は歌いたくない。
理由は威風堂々の歌の場合、京都を舞台に、北せん南がは邪宗の都そして正法かざし云々。
甲信越の田舎からお上りさん修学旅行中学生が奈良京都の寺院見学拝観。奈良の興福寺では坊さんがみなさ~ん眼を瞑って下さ~い。般若心経の読経開始。眼を開けて背筋真っ直ぐ、坊さんの顔を直視、恩師は困った顔していたな~。今や五十歳、思えば無知の意地っ張り。内心は寺院み興味あったのに、北せん南がは邪宗の都、トラウマです。
常識で行けば流石に京都駅前じゃ歌えません。例えばロックヘビメタにアレンジしても無理。京都奈良の会員さんは会合で歌っいるんでしょうか?
かつて同中で友人に見学のお誘いをして感想を聞いたところ、あの歌はどうも俺にはな~。創価万歳も何でするんぞ。
何とか正常に公明党が動いていた?時までは彼も何だかんだ応援してくれていました。
今じゃ自分が公明党や創価執行部に地下抵抗始めたから、彼は逆に心配してくれています。
 

お写真

 投稿者:見込みない人びと  投稿日:2018年 7月13日(金)13時20分14秒
  < さてそうか三代会長の御影を飾る、また朝晩感謝の念を込めて感謝の礼をしなさい

60年弱学会員ですが聞いたことない指導です。
自主的にやってる人はいたかも。
ウチな母が聖教グラフなどで気にいったお写真を仏間にかがげてはいましたが。
 

さっそく売り切れ御免!のインチキ詐欺メ~ルがw

 投稿者:斬り捨て御免!  投稿日:2018年 7月13日(金)13時07分39秒
  サイレントアピール直後にはこんな!?

だがしょせんムダなことだ(大爆)
レベル低すぎ工作(員)など
ガキの嫌がらせレベルだ!

https://6027.teacup.com/situation/bbs/86487


 

「一人」の“人格ある人間”!

 投稿者:螺髪  投稿日:2018年 7月13日(金)12時58分5秒
   「一人」の“人格ある人間”を創る――それがこれからの活動の「要」となるのでしょう。「内」も「外」もありません。焦点は「人間」です。言葉を変えれば「一人の人間における偉大な人間革命」です。「心は是れ身の主なり」(979㌻)ですから、「心」を創ることが「要」ということでしょう。草創期から、何も変わっていないのです。価値の基準の中身とか、そういういったものは二次、三次の問題です。“人格”がどうなのか、ということです。

 まったく逆説的ですが、「己心の法」というのは、「己心」と「宇宙」が“連なり”を持つということなのでしょう。「宇宙」の見方が、「己心」そのものだということです。「宇宙」へのアプローチが「己心」の出来事ということのほかに、「信」という深層から見るなら、実像的にも「己心」が「宇宙」の一部ということになりそうです。それが「人間」の真実であり、「如実知見」なのでしょう。「宇宙」を、「社会」や「家族」「会社」に読み替えても同じです。

 「法」というのは、人間にとってひとつの「基準」だといえます。捉え方や開き方によって如何様にもなります。「善」にも「悪」にもなるということです。「善」を基準とするのか、「悪」を基準とするのかの「基準」そのものであるのかも知れないのです。往々にしてその「基準」は時間経過を伴わなければ見ることができません。「人の心はわからない」ということです。だからこそ「善の基準である」ことを、使う側ははっきりと示す必要があります。

 三毒・四悪も、六道も、四聖も「十界本有」です。「仏」の「十界本有」と同じです。冥伏し、「他」が出ていないだけです。「生命」はすべて「妙法蓮華経」という言い方がいいようです。だが、その「三千」は「一念」を必ず縛ります。それが「三千即一念」です。批判ばかりの「心」に肯定は起こりません。「三千」に三毒・四悪が一杯で、その縛りを受けるからです。三毒・四悪、六道であっては、肯定は無理だということです。「法界三千を秘妙とは云うなり 秘とはきびしきなり三千羅列なり 是より外に不思議之無し」(御義口伝714㌻)と仰せです。

 人生は、「法性」が漲(みなぎ)る経過(プロセス)を楽しむものです。だから未完がいい、未達がいい。「生」と「死」のいずれに向うその経過の、「法性」が満杯の時が一番充実した「未完の完」の時です。「妙は死 法は生」の「生死の二法」が「生命」の根幹の「法」です。その中に、厳しき「因」と「果」の「因果律」と、同時に「調和」の「清浄の法」があります。「調和」はそれ事態が「清浄」です。

 「清浄」を求めるのは、「人間」の本然の所業です。きっと「生命」が「根本清浄」を基盤にして出来上がっているからでしょう。

 「(^^♪ 真綿色した シクラメンほど、清(す)がしいものはない 出会いの時の君のようです……♪♪」と唄った歌もあります(笑い)。

 「妙法」というのは、自身を“開放形”にすることのようです。「帰す」とともに「命(もとづ)く」“開放形”です。どんな人も、いつでも、その自由な理想に向かって、自由な行動ができる――これこそが万人平等の法華経の精神です。それが、蘇生、円満具足、開く(妙の三義)です。幾多の先人が感じた「自身を圧倒的に上回り、額ずき、ひれ伏し、追従しようとした『法』」はそこにあるのでしょう。それを一言で表現すれば「妙法蓮華経」ということになるでしょうか。万人が、各々の理想のように“開放形”にするためには、根源になるものが必要なのです。

 「広宣流布」も同じです。蔵の財というのではない、身の財というのでもない、また、ただ心の財を強要するというのでもない。万人の心を開くには、万人の共通目標というものが必要です。それを「言葉」として“開放形”に結ぶには、「広宣流布」というよりないのでしょう。具体的な目標はさまざまにあっていいのです。否、あるべきなのです。それを無理やり統一しようとしたり、強要しようとするから歪みが生まれます。「異体同心」への統一した言葉は「広宣流布」しかないのです。「広宣流布」という言葉以上に「一人」の目標を絞り込んではいけないということになります。

 善悪不二、邪正一如です。長所は、必ず短所を持つものです。この「宇宙」が巨大な「仏」だとするなら、「十界本有」で長所を持った短所の集まりが、この「宇宙」や「社会」の実相でもあるはずです。短所をあげつらい、違いを強調するだけの文明に決別し、そろそろ長所を褒め合い、同じものを共有する「智慧」を編み出すことに親身になる段階なのでしょう。


 

必死の妨害工作は知られたくない不都合から?

 投稿者:斬り捨て御免!  投稿日:2018年 7月13日(金)12時49分14秒
  突然のスマホ異常現象~

何としても投稿阻止せよ指令か(笑)

https://6027.teacup.com/situation/bbs/86438
 

必死の妨害工作は知られたくない不都合

 投稿者:斬り捨て御免!  投稿日:2018年 7月13日(金)12時41分37秒
   

団魂ジュニアさんへ

 投稿者:谷川二等兵入ります。  投稿日:2018年 7月13日(金)12時15分27秒
  今日は。先の当方の所見にご返答頂き有難うございました。
冒頭に書き込みました通り、当件は池田先生に対する不敬及び不可侵成らざる部分に、抵触の可能性があります。
悩みました。実際当掲示板に書き込むことの是非、その反応の過激さ、反逆者扱いのレッテルを貼られることへの恐怖、
また一昨日の早朝、貴殿とのやり取りで、対話第一の励ましを頂きましたし、団魂と言う投稿者名をお使いになるところから大先輩とお見受け致しましたので、是非ともご容赦頂けたら幸いであります。
学会二世の私当年五十歳となりました。1968年の生まれ、正に東大安田講堂占拠、日大闘争のあの時代に生を受け、物心つく辺りには日本赤軍の浅間山荘事件と榛名山での総括つまり彼らで言うところの粛清。
韓国は朴大統領暗殺未遂事件で夫人が犠牲になった。
中国では文化大革命末期の大混乱で周恩来国務院総理の死去、朱徳元帥の死去、唐山大地震、毛沢東国家主席の死去が縦次に起こり、四人幋の逮捕拘束、人民裁判、
国内では日本赤軍のテルアビブ空港の虐殺事件、よど号ハイジャック、東京丸の内三菱重工本社爆破事件、首都圏のゲバルト闘争、成田空港反対大闘争、
おぼろげな記憶もあり、鮮明な記憶も残っています。その世情の中に育ちました。

本題です。未来部員より男子部員となる過程の中でどうしても分からないことがあり、後になって仲間に聞いても納得出来る答えが出てこない、幹部に聞けば問答無用かちくわ耳であやふや。
考えれば草創期の古老に聞けばよかったのですが、戦争体験者の体験者はもう霊山浄土に言ってしまった。
だだ一人、恩人の一人であり、自分は黒部の太陽と尊敬している方がお元気なのですが、お尋ねするタイミングが合わない。そんな中からこの掲示板の存在を友人や知人より聞き、疑心暗鬼から書き込まさてもらった次第です。

先ずは第一、かつて会員宅には三代会長の御影の天額が飾っていた。今でもあるお宅もあるでしょう。古い家では昭和天皇皇后両陛下の御影も転学に飾っていた。
さてそうか三代会長の御影を飾る、また朝晩感謝の念を込めて感謝の礼をしなさい。
これは誰が何時から指示を与えて始めた事なのか。
先ずはこれまで、各位の見解を宜しくどうぞ。
 

レベル低すぎ

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 7月13日(金)11時59分33秒
  「創価学会を守れ」というのは、牧口、戸田、池田先生の創価学会を守るという事だ。

s.54.4.24に、その池田先生を辞任させ追い出した「空家・ダーハラ創価」を守る事ではない。当たり前のことだろう。
そんな事も分からないのか。名前は同じ創価でも、連続性はないのだ。むしろ逆の存在になっている。

軍国主義日本におもねる事なく戦争に反対し、入獄、獄死された牧口先生や、戸田先生のご精神を守れと言っているのだ!

安保法制に賛成し、更に憲法9条まで変えて、日本を戦争出来る国に変えようとしている「空家・ダーハラ創価」を守れと言っているのではない事ぐらい、普通の人なら誰でも分かることだ。

それさえ分からないのは、普段からずっと逆立ちして暮らしている「顚倒のバカタレ」ぐらいのものだ。
自分自身が逆立ちしているから、社会の出来事全てが、正反対にしか見えないのだ。
批判されて笑っているようでは、未来永劫ずっとそのままだろう。(笑)

牧口先生が捕まった時、当時の学会最高幹部は軍部を恐れ、全員牧口先生を裏切り退転したのだ。
今も同じだ。

保身の為、アベ政権を恐れ、安保法制に賛成し、憲法9条まで変えようとしている「現ダーハラ執行部・公明」はその時の退転幹部どもにソックリではないか!

宗教貴族としての地位を守るため、三代の師匠を裏切っているのだ。
間違っても牧口先生に似ているとは、誰も思わないだろう!

現在の「ダーハラ執行部」はその時の、退転幹部達の直系だ!
遠くは「五老僧」の直系だ!

そんな「ダーハラ創価」を守るから、この国の災厄が止まらないのだ。
もう現証が出ている段階なのだ。お前も今日は気をつけろ。

あの名曲「月の砂漠」の名を汚しやがって、とんでもないヤツだ!(怒)
作詞者、作曲者共に、今頃激怒しているに違いない。

HNは「盗っ人猛々しい」ぐらいが適当だ。何が「月の砂漠」だ。厚かましいにも程がある。

9割の学会員が残れば1割は退転して構わないなどとホザイて「査問・除名」し、御本仏は「大聖人」ではなく「釈尊」だなどと、勝手に教学を変えるような教団を、よくも「創価学会」だと認識出来るな。(呆)

それと、本人も言っているように、反論が遅すぎる。
今頃何を言っているのだ?もう忘れたぞ。前の投稿を探すのも面倒なので、読んでいないからな。
宿板の速度に全然ついて来れていないのだから、もう来るな。

1時間前に戦艦が居た場所に向けて、魚雷を撃つようなものだ。
今は、1時間前に居た場所にわざわざ戻って来て当たってやっているのだが、本当はこんな話に付き合って居られないのだ。


 

人生の座標から~

 投稿者:うーこメール  投稿日:2018年 7月13日(金)10時35分25秒
  女性は、偉大なる現実主義者である。現実に
敏感なのは、身近な家庭のこと、子育てのこと、家計のやりくりなど、ことに女性の双肩にかかってくるからであろう。時代の激動に苦しむのも女性であり、社会の激浪を日常的にかぶるのも女性に違いない。それだけに、正しいものを正しいと見定め、美しいもの美しいと直感していけるのは、女性の特質たる知慧である。こうした真の教養を備えた女性が21世紀の主役になったとき、平和と文化の新時代が訪れるのであろう。
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様は被災地には行かれないんデスかぁ~(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 7月13日(金)09時50分48秒
  おはようございます。未だ西日本豪雨の被害が深刻で、復興もままならぬ現状ではありマスが、原田怪鳥様は被災地訪問されないんデスかぁ~(笑)

ナニやら? 言い訳のごとく2面に少ぉ~しだけ広島の現状が掲載されてマスが、被害は呉市、広島市安佐北区、東広島市、三原市、竹原市、

吉備郡真備町、さらには九州各地に被害が及んでいるんデスが、原田怪鳥様の御姿は全ぇ~ん然、見えマシぇ~ん(笑)

また、何度も指摘させて頂いてマスが、義援金はどうした、物資の支援はどうしたと具体的な災害対策はナニも報道されていましぇ~ん(笑)

ただ、「変毒為薬しましょうっ!」などという「コトバ」だけなのは寂しい限りでぇ~す(笑)

別に記事自体は否定しませんが、1面にワールドリポートを持ってくるその無神経さが、原田怪鳥様の御心を表しているんデスかねぇ~(笑)


ともあれ、災害対策本部本部長であられる原田怪鳥様の御姿が拝見できないのは、もしかして名前ダケの役職だからデスかぁ~(超大爆)

こんな有様では、「啓蒙デスッ!」なんて言われても、とても学会員ではない外部の方々に紹介できるモノではありましぇ~ん(笑)

かえって、創価学会の非常識を世間にアピールするようなモノじゃないんデスかぁ~(笑)


また、本日の「寸鉄」にも、ナニやら? 「戦いの中で最高峰の哲学を学び抜け」なんて能天気に仰られてマスが、

それはあくまで平時のハナシであって、例えば被災地での受験対象の方々に、ナニか対策されマスたかぁ~(笑)

そういったコトを考えるのが、災害対策本部本部長たる原田怪鳥様のお仕事だと思うのデスが、原田怪鳥様、いかがデスかぁ~(笑)


ともあれ、豪雨災害の真っ只中九州総会を強行される原田怪鳥様デスから、くれぐれも、ナニがあっても、たとえ「選挙」があろうとも、

諸行事が粛々と行われマスように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)



 

(無題)

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 7月13日(金)09時26分14秒
  https://6027.teacup.com/situation/bbs/86906

>奴隷とか召使いとか実験体(?)とか何の話してんの? 全く意味分からん。。<

「他化自在天」

>私なんかとは違ったタイプの「自意識過剰」の傾向があるんじゃない?<
最近は控えてらっしゃるけど、誰も聞いてないのに職場の人物評とかをここに書かれていた時期があって、<

別に「控えて」いるわけじゃないですよ?
機会がなかっただけですが。


>書かれた本人が目にしたら気ぃ悪するだろうなぁと余計な懸念を抱かせる習性は直したほうがいいかな、と思いました。<

あの、小作人さんへ苦情がけっこうあったように記憶してるんですけど。
申し訳ないけどそれはご自身そのものではないですか?


>同僚の方、全くの一般人でしょ? そうやって恣意的な定義づけで自他を区分しキャラ付けをする無遠慮は慎むべし。。<

と、またここでも「他化自在天」の生命が顔を覗かせておりますねf--;
御本尊を信じてない方から「信仰の手ほどき」を聞いてもどうしようもないんですが。
御本尊では提婆達多が「他化自在天」が象徴されておりますが、それは中央の「南無妙法蓮華経」に帰依してることを前提してるから諸天善神となっているんです。

南無妙法蓮華経に帰依してない状態の他化自在天の命では、提婆達多じゃないけど将来が見えてるようなものです。
しかも、会員さん方はほとんど誰も「守護」しようとしておられないのでは宿命となってしまうんじゃないでしょうか。

工作員が利用しようと目をつけるのはむしろ当然のことといえますf--;


>地獄界の生命とかさ、、、ガッカイ的な十界論の特殊な言語用法と、世間一般で流通する「地獄」概念とでは懸隔があるわけだから、
日常の言語感覚のレベルであらぬ誤解を招くこともあるし気をつけたほうがいいよ。<


申し訳ありませんが、貴殿のこういう指摘というのは、ご自身のコンプレックスから「やめてくれ」と要求してるようにしか読めないのですよ。
そんなに貴殿はご自身を評価できかねると自覚されておられるのでしょうか。

こういう場合、会員さんはよく言う話がありましたね。
ちょっと検索して出してみますか。

と、あれ?
試しにこの掲示板の過去ログを検索してみたら、複数回で指導が紹介されてたんですね。

https://6027.teacup.com/situation/bbs/48435
https://6027.teacup.com/situation/bbs/66303
https://6027.teacup.com/situation/bbs/69898
https://6027.teacup.com/situation/bbs/83903

上記URLのうち、最後のものから
▼▼▼
自らを信じよ!

卑下するなかれ!

卑下は仏法への違背だ。

胸中の仏界への冒涜だからだ。
▲▲▲

この部分が中心でしょうか。
(もっと長いものですが、それぞれソースを直接ご覧頂ければと思います)

僕のほうでこの部分を単刀直入にします。
▽▽▽
自ら(の御本尊=仏性・仏界)を信じよ!

(自分の胸中にちゃんとある仏界を)卑下するなかれ!

卑下は仏性・仏界への違背だ。

胸中の仏界への冒涜だからだ。
△△△

この部分の話は、これまで僕はいろんな会員さんから幾度も目にしてきております。
物事がうまくいかず、自分を責める人に対しての励ましでよく言われてたものですね。
御本尊様をそんなに評価できかねるのですか?

『叶ひ叶はぬは御信心により候べし全く日蓮がとがにあらず』
(御書一二六二)

大聖人様の咎でないものを池田先生のせいでもないのは道理です。
「御信心により候べし」とは他人の「御信心により候べし」でもない御文ですよね?
「功徳」は他人が与えるものではなく、自分で出すものなんですね。
つまりは、自分の意思で信仰するための「御信心」であって、やらせるための「御信心」ではない、ということです。


>でも普通の人との普通の会話がややもすれば困難なところがあるのは君だけじゃないよね。。

平素からの拙稿に「守護」も何も、ここを牛耳っているのがコーセン・キョーセンくずれの爺さんたちなのは周知の事実で、<

コーセンでもキョーセンでも胸中の仏界は等しく存在してるんじゃないの?
コーセンかキョーセンかどうかよりも、御本尊に一念がしっかり向いてる信仰者かどうか、ということのほうが遥かに重要に感じますが。


>しょせんは官僚体質、“あちら側”の発想の域を出るものじゃないのは自明の事。あらかじめ議論の方向性に箍を嵌めている。<

あの ・・・ 「議論」は『目的』のための「手段」であって、議論そのものが目的ではないと僕は認識してるんですが。


>批判はしつつもここの大概の人は創価学会という入れ物の存続を前提に物を語るから、入れ物自体には執着しない私に賛意を示さないのは当然でしょ。<

僕は過去に学会組織を前提にしない広宣流布の方向性でのコメントしてるんですけどね。
今から思えば「特殊」すぎてるものだし、あの「噂」が事実であれば、という前提で当時はコメントしたけどね。
あのタイミングでは会員さんは喜ぶどころか途方もない不安ばかりでしょうから、ひとつの例で出したけどね。


>多重ハンネや個人名を騙ったユニット集団とか、くせ者ぞろいのこの板でご機嫌取りをして何の足しになろうぞ?<

ここでもまた「他化自在天」の命が顔を出してるなまったくf--;
ここまでしっかり命に染み付いてるのでは現象で納得するしかない状態ですよ。
誰にもどうにもならないでしょうか。

ともかくも小作人さんには「ご機嫌取り」としか認識してないようでしたら、以後は小作人さんへのその「ご機嫌取り」はやめますね。
ちなみに僕は「ご機嫌取り」でこうしてコメントしてるのではないのですよ。


>ここにお邪魔するずっと前から断続的にだけど、54年の真相と深層については個別マンツーマン方式中心に“勉強会”も開いてきたし、
そういう仲間から見れば本板の物足りなさはその理由もよくよく承知したうえで、現場では並行して補足する議論も重ねていっている。<

あの ・・・  「勉強会」とはなんの「勉強会」なのでしょうか。
どうにも「信仰」とはほとんど関係のない、方法論だけの「議論」に伺えてしまうんですが。


>秋谷が~原田が~からもうちょい突っ込んだ話を、投稿は一切せずに宿坊ウォッチャーを続ける人が板の外で研鑽の足しになりそうな事を意識して書いてるだけ。<

これもですが。
「研鑽」とはなんの「研鑽」なのでしょうか。
どうにも「信仰」の研鑽ではなくて「方法論」の研鑽に伺えてしまうのですが。

 ----- -----

>それはそうと、三代目クジラ襲名ってどういう意味?
今のクジラ掲示板管理人って二代目なんですか?<

当掲示板にて、掲示板を追い出された方が、若干名ですがいましたよね。
最近は覗いてないから忘れてたけど、他にもいましたね。


>まぁ、あそこも何故かこちらと揃えるかのようにティーカップ掲示板。
開設当初から反板ともども本板との出来レース感が半端ないねぇ。。<

・・・ しばらく前から薄々感じてたけど、やはりもう片足つっこんでるじゃないですかf--;
「無明を切る利剣」はなんでしたか?


>過疎ってはいるけど本板と同じく目障りなバナー広告がないのはいいところ。
しかし一介の地区部長(自称)が広告なしであれだけ長期に亘って運営する
ということは、さぞ潤沢な資金源をキープ出来ているわけだよね…??<

へ?有料版って潤沢な資金がなければキープできないというわけでもないでしょうに。
このサーバーは別に「カネ持ちのみ」を対象にしたサーバーというわけでもないでしょうに。
一般向け掲示板でしょうから、正確な金額は覚えてないけど有料版でも一般向けの料金設定なんじゃないですか?(と僕は感じましたが)。

金額のことよりも、むしろお金うんぬんの「手間」ですね。
そういう「手間」をかけるだけの「メリット」を感じなければやらないことでしょうね。
(当掲示板でいえば、管理人さんの管理の「手間」はどれほどでしょうか。普通は無料の掲示板であってもこれだけの管理負担を有料版というのはやりたがらないでしょうに、ただただ管理人さんに感謝するばかりですm(_ _)m)


>君さ、何か色々と知ってるんじゃない?……ま、本板の主旨とは関係なく回答を要する事柄ではないけど。。<


実は ・・・・
とは残念ながらならないですね、あいにくと。
そもそも今はもう他を見てる時間さえなくなってるし。

まぁ虹さんにトドメを刺されたかなf^^;
ため息しか出ないねf--;

この際だから言ってしまうけどね。
「強要」しなければならないほどにしか御本尊を信じれてないのかf--;
と完全にガックリですよ。

会員が僕へどういう「言い様」をしてくるかなんて簡単に想像つくと感じるのですけどね。
会員さんの約9割以上が「強要」と「義務」でしか僕を信仰させようとしないですもん。
申し訳ないけど、僕の「学会員さんのイメージ」はそれでしっかり定着してる状態だから。
それを虹さんへ僕が『逆に返してた』だけ、といえばロコツな言い方になるけれど。
(虹さんは虹さんで、たぶん虹さんが聞いた他の会員さんからの僕への「苦情」をそのまま述べただけでしょうけどね)。

話したついでだけど。
こういう感じに「外部」と話すというのは、「名前すら知らない他の同志」がしでかした「失態」すらも「責任を持つことになる」んです。
その「アンチ」を生み出してきてるのは秋谷・原田ら4人組のこれまでの行状に最も原因あるのが明らかですが。
虹さんは外部への「広宣流布」をこれまでさんざん言ってきてるのだから、当然知ってるだろうと、ね。

とまぁ、こういう「表面上」のことはともかく、そろそろ僕自身は基本的に見守ったほうがよい、という「御本尊様」の御計らいと判断してるんです。
難しい話は僕はあまりわからないけど、それが「宇宙のリズム」に合致することになるんだろうなってね。
これまでの体験からの「直感」だけど、今ならちゃんと「なるようになる」と感じてるのもありますから。

ぶっちゃけ、今回の虹さんや小作人さんは僕にとって「キッカケ」ということでしかない、という結論です。
つまりは、虹さんや小作人さんとかということではなくて「御本尊様」が出した現象、ということですね。

だから御本尊様の御計らいに素直に従おうかな、というところです。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

月の砂漠様へ 『学会を守る』ことについて

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 7月13日(金)07時50分3秒
編集済
  おはようございます。
お気持ち深くお察しいたします。

池田先生が仰るように、民衆の城である創価学会への恩を感じ、創価学会を守ることが大切です。
具体的に学会を守るとは、『学会のお陰で偉くなりながら、学会の恩を忘れた幹部・議員を諫め、組織から叩き出す』ことです。

その一念を持ち、月の砂漠様は『学会を守れ』と叫ばれていると思います。
自分も同じ気持ちで声を上げ続けています。

しかし、悪との激戦の渦中にいらっしゃるかたは、『学会を守れ』という言葉に、過敏になっているのかもしれません。
そのお気持ちも十分わかります。
実際に、自分も過去に、そのような気持ちになった時がありますから・・・

いずれにしても、組織自体を守るのではなく、組織にいる会員一人ひとりの幸福を守ることが『学会を守る』という意味だと思います。
会員の幸福のために創価学会があるからです。

池田先生の指導には明確ですが、破邪顕正を具体的に『学会の大恩を踏みにじり、和合僧に弓を引く人間とは、徹底して戦え』と仰られています。
もちろん対象は『学会のおかげで社会的な地位を得ながら、傲慢になり、ついには反逆していった人間』です。
その人間とは、『最高幹部』と『公明党議員』を指していることは言うまでも御座いません。


もし、以下の指導を引用し破邪顕正を叫ぶなら、前提として『学会を守る』一念が大切ではないでしょうか。
もちろん、腐った幹部・議員である、『悪人』と戦うことは言うまでも御座いません。

確認のために原本を添えて投稿させて頂きます。
(聖教新聞のアンダーラインが、見苦しくて申し訳ございません)

~~~~~~~~

【2007年5月8日 埼玉池田研修道場での名誉会長のスピーチ(下)】

■悪を打ち破れ

 一、戸田先生は恩知らずに対しては、それはそれは厳しかった。こう指導しておられた。

 「ひたすら現在の世相を見るに、人の道たる知恩・報恩の者が、ごく稀である。ここに、社会の乱れが生ずるのである」

 「恩を報ぜぬということは人間の特権を放棄し、禽獣に同ずることである」

 そして先生は、学会の大恩を踏みにじり、和合僧に弓を引く人間とは、徹底して戦えと厳命されたのである。

 これまでも、学会のおかげで社会的な地位を得ながら、傲慢になり、ついには反逆していった人間がいた。

 ゲーテは述べている。
 「愚昧な、狭量の連中こそ、だれよりも威張りたがる」(生野幸吉訳「西東詩集」、『ゲーテ全集2』所収、潮出版社)

 愚かな人間に限って、すぐに威張り散らし、人を見下すものだ。こうした人間を絶対に許してはならない。

 イタリア・ルネサンスの大詩人アリオストは叙事詩で綴った。

 「ああ、哀れなるかな、邪悪な輩に長きに渡り、唆(そそのか)されて、苦しみに引きずり込まれる者たちよ」(脇功訳『狂えるオルランド(上)』名古屋大学出版会)

 悪は放置すれば増長する。皆、だまされてしまう。悪人と戦わなければ、学会が破墳されてしまうのだ。

 「破邪顕正」といっても、あくまで「破邪」が先である。まず悪と戦い、悪を打ち破るのだ。

 それでこそ「顕正」がある。悪を倒してこそ、初めて正義を明らかにし、宣揚することができるのである。

 「破邪」が根本であり、その次が「顕正」だ。この方程式を、深く胸に刻んでいただきたい。 戸田先生は、こうも言われていた。

 「忘恩反逆の提婆達多は、一切の悪人を集めても、釈尊の仏法には敵わないという証拠を残して、仏罰を受けて死んだ」

 日蓮大聖人の正統である創価学会に仇をなした、提婆のごとき輩が、哀れな末路をたどっていることは、皆様がご存じの通りだ。

 

二者択一的な短絡的思考こそ、師弟観のブレ

 投稿者:月の砂漠  投稿日:2018年 7月13日(金)07時46分37秒
  池田先生が、戸田先生の言われたとおりに、
学会を護られたことが、
戸田先生を裏切ることになったのか。

池田先生が言われるように、
学会を守ることが、
池田先生を裏切ることになるのか。

答えは否である。

二者択一的な短絡的思考こそ、
師弟観のブレである。
 

わか友に贈る 2018年7月13日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2018年 7月13日(金)07時33分6秒
  人のつながりこそ
復旧・復興への力。
誰も孤立させないよう
連携を密に取り合おう!
「声仏事を為す」だ。
 

54年問題は師匠を守るか、組織を守るか、の弟子の側が問われた分岐点だった!

 投稿者:思い出の名シーン  投稿日:2018年 7月13日(金)07時08分38秒
  ジョーカー様、おはようございます。  投稿者:虹と創価家族
投稿日:2015年 4月15日(水)07時12分58秒   通報 編集済

>創価の師弟は、弟子が師を護るところに真髄があると思います。師に迷惑をかけていいんだという発想そのものが、すでにズレている。師を盾にする弟子が本門の池田門下といえるでしょうか。それはまさに54年の一念であり、師を犠牲にする姿であります。仏法者が観るべきは奥底の一念であり、そこが狂っていると、とんでもないことになる。<


明解なご返信、誠にありがとうございます。

結局は弟子が「先生」を守るか「組織」を守るか、師弟観のブレが生み出す問題ですね。
先生を守れない幹部が、人間の組織である創価学会を守れるはずがありません。

教学部レポートにある、最高幹部の発言からも明確にわかります。

・八尋弁護士、金沢総局長「変更しても、ほとんどの会員は付いてこれるでしょう。大体は大丈夫でしょう」
・八尋弁護士「多少の退転はやむを得ない。9割は付いてこれる」
・谷川総長「多少、血が流れるのはやむを得ない」

組織維持が頭にある執行部は、「会員数=金」と「会員数=票数」となるでしょう。
学会の維持には金、公明党の維持には票です。

このままでは先生亡き後の創価学会に残るものは、会則改定と会憲制定に縛られた会員と、師弟無き独裁志向の幹部となります。

会則改定(大白蓮華4月号、P.88下段)の終わりの部分に「文字通り、世界宗教への体制を固めた我が創価学会は」と言う一念に、学会は自分の物で自分の思い通りになるという、四人組の傲慢で独裁的一念を感じます。


「深く大きく境涯を開き、目の覚めるような自分自身と創価学会の発迹顕本を頼む」
先生の言葉を命に刻み、本日も友人との対話を続けます。

対話の分だけ会員は四人組の悪に目覚め、破邪顕正の祈りに立ち返っています!
 

カエル様

 投稿者:昔からの読者  投稿日:2018年 7月13日(金)06時24分58秒
  この板には、お金の流れに関する言葉がNGワードになっています。


昔からの読者ですが、単純にスパムとか荒らし対策でNGワードにしているだけでしょ。
この掲示板がガス抜きならば書き込みして処分される人たちってなんでしょう。
最近、確かに巧妙な投稿が多いように感じますが、短絡的な考えはご注意を。

NGワードにしているぐらいでそこまで想像しちゃうわなくてもね。
そうそう、NGワードを伏せ字にしてみたらいいんじゃないの?
 

最近、巷で...

 投稿者:末席2017  投稿日:2018年 7月13日(金)06時09分58秒
  晋三病患者が異常増殖し、晋災(自然災害+政治災害)が多発しているとか...
根っこにあるのは公害(公明党による害)と原罪(某宗教団体の責任者による犯罪)?

 

第二如来秘密神通之力の事のひらがな化を投稿します。

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 7月13日(金)02時33分24秒
  第二如来秘密神通之力の事のひらがな化を投稿します。

御義口伝講義下
第二如来秘密神通之力の事

まとめ

講義
 世間では神通の力というと、なにか神がかり的な、特別な力とされている。
だが、仏法本来の義は、決してそのような、人間ばなれした力を意味するものではない。

 むしろ、日蓮大聖人は、このような神通をば唱法華題目抄に「利根と通力とにはよるべか
らず」(0016-13)と厳しく戒められている。

 神通の力とは、本文に「我等衆生の作作発発と振舞う処を神通と云うなり獄卒の罪人を苛
責する音も皆神通之力なり、生住異滅の森羅三千の当体悉く神通之力の体なり」とあるごと
く、われわれの生命の働き、広くいえば、生命全体の力用にほかならない。

 生命ほど不思議なものはなく、また偉大なものはない。
その働きもまた、不思議であり、偉大である。
頭脳の働き、五体の働き、すべて神通の力なのである。

・・・・・・・・・・・・中略

宇宙大の力用をそなえた大御本尊を信ずるならば、われわれの生命にも如来秘密たる妙法蓮
華経が湧現する。
ゆえに、偉大なる生命力を発揮し、逞しい活動をしていくのである。
これ神通之力である。

 ゆえに、われらは、信心強盛にこの大御本尊を胸中にいだき、進むならば、いかなる障魔
も風の前の塵のごときものとなり、礙りなき人生、勝利の人生を歩んでいくことができるの
である。


* 此の無作の三身をば一字を以て得たり所謂信の一字なり

・・・・・・・・・・・・中略
それが信の一字をもって得ることができるとはいかなることか。
これすなわち、もったいなくも、われら正信の者は、即日蓮大聖人とあらわれるとの仰せに
ほかならない。
 すなわち、われらは、過去にいかなる功徳善根がなくとも、現在に、いかなる諸戒を持た
ずとも、信の一字に、十方三世の仏のあらゆる功徳善根を得ることができるのである。
なんと有難い仰せであろうか。なんとすばらしい身に余る福運であろうか。

・・・・・・・・・・・・中略

いかに大御本尊をいただいても、信心の血脈がなければ無益であるとの厳しき仰せである。

 いま、化義の広布の時にあたり、信心とは、大御本尊を唯一無二と信じ、折伏を行じ、戦
うことであり、それ以外にない。
 されば、今日、創価学会に生き、信心に生き、戦いに生きる人は、三世十方の諸仏の照覧
があり、必ずや、人生の真実の栄光を勝ち得ることは絶対である。

・・・・・・・・・・・・中略

 つらつら思うに、有名の二字に酔いしれた人は、その酔いがさめたあとは、悲哀の人生で
あろう。
権力に慢ずる人は、その権力が取り去られたあと、そこに弱き一個の人間を見るのみである。
栄枯盛衰は人の世の常である。
有名の二字よりも、権力よりも、金力よりも、最も尊く、最も力強い、生涯の財宝は信心で
ある。
信心に生ききる人は、その当体は、無作の三身でり、何ものにも負けず、何ものにも支配さ
れず、確固不動の、堂々たる生涯を生ききることができることを、心から叫んでやまぬもの
である。
 

「創価学会を守れ」という同志を「工作員」呼ばわりする者たちへ

 投稿者:月の砂漠  投稿日:2018年 7月13日(金)01時23分25秒
  まず先日の大雨で被害に遭われた方々、また避難中の方々に
心からお見舞い申し上げるとともに、お題目を送ります。
変毒為薬、転重軽受で、必ず宿命転換されることを信じ祈っております。

さて最近、この掲示板で「創価学会を守れ」と言われた
戸田先生、池田先生の言葉を紹介したところ、
なんと「工作員」の認定を頂きました(笑)。

その師匠の言葉を紹介した月の砂漠に対しては、

“「自分の給料の出所を守りたい」という、ただの利己的な一心”
“ご期待通り「工作員」に認定”
“勘違い空気(場の論理)を振りまく不知恩の輩”
“悪弟子は、実利のみ(銭・権力・酒・女)に感謝”
“おバカだから簡単に勘違い”
等々、悪口雑言の数々。

私自身は、何と言われようと全く気にしませんが、
逆におかしくて、腹を抱えて笑っていましたが、
私をかばって下さった方々まで悪口されれば
黙っているわけにはいきません。
私をかばって下さった方々、ご迷惑をおかけし、
また日々の忙しさにかまけて
反論が遅くなり、申し訳ありませんでした。

一方、「学会を守れ」との師匠の言葉を紹介する側を
「工作員」に認定する彼らは、自分たちのことを以下のように
褒め称え合っており、下手な漫才より断然笑えます。

“「ジャンヌダルク」を彷彿とさせる姿”(どうやって女性と分かったのだろう、笑)
“様々な文学、政治、仏法に精通している”
“師弟不二の道をただ歩もうとの覚悟”
“天才的”
“工作員さんが何人来ても正論には勝てない”
“斬れ味鋭い投稿”
“素晴らしい論客”
“正義の鉄槌”
“その奥の深い一念、師匠への想い”
等々

恥ずかしげもなく自分たちを褒め合い、(自作自演と疑っている方々も多い)、
レッテル貼りした工作員たちを散々に誹謗しておきながら、
逆に「いろんな人に誹謗されてて、もうよく分からん」と被害者面。
片腹痛し、いや、抱腹絶倒とは、このことである。

「学会を守れ」とは、私の言葉ではなく、師匠の言葉である。
その言葉に対し、「工作員」認定とは、
貴殿らは、師匠を「工作員」呼ばわりするつもりか。
「学会を守れ」という同志を「工作員」と決めつけるのなら、
師匠の言葉を引用し、証明してみせたらどうだ。

まさに貴殿らは「野干のほうるなり」であり、
「学会を守れ」と叫ぶ学会員は、「師子の吼るなり」である。

貴殿らのように邪見で正邪の見分けがつかず、
それゆえに「未だ得ざるを為れ得たりと謂い我慢の心充満」し、
一般社会では相手にされないような人たちを、見放さず、
温かく見守ってきたのは創価学会であり、創価学会員ではなかったのか。
どれだけ創価学会の同志に守られて、今まで創価学会員でいられるのだ。
貴殿らの、そのひねくれた心根を真っ直ぐにし、
貴殿らでも貴殿らの眷属を救えるように、宿命転換できる場所は、
創価学会以外にはないはずだ。
創価学会をなくせば、一番困るのは、貴殿ら自身ではないか。
それが心の奥で分かっているから、文句を言いながらも、
創価学会員でありつづけるのだろう。

私は、貴殿らが、創価学会の大恩に気づき、
創価学会の中で、宿命転換できることを信じて祈る。
それが創価学会であり、創価学会員であるからだ。

そもそも貴殿らは、創価学会になにかしてもらおうと受け身だから、
愚痴ばかりでる。
大切なのは、自分を育ててくれた創価学会とその同志に対し、
その恩を忘れずに、積極的に参加して、身近な同志を大切にし、
理想の組織に近づけていくことである。

最後に、今一度、戸田先生、池田先生の言葉を紹介するが、
それでも「創価学会を守れ」という同志を
「工作員」呼ばわりするようであれば、
貴殿らは間違いなく、“獅子身中の虫”に自ら認定されるであろう。
忙しくて書き込む時間のない多くのロムの方たちを
侮ってはいけない、
貴殿らの厚顔無恥(無知)な言動は全てお見通しである。

また貴殿らは、話をすり替えるのが得意のようだから、何度も言っておくが、
「今のままの組織」をそのままでいいとか、すでに理想であるとは思っていない。
だからこそ、理想に近づけていくために、自分の身近なところから変えていく、
身近な同志を守っていく、そのために言うべきことは言っていく、
(貴殿らに物申すのも、一部の学会幹部に物申すのも同じである)
全ては一切衆生の幸せと、世界の平和を実現するためであり、
そのために「創価学会を守る」ことが不可欠であるからである。


『法華経の智慧』第六巻より

名誉会長: 戸田先生は、大確信をもっておられた。
「将来のためにも、はっきりと断言しておきます。この学会の信心以外に、
大聖人の御心に適う信心などありません。御本尊の本当の功力もありません」
「仏法の勝負は厳しいぞ。やがて、すべては明確になる。
学会に敵対するならば、いかなる者であれ、大聖人様が許しませんよ。
その確信がなければ、学会の会長なんてできません。
まあ、ゆっくり見ていてごらんなさい」

名誉会長: 戸田先生は生前、さまぎまな指導をなされた。
多くの人が「そうは言うけれども、現実は・・・」という聞き方をしていた。
私は全部、「その通りです」という聞き方をしてきました。
全部、「その通りです」と実践してきました。
ある時は、先生は私に
「どんな立場にあっても、学会を守れ」と一言おっしゃった。
師匠の一言です。
たとえ万が一、戸田先生がそのことをお忘れになろうとも、
そうおっしゃったことは事実だ。
ゆえに、私はそのことを胸に堅く秘めながら、
いついかなる時も「その通りに」やってきました。
会長を勇退して二十年。
名誉会長なのだから、本来ならば、責任はない立場かもしれない。
しかし、役職は仮のものだ。
信心は一生涯、自分自身の「心」の問題です。
「どんな立場にあっても、学会を守れ」、師匠の一言を、
私は「その通りに」全力で実行してきたつもりです。
「その通り」に実行するから「師弟不二」なのです。
これが法華経です。これが「如説修行」です。
これが「如是我聞」の本義です。

引用以上

貴殿たちが、池田門下生であるのなら、反論は“口汚い罵り”ではなく、
池田先生の言葉を引用して証明して見せなさい。


以上
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 7月12日(木)23時48分10秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
池田先生に面従腹背の会長、副会長が真面になります様に
おやすみなさい
 

(無題)

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 7月12日(木)23時43分10秒
編集済
  >ショッキング  投稿者:魂の炎  投稿日:2018年 7月12日(木)22時29分47秒

内藤国夫著本の引用による池田先生への見え透いた迂回刷り込みにはめられたふりをするのも一計かもしれませんね。
 

各位へ

 投稿者:申告致します、谷川二等兵只今帰営致しました。  投稿日:2018年 7月12日(木)23時41分15秒
  宿坊の掲示板の噂により、最近書き込まさせて頂いていますが、確認したいのは宿坊の掲示板は異端者宗教裁判じゃないですね。
お互いに顔が見えない、素性は不明、でも創価に対する思いは深い。
しかし執行部や組織全体の異常さに危機を抱いている。
自分の場合新参者にて退去と言われれば、其れに従います、
触れてはならない不敬の部分もあるからです。
しかし出来れば若い時に組織より問答無用とされた事柄が余りにも多いので、諸氏の見解を聞いてからで宜しいか。
自分だけではない、我が地の現在の異常な創価のあり方に不安を抱く同志も期待している、どうか宜しく願います。
 

にくい奴(当然良い解釈)だぜ小作人@殿

 投稿者:申告致します、谷川二等兵只今帰営致しました。  投稿日:2018年 7月12日(木)23時18分22秒
  只今帰宅しました。貴殿よ、1978/4/21,ソイレントグリーンをゴールデン洋画劇場で放映したの分かった?そう、少年少女部の合唱練習の帰り、おっかちゃんと味噌ラーメンすすっていたのよ。
明治百年大当たりだよ。貴殿も子供の頃にザルドスなんてお獅子ガバガバでなんとショーンコネリー先生出演の映画、ローズマリーの赤ちゃんは深刻な、ウエストワールドは見たよ、ユル、ブリンナー先生の機械人間の復讐、えらい深刻な映画見ていたんですね。
俺なんか、男は辛いよ、撃墜王アフリカの星、アラビアのロレンス、かくも長き不在、第三の男、唐獅子牡丹、仁義なき闘い、東京物語、地獄門、カルメン故郷に帰る、忠臣蔵、破戒、パリは燃えているか、カサブランカ、聖衣、クオバディス、キングオブキングス、釈迦、秦始皇帝、日蓮と蒙古大襲来(上映時、学会から抗議があった),栄光への脱出、十戒、居酒屋、鉄道員、ブーべの恋人、大脱走、カサブランカ、パサジェルカ、灰とダイヤモンド、ジョニーは戦場にいった。人間の条件、砂の器、
ドラマではホロコーストから私は貝になりたい、大地の子等々映画好きがたたって見ていましたよ。
本題は後ほど。
 

同盟題目

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 7月12日(木)23時01分27秒
  23時になりました。同盟題目を開始致します。
池田先生と奥様のご健康、ご長寿を祈りましょう。
よろしくお願いいたします。
 

諸天、国を相去り・・

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 7月12日(木)22時42分31秒
  大聖人の仰せを深く信じるならば・・・

歳を重ねるごとに大きくなる大災害は

現執行部の大謗法によるものと断罪せざるを得ない。

ただ、感じることは、今までの事象はホンの先触れ

戦後、国が廃墟になった時のことを思えば・・

まさか、こんな事が・・・と皆が思うようなときが必ずくるはず。

目を覚ます時は今・・
 

やっと理解した

 投稿者:カエル  投稿日:2018年 7月12日(木)22時41分30秒
  この板が、54年問題総括の場を装ったガス抜きの板だったと確信しました。

奴ら(執行部)が恐れるのは、池田先生の指導よりも、54年問題よりも、
お金の流れを追及される事を一番恐れているのだと確信しました。

何故か?

この板には、お金の流れに関する言葉がNGワードになっています。

僕もアホだった。
 

ショッキング

 投稿者:魂の炎  投稿日:2018年 7月12日(木)22時29分47秒
  ダーハラと笠貫女史との話、かなりショッキングですね。
この話が事実であれば、ダーハラは全女性の敵だと思いますが、いかがでしょうか。

ダーハラ、谷川等など、ろくでなしばかりですね。
 

鉄砲玉様へ

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 7月12日(木)22時04分29秒
  自分も『子路』の指導は大好きです!
誠にありがとうございます。

鉄砲玉様が、54年問題についてご投稿されていますが、下記の問いかけは、とても重要なポイントだと思います!

>すなわち、日本の国家権力の中枢を占める、頑迷な保守主義勢力にとって、中国や韓国への大恩を語る、創価学会、就中、池田先生の存在は、許しがたいものだったに違いない。
そして、残念ながら、多くの学会や公明党の最高幹部も、先生を排除しなければ{日蓮正宗創価学会}存続も危なくなると、考えるに至ってしまったのではないか?<

鉄砲玉様の視点で、創価学会の歴史を検証するなら、闇に埋もれていた史実が明らかになると思います。

例えば、『中国や韓国が文化大恩の国』という思想が広がるほど、自民党は政策的に都合が悪くなります。

そのように考えれば、池田先生の存在こそ、時の為政者にとって目障りだったと思う方が自然です。


さて今度は、時の為政者の気持ちになって物事を考えてみると、何か見えてくる。

池田先生と直に戦っても勝ち目はない。
ならば、周りの最高幹部に圧力をかけ、池田先生を創価学会から排除させようとすることが想像できますね。

その視点で見れば、池田先生は辞任という形で創価学会から排除になったと見ることもできます。

当時の総務(原田会長と秋谷元会長)の総意で、池田先生は名誉会長になったのは事実です。当時の聖教新聞が動かぬ証拠です。
池田先生の御意思で名誉会長になられたのではないのです。

名誉会長という役職には、創価学会の人事・財務の権限は無いのです。
故に、実質的な創価学会の運営は出来ません。

池田先生に広宣流布の指揮をとって頂きながら、会長が創価学会の実権を渡さないのは変ですよね?

なぜ池田先生に、もう一度会長になって頂かなかったのだろう?
本来なら、池田先生に創価学会の実権を持って頂き、広宣流布の指揮をとって頂くべきだったと思います。

池田先生が名誉会長のままで、財務と人事の権限を持たないでいると、得をする人がいる。
逆に池田先生が、会長に再任されると損をして困る人がいる。
そこが★だと思います!
 

「股軽会」の会長と、女性部長が世界を股にかけて二人旅!! 女性に中絶堕胎の過去!?

 投稿者:新宿の田中  投稿日:2018年 7月12日(木)21時49分56秒
編集済
  ここ数年、世界を股にかけて精力的に飛び回る原田怪鳥、もとい原田会長。「いつも寄り添っているあの女性は、どんな人ですか?」という声を方々で聞くので、現在の姓「笠貫由美子」や旧姓の「佐野由美子」でググってみました。
すると、Yahoo!知恵袋に、こんな記事が出ていました。

「ジャーナリスト・内藤国夫氏は、創価学会全国女子部長だった佐野由美子氏について・・・」
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11150264346

なんと、「笠貫(佐野)は●田の子を身ごもった。その子の中絶を手配したのが、横浜日赤で外科部長をしている、学会ドクター部幹部の森田修平だった」というのです。以下引用。

……………………………
ジャーナリスト・内藤国夫氏は、創価学会全国女子部長だった佐野由美子氏について、著書『スキャンダルウオッチング』(1989年6月30日発行、日新報道)の中で次のように報じているので、ここに引用してみたい。

「笠貫(佐野)由美子 ●田に尽くしに尽くす哀れな女

旧姓を佐野という。佐野女子部長といった方が、学会内ではわかりやすい。現在は結婚し、姓が変わった。学会活動の方は相変わらずで、世田谷区の総合婦人部長をしている。

凡人の佐野が女子部長になれたのは、本人に力量があったからではなく、●田の寵愛を受けた女だったからにすぎない。●田はよく「由美子はバカだ、バカだ」と周囲に喋った。

笠貫(佐野)は、女子部時代、第一庶務室に長く務めていた。いつも●田のそばにいて、 ●田がいる部屋の隣で、手を前に付き、半かがみになって待機する。●田が「オイ」と呼んだり、手を叩くだけで、直ちに●田の許に飛んでいく。その素早さが、●田に 評価された。バカといわれても女子部長に なれた所以である。笠貫(佐野)は、●田が目を真っ赤にしながら『目がいたい、目がいたい』というと、傍らに坐って本を読み聞かせたりした。読むのをつっかえると、ここでもまた『バカ』とどやされた。それでも、●田先生のそばにいることをこよなく好んだ笠貫(佐野)は、自分を罵る●田の態度など一向に気にしなかった。

笠貫(佐野)の女子部での活動歴は浅い。それが、たちまちにして全国女子部長になった。抜擢の背景には、●田に対する笠貫(佐野)の思い入れがあるのは、もちろんだが、 ●田から見れば、笠貫(佐野)の『尽くしに尽くすタイプ』を側に置いておきたかったのである。

やがて笠貫(佐野)は●田の子を身ごもった。その子の中絶を手配したのが、横浜日赤で外科部長をしている、学会ドクター部幹部の森田修平だった。このことについては、 藤原行正が『何代か前の女子部長』という匿名の表現で、中絶の件を暴露した。

●田は、それに対し過剰反応を示した。●田夫人・▲▲▲をして、笠貫(佐野)の妊娠を否定するアリバイ作りに加担させたのである。●田夫人から婦人部の最高幹部が直接指導を受ける記事が『聖教新聞』紙上に掲載された。このようなことは、普通ではまずありえない珍事である。今年(1989年)2月11日の『聖教新聞』7面には、次のような笠貫(佐野)の記事が載った。

『優しい妻に、強い母に、力ある婦人に――これは婦人部進出にあたり、先生の奥様からいただいた指針です』

●田は、女性スキャンダルのカムフラージュに夫人まで使って恥じるところがない」

(内藤国夫氏の著書『スキャンダルウオッチング』p91~92)
……………………………

引用終わり


「藤原行正が『何代か前の女子部長』という匿名の表現で、中絶の件を暴露した」
というのは、元公明党都議会幹事長の藤原行正氏が「週刊文春」(1988年9月1日号)に発表した手記を指すようです。

「●田」と伏字にしたのには、意味があります。内藤国夫は「池」を入れていますが、最近の男性と寄り添う素振りなどを見るにつけ、別の漢字を入れたほうがピッタリくるのでは??と思ったからです。

内藤国夫の情報源が、秋谷栄之助・矢野絢也・藤原行正らであることは、もはや周知の事実。有名な「マジック事件」の写真などは、当時聖教主幹だった秋谷が、資料室に命じて件の写真を出させ、それを矢野に流し、更に矢野が内藤国夫に渡して、週刊誌等に載ったんだと、藤原行正が「SPA!1988年7月7日号」で暴露しています。

池田先生も2008年6月の本幹で、「北条、秋谷は、私のことを週刊誌に売った。裏で全部流していた」と皆の前ではっきりとおっしゃっています。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54557

だから、秋谷、矢野、藤原らが情報源となると、まんざら事実無根のガセネタではなさそうです。「中絶を手配したのが、森田修平ドクター部長」とか、証言に具体性もあります。しかし、そこには、どうしても、池田先生を貶めたいというバイアスがかかっていると考えたほうがいい。

佐野由美子の妊娠中絶事件が事実だったとしても、胎ました男は別にいる、情報源の藤原、矢野、秋谷らはそれを知っていながら、先生に罪をなすりつけようとしたと見るのが妥当ではないかと思うのです。

藤原の「何代か前の女子部長」という言い方からして、妊娠中絶事件が起きたのは、佐野由美子が女子部長に就いていた期間中であった可能性が高いと考えられます。

佐野女子部長が誕生したのは、1982年5月の第272回本部幹部会(千葉・市川市、市民体育館)に於いてでした(先生は欠席。この時、婦人部長に秋山栄子、青年部長に太田昭宏、男子部長に浅見茂が就任しています)。

佐野女子部長の後任・竹田佳代が女子部長に就いたのは、1985年春のことですから、佐野女子部長の在任期間は、3年間ほどだったことになります。

この間に、妊娠中絶堕胎事件があったとすれば、きっと機関誌の報道に痕跡が残るのではないか――そう考えて、「大白蓮華」や「第三文明」の各号の目次などをキーワード検索できる国会図書館のシステム「国立国会図書館デジタルコレクション」等で、バックナンバーを調べてみました。

1981年    佐野ではヒットしません

1982年 5月 佐野由美子女子部長誕生

1982年 7月 佐野由美子女子部長「青年部新任幹部座談会」
        (太田、浅見、奥山、佐野、大迫、忍田、本多)

1983年 1月 佐野由美子女子部長「教学座談会」
        (青木、舘岡、田原、桐村、秋山、太田、井上光央、浅見、佐野、司会:宮本忠憲)

1983年 2月 第三文明 (262) 国立国会図書館限定 雑誌 (第三文明社, 1983-02)
         目次:あ・ん・ぐ・る 女性の自立と生きがい / 佐野由美子

1983年 4月 佐野由美子女子部長「座談会――立正安国の人類社会」
        (宮川、太田、西口浩、井上義久、浅見、佐野、福永、司会:奥山)

1983年 5月 第三文明 (265) 国立国会図書館限定 雑誌 (第三文明社, 1983-05)
         目次:ア・ン・グ・ル 平和へのレーダーとして / 佐野由美子

1983年 7月 佐野由美子女子部長「座談会――広宣流布と青年の使命」
        (太田、浅見、佐野、忍田、司会:井上義久)

1983年 8月 佐野由美子女子部長「欧州訪問同行記」

1983年12月 佐野由美子女子部長「信心するとなぜ反対が・・・」

1984年 1月 佐野由美子女子部長「新年の抱負」

1984年 7月 竹田女子部企画部長「『幸の行進』高らかに」※女子部の活動について語る

1984年 8月 町田総合女子部長「座談会――世界に平和と不戦のの流れを」
         (上田雅一、西口浩、浅見、町田洋子、大野由利子、白浜一良)

1985年 1月 女子部地区リーダーの新年の決意の記事中に「佐野女子部長の話の中に」という下りがあるので、この時点でまだ女子部長であったことが分かります。それ以後〝佐野″ではヒットしません。

1985年 5月 竹田女子部長で登場


以上の流れを見て、一目で分かるのは、女子部長就任から1984年1月までの前半1年半の活躍の華々しさと、機関誌に登場しなくなる後半1年半のあまりにも大きなギャップです。

特に、1984年7月、女子部の活動について語るのに、佐野女子部長でなく竹田企画部長が登場しているのは、非常に違和感があります。
更に、翌8月の座談会に、佐野女子部長ではなく町田総合女子部長が登場しているのも変ですね。それまでの座談会記事で、浅見男子部長が登場する時は、必ず、女子部は佐野女子部長が登場しているからです。いっちょ上がりの総合女子部長が大白蓮華の前面に出て脚光を浴びるのは前代未聞ではないかと思います。とにかく違和感ありまくりです。

この1984年に入ってから、特に夏頃、なにか、佐野女子部長に異変が起きていたとしか考えられません。

佐野女子部長が東京女子大卒業後、学会本部職員になり、第一庶務に配属されたことは知られています。佐野女子部長の生年は分かりませんが、ペアを組んだ大迫美智代女子部書記長(今の高木美智代代議士)が1952年生まれの創価大学1期生ですので、ほぼ同じか少し上ではないかと考えられます。

とすると、本部職員になったのは、1972年~1974年頃ということになります。この1970年頃から1975年頃にかけて、第一庶務の室長を務めたのが、だれあろう、原田現会長なのです。つまり、佐野由美子にとって、原田会長は、最初の直属上司となった男性ということになります。

原田会長が第一庶務室長に抜擢されたのが、28歳といいます。22歳の佐野由美子と出会った当時は、30代前半のお盛んな時期ですね。第一庶務室長を降りた後、1977年頃、北海道に赴任します。その数年後、妻子ある身でありながら、函館の女性と懇ろになり、隠し子をつくったと言われます(のちに、認知)。
北条会長誕生後に東京に戻ってきてからも、性分は改まらず、先生から全体会議で「こいつは2号さんつくって、私が厳しく言わないと五人くらい愛人作っちゃうどうしようもない奴なんだ」と言われるほどです。

だれが言い始めたのか、「股軽(またかるorまたがる)会」会長。
笠貫SGI女性部長や森田ドクター部長が、内藤国夫らを訴えたとか出版社に抗議したという話もありませんし、今も、Yahoo!知恵袋のこんな記事を放置しているところを見ると、妊娠中絶は全くの事実無根とは言い切れなかったのではないかと推認せざるを得ません。

一般的に言って、股軽男性と、股の軽い女性がくっついても、何の不思議もないと思いますが・・・果たしてどうでしょう??
 

査問などせず!

 投稿者:冷遇センター  投稿日:2018年 7月12日(木)21時18分48秒
編集済
  査問などせずに、逆に分派して頂き
「原田らの教団」と名乗ってほしい。
 

ありがとうございます

 投稿者:子路  投稿日:2018年 7月12日(木)21時18分39秒
編集済
  虹と創価家族様
そうでしたか!
ありがとうございます

団塊のジュニア様
賛同頂き、ありがとうございます

本当に…
何処に誰か日興上人がいたら、どれほど楽か
しかし、もし、誰か1人を頼るならば
先生は、同時放送をする必要が無くなります
極端に言えば、こんなに、たくさんの著作も必要なくなります
口伝でいい

「出でよ、10万の池田大作!」
だから、必要だった

先生は
「何故、同時放送をするか?
   たった1人でも良い
   そのたった1人の為に、スピーチしている」
そう言われ、一般会員を対象に、役職関係なく
自由に参加できる、同時放送を20年近くしてくださいました

先生のご指導を心肝に染め、本物の弟子に成長していく「1人」の弟子が、10万誕生したら?

戸田先生は、「青年訓」で国士10万の誕生を叫ばれていました
「国士が10万誕生したら、面白いことになる」

その為には、忌憚なく意見を交換し合うことが大切だと思います
宿坊は大切な意見交換の場になっていると思います

改めて、管理人様、各投稿される皆様に、感謝します

師匠と弟子は境涯があまりに違います
見えている景色が違っているのだと思います
だから、お題目を上げ、境涯を上げ、時には剣豪のように議論も必要だと思います

もっともっと、師匠の境涯に肉迫して行きたい!と思う日々です
 

下の訴え&投稿者はまっ直ぐ&正見!

 投稿者:斬り捨て御免!  投稿日:2018年 7月12日(木)20時50分11秒
  下の投稿に長いネームのお人?から
ご賛同☆頂きましたが・・・

賛否&異見あったとしても・・・?

基本!ココロの真っ直☆な知恵者
であると感じましたので引用~
させて頂いたまでです!

https://6027.teacup.com/situation/bbs/86890
 

Re:悪しく敬えば、国が滅びる

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 7月12日(木)19時07分25秒
編集済
  ここからは、学会員さん限定で話をするのだが、昔は自分の担当する地域内で火事が発生したりすると、それも自分の責任と捉えるべきだと指導されたものだ。戸田先生の時代からの伝統だ。

外部、内部の区別なく、自分の担当地域の安全は、自分が保証するという意識を持つことが、仏法者の自覚として推奨されていた。

ところで、九州を選挙区とする遠山清彦氏、中国を選挙区とする斉藤鉄夫氏が、日本会議との融和政策の急先鋒である事と、災害の増加との間には何の相関関係も本当に無いのか?

本来ならば、吹く風は枝を鳴らしてはいけないし、雨は土塊を砕いてはならないのだ。
それが大聖人の教えだ。

睡眠を削り、必死で選挙応援をしているのだから、正しく正法を行じているはずなのに、何故こうなっているかを、よくよく考えるべきだ。

https://6027.teacup.com/situation/bbs/86894
~~~~~~~~

仰る通りです!深く同意致します!!

九州を選挙区とする遠山清彦氏、中国を選挙区とする斉藤鉄夫氏が、日本会議との融和政策の急先鋒である事実。
これは大変重要です!!

創価学会では、自然災害の原因について、立正安国論を引用し『思想・宗教の乱れ』と教えています。

遠山議員は、日本会議の集会において、「(婦人部を)説得する自信はあります」と回答しているのです。
遠山議員に説得されて、池田先生の平和思想を曲げることは『思想の乱れ』と言えないだろうか!


ここで詳しく論じませんが、支援活動による、学会員の平和思想の乱れがあるのは事実です。

そして同時に点検しなければならないのが、支援活動による信仰の乱れ。
具体的には『公明党を信じる事が信心』という指導性に問題があることは事実です。

この学会員の『思想・宗教の乱れ』の根本責任は、原田会長と執行部の指導性あるのは明白です!


個人的には、この問題と対峙しなければ、今後も『観測史上最悪の自然災害』は続くと思っています。

ミネルヴァの梟様が仰る『外部、内部の区別なく、自分の担当地域の安全は、自分が保証するという意識』。
本当に、この意識こそ大切ですね!

地元地域を信心で守るのは、その土地に住む目覚めた学会員にしかできない。
この意識を持ち、我が地域の民衆(会員)の幸福のために、一人立つしかないと思っています。


【時の為政者の『思想・宗教の乱れ』】
https://6027.teacup.com/situation/bbs/86653

【立正安国論「国土乱るる時は、先ず鬼神乱る。鬼神乱るるが故に、万民乱る」】
https://6027.teacup.com/situation/bbs/86621

 

子路様へ

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 7月12日(木)18時53分51秒
  こちらこそ、投稿をお読み頂きまして誠にありがとうございます。

実は、子路様への先日の返信を書きそびれてしまい、朝の勤行中に、ふと開いた池田大作全集がこの指導だったのです。
それで本日、この指導を投稿させて頂きました。

自分も小説に描かれている『子路』の生き方が大好きです。
いつもありがとうございます。
今後も宜しくお願い致します。

 

科学と宗教より

 投稿者:ブルーハワイ  投稿日:2018年 7月12日(木)18時24分24秒
  科学と宗教
昭和40年   鳳書院

つぎの戸田前会長の講演(昭和28年)の一節は、そのことを明快に示されている。

(中略)

「世の中には、変化のないものはぜったいない。ことごとく変化し、変わらざるを得ぬのが実相である。これが、一念三千の一念と関係がある。如是相、如是性、如是隊体、如是相、変化性、変化体しかみえない。この事実は、説明のしようがない。


これを公理という。どうして世が変化するかは、事実が証明であって公理である。(中略)変化することをありのままに認めたら、そうさせる大もとはなにかということになる。万物を変化させねばならないものがある。この万物を変化させる根本の実体を、南無妙法蓮華経といい、そのように変化していく力自体を、御自分の力となされた方を仏という。


いっさい衆生を変化させる側を寂照といい、その力を見出されたお方は、ただひとりのみであり、すなわち日蓮大聖人様である。変化させる力とは、大宇宙の変化律、生命力であり、その大生命力そのまま、紙に写されたのが大御本尊様である。生命力を変化させる力がこもっているのである。」


われわれは、この大御本尊に帰命することによって、偉大な生命力を湧現することができるのである。前にものべたように、御本尊を拝むという行為は簡単であり、だれにでもできる。だがその土台となる哲学は、まさに、いっさいを説きつくしてあまりあることのない、究極の中の究極の大哲学である。


東洋人の悠久三千年間の心の奥底を流れていた偉大なる仏法原理であり、そしてまた、全人類の未来永久の指針となり、生命の根底となるべき大理念である。もとより、仏の慈悲は絶対のものである。


一部分の人さえ、救えばよいというような、そんな偏頗なものではない。難行苦行や、小乗教的な戒律主義を強いるようなものでは、全民衆の救済などありようはずがなく、ただ一部の特権階級をつくるのみである。




 

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