魔術師東進ハイスクール元カリスマ講師 山中 博によって、悪魔化した若者
2017年10月3日、松井元輝と山中博の秘書ロナは、BAYSIDE ENGLISH CEBU で私の片腕でボディガードでもあったドイを呼び出しました。
私は彼らとの会話を録音するようドイにお願いしました。
彼らはドイに言ったのです。
BAYSIDE ENGLISH CEBUには現在学生が少ない。あなたはどうしたいか?と…
自己退職を勧めているのです。
ドイは松井に言いました。
それは私が決める事ではなく社長である松井元輝、あなたが決める事であると。
そして、BAYSIDE ENGLISH CEBUを攻撃しないように綾子に伝えて欲しいと松井はドイに言ったのです。
その言葉にドイは松井に怒りをぶつけました。
あなたには心があるのか!!と…
ドイによると、BAYSIDE ENGLISH CEBUで、私にいつも忠実だった松井元輝はもういない。
松井元輝の目はまさにサタン(悪魔)の目であったと。
私は、5月に挑戦状を送った以外は、1年以上も沈黙を貫いてきました。
それは、吠える時ではないからです。
彼らに攻撃などしていません。
彼らがフィリピン人達の噂を止める事ができないだけであります。
最後に松井元輝は、ドイに言いました。
ドイさん、僕もう疲れた。綾子にBAYSIDE を返したい。日本に帰って仕事を見つけなければいけないからと。
リーダーシップも力もないのにもかかわらず、私から全てを奪いをフィリピンから追放さえすれば、全てコントロールできると考えたのでしょう。
フィリピンでの経営もフィリピン人も、そんなに甘くないのです。
BAYSIDE ENGLISH CEBUのフィリピン人職員達は、正義を見極める目を持っているのです
松井元輝は、ある意味かわいそうな人間であります。
私は、私が我が子のように愛した、BAYSIDE ENGLISH CEBUの職員達への東進ハイスクール元カリスマ講師 山中博達の対応を知ったこの時、真実を全て公表することを決めました。
真実は彼らフィリピン人達によっても証明される事でしょう。
東進ハイスクール元カリスマ講師 山中 博を嚙み殺します。
以前、東進ハイスクール元カリスマ講師 山中 博は、私がフィリピン人達と共に学校経営をしていたことに対し、そして私に忠実であった私の片腕でありボディガードでもあったドイに対して言ったことがあります。
「綾子、お前は犬になるやつしか使われへんな」と。
犬も色々であります。
松井元輝や土原裕人のように美味しい餌を与えれば飼い主までにも噛み付く犬もいます。
命がけで飼い主を守る犬もいるのです。
山中博、あなたがドイのことを犬と呼ぶならば、
彼は、命がけで家であるBAYSIDE ENGLISH CEBUを守り、そして命がけで飼い主を守り続けた本物の犬であります。
そして、山中博、あなたはハイエナです。
いや違います。
ハイエナも家族を守っています。
あなたは、それ以下の何者でもないのです。
私は負け犬ではありません。
勝つ見込みがなければ吠えないのです。
だからこそ1年以上もじっと沈黙を貫いてきたのです。
勝つ見込みがあるから、今、吠えるのです。
そして、子供を傷つけられた母親は猛獣となります。
山中博、私はあなたを、法的に社会的に必ず噛み殺します。
山中博、私はあなたを法的、社会的に嚙み殺す爆弾を持っているのです。
頭のいいあなたは、もうわかっているでしょう。
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