たまたま訪れた客人に発見されたが、重度の脳出血。厳密には違うがいわゆる脳死状態、と医者に言われた。
脳死判定をするためには色々法律で定められた手続きがあるらしく、あくまで「いわゆる」脳死らしい。神妙な面持ちをした医者の口から出た、官僚主義的な虚しい滑稽さがやけに印象深い。
父は1週間も持たずに死ぬ。最後に話したのはなんだっただろうか?僕は今、父の住まいのベッドに横になってそんなことを考えている。腹には、ベッドの上に置かれていた、クリスティアーノ・ロナウドがCMをしている怪しい腹筋パッドをつけている。いかにも父が買いそうな品物だと思う。そして泣きながらLLLに投稿している。異常なのはわかっている。だがこれは僕なりのユーモアなのだ。そしてユーモアは悲しみに対抗するための唯一の手段なのだ。
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そういうことらしいからイタリア人を狙う人は参考にして
今まさに俺も仲いい女性をデート誘って仕事めちゃ忙しいから落ち着いたらって断られて「忙しくて遊べないとかただの嘘だろ」って不貞腐れて連絡しなかったら、向こうからやたらと連絡来るようになったよ
恋愛の上下関係とかバッドエンド確実なので悲観的になりすぎないで~🤤
仲間だ
今週のおすすめかな
名曲だけどおすすめするには暗すぎるよなぁ
先週末イタリア人にデートの誘いを断られた僕はそれ以来イタリア人との連絡を一切断ったのだ
相手を追いかけても駄目なときは相手に自分を追いかけさせなければいけないのだ
彼女と出会って以来僕は毎週必ず、日本の名曲をひとつ彼女に紹介するようにしていたのだ
それすらやめたのだ
するとどうだろう、彼女のほうから「今週の名曲は……?」とメッセージがくるではないか
僕は海へ行きたいのでスピッツの青い車を紹介したのだ
そうしたら今度は彼女がぼくを来週、夕食に誘ってくれたのだ
海ではないけどまあいいや
………………ッッッ!!!
なに?
誘えるだけ凄い
まだあと2回は誘うつもりだけどそれでもだめなら諦める いまはとりあえず平行して新しい人も探しておく
Ti ho sempre soltanto veduta,
senza parlarti mai,
nei tuoi istanti più belli.
Ma ho l'anima ormai tanto tesa,
schiantata dalla tua figura,
che non trovo più pace
al suo brivido atroce.
E non posso parlarti,
nemmeno avvicinarmi,
ché cadrebbero tutti i miei sogni.
Oh se tale è il tremore orribile
che ho nell'anima questa notte,
e non ti conoscerò mai,
che cosa diverrebbe il mio povero cuore
sotto l'urto del sangue,
alla sublimità di te?
Se ora mi par di morire,
che vertigine folle,
che palpiti moribondi,
che urli di voluttà e di languore
mi darebbe la tua realtà?
Ma io non posso parlarti,
e nemmeno avvicinarmi:
nei tuoi istanti più belli
ti ho sempre soltanto veduta,
sempre soltanto sognata.
いつもただ君を見ていた、
決して話しかけることもなく、
君の輝く瞬間を見ていた。
だけどもう僕のたましいは張り詰めて、
君の姿に押しつぶされ、
安らぎを得ることもなく
耐え難くふるえている。
それでも僕は君に話しかけられない、
近づくことすらもできない、
僕の夢が全て壊れてしまうから。
ああ、今夜こんなにもひどく
僕のたましいがふるえるのなら、
そしてこれからも君を知ることがないのなら、
僕の哀れな心はいったい、
君の崇高さにたぎる血のもと、
何になるというのだろう?
もしも今死ぬとしたら、
どんな狂気のめまいを、
どんな最後の脈動を、
どんな喜びと憔悴の叫びを、
君の存在が僕にもたらすだろう?
それでも僕は君に話しかけられない、
近づくことすらもできない
君の輝く瞬間を
僕はいつもただ見つめていた、
いつもただ夢を見ていた。
イタリア語でsbattere la testa contro un muroとか言うんだけど
英語ではbang head against the wallって言うのかな
なんだかそんな気分になってきたんだ
見つかりもしない愛を求めて無駄骨を折っているような気がするんだ
ヨガとか瞑想も自己肯定感に包まれるにはいいらしいよ。
やりすぎると暗黒面に落ちるそうだけど。
片岡鶴太郎はやりすぎた人
イタリア語でsbattere la testa contro un muroとか言うんだけど
英語ではbang head against the wallって言うのかな
なんだかそんな気分になってきたんだ
見つかりもしない愛を求めて無駄骨を折っているような気がするんだ
なんか鼻に付く
自分イタリアかぶれの本領発揮していいすか?
大人数?少人数なら行きたい
おいで
ぼくおなか壊してるから…
お大事にね
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depression? イタリア語だとdepresso?
depressoはdeprimere落ち込むって動詞の過去分詞、かつ形容詞。「落ち込んだ」みたいな意味の形容詞
胃の調子がおかしくなってきて昼飯がまともに食べられなかった
晩飯も無理そうだ
恋煩いなのだ
人はいつも愛に狂わされる
こんなに苦しいのなら悲しいのなら愛などいらぬ
ぼくがおすすめした本じゃん
祝日のない6月に5連休とな!?
ゴールデンウィークに出勤した代休に有休くっつけたの、、、
一般大学生レベルでよいのでは?
(一般大学生レベルとは何かを考えないといけない)
『読んでない本について堂々と語る方法』って本がすごく面白いから読んでみて。なんだか胡散臭い題名だけど、中身は「教養」について語ってる本だから。
ちなみにこの本で著者が言っていることを簡単に要約すると、教養とは図書館にある本を大量に読んだとかではなくて、たとえその本を読んだことがなくてもその本の内容がわかること、その本が図書館のどの本棚に置かれるのかわかること、その本がほかの本とどのような関係を持っているのかわかること、全体の中で本(そして自分)を位置づけられることが教養ってことらしいよ。もちろん本に限らないと思うけどね。
むじゅかちいでちゅね
・NSRとノーモラの関係
・スレタイだけで内容を把握する
・スレ立てのネタが浮かんだらLLLとVIPどちらに立てるのが適切か
↑こういうのに近い気がする
教養は分野ごとに存在する
むじゅかちいよね
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https://www.youtube.com/watch?v=Vyxwg2o5VUM
Scorre piano piano la statale 526
国道526号線はゆっくりと流れていく
passa posti che io mai e poi mai
いろんなところを通りすぎていく
avrei pensato fossero così
まだこんなところが残っていたなんて
ancora come quando qui
考えてもみなかった
il cinquantino mi portava via dai guai
昔 原付が僕を悩みから遠ざけてくれていた
Invece di svoltare a scuola
学校へ行きもせずに
andava giù alla ferrovia
線路に沿って走って行った
due minuti di paura
ちょっと怖さがあっても
poi pronti via
すぐに出発できたんだ
La mia moto scorre piano sulla 526
僕のバイクは526号をゆっくり走っていく
attraversa dei profumi che poi
いろんな匂いを通り過ぎていく
un metro dopo non li senti più
1メートル後にはもう匂わない
io respiro e mando giù
僕は息を深く吸い込む
prima di perderli che non si sa mai
香りがなくなってしまう前に なんの香りだろう?
Da lontano un'altra moto
遠くからバイクがやってくる
sta venendo verso me
僕のほうへと走ってくる
alza il braccio fa un saluto
手をあげて挨拶してくれる
che bello è
なんてすばらしいんだろう
mi fa sentire che
こんな風に思うんだ
Basta un giorno così
こういう一日があるだけでいいんだって
a cancellare centoventi giorni stronzi e
ばかげた120日を消すためには
basta un giorno così
こんな一日があるだけで
a cacciarmi via tutti gli sbattimenti che
どんな悩みも追い払ってしまえるんだ
ogni giorno sembran sempre di più
毎日大きくなっていく
ogni giorno fan paura di più
毎日恐ろしくなっていく悩みも
ogni giorno però non adesso
毎日毎日 でも今は違う
adesso adesso
今は 今は違う
che c'è un giorno così
こんな一日があるから
La mia moto scorre piano piano fino in città
僕のバイクがだんだんと街へ近づいていく
il sole tra non molto tramonterà
まもなく日が沈んでしまう
mi fermo al rosso del semaforo
赤信号で僕は止まる
che mi dà tempo ancora un po'
少しだけ時間を稼ぐんだ
prima che la moto torni al suo garage
バイクをガレージに戻してしまう前に
Il bambino su quell'auto
あの車に乗った子供
guarda indietro e vede me
後ろを見て僕を見つける
alza il braccio e fa un saluto
手をあげて挨拶してくれる
che bello è
なんて美しいんだろう
mi fa sentire che
こんな風に思わせてくれるんだ
Basta un giorno così
こういう一日があるだけでいいんだって
a cancellare centoventi giorni stronzi e
最悪な120日を消すためには
basta un giorno così
こんな一日があるだけで
a cacciarmi via tutti gli sbattimenti che
どんな問題も追い払ってしまえるんだ
ogni giorno sembran sempre di più
毎日大きくなっていく問題も
ogni giorno fan paura di più
毎日怖くなっていく問題も
ogni giorno però non adesso
毎日毎日 でも今は違う
adesso adesso
今は 今は違う
che c'è un giorno così
こんなにすばらしい一日があるから
きのう温泉旅行の終わり際に彼氏持ちではなくなったイタリアン人に教えてもらったのです
こんな曲を聞かされて「あなたと旅行できて本当に幸せだった」なんて言われたら惚れてしまいますよね
思えばゴールデンウィークに知り合って「イタリアに彼氏いるけどこれからどうなるかはわかんないよね」みたいなことを言われたので、僕の席がありそうだなと思ってアタックしたら、「彼氏がいなかったらあなたと付き合ってた」とかいうお世辞みたいなことを言われて撃沈してからよくここまできたなって気はするけど、やっぱり何もないんだよ。温泉旅行したけどやっぱり僕たちは友だちなのかなって思う。でもそれなら最初から彼氏と上手くいってないことをにおわせたり、今回の旅行中に彼氏と別れたり、肩に頭を預けてきたり、あなたと旅行できて本当に幸せだったとか言わないでほしいよね?イタリア人はコケットリーすぎるんだよ。僕はもうどうしたらいいのかわかんなくなってきちゃったな。それに、彼女がまだ彼氏持ちだったときにアタックしておいてこんなことを言うのはなんだけど、僕自身彼女の悩みの種になってしまっていたのかなって今さら悲しくなってきたんだよね。彼女によるとちょっと前から彼氏とは危機的状況だったみたいだけど、そこに僕が顔を出したことによってこういう破局に至ったんじゃないかなって思うんだよね。僕の思い上がりかもしれないけど。だって男女二人で温泉旅行とかやっぱりあんまりないもん。なくはないけどいわゆるオープンな関係じゃないとないと思う。だから僕が彼らの危機的状況にさらに油を注いだ気がするんだよね。それによって彼女とその元彼氏に余計な苦しみを与えてしまった気がするんだよね。そう思うと僕は自分が情けなくて悲しくなってきて彼女をこれ以上追いかける資格がない気がしてきたんだよ。だから何もできなかったんだ。
かわいいの?
普段ノーメイクなんだけどメイクしたらアン・ハサウェイになりそうな顔してる
というか旅行した時点でアウトでは
LLL的にはその時点で何かしたことになるのか
友情にせよ愛情にせよ、人間同士の関わり合いが真にその感情だけに依ることを見極めるのはむずかしい。私はイタリア人の友人と二人で旅行したが、彼女は悩みを抱えていた。自国に置いてきた彼氏、別れ話、日本に留まりたいという気持ち、迫る帰国の日というクアドリレンマに苛まれていた。私は彼女の悩みを聴く。私は自分が彼女の悲しみに耐えられないということを知っている。だからそうすることで彼女を支えたいと願うのである。だが私はもし彼女を支えなければ、彼女が悲しむこと、怒ること、今彼女は弱いということを知っている。だから今強い私は彼女の話を聴かなければならない。ここにはエンパシーだけではなく、関係を維持するための政治、義務があるのである。彼女は私の友人で、加えて私のどこかに彼女を憎からず思う気持ちがあるとすれば、私は彼女に友情と愛情を持って接している。だが私が純粋にそれらの感情のみに従って行動しているとは断言できないのである。私は彼女に強くなってほしいと思う。この義務から解放されたいからである。だが、二人の人間が力を持つかぎり、そこには必ず政治が発生する。弱い者は強い者に対して逆説的に力を持つ。双方が強くなったところで、その力はより横暴になり、お互いの求めるところを増やすにすぎない。そもそもなぜ私は、どうして彼女のあるがままの姿を受け入れられないのだろう。なぜ強くなってほしいとか、旅行中に弱さを見せないでほしいと望んでしまうのだろう。彼女がただそこにいてくれるだけでいいと思うことができないのだろう。結局ひとは誰かに何も求めることなく接することができないから、ひとを愛しひとに愛される存在になどなれないのだ。私はいっそのこと、彼女が、全てのひとが、私自身も、一切力を失ってほしいと思う。一切力を持たない存在に対してのみ、純粋な愛情や友情が存在し得る。私の猫に私が何も求めず、猫のあるがままの姿を受け入れ、ただ猫がそこにいることだけを望むように。人間同士の友情や愛情よりも、人間と動物との間の友情や愛情は、もしそれらが存在するのなら、よっぽどよくできているように思われる。
それは人間が現実から逃れたいという願いの現れなのである。今いる場所から逃れたいと願う人間は幸福ではない。ファンタジーの世界では死者は蘇る。現実の世界では死者は決して蘇らない。現実の世界があまりにも酷いところであるからである。
だがそもそも誰がどの言葉は男のもので、ほかの言葉は女のものであると決めたのか?なぜ男の言葉とは荒く、力強いもので、女の言葉とは繊細で、優美なものとされるのだろうか?男は荒く、力強くなければならず、女は繊細で優美でなければならないという要請がその背後にあるのではないか?これが問題の核心、我々の差別と偏見の源である。我々は誰もが自由であるはずなのに、なぜ性別によって言葉遣いを規定されなければいけないのか?言葉には人の生き方が現れる。どのような言葉を選択するか、どのような言葉遣いをするかはひとえにアイデンティティの表明にほかならない。男であるから、女であるからという理由でその言葉を認めないのは、すなわち誰かのアイデンティティを認めないことなのである。そしてそれは決して許されないことなのである。
だからもちろん結末は知ってるんだよね。幸せな誰かが結果的に悲劇を迎えるとかね。僕はそんなことを知っていて物語を先へ進めるんだ。彼が悲劇的な結末に至らないことを絶望的に願いながら先を急ぐんだね。でもやっぱり最後には悲劇になっちゃうんだよね。そりゃそうだよね。結末は最初から決まっているし僕もそれは知っていた。人生も似たようなものなんだよ。結局僕らは絶望的に期待することしかできないんだ。
テーブルの上では平然としながら、周りに気づかれないように足を絡ませるのだ、相手にも誰がやってるのか気づかれないように
相手が足で返答してきたらばんざいなのだ
足を絡ませ目配せし合ったりしたりして楽しむのだ
ひとの心というのは器のようなものだ 親や友人たちから愛を注がれて満たされる
器が満たされたときはじめてひとは誰かに愛を注ぐことができるようになる
だがいつまでも満たされないひとたちがいる 生まれや育ち・・・どこかで器を壊されてしまったひとたちだ
彼らは満たされない心を満たすために奪う 傷つける そしる そして自らも傷つき ますます空虚になる
愛されないLLLerに愛を