一条工務店の主力商品、i-smartとi-cube。
年間販売頭数も積水ハウスに続いて2位。
一条工務店のモデルハウスに一度でも行ったことがある人なら分かるだろう。
あの総タイル張りの外観は街中で見かければ『あっ、一条の家だ！』一発で見分けがつく。
特徴的なタイル張りの家、i-smart・i-cubeを選んだら必ず付けるオプションと言っても過言ではないハイドロテクトタイル。
外壁は「住まいの顔」となる大切なもの。どんな外壁材かで、その表情は大きく変わる。
一条の「ハイドロテクトタイル」は、優れた耐久性をもつタイルに、太陽と雨の力で汚れを落とすセルフクリーニング機能をプラスした外壁材。
メンテナンスの手間や費用を大幅に抑え、いつまでも新築のような美しさを保つ。
正しい実験
汚れを再現
水をかけると
綺麗に汚れが落ちる
これがハイドロテクトタイルの魅力であり実力だ。
誤った実験
自分の家のハイドロテクトタイルに水性・油性ペンで書く
こんな感じに
水性ペンの方はウェットティッシュで綺麗に
油性ペンの方はびくともせず…
挙げ句の果てには嫁から説教を受けたらしい
↓こちらがそのYouTube↓
おわりに
いろいろと調べたところ、水性に関してはハイドロテクトタイルで汚れを落とすことができる。
しかし油性に関しては対応していないとのこと。
間違っても自分の家のタイルに油性ペンで落書きをしないこと！
家族仲が悪くなるぞ(笑)
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