集団ストーカー 思考整理メモ その4の続き…。

 

集団ストーカーは、個人的な体感から、東ドイツのシュタージ + MKウルトラ計画 + AI(人工知能)の様な、新世代型の秘密警察ネットワークであると考えている。

 

個人的に、被害の9割が指向性エネルギー兵器による拷問と肉体の遠隔操作が占めている。なので、今回は特にテクノロジー犯罪の源流について考えてみようと思う。

 

テクノロジー犯罪は、古代からの呪術に近代科学が融合したものだが、この記述では誤解を生むだろう。まずは、最も類似性のある、ダヴィストック人間関係研究所とCIAのMKウルトラ計画を考えてみようと思う。

 

ダヴィストック人間関係研究所とCIAの秘密実験 MKウルトラ 計画とは? MK - ULTRA 

 

私は、集団ストーカー黒幕の源流を辿ると、

ローマ帝国→西ローマ帝国→フランク王国→神聖ローマ帝国→スイス+aという流れに行き当たった。イルミナティと呼ばれる勢力を調べると、神聖ローマ帝国とバチカン勢力の連合体であり、ローマの頭脳と神経だけが亡霊の様に現代に生き延び、世界中の国々に寄生しているだけだと分かった。

 

引用元:世界歴史マップ

 

まずは、世界的なテクノロジー犯罪の関与が確実なCIAとNSAの原型から考えてみよう。

CIAは、スカル&ボーンズのOSSを主体に、バチカンがペーパークリップ作戦で、アメリカに逃がしたナチスのゲシュタポ残党が合流したものだ。 

 

CIA = OSS + ゲシュタポ

 

CIA(中央情報局)とは?

 

スカル&ボーンズとOSS (情報調査局 )

 

【ナチス】 国家保安本部 第4局 秘密警察 ゲシュタポ とは? 

 

スカル&ボーンズの創設者は、イルミナティ13血流の1つ、ラッセル家といわれている。ラッセルは、エホバの証人の創設者でもあるが、集団ストーカー被害者の近所に、エホバの証人は何故かよく現れるw

 

ラッセル家とジョンズ・ホプキンス大学

 

ナチスのルーツはトゥーレ協会だ。ドイツ騎士団の流れも関与している。

 

ナチスのルーツ

・アドルフ・ヨーゼフ・ランツが創設した 新テンプル騎士団 (1889年設立)
・グイド・フォン・リスト が創設した リスト協会 (1908年 創設)
・帝国ハンマー同盟 の姉妹組織 ゲルマン教団(騎士団) (1912年設立) を媒介にして上記の2つの組織は融合する。

そして、トゥーレ協会 (1918年設立)が生まれる。

トゥーレ協会からナチス(1919年1月に前身のドイツ労働者党が設立) が生まれる。

※意外にも、トゥーレ協会よりも、スカル&ボーンズ (1832年設立)設立の方が早いです。

 

トゥーレ協会には、トッレ家やタクシス家が深く関わっている。

 

再開!ショッカーの皆様シリーズ ゾル大佐登場!イタリアから始まる旅

 

イタリアのロンバルディアは、非常に重要なポイントだ。

【ショッカーのアジトはロンバルディア 聖書は王族のルーツ証明書】

※私は、聖書の内容を信用していないが…。

 

EU本部やトゥーレ教会とも関係が深い トゥルン・ウント・タクシス家とは?

 

郵便事業を開始したタクシスの情報網を買い取ったのが、ヘッセンであり、それがMI6の原型になる。

ヘッセン・カッセルは、初代ロスチャイルドのご主人様だ。

初代ロスチャイルドのご主人様 黒い貴族 ヘッセン = カッセル方伯家とは? ※元選帝侯 

 

つまり、CIAのルーツを辿ると、神聖ローマ帝国やイタリアに行きつくのだ。

ちなみに、神聖ローマ帝国の前身であるフランク王国は、非常に重要だ。ロスチャイルドの出身は、ドイツのフランクフルトのゲットーだったが、ここはフランク王国の首都でもあった。ロスチャイルドは、ゲットーに隔離されていた一部の血族であり、ローマ貴族の高級奴隷に過ぎない。

 

ロスチャイルド家の原点 フランクフルト・ゲットー

 

OSSにも、フランクフルトの流れは受け継がれている。

「OSSのメンターはフランクフルト学派」

 

こちらの計画も、フランクフルトの会議で発表された。

ロスチャイルドの世界革命行動計画とされているが、実際はローマ帝国~フランク王国の流れをくむヘッセンを始めとした上層貴族連合の、世界支配計画だ。

ロスチャイルドの世界革命行動計画

 

CIAの背後には、ダヴィストック人間関係研究所が存在する…が、さらに背後には、王立国際問題研究所や、バチカンの諜報機関が存在する。

 

大英帝国の頭脳 王立国際問題研究所(RIIA)とは? ※チャタムハウス(Chatam Hous)

 

世界で最も有能な諜報機関はバチカンの「サンタ・アリアンザ」だ

 

CIAは実は、世界支配層の諜報機関の1つにすぎず、予算の面から見ればNSAの方がはるかに大きい。

NSAも、ルーツを辿るとCIAと同じく、大英帝国や神聖ローマ帝国に辿り着く。

 

集団ストーカーの仮説 + ”NYタイムズ記者がMKウルトラ計画を暴露して暗殺された”


NSAの源流は、1916年、イリノイ州シカゴにあったリヴァーバンク遺伝子研究所の遺伝子情報解読部を、米国国防総省・ペンタゴンが暗号部として独立させ、当初はMI8と呼ばれた。名前から見えるように、英国の諜報組織を手本とし、英国と密接な関係を持っている。[Riverbank Laboratories]

元々、遺伝子操作=生物兵器の研究所であった経緯から、アメリカ陸軍・生物兵器部隊との連携関係が深い。

第二次世界大戦中、NSAはナチス・ドイツ=アドルフ・ヒトラーを強く支援し、ナチス・ドイツとNSAは生物化学兵器の研究において「共同作業」を行っていた。ヒトラーの製造した化学兵器の代表が、アウシュビッツの強制収容所で使用された毒ガス兵器であった。ヒトラーの最大資金源であったドイツの化学会社=毒ガス製造会社=IGファルベン社のフランクフルト本社ビル内にNSA・欧州本部が置かれていた。NSAは、元々「ナチス組織の一部であった」。

 

(引用終わり)

 

勘のいい人なら、そろそろ集団ストーカーの黒幕はわかったでしょう。

明治維新以前に日本に入国した欧米人の一覧 と 現在の日本支配層の関係

 

集団ストーカーの黒幕→バチカン背後のローマ貴族 + 日本を支配する渡来人連合(三鳥居勢力)

 

日本を支配する渡来人

 

バチカン背後のローマ貴族 ※私的メモ

 

集団ストーカーシステムは、人類を完全に支配するための総合実験であり、渡来人連合体の皇統奉仕衆と、ローマ貴族のコミニュスト勢力(フリーメーソン、イルミナティ、ナチスト、マルクス・レーニン主義、チェコ秘密警察主義者、アーリア民族至上主義者etc…)の下部組織が、共同で運営しているんだよ。それが、私がたどり着いた答えw

※創価学会は、皇統奉仕衆の中の霊媒衆の一部にすぎない。ただし、戦後はアメリカの影響も大きい。

 

両者を繋いでいるのが、八咫烏(客家)やサンカだろう。八咫烏は、スペインのイエズス会に留学する。

 

裏の支配勢力~その起源は?~

 

闇の支配勢力 地域別歴史年表

 

奴らの組織図? Qアノンさん 地図を読み解くことを学べ

 

日本を支配している藤原氏、秦氏、加茂氏(各々血縁を結んでいる)は、バチカン背後のローマ貴族と、古代においてつながりがあったのではないかと個人的に考えている。また、八咫烏の金鳶やサンカのアヤタチに、秦氏の血が流れているのも興味深い。世界の王族は、ギリシャのスパルタから来ているといわれるが、秦氏もギリシャと関係があるのではないか…。

 

 

 

※今月いっぱいこのシリーズを続ける予定だったが、結論が出てしまったw

 

続くかどうか未定…。

 

地球は約2万6千年周期で宇宙を一周している様ですが、その間に色々ありました。

偽りの神の真似事をして、受け継がれた知識の一部を盗んだ挙句、近代科学と融合し人々を苦しめるのはそろそろ止めにしましょう。このシステムの所有者に、人類を統べる資格はありません。このシステムをこれ以上続けるなら、大きな代償を払うことになるでしょう。

 

 

鷲の紋章について

 

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