集団ストーカー 思考整理メモ その3の続き…。
集団ストーカーの被害が始まったのは、夜勤の食品工場でアルバイトしていた時だ。
職場に不審な人物が複数現れ、嫌がらせが始まったため退職した。
(興味深いのは、ボロボロだった会社の送迎バスが、三菱の新車になり、会社の備品の多くも三菱になった。これが集団ストーカーシステムと関係しているかは不明だが…。)
ちなみに、三菱はロックフェラー系統と繋がっている。
薩長土肥の中の、土佐から始まった。三菱は秦氏と、三井は藤原氏と関係が深い。
その後、広島の某自動車工場に期間従業員として入社した。
過去にも集団ストーカーに関する事件を起こした、ゾロアスター系企業だ。
(アイゼンベルグとも繋がっている会社とわかった)
※アルドブランディーニ、オラニエ=ヘッセン + ヘッセン親戚アイゼンベルグ>仏ロスチャイルド系>D.ロックフェラー系>三菱系 という構図が今では浮かんでくる。最終的には、バチカン背後のローマ貴族に行きつく。クロカモも、イエズス会と密接につながっている。
そこで、私は本社のエンジン組み立て課に配属された。その部署は、カルト的な集団で占められていた。
私は創価学会の集団だと思い込まされていたが、今冷静に振り返ると福岡を始め九州の人間が何故か多くを占めていた。クロカモ勢力(黒加茂)の黒系統の人間の集団だったのではないかと、今は考えている。
(クロカモ勢力のクロに、クロ教も含まれるのか個人的に知りたい…。)
関連記事:クロカモ勢力の「クロ」と「カモ」について考察する!
今思い出して興味深いのは、そこにいた人間は個々で接すると性格の良い人間も多かったことだ。
だけど、集団になると何かおかしな雰囲気を持っていた。何か、帰属意識を日本ではなく、別に持っている集団のように感じた。その中の一人が、ペラペラおしゃべりな人間だった。仮にAとする。
「キムタクが1回1千万」だの、「ジャンレノがどうだの」色々口を滑らしていた。
私がそれを聞いていることが分かったのか、そのおしゃべり君はある日突然仕事を休んだ。
その後、職長がA君は身内の不幸があり、仕事を休んだといった。その後、Aは出勤して、実は身内に不幸など起きてなかったこと、地元で教育的指導なるものを受けていたことを漏らしていた。
恐らく、地元九州の組織ネットワークに戻され、忠告を受けたのではないかと推測する。
ちなみに、私の隣で作業をしていた人間も福岡出身といっていた。
私の作業はエンジンにドライバーでネジを締め付ける作業だったが、締め付けていたネジの頭の数字が「88」だった。
8という数字は集団ストーカー勢力が好んで使う数字だ。
関連記事:メモ②数字の8
仕事が始まって半年ぐらいたったころ、急に職場で心臓への遠隔攻撃が始まった。
どうやら、向かい側のスキンヘッドの作業者から攻撃を感じる。
同時期に、隣の作業者が、作業台の鉄板を開き、防御の様にし始め、腕に金属製の時計を付け始めた。
私の作業台のPCには金属製の板が張られていたが、その金属板が腐食をしたようにブツブツの変質をし始めた。
心臓への指向性エネルギー兵器が始まると、作業台のPC液晶画面が徐々にひび割れてきたりした。
他にも、トイレに行きたいと考えたら、イヤホンをした社員に、
「トイレに行きたいのか?」と聞かれたりした。恐らく、人体のデータを読み取っていたと考えられる。(別にトイレに行きたそうに、もじもじしていたわけではない。)
心臓への攻撃が始まって、別の職場の職長が脳の病気になったりした。
どさくさに紛れて、会社に不要な管理職の人間を潰していた可能性もある。
数日後、心臓への被害が酷すぎて、仕事中にその企業が運営する近くの病院に運ばれた。
心臓に装置を付け、心拍数を図っていた看護婦は、心臓におかしな反応があるといっていたが、担当医は何ら問題ないといった。職場に戻ると、私と同時期に入社した、スキンヘッドの作業員が正社員に登用された。
普通は、そんなに短期間に期間工が正社員になることは無い。
その後も、肉体への攻撃が続いたため、私は退職した。
次に派遣で入ったのが、広島の某お菓子工場だ。
私をほのめかしているマンガ「プラチ〇エンド」の今月号(ジャ〇プSQ.8月特大号)に、そのほのめかしが入っている。
この会社の人間は、自動車工場の人間と異なりみないい人たちばかりだった。
だが、指向性エネルギー兵器による拷問が仕事中に続いた。
何故か、攻撃は下半身と頭部に集中し、勤務中に強制射精させられるという異常事態が続き、ついに止めてしまった。この会社が悪いというより、断ることのできない圧力があり、勝手に工場内に指向性エネルギー兵器の装置を設置させられていたように感じる。自動車工場は、会社自体が酷かったが、どうもこの会社の人たちには悪意を感じなかった。
(派遣として入っている人間の中には、明らかな工作員が存在していたが…)
実は、肉体の遠隔操作がによる強制旅行事件は、この工場で働いている時に起きた。
私は当時、株を始めていた。株による利益が上がるにつれ、加害勢力を危機感を覚えたのだろう。
肉体を遠隔操作され、株を無理やり売却させられ、日本中を旅行させられた。
ブログを始めたのは、強制旅行が終わり失業し、一文無しになった頃だ。
その後、職業訓練校に通い、その後、今の仕事に就いた。
今の職場については、ここでの言及は避ける。
職業訓練の人々は、みないい人だった。
だが、何かの圧力でむりやりほのめかしをいわされている雰囲気もあった。ちなみに、職業訓練校卒業後、私が訓練校校長に勧められた企業の1つが株式会社CIAという警備会社だったw 怪しいので、断ったが…。
ブログを始める前は、非常に人的な嫌がらせも多かったが、ブログの観覧数が増えてからは、証拠が残るような被害は激減し、代わりに指向性エネルギー兵器による拷問の比率が上がった。個人的には、嫌がらせなどはシカトすればいいのでどうでもいいのだが、指向性エネルギー兵器による拷問は、軍事レベルの拷問であり、これは無視できるとかそういう次元ではない。一般人は電磁波過敏症程度に考えているかもしれないが、731部隊の人体実験レベルだ。
個人的に、最も似ていると感じたのがMKウルトラとモナークプログラムだ。
参考資料 タマちゃんの暇つぶし イルミナティ マインドコントロール
小説 「1984」後半の拷問のようなものだ。
一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫)
929円
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攻撃は24時間365日行われる。これをやられれば精神的に不安定になるのは当たり前なんだ。指向性エネルギー兵器による拷問が酷すぎて、情緒不安定になっている集団ストーカー被害者さんが多いのもそのためだ。一般読者さんには、そのことを知ってほしい。
…
集団ストーカー 創価学会単独犯人説について
私の集団ストーカーが始まるきっかけとなったコメントに、創価学会に直接かかわる要素はない。
にもかかわらず、集団ストーカーが始まった直後から、自宅周辺や田舎の家の周りに公明党のポスターが張られ、創価学会を思わせる演出が続いた。被害者期の頃、私はすっかり洗脳され、創価学会がやっていると思い込まされていた。
しかし、加害者を調べていくと、創価学会員も確かに混じってはいたが、その比率は決して多くなく、関与している創価学会んの能力値は人並み以下で、工作内容も誰でもできる様な嫌がらせでしかなかった。
創価学会と集団ストーカーの問題は非常にややこしい。
まず、創価学会は青年部などを利用し、創価学会に対して敵対的な人物にたいして実際に組織的付きまとい行為を行っている。さらに、創価学会は、政府も関与した大規模な集団ストーカーの下請けも行っている。
そもそも、本当に創価学会が集団ストーカーを主体的に行っていたら、わざわざターゲットの家の周りに公明党のポスターを張り、自身が創価学会の人間だと自称するだろうか。これは常識的に考えればわかることだ。
私は、創価学会とトラブルになり、創価学会単体に集団ストーカーをされ、指向性エネルギー兵器による攻撃を受けていない被害者と、世界規模の集団ストーカーの被害に会い、自宅に家宅侵入され、毒物を巻かれ、指向性エネルギー兵器で365日拷問されている被害者は分けるべきだと考えている。両者は、同じ手法を使用しているが、少し問題が違うのではないかと思う。
創価学会単独の集団ストーカー、公安単独の付きまとい、世界規模の本物の集団ストーカー…これらを同一視してしまうことで、混乱が生じている。まずは、被害者がそれぞれ、自身の被害を冷静に分析し、どのタイプに当てはまるかを知る必要がある。非常にややこしいのが、創価学会や公安など、単独組織に付きまとわれていた人間が、何故か、指向性エネルギー兵器による拷問を含む、大規模集団ストーカーに移行するケースがあることだ。しかも、このケースは意外と多い。
世界規模の、政府や米軍が絡んだ集団ストーカーにおいて、全てを創価学会のせいにするという情報工作が行われている。多くの被害者は、この工作にまんまと騙されている。叩きやすい具体的な対象が存在するということは、精神的にある種の落ち着きをもたらす…が、所詮それは情報工作された幻想であり、現実ではない。
この犯罪の真相を解き明かすには、冷静に分析する必要がある。
ちなみに、大沼安史さんは、原発に関する本を出版することによって、AGSASの戸崎さんは、マイクロソフトのトラブルが原因で被害が始まった。冷静な被害者を見ると、そのきっかけはもっと大きな勢力の利権に関わるものと感じる。ジャングルターザンさんは、警察の暴行事件を明るみにしたことで被害が始まった。
集団ストーカーに関与している宗教団体の中で分かっているのは、統一教会、創価学会、曹洞宗、イエズス会、モルモン教、エホバの証人だ。曹洞宗は、ストーカー車両のナンバー分析で分かった様だが、興味深いのは以下の記事だ。
【ヒトラーを洗脳しナチス結成に繋げた”緑の始祖鳥”② 客家との繋がり】
ところで、原田祖岳という曹洞宗の僧侶をご存知ですか?
軍国主義に協力した曹洞宗教団の中にいた坊主です。
お恥ずかしながら、今回は名無し先生の期待に添う事は出来ませんでした。
到達して欲しいところまでいけませんでしたが、これで今回の記事とさせていただきます。
それでは
原田祖岳はやがて、久邇宮良子女王(明治天皇即ち西郷隆盛の子供で、久邇宮家で養育された。その事が後に宮中某重大事件の原因となるが、関東大震災後に裕仁天皇の后となる。)と肉体関係を結び、良子皇后は原田祖岳の子“明仁親王”を生んだ・・・
※天皇が万世一系というのは、フィクションであり、明治以降でさえ血統は変わっている。
※個人的には、集団ストーカーを行っているのは、皇統奉仕衆やそこに含まれる霊媒衆だと考えている(+海外のカルト勢力)。創価学会、統一教会、曹洞宗などは、霊媒衆の一部に過ぎないのではないか…。集団ストーカーの実行部隊は、アイク歓迎実行委員会のような官民合同組織だと私は考えている。
関連記事:大江山霊媒衆と集団ストーカー
私は本来天皇制に興味がなかったが、集団ストーカーシステムを調べていると、皇室を利用している渡来人連合体が浮かび上がってきたのだ。天皇は、権力集約のためのシステムのツールであり、神輿に過ぎない。明治維新以前は、そもそも大衆は天皇の存在など知らなかったのだ。先の大戦はやらせだった、そろそろ目を覚ますべきだろう。
私は、戦争に利用される可能性のある、明治維新以降の近代天皇制を否定する。
ここで、はっきりと断言しておく。実際に会ったこともない渡来人の象徴を、自らの実人生より上位に置くということは、洗脳されている証拠であり、非常にばかげた人間的喜劇である。
※ここで断っておくが、集団ストーカーの被害に会う前は、天皇制について私は一切言及していない。というより、被害を調べるまでは天皇制そのものに興味がなかった。興味深いのは、加害勢力が古事記や聖書を読むように、私をほのめかしてきたことがあることだ。どちらも、洗脳ツールであり、偽書であると直感している。
天皇を悪魔のように語るもの、天皇を神のように語るものどちらも信用してはいけない。
天皇や総理大臣というのは、役者にすぎず、背後にそれを利用している神官たちが存在する。
皇室を背後で操り、海外勢力と手を組み日本を植民地化している勢力を知る必要がある。
※女系天皇を認め、欧州貴族を婿に迎え日本をさらに植民地化しようとする長期的計画も存在する。
※警察、軍、諜報機関というのは、基本的に権力者の傭兵である。その所有者は、皇室を操る日本の所有者と重なっている。藤原摂家を主体とする旧華族、秦氏、加茂氏など…。彼らの上層部は、日本人という自覚も無いだろう。
最後に、ウォーカーのブログの最後の記事に寄せられたコメントを張っておきます。
無題
与党の自民党と公明党が嫌いなら日本から出て行けばいい。
日本は原発推進なのだから原発がない国に移住すればいい。
イルミナティが嫌いなら関係のない国に移住すればいい。
天皇制度が嫌いなら日本から出て行けばいい。
日本や日本人を批判するなら日本から出て行けばいい。
愛国日本人
洗脳は恐ろしい…。
自民党と公明党を愛し、原発を推進し、イルミナティ(日本乗っ取り勢力)に関心を寄せず、天皇制を妄信し、愛国者を自称しなくては、この国から出て行けと言われる国とは一体w
※集団ストーカーをやめてくれって、いっているだけなんだよ。
その5に続く…。