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「股軽会」の会長と、女性部長が世界を股にかけて二人旅!! 女性に中絶堕胎の過去!?

 投稿者:新宿の田中  投稿日:2018年 7月12日(木)21時49分56秒
編集済
  ここ数年、世界を股にかけて精力的に飛び回る原田怪鳥、もとい原田会長。「いつも寄り添っているあの女性は、どんな人ですか?」という声を方々で聞くので、現在の姓「笠貫由美子」や旧姓の「佐野由美子」でググってみました。
すると、Yahoo!知恵袋に、こんな記事が出ていました。

「ジャーナリスト・内藤国夫氏は、創価学会全国女子部長だった佐野由美子氏について・・・」
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11150264346

なんと、「笠貫(佐野)は●田の子を身ごもった。その子の中絶を手配したのが、横浜日赤で外科部長をしている、学会ドクター部幹部の森田修平だった」というのです。以下引用。

……………………………
ジャーナリスト・内藤国夫氏は、創価学会全国女子部長だった佐野由美子氏について、著書『スキャンダルウオッチング』(1989年6月30日発行、日新報道)の中で次のように報じているので、ここに引用してみたい。

「笠貫(佐野)由美子 ●田に尽くしに尽くす哀れな女

旧姓を佐野という。佐野女子部長といった方が、学会内ではわかりやすい。現在は結婚し、姓が変わった。学会活動の方は相変わらずで、世田谷区の総合婦人部長をしている。

凡人の佐野が女子部長になれたのは、本人に力量があったからではなく、●田の寵愛を受けた女だったからにすぎない。●田はよく「由美子はバカだ、バカだ」と周囲に喋った。

笠貫(佐野)は、女子部時代、第一庶務室に長く務めていた。いつも●田のそばにいて、 ●田がいる部屋の隣で、手を前に付き、半かがみになって待機する。●田が「オイ」と呼んだり、手を叩くだけで、直ちに●田の許に飛んでいく。その素早さが、●田に 評価された。バカといわれても女子部長に なれた所以である。笠貫(佐野)は、●田が目を真っ赤にしながら『目がいたい、目がいたい』というと、傍らに坐って本を読み聞かせたりした。読むのをつっかえると、ここでもまた『バカ』とどやされた。それでも、●田先生のそばにいることをこよなく好んだ笠貫(佐野)は、自分を罵る●田の態度など一向に気にしなかった。

笠貫(佐野)の女子部での活動歴は浅い。それが、たちまちにして全国女子部長になった。抜擢の背景には、●田に対する笠貫(佐野)の思い入れがあるのは、もちろんだが、 ●田から見れば、笠貫(佐野)の『尽くしに尽くすタイプ』を側に置いておきたかったのである。

やがて笠貫(佐野)は●田の子を身ごもった。その子の中絶を手配したのが、横浜日赤で外科部長をしている、学会ドクター部幹部の森田修平だった。このことについては、 藤原行正が『何代か前の女子部長』という匿名の表現で、中絶の件を暴露した。

●田は、それに対し過剰反応を示した。●田夫人・▲▲▲をして、笠貫(佐野)の妊娠を否定するアリバイ作りに加担させたのである。●田夫人から婦人部の最高幹部が直接指導を受ける記事が『聖教新聞』紙上に掲載された。このようなことは、普通ではまずありえない珍事である。今年(1989年)2月11日の『聖教新聞』7面には、次のような笠貫(佐野)の記事が載った。

『優しい妻に、強い母に、力ある婦人に――これは婦人部進出にあたり、先生の奥様からいただいた指針です』

●田は、女性スキャンダルのカムフラージュに夫人まで使って恥じるところがない」

(内藤国夫氏の著書『スキャンダルウオッチング』p91~92)
……………………………

引用終わり


「藤原行正が『何代か前の女子部長』という匿名の表現で、中絶の件を暴露した」
というのは、元公明党都議会幹事長の藤原行正氏が「週刊文春」(1988年9月1日号)に発表した手記を指すようです。

「●田」と伏字にしたのには、意味があります。内藤国夫は「池」を入れていますが、最近の男性と寄り添う素振りなどを見るにつけ、別の漢字を入れたほうがピッタリくるのでは??と思ったからです。

内藤国夫の情報源が、秋谷栄之助・矢野絢也・藤原行正らであることは、もはや周知の事実。有名な「マジック事件」の写真などは、当時聖教主幹だった秋谷が、資料室に命じて件の写真を出させ、それを矢野に流し、更に矢野が内藤国夫に渡して、週刊誌等に載ったんだと、藤原行正が「SPA!1988年7月7日号」で暴露しています。

池田先生も2008年6月の本幹で、「北条、秋谷は、私のことを週刊誌に売った。裏で全部流していた」と皆の前ではっきりとおっしゃっています。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54557

だから、秋谷、矢野、藤原らが情報源となると、まんざら事実無根のガセネタではなさそうです。「中絶を手配したのが、森田修平ドクター部長」とか、証言に具体性もあります。しかし、そこには、どうしても、池田先生を貶めたいというバイアスがかかっていると考えたほうがいい。

佐野由美子の妊娠中絶事件が事実だったとしても、胎ました男は別にいる、情報源の藤原、矢野、秋谷らはそれを知っていながら、先生に罪をなすりつけようとしたと見るのが妥当ではないかと思うのです。

藤原の「何代か前の女子部長」という言い方からして、妊娠中絶事件が起きたのは、佐野由美子が女子部長に就いていた期間中であった可能性が高いと考えられます。

佐野女子部長が誕生したのは、1982年5月の第272回本部幹部会(千葉・市川市、市民体育館)に於いてでした(先生は欠席。この時、婦人部長に秋山栄子、青年部長に太田昭宏、男子部長に浅見茂が就任しています)。

佐野女子部長の後任・竹田佳代が女子部長に就いたのは、1985年春のことですから、佐野女子部長の在任期間は、3年間ほどだったことになります。

この間に、妊娠中絶堕胎事件があったとすれば、きっと機関誌の報道に痕跡が残るのではないか――そう考えて、「大白蓮華」や「第三文明」の各号の目次などをキーワード検索できる国会図書館のシステム「国立国会図書館デジタルコレクション」等で、バックナンバーを調べてみました。

1981年    佐野ではヒットしません

1982年 5月 佐野由美子女子部長誕生

1982年 7月 佐野由美子女子部長「青年部新任幹部座談会」
        (太田、浅見、奥山、佐野、大迫、忍田、本多)

1983年 1月 佐野由美子女子部長「教学座談会」
        (青木、舘岡、田原、桐村、秋山、太田、井上光央、浅見、佐野、司会:宮本忠憲)

1983年 2月 第三文明 (262) 国立国会図書館限定 雑誌 (第三文明社, 1983-02)
         目次:あ・ん・ぐ・る 女性の自立と生きがい / 佐野由美子

1983年 4月 佐野由美子女子部長「座談会――立正安国の人類社会」
        (宮川、太田、西口浩、井上義久、浅見、佐野、福永、司会:奥山)

1983年 5月 第三文明 (265) 国立国会図書館限定 雑誌 (第三文明社, 1983-05)
         目次:ア・ン・グ・ル 平和へのレーダーとして / 佐野由美子

1983年 7月 佐野由美子女子部長「座談会――広宣流布と青年の使命」
        (太田、浅見、佐野、忍田、司会:井上義久)

1983年 8月 佐野由美子女子部長「欧州訪問同行記」

1983年12月 佐野由美子女子部長「信心するとなぜ反対が・・・」

1984年 1月 佐野由美子女子部長「新年の抱負」

1984年 7月 竹田女子部企画部長「『幸の行進』高らかに」※女子部の活動について語る

1984年 8月 町田総合女子部長「座談会――世界に平和と不戦のの流れを」
         (上田雅一、西口浩、浅見、町田洋子、大野由利子、白浜一良)

1985年 1月 女子部地区リーダーの新年の決意の記事中に「佐野女子部長の話の中に」という下りがあるので、この時点でまだ女子部長であったことが分かります。それ以後〝佐野″ではヒットしません。

1985年 5月 竹田女子部長で登場


以上の流れを見て、一目で分かるのは、女子部長就任から1984年1月までの前半1年半の活躍の華々しさと、機関誌に登場しなくなる後半1年半のあまりにも大きなギャップです。

特に、1984年7月、女子部の活動について語るのに、佐野女子部長でなく竹田企画部長が登場しているのは、非常に違和感があります。
更に、翌8月の座談会に、佐野女子部長ではなく町田総合女子部長が登場しているのも変ですね。それまでの座談会記事で、浅見男子部長が登場する時は、必ず、女子部は佐野女子部長が登場しているからです。いっちょ上がりの総合女子部長が大白蓮華の前面に出て脚光を浴びるのは前代未聞ではないかと思います。とにかく違和感ありまくりです。

この1984年に入ってから、特に夏頃、なにか、佐野女子部長に異変が起きていたとしか考えられません。

佐野女子部長が東京女子大卒業後、学会本部職員になり、第一庶務に配属されたことは知られています。佐野女子部長の生年は分かりませんが、ペアを組んだ大迫美智代女子部書記長(今の高木美智代代議士)が1952年生まれの創価大学1期生ですので、ほぼ同じか少し上ではないかと考えられます。

とすると、本部職員になったのは、1972年~1974年頃ということになります。この1970年頃から1975年頃にかけて、第一庶務の室長を務めたのが、だれあろう、原田現会長なのです。つまり、佐野由美子にとって、原田会長は、最初の直属上司となった男性ということになります。

原田会長が第一庶務室長に抜擢されたのが、28歳といいます。22歳の佐野由美子と出会った当時は、30代前半のお盛んな時期ですね。第一庶務室長を降りた後、1977年頃、北海道に赴任します。その数年後、妻子ある身でありながら、函館の女性と懇ろになり、隠し子をつくったと言われます(のちに、認知)。
北条会長誕生後に東京に戻ってきてからも、性分は改まらず、先生から全体会議で「こいつは2号さんつくって、私が厳しく言わないと五人くらい愛人作っちゃうどうしようもない奴なんだ」と言われるほどです。

だれが言い始めたのか、「股軽(またかるorまたがる)会」会長。
笠貫SGI女性部長や森田ドクター部長が、内藤国夫らを訴えたとか出版社に抗議したという話もありませんし、今も、Yahoo!知恵袋のこんな記事を放置しているところを見ると、妊娠中絶は全くの事実無根とは言い切れなかったのではないかと推認せざるを得ません。

一般的に言って、股軽男性と、股の軽い女性がくっついても、何の不思議もないと思いますが・・・果たしてどうでしょう??
 

査問などせず!

 投稿者:冷遇センター  投稿日:2018年 7月12日(木)21時18分48秒
編集済
  査問などせずに、逆に分派して頂き
「原田らの教団」と名乗ってほしい。
 

ありがとうございます

 投稿者:子路  投稿日:2018年 7月12日(木)21時18分39秒
  虹と創価家族様
そうでしたか!
ありがとうございます

団塊のジュニア様
賛同頂き、ありがとうございます

本当に…
何処に誰か日興上人がいたら、どれほど楽か
しかし、もし、誰か1人を頼るならば
先生は、同時放送をする必要は無い
極端に言えば、こんなに、たくさんの著作も必要ない
口伝でいい

「出でよ、10万池田大作!」
だから、必要だった

先生は
「何故、同時放送をするか?
   たった1人でも良い
   そのたった1人の為に、スピーチしている」
そう言われ、一般会員を対象に、役職関係なく
自由に参加できる、同時放送を20年近くしてくださいました

先生のご指導を心肝に染め、本物の弟子に成長していく「1人」の弟子が、10万誕生したら?

戸田先生は、「青年訓」で国士10万の誕生を叫ばれていました
「国士が10万誕生したら、面白いことになる」

その為には、忌憚なく意見を交換し合うことが大切だと思います
宿坊は大切な意見交換の場になっていると思います

改めて、管理人様、各投稿される皆様に、感謝します

師匠と弟子は境涯があまりに違います
見えている景色が違っているのだと思います
だから、お題目を上げ、境涯を上げ、時には剣豪のように議論も必要だと思います

もっともっと、師匠の境涯に肉迫して行きたい!と思う日々です
 

下の訴え&投稿者はまっ直ぐ&正見!

 投稿者:斬り捨て御免!  投稿日:2018年 7月12日(木)20時50分11秒
  下の投稿に長いネームのお人?から
ご賛同☆頂きましたが・・・

賛否&異見あったとしても・・・?

基本!ココロの真っ直☆な知恵者
であると感じましたので引用~
させて頂いたまでです!

https://6027.teacup.com/situation/bbs/86890
 

Re:悪しく敬えば、国が滅びる

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 7月12日(木)19時07分25秒
編集済
  ここからは、学会員さん限定で話をするのだが、昔は自分の担当する地域内で火事が発生したりすると、それも自分の責任と捉えるべきだと指導されたものだ。戸田先生の時代からの伝統だ。

外部、内部の区別なく、自分の担当地域の安全は、自分が保証するという意識を持つことが、仏法者の自覚として推奨されていた。

ところで、九州を選挙区とする遠山清彦氏、中国を選挙区とする斉藤鉄夫氏が、日本会議との融和政策の急先鋒である事と、災害の増加との間には何の相関関係も本当に無いのか?

本来ならば、吹く風は枝を鳴らしてはいけないし、雨は土塊を砕いてはならないのだ。
それが大聖人の教えだ。

睡眠を削り、必死で選挙応援をしているのだから、正しく正法を行じているはずなのに、何故こうなっているかを、よくよく考えるべきだ。

https://6027.teacup.com/situation/bbs/86894
~~~~~~~~

仰る通りです!深く同意致します!!

九州を選挙区とする遠山清彦氏、中国を選挙区とする斉藤鉄夫氏が、日本会議との融和政策の急先鋒である事実。
これは大変重要です!!

創価学会では、自然災害の原因について、立正安国論を引用し『思想・宗教の乱れ』と教えています。

遠山議員は、日本会議の集会において、「(婦人部を)説得する自信はあります」と回答しているのです。
遠山議員に説得されて、池田先生の平和思想を曲げることは『思想の乱れ』と言えないだろうか!


ここで詳しく論じませんが、支援活動による、学会員の平和思想の乱れがあるのは事実です。

そして同時に点検しなければならないのが、支援活動による信仰の乱れ。
具体的には『公明党を信じる事が信心』という指導性に問題があることは事実です。

この学会員の『思想・宗教の乱れ』の根本責任は、原田会長と執行部の指導性あるのは明白です!


個人的には、この問題と対峙しなければ、今後も『観測史上最悪の自然災害』は続くと思っています。

ミネルヴァの梟様が仰る『外部、内部の区別なく、自分の担当地域の安全は、自分が保証するという意識』。
本当に、この意識こそ大切ですね!

地元地域を信心で守るのは、その土地に住む目覚めた学会員にしかできない。
この意識を持ち、我が地域の民衆(会員)の幸福のために、一人立つしかないと思っています。


【時の為政者の『思想・宗教の乱れ』】
https://6027.teacup.com/situation/bbs/86653

【立正安国論「国土乱るる時は、先ず鬼神乱る。鬼神乱るるが故に、万民乱る」】
https://6027.teacup.com/situation/bbs/86621

 

子路様へ

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 7月12日(木)18時53分51秒
  こちらこそ、投稿をお読み頂きまして誠にありがとうございます。

実は、子路様への先日の返信を書きそびれてしまい、朝の勤行中に、ふと開いた池田大作全集がこの指導だったのです。
それで本日、この指導を投稿させて頂きました。

自分も小説に描かれている『子路』の生き方が大好きです。
いつもありがとうございます。
今後も宜しくお願い致します。

 

科学と宗教より

 投稿者:ブルーハワイ  投稿日:2018年 7月12日(木)18時24分24秒
  科学と宗教
昭和40年   鳳書院

つぎの戸田前会長の講演(昭和28年)の一節は、そのことを明快に示されている。

(中略)

「世の中には、変化のないものはぜったいない。ことごとく変化し、変わらざるを得ぬのが実相である。これが、一念三千の一念と関係がある。如是相、如是性、如是隊体、如是相、変化性、変化体しかみえない。この事実は、説明のしようがない。


これを公理という。どうして世が変化するかは、事実が証明であって公理である。(中略)変化することをありのままに認めたら、そうさせる大もとはなにかということになる。万物を変化させねばならないものがある。この万物を変化させる根本の実体を、南無妙法蓮華経といい、そのように変化していく力自体を、御自分の力となされた方を仏という。


いっさい衆生を変化させる側を寂照といい、その力を見出されたお方は、ただひとりのみであり、すなわち日蓮大聖人様である。変化させる力とは、大宇宙の変化律、生命力であり、その大生命力そのまま、紙に写されたのが大御本尊様である。生命力を変化させる力がこもっているのである。」


われわれは、この大御本尊に帰命することによって、偉大な生命力を湧現することができるのである。前にものべたように、御本尊を拝むという行為は簡単であり、だれにでもできる。だがその土台となる哲学は、まさに、いっさいを説きつくしてあまりあることのない、究極の中の究極の大哲学である。


東洋人の悠久三千年間の心の奥底を流れていた偉大なる仏法原理であり、そしてまた、全人類の未来永久の指針となり、生命の根底となるべき大理念である。もとより、仏の慈悲は絶対のものである。


一部分の人さえ、救えばよいというような、そんな偏頗なものではない。難行苦行や、小乗教的な戒律主義を強いるようなものでは、全民衆の救済などありようはずがなく、ただ一部の特権階級をつくるのみである。




 

「そのうえで、根本は、御本尊に、一番願いたいことを願えばいい…」

 投稿者:通行人  投稿日:2018年 7月12日(木)18時16分48秒
  アメリカ文化本部の友と、「教育」と「人生」を語る

2000年8月23、24日 長野研修道場
輝きの明日へ 66

抜粋して転載致します。  2/5

会長:
皆さん方がこうやって研修会をされているのも、「広宣流布のための自分」をつくるためです。そこに「正しい信仰」があり、「正しい行動」があるのです。

そのうえで、根本は、御本尊に、一番願いたいことを願えばいいのです。

大聖人は、御自身の妙法流布の御心を、「お母さんが赤ちゃんの口に乳を含ませてあげようと励む慈悲と同じである」(御書五八五ページ、通解)と仰せになっています。

ですから、私たちは、幼子が親にねだるように、素直に、そのままの心で祈ればいいのです。何でもいいんです。「お金が欲しい」とか「大統領になりたい」とかでも(笑い)。必ず、あなたが願った、その通りになっていく。今世だけでなく、来世にも通じていくんです。

ただし、大統領になったからといって、幸福とはかぎらないが(笑い)。

ともかく、自分の現実の生活、現実の人生のなかで、祈りたいことを一生懸命に祈ることです。そして、創価学会の組織のなかで、できるかぎりのことに挑戦していってください。

創価学会は正義の団体です。人のため、法のために戦う団体です。

あとは、自分の仕事、自分の家庭、自分の友人関係という、あなた自身の世界で、ありのままに、正直に生きてください。強く、正しく、明るく、努力しながら進んでください。

カーチス氏:
ありがとうございます。
 

子路さま

 投稿者:団塊ジュニア  投稿日:2018年 7月12日(木)18時11分15秒
  ありがとうございます。
そうですね、現代の日興上人は何処かにいらっしゃらないか?
現代の日目上人は何処かにみえないか?探してしまう時がありますよね。
もしみえたら、どれだけ心強いか。

でもそうじゃなくて、各人一人ひとりが21世紀の日興上人、日目上人にならなくちゃですね。
 

答えが、明快ですね!おっと東北地方宮城県沖で震度3?

 投稿者:広布第二章の指針  投稿日:2018年 7月12日(木)17時32分15秒
編集済
  その通りで、先生が述べられた通り
「私自身の決意として、これからは人材の教育を最大の使命として、この一生を終わりたいと念じている。総じては、全員が人材であるが、一人ひとりを鍛え、みがくことなくしては、ほんものの人材は育たないことを銘記したい。」
先生が、ではなく、自身が窮地に追い込まれて、鍛えられ磨かれるか否か?これは、作用反作用の法則で、苛めている大幹部にも問われる。自分が保身のためにやっていることは正義か否か?楽しい人生かと。

組織内の器の中で、村八分・査問・除名をされる会員も、それをニヤニヤ笑いながら実行する会員も、共に人材の育成、教育の一環なんです。この経過の中で、弱い信心、弱い生き方が試されて、南無妙法蓮華経を捨てるかどうか確かめられている。
幹部であろうが、一会員であろうが、その者の生き方、本質が問われるのです。
私も役職解任・活動停止中ですが、多くの組織を越えた同志と多様な外部友人に囲まれて、過去の組織活動以上に忙しく活動しています。六十才を越えて益々動き回る毎日です。定年でお暇な人生?それなら被災地ボランティアに出向いて、泥だらけ、腐敗臭漂う被災地現場で汗水流して、空腹を抱えながら、沢山の友人を作ったら?と言いたくなります。臆病者には出来ないことでしょうが。
外へ外へと人間関係拡大の生き方をすることが、池田先生がスピーチされていた自らが人材として、自らを鍛え抜くこと、セルフ・メイド・マンなんでしょう。

同調圧力、同調意識、器の中で安穏とした生き方を志向する呑気な組織に居ては馬鹿になり、思考も内向きになって、誰が悪い、かれが悪い論だけで、同じ穴のムジナになると、小作人さんは思考したのでは?

 

長の一念!!再掲!!

 投稿者:広布第二章の指針  投稿日:2018年 7月12日(木)17時10分44秒
  今般の災害前に投稿しましたが再掲します。

------------

昭和52年6月1日    第7回全国県長会議

組織の生命線は"長"の一念

一個の人間として人生最重要の課題は、どのような舞台で、どのような目的観をもって生き、この尊い一生を終えるかであろう。われらは、仏法という崇高な舞台で広宣流布という明確な目標が定まっている。この一点からしても、このうえない幸せ者といわなくてはならない。

また、本日参集した皆さん方は、各地域にあって主体的に広宣流布を進めている首脳であり、中心リーダーである。その立場、使命を十分に自覚し、慎重ななかにも勇敢に、かつ責任感強く、その名を永遠に広布史にとどめていけるよう、一生を見事に飾っていただきたい。

そのためにも、途中で臆し、退するような姿勢であってはけっしてならない。人生は、途中がどんなによくても、総仕上げのゴールを立派に飾らなければ敗北者といわざるをえない。この意味からも、いよいよ信心をみがき、最後の人生勝利のゴールインをめざして進んでいただきたい。

幹部は、全会員を幸せに導いていく重大な責務を担っているがゆえに、その責務を全うすべく深い覚悟の一念に生き抜いていくべきである。

社会はますます暗く、乱世の様相を映し出している。仏法者は、そうした社会にうず巻く陰険な策略等に対しては、鋭い洞察眼を失ってはならない。社会の動向を明確に見極め、的確な指揮をとりつつ、会員同志に対しては、謙虚にして誠実、徹底した奉仕の精神をもって接していく模範の仏法者であるよう、心から期待している。
地涌の本地を深く自覚し、浅きを去って深きに就く丈夫の心をもって、朝日が昇りゆくような、はつらつたる妙法への帰命の人生であれ、と強調しておきたい。

自らの人生の総仕上げのために、また、人間としての成長のために、無責任な態度だけは厳に戒めあっていこう。創価学会の未来盤石の路線はひとえに、皆さん方の信心からにじみでる責任感、誠実さ等の人間性によって決まるものである。

戸田先生は逝去の直前まで「すべては幹部の一念で決まる」と何度も教えてくださったことが、鮮明に思い出される。どうかこの意味からも、本部で協議し、皆で皆で決めたことを土台として、そのうえで個性を思うぞんぶんに発揮しながら、各地域を盤石にし、勝利の人生を築きゆくことを念願してやまない。(要旨)

東京・創価学会本部
 

太ちゃん、スマン

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2018年 7月12日(木)16時54分5秒
  奴隷とか召使いとか実験体(?)とか何の話してんの? 全く意味分からん。。

私なんかとは違ったタイプの「自意識過剰」の傾向があるんじゃない?

最近は控えてらっしゃるけど、誰も聞いてないのに職場の人物評とかをここに書かれていた時期があって、
書かれた本人が目にしたら気ぃ悪するだろうなぁと余計な懸念を抱かせる習性は直したほうがいいかな、と思いました。
同僚の方、全くの一般人でしょ? そうやって恣意的な定義づけで自他を区分しキャラ付けをする無遠慮は慎むべし。。

地獄界の生命とかさ、、、ガッカイ的な十界論の特殊な言語用法と、世間一般で流通する「地獄」概念とでは懸隔があるわけだから、
日常の言語感覚のレベルであらぬ誤解を招くこともあるし気をつけたほうがいいよ。

でも普通の人との普通の会話がややもすれば困難なところがあるのは君だけじゃないよね。。

平素からの拙稿に「守護」も何も、ここを牛耳っているのがコーセン・キョーセンくずれの爺さんたちなのは周知の事実で、
しょせんは官僚体質、“あちら側”の発想の域を出るものじゃないのは自明の事。あらかじめ議論の方向性に箍を嵌めている。

批判はしつつもここの大概の人は創価学会という入れ物の存続を前提に物を語るから、入れ物自体には執着しない私に賛意を示さないのは当然でしょ。

多重ハンネや個人名を騙ったユニット集団とか、くせ者ぞろいのこの板でご機嫌取りをして何の足しになろうぞ?

ここにお邪魔するずっと前から断続的にだけど、54年の真相と深層については個別マンツーマン方式中心に“勉強会”も開いてきたし、
そういう仲間から見れば本板の物足りなさはその理由もよくよく承知したうえで、現場では並行して補足する議論も重ねていっている。

秋谷が~原田が~からもうちょい突っ込んだ話を、投稿は一切せずに宿坊ウォッチャーを続ける人が板の外で研鑽の足しになりそうな事を意識して書いてるだけ。

 ----- -----

それはそうと、三代目クジラ襲名ってどういう意味?
今のクジラ掲示板管理人って二代目なんですか?
まぁ、あそこも何故かこちらと揃えるかのようにティーカップ掲示板。
開設当初から反板ともども本板との出来レース感が半端ないねぇ。。

過疎ってはいるけど本板と同じく目障りなバナー広告がないのはいいところ。
しかし一介の地区部長(自称)が広告なしであれだけ長期に亘って運営する
ということは、さぞ潤沢な資金源をキープ出来ているわけだよね…??

君さ、何か色々と知ってるんじゃない?……ま、本板の主旨とは関係なく回答を要する事柄ではないけど。。
 

人材育成は、量の拡大ではない!如実知見!

 投稿者:広布第二章の指針  投稿日:2018年 7月12日(木)16時11分52秒
編集済
  被災地では今も続いている山津波被害、この数日間、仕事の依頼で投稿出来ませんでしたので、再び連投を開始します。
気象情報は「ナウ・キャスト」が過去には良かったのですが、今は「NHKニュース防災」ログが常に最新状態で現下の場所の危険度を確認出来ます。また、「J-SHIS」をログしておけば、地表断面、土砂災害警戒区域の特定も出来ますので、必ず確認してください。このデータは毎年度更新して活断層、地崩れ、断層劣化情報が変わっています。常に参照してください。
先月来から、10年前の「気候大異変(NHKスペ)」の情報共有で一部VOB添付で確認作業をしていましたが、地球温暖化、気象異変の速度が10年前の展開よりも早く進んでおり、かなりヤバい状態です。自分の身は自分で守る、近隣にも声掛けをする。特に高齢者の方や障害者の方が町内に居る場合は日頃の交流が大切です。学会組織ではなく、共生・共存する者として常に心をくだいて対話していきましょう。
小作人さんの思考、私はそんな風に読みましたが。
聖教紙面の件は、やっぱりねということで、これで二回目ですよ。熊本地震の時と同じ、覚知していない。
三回目は、もっと酷いことになる。それは、泥だらけ、悪臭の悲惨な現場に赴いていないからです。嘆き哀しむ者に寄り添わないで、陣頭指揮を無関係な場所から高みの見物をしているからです。
私も東日本大震災の時のように動ける状態ではなくなったので、画像データでしか今般の災害状態を確認していませんが、二百人を超える死者、数万棟の家屋被害、今だに山津波被害が予測される箇所と恐ろしい状態が続いています。われわれに出来ることは?

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昭和52年7月23日
静岡創価学会記念勤行会

人材を鍛え人材をみがこう

来月の二十四日で、私も、入信三十年を迎えるにいたった。時の流れは速いものである。入信当時のことについては、小説「人間革命」にも詳しく書いてきたが、当時の創価学会は、まったく微々たる存在であった。しかし日蓮大聖人の仏法を、この五濁乱世の末法に広宣流布していくことは、このうえない名誉であるとともに、難事中の難事であることを、私なりに覚知していた。

したがって、この仏法広宣の途上においては、批判、中傷も競い起こるであろうし、波乱万丈の大難の人生になるにちがいない ー と。入信の当初は、幾度も心のなかで煩悶したのも事実である。しかし、戸田城聖先生という一個の人間指導者との出会いをとおして、揺るぎない不動の信念に貫かれるようになったわけである。

戸田前会長の卓越した指導理念に接した方は、皆さんのなかにもおられるであろうし、よくごぞんじのことと思うが、この恩師が、私が入信して一、二年のころに語った一言が、いまも忘れえぬものとなっている。

それは"創価学会は、けっして満足すべき状態ではないかもしれない。であるならば、自分で理想の学会を築けばいいではないか"というものであった。私は、この一点からも、戸田前会長の雅量の大きさに驚嘆し、かつ創価学会のあり方を心から納得することができたのである。
以来三十年、私は前会長、そして牧口初代会長の示したあらゆる構想の実現のため、同志とともに、全身全霊を尽くしてきたつもりである。


恩師と歩み、恩師の構想実現に走りぬいた三十年間の私自身の歴史と同様に、皆さんもまた、同じく信仰三十年を目標に、自分自身として、今世の使命を悔いなく成長していただきたいことを、心から念願するものである。いわんや、すでに皆さんは十年、二十年と信仰を続けてこられた、学会の柱ともいうべき方々である。また、三十年前と今日を比較してみるならば、われわれは、あまりにも恵まれた世界で活躍していることが実感できよう。
であるならば、これだけの創価の同志が、いちだんと団結を強め、おのおのの立場で三十年後をめざしていった場合、そこには、いままでに倍する輝かしい大偉業が達成されるであろうことは、絶対に間違いないと申し上げておきたい。


その意味からも、私自身の決意として、これからは人材の教育を最大の使命として、この一生を終わりたいと念じている。総じては、全員が人材であるが、
一人ひとりを鍛え、みがくことなくしては、ほんものの人材は育たないことを銘記したい。

一般的にいっても、量の拡大のみを目的とした行き方には、真の永続性はない。永続的広布の観点からいっても、いよいよこれからは、一人の力を五倍、十倍にみがき、伸ばす作業が、なににもまして重要な段階に入っていることを、深く自覚していただきたい。


広布の将来を展望したとき、万代の礎を堅固ならしめるうえからも、学会の本流に呼吸を合わせつつ、あせらず、着実、堅実に、二十一世紀、さらには二十二世紀への流れを、より盤石にする基盤を、それぞれの地域で築いていくことが肝要といえる。

この時代即応の、仏法実践の作業にこそ、おのおのの福運を輝かせゆく軌道もいっさい含まれているわけで、皆さん方は、この崇高な労働に挺していけることに、最大の誇りと確信をもっていただきたい。

静岡創価学会のいっそうの繁栄へ、新たな前進を開始していかれんことを、心より期待して、本日の指導としたい。(要旨)

昭和52年7月23日    静岡文化会館



 

管理人様

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 7月12日(木)15時21分12秒
  今度は「青山駄菓子屋 」と称する投稿は例えば「朝木議員疑惑」等を持ち出すことなどから
も撹乱目的は明白と考えます。
以前も誰かが指摘していましたが、某宗派信徒あたりの画策かもしれません。

今までの経緯からもとりたてて私が指摘しなくても今回も管理人様が主体的に削除
されるものと察してはいますが、参加者にもこういった撹乱の可能性を感得していただくべく
敢えて「青山駄菓子屋 」およびこれからも続くであろう同種の書き込みの発見次第の即刻の削除を提起いたします。





管理人様  投稿者:新感性  投稿日:2018年 7月 3日(火)01時11分55秒
https://6027.teacup.com/situation/bbs/86412
 

秋谷原田信濃町四人組邪教学会

 投稿者:青山駄菓子屋  投稿日:2018年 7月12日(木)15時07分50秒
  朝木議員疑惑  伊丹監督暗殺疑惑

三井婦人部長変死疑惑 池田名誉会長八王子サリン暗殺未遂事件後

池田派の大量殺戮まがいを 白状しろ


殺戮まがいカルト信濃町原田秋谷


殺人罪は事項なくなったですけどねm(。_。)m
 

ミネルバの梟様

 投稿者:子路  投稿日:2018年 7月12日(木)14時35分19秒
編集済
  まさに、本当の立正安国とは、そういうことですよね

自民を応援するだけでは、「ミイラ取りがミイラになる」だけです

そう考えると、先生の行動は、つくづく立派でした
自民にも公明にも、執行部にも
民衆の為、会員の為に
「諫言」し続けて下さった

だから
会員は安心して手弁当で応援しました

原田会長から自民、公明に対する諫言の声を自分は聞いた事がない
ちゃんと諫言しているのだろうか?
自分の耳に届かないだけだろうか?


国家諫暁とは?
平たく言えば
国の最高権力者に、「苦言を提すること」だと思う
下っ端の自分の耳には…聞こえて来ないです

権力は腐敗し、堕落し、暴走するのが「常」
故に
今の状態では、とても「安心」して、手弁当で応援する事は出来ない
あたりまえ!

虹と創価家族様
子路のスピーチ、ありがとうございます
流石です
はい、その通りです
そこから付けました
脱帽します

団塊ジュニア様
大いに賛同致します

一体、先生に何を教わってきたんだろう?と思う幹部、議員がいっぱいいます

しかし、宿坊で皆さんの投稿を読むと
先生が忍耐強くスピーチし続けて下さった事は、決して無駄ではなかったと思い、嬉しくなります

自分も、先生のこれまでのスピーチを無駄にしない自身でありたいと思います

大聖人は、5人の高僧、弟子を選びました
しかし、直弟子の日興上人以外は
5人が5人とも権力者からの迫害を怖れ
「天台沙門」と名乗り、御書と御本尊を捨てました
真の弟子は、日興上人と日目上人だけでした
それは、大聖人の責任だろうか?
そうではないと思います

今、誰が日興上人であり、日目上人なのか?
それは何処かに、他を探すのではなく
自分自身が、日興上人を見習う信心をする事が大事だと思い始めました
その為の先生のスピーチであり、たくさんの書物があるのだと

勿論、誰か明確に日興上人となる人がいたら
これほど楽な事はない
しかし、そうでないから
お題目が上がり、先生の本をたくさん読めるのだと感謝です
 

谷川初年兵さんへ

 投稿者:団塊ジュニア  投稿日:2018年 7月12日(木)13時48分32秒
  停滞感満載の原田学会の責任は池田先生にあると仰りたいのかな?
それは違います。責任は全て弟子にあります。
弟子がだらしないから、原田 秋谷 八尋 谷川たちの跳梁跋扈を許してしまった。
弟子が弱いから、自民の軍門に降ってしまった。
そいうことじゃないですか。

「紅の歌も威風堂々の歌も時代遅れで、歌いません。」
と言うならば、歌わなければいいと思いますよ。
新しい歌を作ってもいいでしょうし。
ちなみに私は紅の歌や威風堂々の歌、大好きですけどね。

「くどいようですが神格化や英雄化は無用です。」
とありましたが、ごもっともでござんす!
創価学会の中で、池田先生の神格化されているとこなんて見たことないですよー。
あくまでも拝むのは御本尊ですよね!

私は今まで生きてきた中で、池田先生に何度も助けられています。
恩を感じこそすれ、責任を取ってもらいたいなんて、小指の先程も思ったことはないです。



 

原田4号さん5号さん、何かエロいな~。

 投稿者:谷川初年兵、兵隊シリーズだよ。  投稿日:2018年 7月12日(木)13時28分47秒
  原田2号さん、書き込むまでもなく同一の人間だわいな。谷川兵隊シリーズさ。わからんかえ?
それ~が~どおした~文句があるか~。それとも秋葉原大好きのアジテート?
学会二世50歳のおいちゃんだぜ。貴殿は今時の若いあんちゃんでしょうか。
言論出版問題、日共宮本委員長宅盗聴事件、学会草創期の一部過激派が車座で人民裁判の如き様相でやった苛烈な釈伏の実態、謗法払いと言う他宗の仏壇、本尊、過去帳、位牌の焼却破壊の実際を知っている方でしょうか。
鉄砲玉さんが書いた1977年頃の学会の周りでは、お巡りさんが学会員の動向を探っていたの知っている?
伊達にはお年は取りません。
もし私より年配の方ならタチが悪いか、極楽人生を送ってきた御仁だろうね。
じゃ仕事に行って来ま~す。
 

「ゲリマンダー」

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 7月12日(木)13時27分42秒
編集済
  「参院定数6増」
以下引用
■個人の方
「身を切る改革」ってどこいったの?!
https://twitter.com/real_just_sky2/status/1017170993926696960
■東京新聞政治部
自分たちに都合のいい選挙制度に変えることをゲリマンダーといいます。今回は象徴的なゲリマンダーの例として戦後政治史に残るでしょう。
https://twitter.com/tokyoseijibu/status/1017184299114643456
■西日本新聞
「ゲリマンダー」という言葉を学校で習った…
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/syunzyu/article/423243/

田中角栄の選挙制度改悪の目論みも「カクマンダー」と報じられていました。
無論、カクマンダーは失敗しました。

私もこの用語はそもそもが有名であるにもかかわらず、報道の中では久々に見聞したような気がします。
公明が反自民だったころまでは党の内外へ「ゲリマンダー断固阻止!」あるいは「ゲリマンダーを
させないためにも妥協が必要」と言及していましたね。

今や自民の補完部隊へと成り下がった公明がこの言葉を使わないのはもっともな話ですが
不可解なのはメディアです。

今回の定数是正(是悪!)に至るまで、例えばこのゲリマンダーという有名政治及び報道用語を
Googleのニュース検索にかけてみたところ、日本のこの問題に言及する記事は
現時点で上述の東京新聞及び西日本新聞を除けばわずかにテレビ朝日本日付の
http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000131570.html
しかヒットしませんでした。

権力が報道に用語変更を要請することは武器→防衛装備品の例を見るまでもなくままあることです。安倍政権ははカクマンダーの失敗を念頭に入れたイメージ戦略を報道に仕掛けたのでしょうか。(そういえば今まで出演していた反安倍の知識人やジャーナリストが最近あまり
出演等しなくなったと感じることもあります。けっこうな政治資金を自民に提供するスポンサ群ーの力は強大です。安倍やその勢力に実質的に骨抜き化されたNHKの体たらくぶりについては今さら述べる必要もないでしょう)

ゲリマンダーが報道の中でもほとんど封印されているのはそうした疑いは拭いきれないのではないでしょうか。
今回の「参院定数6増」を受け、今後、報道各社のいったいどれだけが、以前は頻繁に使用されて
いたこの著名政治用語を使用するのか注目しておきましょう。

 

谷川二等兵のナントカさん

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2018年 7月12日(木)13時20分34秒
編集済
  同い年かな? 先生の日中国交回復提言の年、「明治百年」生まれ。。
ソイレントグリーン、赤ちゃんよ永遠に、未来惑星ザルドス.....テレビの洋画劇場とは言え、あの手の映画を小学生時分に観るものじゃないですね(汗
でも観てしもうたからその後の人生観も変わらざるを得ない(笑) ザルドスなんか完全にトラウマものですね。カツラを取ったショーン・コネリーの赤ふんどし姿、女装もあるでよ~~で、しばらくうなされました(笑)
ソイレントグリーン主演のチャールトン・ヘストンでは『パニック・イン・スタジアム』もなかなかよく出来た映画でした。
世界中で無差別テロ、国内でも訳の分からぬ殺傷事件が連日起こる今の時代にこそ観るべき作品です。

閑話休題。真に「組織改革」を志すならば、ウエストワールドならぬガッカイワールドの閉塞空間からいったんは離れた地点から物の見方・考え方を再構築するのが肝要です。
「功徳」とか「福運」とか「宿命・宿業」とかガッカイ的に歪曲されてきた一種のマジック・ワードを一度突き放してみて、改めて外の世界と通じ合う言葉を一つ一つ見つけ出していく。
ガッカイワールドの文脈を踏襲する言語感覚では、間違いなく原田は打倒すべき「天魔」であり、四人組やら第六天魔王やらも実体を伴ったキャラクターとなります。
だがそれは、我々の身近にいる五十六十過ぎた壮年婦人の大多数を見れば分かるように、外の世界にふだん目を向けない、ほとんど意識することもなく、箱庭の如きコミュニティーに留まって予定調和の「所願満足」に安住する者と通底した世界観の中にのみ意味を持つ存在です。
守るべき会員さんさえも含めて「勝手に内輪もめして潰しあえ~~」なんて野次馬根性で事の成り行きを見てるのが世の中の大半なんだと重々承知したうえで、国土・衆生・五陰の三世間ことごとくボロボロなこのリアル・ディストピアで、未来に希望を繋ぐ方途を探らなければなりません。子供たちのために。。

自分が今どんな時代状況、社会構造の中で生きているのかを常に意識する.....小難しいブッポー用語に包まれ解釈される仮初の世界ではなく、今の自分を取り巻く「通俗」そのものに真実は宿ります。

反アベ系のデモや集会に三色旗を掲げて参加する一群を温かく迎え入れる人たちの中にも
「昔、学会の会合に連れていかれて車座で囲まれて…」との恐怖体験をお持ちの方が少なからずいらっしゃいます。
「学会本部が仕向けてガス抜きをさせてんじゃないの?」と、仕込み・ヤラセの類との疑念を私に率直にぶつけてくる人もいます。
そういう人たちの視点や考え方があること自体をまず認識して、尊重していく中で物事を客観視出来るようになっていきます。

今の調子だと、短絡的な善悪二元論のもと執行部も反執行部派も『サンダ対ガイラ』の如く近親憎悪、同属嫌悪のノリで消耗戦のすえ自滅していくだけでしょう。

一生この信心をするつもりはない、池田大作という人物に特に何の感慨も抱かない.....
そういう人たちも本当に包含しての「一人ももれなく幸せに」なのかどうかを深く心に問い掛けねばなりません。

そんな人たちの存在を念頭に置いてこそ、一方的なスローガンや独善的なドグマに呑み込まれてしまわずに正気を保った有意義な毎日を送ることが出来ます。

今まで口を聞いたことこともない、話を耳にすることも読むことも忌避してきたような種類の人たちの話に耳を傾け、考えに触れること。
脱原発関連の集会などへ出掛けて、邪宗や外道の色眼鏡を掛けずに、真言宗僧侶や熱心なクリスチャンの訴えに静かに耳を傾けてみるのも色々と勉強になりますよ。
 

ここまででしょうか

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 7月12日(木)13時11分18秒
  https://6027.teacup.com/situation/bbs/86868

小作人さんが登場してから期間が経ちましたね。

ところで、何か勘違いされてるようですが、僕は小作人さんの奴隷でも召使でもないのですけどね。
ましてや小作人さんの「実験体」でもありません。
『他人の私物化』は遠慮願いたいものです。
河合師範曰く”やらされた信仰は信仰じゃないから功徳はない”ということです。

>君はどうやら「あるべき社会の姿」を思索し提起する前に、
自分に都合のいい「創価学会」像をこしらえてそれに固執し、
ナイブ・ガイブ関係なく誰彼構わず押し付けているだけじゃないかな?<

ある時には恫喝するほどに、上記のことおをご自身でずっと強要してきてますよね。


みんな自分のことで手一杯なのもわかるんだけども。
小作人さんの登場時以降も様子をみてましたが、小作人さんを守護しようというコメントがあまりにも少ないです。
この状態で「仲間打ち」なんてことではどうなりますでしょうか。
これまでみたく、クジ○さんや○さんみたく“第三のクジ○襲名”なんて事態を招いても自己責任ということで済ますのでしょうか。

これまでは小作人さんに限らず擁護してきましたが、これからは会員同士で互いに守護しあって頂きたいものです。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

人生の座標から~

 投稿者:うーこメール  投稿日:2018年 7月12日(木)13時03分14秒
  母親が自信をもって、生き生きと人生を歩んでいく。希望に向かって、朗らかに成長していく。その輝く姿こそが、子どもに生きる原動力を与え、子どもの素晴らしい可能性を育む大地となっていくのです。  

悪しく敬えば、国が滅びる

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 7月12日(木)12時51分46秒
  「参院定数6増」。

災害のドサクサ紛れに、11日の参院本会議で可決され、今国会で成立の見込み。来年の参院選で適用される。

全体として議員数を減らそうという流れがあるのに、逆に6議席増やそうというのは、与党側のワガママな党利党略にすぎない。
「島根・鳥取」「高知・徳島」の合区のせいで、立候補出来なくなった自党候補者を救う為の、救済措置だ。
政治を私物化しているのだ。

「カジノ法案」といい、この「参院定数6増」といい、いくら野党が反対しても、結局数の力で成立してしまう。
だから、自公などに数を持たせてはならないと言っているのだ。

もしも、創価学会票が自民党に行かなくなったとすると、自民党は衆院では、100~200議席ほど減るのではないかとも言われている。
創価票が行かなくなるだけで100減。その票が対立候補に行ったりすれば200減も期待できるという見方もあるのだ。

自民党の議席数が100も減れば、日本は随分まともな国に戻るはずだ。
衰えたりと雖も創価には、まだそのぐらいの政局を左右する力はあると、私も思っている。

ダーハラ執行部の自公支持命令を無視して、全学会員がまともな投票をすれば、この国は間違いなく救われるはずだ。
だがその、ダーハラの洗脳を解くのが難しいのだ。

しかし、もう、そうも言っておれない。本当の事を言わねばならない時期だ。
最近、九州や広島の災害が目立っているが、そこを選挙区とする公明党議員は誰だ!

ここからは、学会員さん限定で話をするのだが、昔は自分の担当する地域内で火事が発生したりすると、それも自分の責任と捉えるべきだと指導されたものだ。戸田先生の時代からの伝統だ。

外部、内部の区別なく、自分の担当地域の安全は、自分が保証するという意識を持つことが、仏法者の自覚として推奨されていた。

ところで、九州を選挙区とする遠山清彦氏、中国を選挙区とする斉藤鉄夫氏が、日本会議との融和政策の急先鋒である事と、災害の増加との間には何の相関関係も本当に無いのか?

本来ならば、吹く風は枝を鳴らしてはいけないし、雨は土塊を砕いてはならないのだ。
それが大聖人の教えだ。

睡眠を削り、必死で選挙応援をしているのだから、正しく正法を行じているはずなのに、何故こうなっているかを、よくよく考えるべきだ。

大聖人を敬っているようでも、悪しく敬えば、その国は滅びると、大聖人ご自身が言っておられるではないか。

庶民の生活を破壊し、戦争政策を推し進めるアベ自公を支援する事は、御本尊に向かって念仏を唱えるようなものだ。

諸天善神が守護するどころか、怒り狂うのは当たり前なのだ。
提婆達多ダーハラ創価の言うがままに動いた結果、こうなっているのだ。
御書の通りになっているのだ。

ダーハラ提婆達多創価への信仰を止め、正しい信仰に戻れば正常化されるのは確実だ。







 

ところで谷川ナンチャラってハンドルネームのシリーズの方は?

 投稿者:原田4号5号は当たり前  投稿日:2018年 7月12日(木)12時50分47秒
  同じ人なんですよねー?
ほんの少し前にも同一人がハンドルを少しずつ変えて
内容無茶苦茶なこと書いていたけど
新手の荒らしなのか?
工作員もどきなのか?

この板が追求する悪から眼をそむけさせる為?
ワザとやってるんだよね?
ロム専さんや一見さんが
いろいろ気づいてしまわない様にしてんのかねー?
 

切り捨て御免さんどうも有難うございます。

 投稿者:谷川初年兵は信濃町要塞重砲兵?  投稿日:2018年 7月12日(木)12時18分55秒
  いつも読まさせて頂いております。感謝。
これから勤め、昼メシ食べながら紹介頂いたメンチカツさん更に、蓮の落胤さんの記事を読んでいます。
う~ん私と同じ考えの人達、よく読めばいるじゃないの。其れと各人似たような体験。
この続きは帰宅後書かさせて頂きます。創価の未来に旭日は絵に描いた餅かな~?
ああ~ため息。
今日も暑いです。呉々も御身大切に。では後ほど
 

素朴な推論!

 投稿者:鉄砲玉  投稿日:2018年 7月12日(木)11時31分55秒
  虹と創価家族様、中島敦氏の小説『弟子』の中に出てくる、孔子の門下生『子路』を通しての、池田先生のご指導を掲載いただきありがとうございました。
我々を取り巻く現局面、“真の弟子道“とは何なのか?その問いが顕在化されているものと感じています。

昭和54年問題を振り返り、相似せる現局面との共通項を分析すると、小生、一つのシンプルな答えにぶち当たりました。
象徴的な事象として、1975年(昭和50年)の“創共協定”の締結が挙げられると思います。(丁度その年に、北京大学からの留学生六名を、先生が身元引受人になって創価大学に受け入れた事も、象徴の象徴として列記したい歴史の事実です)

要は、日本の平和、世界の平和を考えた時、先生は中日友好、韓日友好を基礎に、アジアの平和を希求された。1968年(昭和43年)の“日中友好提言“がその突破口と位置付けられる。
1977年、1978年(昭和52年、53年)の週刊誌、や月刊誌による、狂ったような、異常とも言える、先生・学会攻撃。国家権力の意向なかりせば、あそこまでの攻撃はあり得なかった。
(産軍複合体が多大な影響力を持つ、米国の保守勢力もきっと、関与していたでしょう)
また、お気づきのように、第一次宗門問題も同じ時期のことでした。

すなわち、日本の国家権力の中枢を占める、頑迷な保守主義勢力にとって、中国や韓国への大恩を語る、創価学会、就中、池田先生の存在は、許しがたいものだったに違いない。
そして、残念ながら、多くの学会や公明党の最高幹部も、先生を排除しなければ{日蓮正宗創価学会}存続も危なくなると、考えるに至ってしまったのではないか?

会長辞任の推移に於いては、宗門問題が確かに大きなファクターだっただろう。しかし、本質的には「創価学会を抑える為には、池田会長を排除すべき」という、国家権力の意向に迎合してしまった・・これが本質ではないか!?

“権力の魔性”とは、よく聞いてきた言葉。しかし、我らが想像するよりも、はるかに恐ろしい本然の力。
釈尊⇒日蓮大聖人⇒池田先生と続く、法華経の魂。人間主義。
現原田執行部が、権力にすり寄るのも、臆病な似非弟子なら、当然かも知れません。

“権力の魔性“に打ち勝つには、本物の”師弟”しかないと、あらためて心に決めています。
 

近未来の壁(限界~衰退)は因果一体?

 投稿者:斬り捨て御免!  投稿日:2018年 7月12日(木)10時53分5秒
  下の鋭い分析!洞察☆によらずとも

現在の因を観れば未来の姿(果報)
はすでに明らか・・・

この世はやはり【寸善尺魔】だった!?

https://6027.teacup.com/situation/bbs/66429



 

勇気を持って書き込みます

 投稿者:谷川初年兵  投稿日:2018年 7月12日(木)08時22分27秒
  これを書き込むことは現役の創価学会員としては耐え難く、ある人にとっては癪に触り憤りも感じるでしょうが、敢えて書き込みます。勇気も入りますが言論の自由と解釈頂き、決して創価を根底から批判する訳ではありません。金城会ではありませんし、反創価のアジテートでもございません。。それも生半可で書き込んだつもりはありません。
池田先生も後半生は裸の王様にされていた。
残念だけれど言論出版問題以降その様に見えてくるのは、私だけではないと思います。
弁明すれば先生も人間であり、超人や神ではない。私達と同じ生身の人間であり全て行動に謝りがない訳ではない。
その誤りと言うのは、創価の怒涛の勢いの元に中心に集って来た画一教育の王者、真の人間の苦労を理解することが出来ない知らないインテリゲンチャ達。
戦後日本経済も右上り、馬に人参上意下達で右にも左にもいとも簡単に号令一下の会員に、目の前の権利とカネが動く。味を占めた現在執行部の姿が正に答えではないでしょうか。
自分の解釈は、師弟共戦とはいつ迄もおんぶに抱っこしているな。教えたことを元に能動的に動け。仏法は勝負の意味は負けても諦めてはいけない、後手の先手もある、不倒翁で行こうと解釈しています。
ワンマン指導者の元には必ず補佐する者に巾着の宦官が影に日に擦り寄り集り始める。
諌める者は疎んじられ、丁々発止は妨げられ、下々の声はすり替えられるか、遮断される。
平朝臣清盛、秦始皇帝、唐の玄宗皇帝やナポレオン。若き日はまさに駿馬の如く、英知と勇断で組織を納めるも老いには誰もが勝てない。宦官どもが嘘偽りを広め、権謀術数の限りを尽くす。
大清の康熙帝の末期皇太子擁立に血肉を分けた兄弟の、余りにも醜い骨肉の争い。
繰り返しますが温故知新、歴史は繰り返します。創価学会も例外はありません。
私は先生におんぶに抱っこ、人材グループ名の足軽会など時代錯誤の名前に嫌悪感がします。
紅の歌も威風堂々の歌も時代遅れで、歌いません。
富士墓苑の池田大橋、平和会館の池田講堂など先生名を宣耀するのも反対します。
中国では偉大な周総理は人民の心に生きており、街頭名や銅像はありません。散骨されましたのでお墓もありません。
葬送では厳寒の北京の街に百万人が自然と集まりました。
くどいですが神格化や英雄化は無用です。真っ当な人生を送る為先生は私の心で生きています。
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、下半期全国幹部会を各地でされるそうで、誠にご苦労様で~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 7月12日(木)07時58分5秒
  おはようございます。原田怪鳥様、ナニやら? 下半期は全国幹部会を各地でされるそうで、10月関東(埼玉)11月に京都、12月に東北(宮城)

とのことデスが、豪雨や大雪、雹など降らないように祈ってまぁ~す(大爆)

それと原田怪鳥様、「一切の障魔を打ち破り」っていうのは、豪雨災害の真っ只中に本部幹部会を強行するコトではありましぇ~ん(笑)

原田怪鳥様にとっては、障魔(豪雨)を打ち破って本部幹部会を強行されたのかもしれませんが、

福岡含む各会場に集った方々の生命を危険にさらしたダケの愚行・蛮行であったというダケのコトでぇ~す(大爆)


それと、「懸命の支援と励まし続く」とのコトデスが、都合のイイ写真を「ハイ!パチリ!」するだけじゃなくて、

原田怪鳥様はじめ最高患部の皆様方の現地入りを報道して頂きたいモノでぇ~す(笑)


爆笑創作座談会では、原田怪鳥様はマニュアルどおりに、しおらしくモノを言っておられマスが、

だいたい原田怪鳥様御自身が、あの豪雨の最中に福岡にいらっしゃったんじゃないんデスかぁ~(笑)

だったら、その身で感じた豪雨の感想や、周囲の状況を語られてもイイと思うのデスが、そういった記述がまるでナイのはどうしてデスかぁ~(笑)

もしかして、飛行機の中では震えているダケ、移動の車中ではタブレットを見てるダケで、周囲の状況は目に入らなかったんデスかぁ~(大爆)

それとも、本当の状況を話すと、その愚行・蛮行に誰もが呆れかえるから、言えないんデスかぁ~(笑)

で、なければ、豪雨災害の真っ只中で本部幹部会を強行された原田怪鳥様の御心をチリも知らない編集記者が、勝手に書かれてるんデスかぁ~(笑)


また、白連Gが班1名の御本尊授与・入会決意に導くコトができたそうデスが、

ついに「入会決意」まで数字でカウントするようになったのかと、半ば呆れる思いでぇ~す(笑)

それとも、どう数字を操作しても、班単位で「本尊流布1」にならないから、苦肉の策で「入会決意」も創作しちゃったんデスかぁ~(大爆)


ともあれ原田怪鳥様は、当然、学会本部災害対策本部本部長なのでしょうから、例えば、義援金を被災された自治体にいくらしたとか、

被災地支援も、物資はどのくらい供給されたとか、具体的な行動を明確にして頂けマスようにお願いしまぁ~す(笑)

それとも「コトバと生きていらっしゃる」原田怪鳥様は、「変毒為薬デスッ!」「祈念してマスッ!」なんて、

「コトバだけ」で物事を済ますおつもりデスかぁ~(超大爆)


何と言っても、原田怪鳥様は普段から「対話・対話」と仰られているのデスから、裁判での証人出頭要請もお断りせず、「出頭」して頂いて、

被災地にもトンで行って、「対話」に勤しんで頂きマスように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)




 

わが友に贈る 2018年7月12日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2018年 7月12日(木)07時31分31秒
  「つよきすけを
かひぬれば・たうれず」
寄り添う人がいる限り
人は断じて負けない。
皆が友の強き支えに!
 

池田先生への尊敬と敬愛の心

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 7月12日(木)07時23分37秒
編集済
  池田先生側に立てる方。
それは、池田先生の身代わりとなり難を受け、会員を守れる方だと思います。

会員の幸福のために、わが身を犠牲にできる方。
その方こそ、池田先生が望まれる真実の弟子だと思います。

真実の弟子の言葉には、常に師への尊敬と敬愛があります。

中島敦氏の小説『弟子』の中に出てくる、孔子の門下生『子路』。
『子路』のような弟子でありたいと、いつも思うのです。

~~~~~~~~

【普及版 池田大作全集 スピーチ2006年(1)P.89~92】

 中島敦の小説に『弟子』という名作があった。古代中国の思想家・孔子の門下「十哲」(十大弟子)の一人である「子路」が描かれている。 〈以下、引用は『山月記・李陵 他九篇』岩波文庫から〉
 子路は、武勇に優れ、剛毅(ごうき)、実直であった上に、最も孔子と心の通い合った弟子とされる。あえて、日蓮大聖人の門下になぞらえれば、四条金吾のような存在ではないか、という人もいる。
ご存じの通り、孔子は、祖国・魯(ろ)においては人々から軽んじられ、侮(あなど)られた。十年以上にわたって亡命生活を余儀なくされ、迫害と苦難の連続であった。そのなかで、弟子の子路ほど、喜んで師匠に仕え、付き従った者はないという。子路には、孔子の弟子となることによって、やがて偉くなろうとか、地位を得ようという、師匠を利用する名聞名利の心が、微塵もなかったからである。
 「死に至るまで渝(かわ)らなかった・極端に求むる所の無い・純粋な敬愛の情だけが、この男を師の傍に引留めたのである」と中島敦は綴っている。

他の人々の目には、子路の「利害」を度外視した純粋な生き方は、「一種の不可解な愚かさ」に映った。しかし、師匠・孔子だけは、この弟子の生き方の「無類の美点」を知り、だれよりも高く評価していたのである。
 一方では、子路ほど叱られる弟子もなかったという。それは、つねに、師匠に体当たりでぶつかっていったからである。
 「他の弟子たちのように、嗤(わら)われまい叱られまいと気を遣わない」。それが子路であった。
自分が偉くなりたい。また、偉く見せたい。そのために、へつらったり、威張ったり、気取ったり。相手によって態度を変え、いつも他人の評判に右往左往する ── そんな生き方では、あまりにも空しい。そのような浮ついた心では、未来に残る仕事を成すことはできない。必ず行き詰まる。
 一度、「わが道」を決めたならば、人が何を言おうと、人がどう変わろうと、忍耐強く、誠実に、変わらずに「わが道」を進む。それが人間として偉大な生き方である。最後には勝つ。また、そういう人を登用していくべきである。何千何万の人生を見てきた私の結論である。

子路にとって、「幾ら憤慨(ふんがい)しても憤慨し足りない」ものがあった。それは、「邪(じゃ)が栄えて正が虐(しいた)げられる」という世の姿である。
 子路は、わが師匠の苦難の連続に涙し、心からの怒りを発した。そして、断固として決心し、立ち上がっていくのである。
 子路の決心として、中島敦が綴った言葉には、神々(こうごう)しいまでの
人間の輝きがある。
 「濁世のあらゆる侵害からこの人(=孔子)を守る楯となること。精神的には導かれ守られる代りに、世俗的な煩労汚辱(ほんろうおじょく)を一切己が身に引受けること。僭越(せんえつ)ながらこれが自分の務(つとめ)だと思う。
 学も才も自分は後学(こうがく)の諸才人に劣るかも知れぬ。しかし、一旦事ある場合真先に夫子(ふうし=孔子)のために生命を抛(なげう)って顧みぬのは誰よりも自分だ」
弟子・子路は、師匠を誹謗し、ばかにする者たちには、憤然と反撃していった。
 孔子の悪口を言っていた者も、怒りに燃えた子路が姿を現すと、「顔色を失い、意味も無く子路の前に頭を下げてから人垣の背後に身を隠した」。
 孔子は、子路が門下に入ってからは「自分は悪言を耳にしなくなった」と語った。
 師匠・孔子が魯国の宰相に就いた時には、子路は、師匠の手足となって、いかなる困難な使命にも、「孔子の内政改革案の実行者として真先に活動した」。
 孔子にはほかにも、才能あり余る弟子たちがいた。しかし、彼らよりも、自分を飾ることなく、素直に、まっすぐに師匠を敬愛し、仕えた子路こそが、時代を超えた孔子の深い使命をつかんでいた ── そう文人・中島敦は結論している。

 

オススメシネマならるろうに剣心・スピリット!

 投稿者:斬り捨て御免!  投稿日:2018年 7月12日(木)07時11分46秒
  他に石原さとみ激演☆幕末高校生

https://6027.teacup.com/situation/bbs/86732

そして心洗われる☆
観れば感じる☆
【SPIRIT】

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11135481851
 

最前線の無言の抵抗。

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 7月12日(木)06時59分47秒
  信濃町の皆さんが思っている以上に今の体制に「おかしい」と疑問をもっている人は多い。
ただ、声をあげても「届かない、変わらない、変だと思われたくない、先生もご高齢だから変わっても仕方ない」そんな感じでしょうか。
声をあげるかわりに、コンペーをこれまでように一心不乱には支持しない。
抵抗しているんです。
創価学会は、先生の類稀な指導力と、先生の真心の激励、それに応えようとの会員の方々の献身的な行動によって支えられてきた。
残念ながら、他には何もありません。
 

・様へ

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 7月12日(木)06時52分41秒
編集済
  https://6027.teacup.com/situation/bbs/86870

おはようございます。

仰る通りですね。
言葉が足らず、大変に失礼を致しました。
申し訳ございませんでした。

実は、・様のご投稿から、池田先生に対する尊敬と敬愛が感じられなかったのです。
感覚的なもので大変に申し訳ございませんが、ご投稿から池田先生の心が伝わってこないのです。
それゆえ、「もしかしたら、創価学会員ではないかもしれない」と感じたのです。

ご存知だと思いますが、宿坊の掲示板は表題にあるように「師匠である池田先生を追放した最高幹部、54年問題総括の場」なのです。

そのため、できましたら創価学会員の方と、論議を重ねたいと思っています。
(創価学会員以外の方とは、論議を重ねないというわけでは御座いません。誤解されないように。)

また、ハンドルネームは、同じものを他人が使えるため、同じハンドルネームであっても同一人物とは限りません。
大変失礼ながら、「・」というハンドルネームを複数の方が使用していると、愚考してしまう時もあるのです。

そのため、まず所属から お尋ねしたいと存じます。

自分は創価学会員です。
・様は、現在創価学会に所属していらっしゃいますか?

自分の勝手な想像で大変に申し訳ございませんが、創価学会を過去に退会された方かと思ったのです。

恐縮ではございますが、ご回答を宜しくお願い致します。
 

気分転換に「お薦め無料映画」

 投稿者:アルベア  投稿日:2018年 7月12日(木)05時59分49秒
  気分転換に「お薦め・無料映画」

「柳生一族の陰謀」とかけて「創価一族の陰謀ととく」その心は、どちらも「支配、金、名誉、

という愚考なり」

創価の昭和53年前後の様相が、なんと映画になって公開されていた“

柳生一族の陰謀1978年(昭和53年)監督:深作 欣二

徳川幕府で発生した兄弟による三代将軍位争奪戦を基に、実在した歴史上の人物と史実をフィク

ションで織り交ぜ“権力”に生きる柳生一族の存続を賭けた壮大なドラマ。2時間10分

GYAO無料映画
https://gyao.yahoo.co.jp/player/01029/v00522/v0000000000000000800/

 

団魂ジュニアさんへ

 投稿者:谷川二等兵は札付きであります  投稿日:2018年 7月12日(木)03時57分42秒
  そうですね。対話のうちに何か見えてくるのかな~。そんな時にはYouTubeでティナターナーさんのプロモーション画像見るんですがね、悠遊と飛んでいる。我がおっかさんも呆けてはいるが、散々苦労したからご本尊に守られているような感じ。うちの奥さんも他信仰者ですが飛んでいる(と言うより女性故か、ヒューズが飛んでいるのか、まあ宇宙人には変わりません。害がないからほっといています。)俺も飛びたいな~。  

文明・西と東  池田先生とクーデンホーフ・カレルギー伯との対談です。 おわり

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 7月12日(木)03時21分16秒
  文明・西と東  池田先生とクーデンホーフ・カレルギー伯との対談です。

今回は、第五章 日本の進むべき道・3です。

池田先生は・・・日本の進むべき道・3で次のように問題提起されました。

「世界平和に寄与するということは、その創造性、独自性の上に立って、幅広い寛容の精神を
つらぬき、人間対人間の真心の対話をくりひろげていくことではないでしょうか。」

カレルギー伯は・・・

「日本が世界に向けて輸出すべき思想は、あくまで日本人によって消化され、創造性を加えら
れた、生まれかわった仏教でなければなりません。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

池田先生は、「世界平和に寄与するということは、その創造性、独自性の上に立って、幅広い
寛容の精神を」
と提案されて、それに応えてカレルギー伯の見解は、「生まれかわった仏教」を輸出すること
と述べられました。

お二方の意見は一致を見ましたが、具体的に、世界平和に寄与する仏法とは法華経の世界広宣
流布と言う事だと思います

現在世界平和を願い、着実に前進しているのは、SGIですが、魔性の輩が邪魔しようとして
います。
正法を広めるには、魔王との戦いは避けられません。
それが、師子身中の虫であっても、(内部の者)見破って破折していかなければなりません。

それと、大事なことは祈ることです。
祈りに勝てる魔王はありません。

先日からの大雨で大変な被害が出ていますが、これ以上の被害が出ませんように・・・。
祈ります。

コンペイトウは政権与党です、広宣流布ですよね???。

そして、このことは立正安国論を学べば、原因は解明できます。

立正安国論
「万民一同に南無妙法蓮華経と唱え奉らば吹く風枝をならさず雨壤を砕かず、代は羲農の世と
なりて今生には不祥の災難を払ひ長生の術を得、人法共に不老不死の理顕れん時を各各御覧ぜ
よ現世安穏の証文疑い有る可からざる者なり。』

現代文
[万民一同に南無妙法蓮華経と唱えるならば、吹く風は枝をならしません。雨は土くれを砕くよ
うにはふりません。代は理想的な世となって、現在には不祥の災難を払い、長生きが出来て、
人法共に不老不死の原理が顕れる時を、皆々よく見なさい、現世安穏の証文疑いようがありま
せんよ」

正法誹謗、法華経の行者を迫害するゆえだと私は断言します。
諸天善神の守りはあり得ません。邪道、神道と結託してはいけません。

法華経の智慧第六巻 まなこさんに感謝
■ 現世利益も「世界宗教の条件」

名誉会長:
 現実です、大事なのは。
ガンジー は、こう喝破している。「現実の問題を考慮に入れず、問題の解決に役立たない宗
教は、宗教ではない」
(『ガンデイー 私にとっての宗教』、新評論刊)と。

民衆が今まさに直面している「現実の問題」「現実の悩み」・・・ それに応えられない宗教
は、もはや宗教ではない。これが彼の叫びでした。

確かに、民衆の宗教的無知につけこんで、子どもだましの「現世利益」を説く宗教が後を絶た
ないのは事実です。
草創期から、そうした他の宗教と一緒にされて、「創価学会は現世利益の宗教屋である」など
と批判されてきた。

■ 「祈り」は人間の崇高な証

名誉会長: 祈りは人間しかできない。動物に祈ることはできない。
祈りは、人間の人間たる崇高な証です。
古来、偉大な大自然を前にして、人間はその広大さ、無限さを畏敬した。
人知では計りしれない大いなる存在を敬い、自然のうちに「祈る」という心が芽ばえたと考え
られる。
特に、観音品の七難のように、危急の時には、必死になって「何とか守ってもらいたい」と願
った。
その切実な思いを凝縮させると「祈り」になる。
<七難とは、大火(火難)、漂流(水難)、暴風で船が食人鬼の国に流される(羅刹難)、刀
や棒で危害を加えられる(王難)、悪鬼が害を加える(鬼難)、足かせや鎖てつながれる
(枷鎖難)、盗賊に襲われる(怨賊難)の七つ>
この「祈り」があって、それに応じて「宗教」が生まれた。
中略
名誉会長:
 その「祈り」を現実に叶えるには、どうしたらよいのか。それを生命の法則のうえから明快
にしたのが仏法です。
小宇宙と大宇宙を交流させ、ギアをかみ合わせる秘術を「妙法」として説いた。





 

文明西と東 最終

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 7月12日(木)03時17分44秒
 

カレルギー
 二十一世紀の新しい太平洋文明の世紀を、現代の大西洋文明の世紀よりも、優れたものと
するためには、なによりも日本が、世界平和のために貢献していかなければなりません。
この新しい太平洋文明に向かって着々と準備することこそ、日本の果たすべき重要な役割り
です。

そのためには、日本が、これまでのように西欧文明によりかかって、その西欧文明にのみこ
まれてしまっていたのでは、この重大な責務を果たすことはできません。
日本は、アジア的でも、アメリカ的であってもならない・・・どこまでも日本的であるべき
です。

池田
 まったく同感です。
創造性と独自性こそ、これからの世界文明に貢献する道であるということですね。
世界平和に寄与するということは、その創造性、独自性の上に立って、幅広い寛容の精神を
つらぬき、人間対人間の真心の対話をくりひろげていくことではないでしょうか。

カレルギー
 そのとおりです。
日本が世界に向けて輸出すべき思想は、あくまで日本人によって消化され、創造性を加えら
れた、生まれかわった仏教でなければなりません。
というのは、これまで、ほんとうの意味で仏教がヨーロッパに受け入れられなかった理由は、
それが、心情の面でヨーロッパと、あまりにも隔りのあるインド、ネパール、チベットあた
りから来たものだったからです。

日本からの仏教であるならば、これらの国々からの仏教よりも、ヨーロッパにとって、はる
かに受け入れやすいでしょう。

池田
 日本の将来の進むべき道として示された「世界平和のためにベストをつくす」という点に
ついて、具体的なお考えを聞かせてください。

カレルギー
 日本が世界平和への使命を遂行するには、ちょうどスイスがヨーロッパで果たしている、
偉大な先例にならうべきだと思います。

今日、世界には、共産主義による世界革命と、民主主義の名において行なわれている反共主
義との対立・相克が冷戦をもたらし、また、世界の一部では熱い戦争がつづいています。
このなかにあって、日本は左右両勢力の、いずれの陣営にも絶対に加担することなく、断固、
平和主義と完全中立と内政不干渉の原則をつらぬくべきです。

また、アジア、アフリカなどのすべての諸国に対しても、民主主義たると共産主義たると、
あるいは軍事独裁制たるとを問わず、他国の内政問題には、いっさい、くちばしをさしはさ
まない原則をつらぬくべきです。

また、日本は、決して日本型民主主義を他国に押しつけるべきではありません。
分割された二つの世界のなかで、日本は、あくまで中立を堅持すべきです。
万一、将来、中ソ紛争が起こったとしても、厳に中立を守るべきです。
不幸にして戦争になったとしても、日本のもっている文化的重要性のゆえに、厳正中立を守
ることは、決して不可能ではありません。

池田
 完全中立をつらぬくということは、世界の平和を守るためにきわめて大事な点だと思いま
す。
過去の二度の大戦をみても、各国がいろんなつながりで、次々に参戦していったことが、惨
禍を拡大した根本原因になっています。
ふたたび大戦の惨劇をひきおこさないためには、他国にいかなることが起きようと、内政に
は干渉しない、また、いかなる紛争が起きようと、そのいずれにも加担しないという原則を
各国がつらぬくことこそ大切です。

完全中立というのは政治的・外交的姿勢だけを見れば、たしかに消極的なようですが、平和
にとっては、それが積極的な意味をもつし、より本源的には、対立・抗争の底流をつくりだ
している思想・イデオロギーの対決を解消する、より高次元の思想の輸出が、平和を築く大
きい力となっていくわけですね。

カレルギー
 日本人が、世界平和建設に向かって進路をとり、その指導者としての役割りを果たすとき、
世界ははじめて新しい時代の夜明けを迎えることができるでしょう。
地球上の男女ひとりのこらず、生活の保証と福祉を与えられる、美しい平和な時代が到来す
ることでしょう。

池田
 最後に、あなたが、今後なしとげたいと考えていらっしゃることをお聞かせください。

カレルギー
 日本とヨーロッパの関係を、より緊密にしてゆきたいと願っています。
日本は、アジアやアメリカとの関係ほど緊密な関係を、ヨーロッパに対しては持っていませ
ん。
したがって、私は、ヨーロッパに「日本の友」という委員会を設立し、日本に「ヨーロッパ
の友」という委員会をつくることを決めました。

すでに述べたように、現在のヨーロッパは、沈みゆく客船のようなものです。
それに対して、日本は新しい宗教ルネサンスのもとに、輝かしい未来に向かっています。
やがて、これまでの大西洋文明の時代は、太平洋文明の時代へと移行することでしょう。

ヨーロッパは、すべからくこの時代の流れを虚心坦懐に認め、日本に学び、日本と連携を密
にしていくべきだと思います。
そして、互いに結束して、資本主義の金権政治や、全体主義から人類を守り、同胞愛をもっ
てする世界政府を建設していかねばなりません。
人間的博愛と平和を推進することによって、自由と平等という二つの理想を和解させ、両立
させつつ実現することをめざすべきです。
「悲観的なビジョンを楽観的な行動で克服しよう」というのが私の座右の銘です。

池田
 どうも長時間にわたる有益な対談、たいへんありがとうございました。
ヨーロッパと日本のためにも、世界平和実現のためにも、あなたのますますのご健康とご活
躍を祈ってやみません。

カレルギー
 私も、日本のため、また世界のため、この重大なときに、あなたのご活躍を大きな期待を
もって見守っております。
 

谷川二等兵さんへ

 投稿者:団塊ジュニア  投稿日:2018年 7月12日(木)03時00分15秒
  分かります。分かります。
どれだけ真剣に話しても、暖簾に腕押しで、途方にくれる時がありますよね。
だけど、一人ひとりと対話していくしかないなと思います。
その地道な積み重ねの先に、素敵なことが待っていると思います。
 

その続編

 投稿者:谷川二等兵であります。  投稿日:2018年 7月12日(木)02時41分41秒
  一番タチが悪いのが、女子部幹部上がりの札付き婦人部幹部。婦人部に限らないけれど。
ある人は癌なのにこの信心で直すと見栄張って亡くなった。
ある人は私のおっかさんや他のご婦人へ、何やっているのよ、釈伏よ、聖教啓蒙よ、勤行よ、唱題よ、宿命転換よ、激励ならぬ馬のケツ引っ叩くようなお言葉を浴びせたよね。
ある人は私の同級生に、なぜ再釈伏しないの、さあ行ってらっしゃいと言う割に本人はみんなから嫌われた動かない支
部婦人部長。
困ったものです。札付きの懲りない人達。
 

団魂ジュニアさんへ

 投稿者:谷川二等兵であります。  投稿日:2018年 7月12日(木)02時14分18秒
  読んで納得。
がしかし、先にも何度か書き込みましたが、壮年夫人のおいちゃん、おばやん特に60歳を超えると若い時からのガチガチ無思考がネックになって前に進めない。
特に婦人部のおばやんのあの(功徳)にはタジタジです。功徳はおばやんの命であり精神であります。買い物の為にはたとえ何キロメートル離れていようが、一円でも安いブツがありゃ燃料代が幾ら掛かろうが、東西南北猪突猛進。ポイントゲットもまた然り。
そのおばやんに理詰めで何言おうが巌窟王そのもの。公明党議員に投票しようが、昨日の敵は今日の友の自民党議員に
投票しようが、広布基金も有り金叩こうがどうしようが、少しの宝クジが当たりゃもう功徳功徳功徳のオンパレード。
子弟は是非とも創価学園に入れさせたい。池田先生は私の命、信濃町駅のプラットホームに立ちゃ、総圏副総合白ゆり〇〇〇〇〇〇部長さんの戒名的役職名が聞こえて来る。私しゃ東京に出れば、総武線に乗らず、中央線に乗ります。
俺もやる気が失せてきた会員ではあるが、ハッキリ言えば罪ずくりだぜ創価学会と言いたいです。

 

小作人はん

 投稿者:記者CLUB  投稿日:2018年 7月12日(木)01時35分47秒
  原田が天魔は明確や

このままにしとったら大変やで

安倍と山口もやりたい放題やで(怒)

理屈こいてる場合ちゃうで

つべこべ言わんと天魔を打倒せー
 

永遠の戦い

 投稿者:団塊ジュニア  投稿日:2018年 7月12日(木)00時26分52秒
  第六天の魔王が降伏?
そんなこと考えたことなかった。
ある意味新鮮(笑)

永遠に戦いなんだ!永遠に折伏なんだ!って先生言われてましたよねー。
その先生のお言葉を創価貴族は完璧に忘れ果てて、権力とガッチリ握手している。
自民党さん!一緒にあま~い汁吸おう~ってね。
末端会員のことなんて知らねーよ。自分さえ良ければいいんだよってね。

権力は必ず腐る。
綺麗な山の小川の水でも流れがなけりゃ汚くなってボウフラが湧く。
学会の会長が変なことしていたら、財務はしないとか、しっかりと会員の意思表示をしなければならない。
財務をしなければバチが当たるなんて御書の何処にも書いていないから大丈夫!

公明党が変なことばかりしていたら、投票しなければいいじゃない。
じゃなきゃ議員が調子に乗る。必ず増長する。
議員宿舎で不倫してた奴!今何してるんだい?
来年には消費税上げるんだろ。
議員宿舎なんてなくしちまえばいいのにね。
そんだけ給料貰っているんだから、自分の給料で家賃払ってマンションでも借りろよ。

自民党やりたい放題じゃん。
自分らの都合だけで参院の定数を増やしやがる。
公明党はちょろっと独自の案を一応提出して否決。それで満足。
私たちは独自の案を出しましたよって言い訳する為だけの法案提出だからね。
自民党が参院の定数を増やすふざけた法案を出せるのも、国民を馬鹿にしてるからだよね。
何やっても大丈夫。選挙で負けないからねーって。自民党は思っているから。
そんなどうしようもない自民党をこれまたガッチリ支えているのが学会だなんて!
自民党が何しようがおかまいなしに従順に、選挙区では自民党に投票する。
せめて、自民党が変なことした時には、違う政党や候補者に投票すればいいのにねー。

自民党に投票しなければバチ当たるなんて、御書に書いていないでっせ。
共産党に投票したら罰当たるなんて御書に書いていないでっせ。


人間革命が、始めは全10巻の予定が全12巻になりました。
それを考えると新人間革命が全30巻の予定が全31巻になろうが、全33巻になろうが、それは筆者の都合でどうなろうと構わないと思うのですが。
それを30巻上とか30巻下というのは、ものすごく違和感ありありですよねー。
つまり、今の新人間革命は先生は全くノータッチであって、30巻で収まらなくなっちゃったので、原田会長達が相談して30巻上や30巻下でいこうと勝手に決めたんじゃないかと思うのです。

 

ミネルヴァの梟氏

 投稿者:  投稿日:2018年 7月12日(木)00時02分25秒
  https://6027.teacup.com/situation/bbs/86834

貴殿が、>https://6027.teacup.com/situation/bbs/86782 で、
「「・」ハナクソHNがまたまた再登場」

と書いたので、〝貴殿が現れる遥か昔からここの住人ですが〟と書いたまでです。
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 7月11日(水)23時57分17秒
  今晩は、皆様
ありがとうござました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
おやすみなさい
 

そりゃ無理だ。

 投稿者:旅路  投稿日:2018年 7月11日(水)23時52分25秒
  谷川二等兵殿、そりゃ無理だ。
あの他人様の為には一円でも使いたくない信濃町のアマチュア宗教屋が、慈悲の心なんて五体のどこにも、たとえ爪の先にもあるわきゃないよ。
ゼニは幹部職員の懐、銀行と自民党と巨大資本家、そしてパナマ運河の向こうと富士美の絵画に回って出てこりゃせんわいね。
ケチな大あきんどと同じ。
 

虹と創価家族氏

 投稿者:  投稿日:2018年 7月11日(水)23時48分12秒
  https://6027.teacup.com/situation/bbs/86862

その質問はおかしいですね。「あなたの所属はなんですか」と尋ねないと。
それに、一方的に人の所属を尋ねるのは無礼ですね。まず貴殿の所属を明かすべきです。
貴殿は町ですれちがった見ず知らずの人をつかまえていきなり所属を尋ねるのでしょうか。
それと「学会」は無数にありますのです「学会員でしょうか?」の文字列は意味不明です。学会の固有名詞を書かないと。
 

Sgi,faithさんへ、有難うございます。

 投稿者:谷川二等兵の野戦勤務送り  投稿日:2018年 7月11日(水)23時31分33秒
  只今タブレット端末のみなので、7/10,11分の記事全て読めませんが、聖教オンラインを開き11日の記事第一面の拡大(薄ぼけと目の悪さでよく読めない),記事の要約を読めました。
被災者の方のことを思えば、書き込んで良いのかそれとも自分の考え過ぎかまよいましたが、敢えて書き込めば
こうゆう時こその広布基金の活用を訴えたいです。
いつもそうだが何も職員の給料遊興費だけが目的じゃない。いつも会計不明瞭なこの寄付金の使い道が正しければ、文句言う会員はおらんと思いますが如何でしょうか。
会員さんの無償奉仕と被害や犠牲に遭われた全てのみなさんに、頭しか下げれません。
せめて明日の給与日に、日赤に些少ながら送金させて頂きます。ご容赦下さい。
 

太ちゃんへ、いつもながら言わんとすることが理解の外にあるけど......

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2018年 7月11日(水)23時19分26秒
  「ようやっと折伏相手が見つかった」と仰るからこちらも喜んでいたものを“元活動家”と聞いて「何じゃそりゃ?」とずっこけたけどね。

「ソーカガッカイ何それ?」って言ってるような段階の人相手に、「とりあえずシューキョーの話は脇においといて」
共通の話題を出して、共有する問題意識を確かめ合いながら、お互いの立場で行動へと転化する。その触媒となるのが池田思想であり、先生ご自身の今日までの生き様じゃなかったの? 今これからの日本社会において展開されるべき折伏行とは、教団宗教の桎梏から人々を解放し、各々の属性にとらわれない「精神のアゴラ(広場)」ヒューマンスクエアをそこかしこに創出する地道な取り組みに他ならない。

本当に親の慈愛に感謝し、親の福運に包まれて生きてきたことを感謝し、生まれ育った家を大事に思うのなら、
いったんは家を出て外の景色とも対比しながら、朽ち果てようとする家をまるごと俯瞰する行為を求められる。

「私は創価学会員だ、池田門下生だ」とのアイデンティティの牢獄に逼塞していたような人が、
今まで口をきいたこともない人とも言葉を交わし、今まで縁してこなかった他人の考えにまず触れてみることが大切なの。

三災七難競い起こっている今だからこそ、閉じられた「家の物語」の外に出てみなければならない。

君はどうやら「あるべき社会の姿」を思索し提起する前に、
自分に都合のいい「創価学会」像をこしらえてそれに固執し、
ナイブ・ガイブ関係なく誰彼構わず押し付けているだけじゃないかな?

ウエストワールドならぬガッカイワールドで見たこと聞いたこと読んだことの範囲内で、それに反発する部分も含めながら、
自己完結した物語を延々と問わず語りで他人に聞かせるふりをして、自分に言い聞かせて納得しているに過ぎないのでは?

内得信仰なら要は“脱藩”した身であるはずなのに、妙な形で創価学会というお家に執着を持っているご様子。
私は……ご多分に漏れず少子高齢化の進む地域で、普通の世間付き合いの延長で創価学会の脱構築を試みる。
ただそれだけの違い。

三人組の座談会で小林節さんが言われてた「一人ひとりの池田教」としてリブートする。そういう感じのコンセプトなだけなのになぁ。
だから今現在も未来も学会員の身分の有る無しにこだわらず、人が集い、共に祈り、共に学び、語り合う場を無理せず着実に広げていく。
それ自体も他者の批評・批正に耳を傾けながら進めていくのを心せねばならない。
 

同盟題目

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 7月11日(水)22時52分33秒
  23時から開始します。よろしくお願いいたします。
池田先生と奥様のご健康とご長寿を祈りましょう。
 

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