おはようございます
地球遊び人たにゃんです
さぁ、今日の記事。
私の双子よ、お願いだから
読まないでくれ。
と、思う。
なぜなら
昨日よくわかったけど
私のブログを双子が読むことで
関係がこじれ、
いろんなややこしいことが
起きているわけです。
じゃあ、ブログに
なんでも書かなければいいじゃん。
って思うでしょうが、
それはできません。
魂が「書く」と
決めているからです。
でも「書く」から
こじれる。
書くから、喧嘩になる。笑
通常、ツインレイプログラムって
お互いに情報を与えられないから
進むこともあって、
でも私の場合、
リアルタイムの心境を
全部書いている。
そして
双子がをそれを読んでいる。
その結果、
うまくいくこともあれば、
むしろややこしくなることもある
わけです。
男性としてのプライドがあるので、
私が男性について書くのを読むと、
反発したくなったり、
悲しくなったり、
恐怖が爆発したり、、、あるんですよ。
本当なら、
それは相手には伝わらないから、
相手はそっちに気をとられることなく
自分の内側に向き合えばいいのだけど。
私の場合、思ったことを書いちゃう、
相手が読んじゃう。
で相手が
反発したくなり、
感情的になり、
ひねくれて、ふてくされて、
攻撃的な言葉で
ネットを通して私に伝えてくる。
という悪循環。。。
なんですね。
でも、
相手も私も同じ。
背中合わせの双子なので。
喧嘩をふっかけてるのは
相手だけじゃない、
私もなのだ。笑
お互い様で
ずっと喧嘩してたって
今日気がついた。
それでも書くのをやめない。
まさに、
お互いに刺激しては
相手が嫌がることを書いては
相手の内側が反応し
内観し、魂がより深く成長するよう
促しているのですね。。。
本当は勿論
仲良くなりたいし
笑ってまた話したい。
でも、
まだなんだと思う。
そして
喧嘩をすることで
今は進んでいるんだと思う。
また、こんな風に書けば書くほど
相手は腹が立つことでしょう。
ムカついて、
きっと今度はクールなフリをして
何事もないように装うんじゃないかな。
⇧
これ、も書かないほうがいいのに
書いてしまう。
ずっと喧嘩ふっかけてきたし
相手も反発して攻撃的だった。
それは無意識で起きたこと。
本当に
ちょうどぴったり
半分なんだと思う。
真逆を向いている。
そして背中合わせで
ぴったり同じなのだ。
素直になれなくなって
かれこれ1年７ヶ月。
それでも、
わかってた。
魂の底では
相手を思いやり
本当は心配でたまらない。
それでも、
なんでもない顔して
そっぽ向いたり、
目の片隅で相手を追いかける。
そうやって
少しずつ
魂の約束を思い出してきた。
今でも
喧嘩ばかり。
それでも、
今は、
なぜそんなことを言うのか
なぜそんな風になっちゃうのか
なぜこんなことをしているのか
それがわかる気がする。
だから
全部、いい。
全部、それでいいと思える。
素直になれないことも
反発ばかりしたくなることも
どちらかというと嫌いでも
受け入れることを拒絶してても
それでもいいの。
その奥にあるものが
もうわかるから。
裏腹な言葉も
そっけない態度も
含めて受け入れて。
それでいいと
受け入れる。
お互い様で
私たちは歩いているの。
女性が無条件愛に開いてきている今
男性たちの中では恐怖が芽生えています。
女性が言う無条件愛が
本物かどうかが
男性はわからないのです。
なぜなら
まだ男性は３次元的枠や
社会で生きる感覚から
逃れきれていないから。
なので
女性の言う無条件愛が
まるで
愛の終り
のように感じているのです。
女性にとっては
永遠の愛の始まりなのですが
男性はまだそれが理解できません。
今、男性の中では
愛を失う恐怖
愛を失ったトラウマ
がうずいています。。。
そして
愛を拒絶し
すべてに蓋をしたく
なってるかもしれません。
表面的には
穏やかに、いつも通りを
振舞っているつもりでも、
恐怖と拒絶感でいっぱいなのです。
そして
どうにか足場である
今いる場所を死守することへと
意識が向いています。
女性はただ黙って
見守りましょう。
男性が
自分で恐怖と拒絶感を自覚し
その根っこを自ら解放する
それしかないのです。
今、男性たちは
本当に試されています。
それこそが
男性たちが自らの枠を壊し
無条件愛とは何かを
自分なりに見出し
本物の男性へと
進むためのプロセスなのです。
本当は知っている
本当はわかっている
魂が決めてきたこと
それでも
沢山の傷が疼く。
沢山の恐れが襲う。
小さくなって
殻を厚くして
どうにか今日まで歩いてきた。
それなのに・・・
なぜ今更
もう一度問い直さなくては
いけないのだ。
いや、俺には必要ない。
それは俺の道ではない。
今あるものを
大切にすること以上に
大切なものなどないのだ。
社会的に認められる形を
やっと築きあげたというのに。
男性が
自らの内側の
エゴを超える
その流れが今起きています。
築き上げたものに
自分の価値を置き
社会の中で目に見える形を
保持したい、それに寄り掛かりたい
という男性特有のエゴです。
2018年春分以降で始まった
男性性の闇の解放の
今、山場が来ていますね。
エゴにしがみついて
結局、目に見えるもの、
リアルに触れられるもの、
３次元的な形、
保身、、、、
そういうものだけを信じて
目に見えないもの、
形のない愛というもの、
を否定し、拒んで
今までと同じように
生きていくのか、どうか
とてもとても
試されています。
それは自由意志です。
そして
女性は、
男性がどんな選択をしたとしても
受け入れる覚悟と準備はできています。
男性がどう決断したとしても
受け入れ、
自らの内に宿った無条件愛は
永遠に続くことを悟っています。
双子の喧嘩は
魂磨き
互いにエゴを落としあい
無条件愛へと進ませる
それでいいのだ。
と、思う。
双子がもし家庭を持っていたなら
その家庭を大切にすることは
全く問題ではないということ。
家庭、家族を大切にすることを
相方の双子が嫌がるはずはないのだ。
そんな次元を超えて
双子は互いを受け入れ合い
思いやり合い
無条件に愛し合う
それが
双子なのだ。笑
愛ゆえに
恐れ
恐れゆえに
傷つけ合う
魂の双子は
この世界のいろんなものを
反転させる存在。
理解できれば
とてもわかりやすい。
それでいい、
と思う。
地球遊び人たにゃん
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