WHAT'S HOT?
ジェノサイドハート
- >62:詳しいカラクリは【モンスターランク】の項に委ねるとして、要するに極力戦闘回数を抑えつつ、先に別の種類(個体)の低ランク敵と3種類戦った後、それらとは別に通常ランク付けされてる同じ種類のメインモンスターと戦い続けると敵ランクの上昇を抑える事が出来る。因みに、メインで狙うのは最終兵器(後半)のどのエリアでも変化・出現するメカ系モンスターシンボルがお勧め。 (ミスターディー)
不思議空間トワイライトゾーン
- 北米版では【4th dimension Magisphere】。敢えて日本語で表すと「四次元空間 魔領域」と言った所。 (ミスターディー)
- >20:青戦闘員が生き残っていた場合、HPが500に再設定+完全回復されて更にSTR~CHAまでの全能力値が2倍になる。キャンベル貿易ビルではスライム特大のお供の桃戦闘員がHP300 STR13、QUI18、 INT12、WIL14、PSY13、 VIT12、CHA16になっていたりする。これらの事から、個体ごとに強化内容に差がある模様。 (ミスターディー)
かみくだく
- サガミン:基本効果は「攻撃-腕力」。使用者の腕力に応じてダメージが増える。また、狂戦士状態だとダメージが130%に増える。腕力依存の敵専用技である為、前衛が最も被ダメージが大きくなる。 (ミスターディー)
火炎のブレス
- サガミン:他、ライフ攻撃は使用者の精神に応じて発生率が高くなる。 (ミスターディー)
フラーマ
- インサガでは失われた地に出現したバイゼルハイムの塔にて、星詠みをして未来を予知している。重要な事柄はおおむね彼女の星詠み通り。また、他人の魂の形を見ることもできるため、変装などは意味を成さない。ただ、自分の事に関しては占えない欠点がある。平行世界のフリーレによって暗殺されそうになった時は、この「自分の運命は判らない」「魂の形で判断するため平行世界の同一人物に対処できない」という盲点を突かれ、同行していたシフがいなければ全く対処できなかった。
サイズ
- サガフロ1:出現した敵のサイズによっては、遠距離射程の攻撃が、奥の敵に届くか否かが異なる場合がある。前列の敵サイズが小さければ奥の敵に届く攻撃でも、サイズが大きいと邪魔されて奥まで届かないことがある。これらは、サイズの違う敵が入れ替わりで登場し、なおかつ敵の出現する候補のポジション自体は変化しないマスターリング戦で確認できる。
鳳天舞の陣
- RS3:素早さは前列5/4、中央3/4、後列は意外にも補正なし。後列はめったに狙われないように見えるが、被弾率に関係なく均等に狙う攻撃や後列・HPの低いキャラを狙い撃ちする攻撃のせいで数字ほど中央に激しく集中しない。
- サガスカ緋色の野望にも陣形として登場する。
オービットボーラ
- 意外にも近距離攻撃技。技のレア度からすると、盾回避不能&遠レンジでいいくらい。
銀の手
- サブウェポンの回避判定や攻撃レンジはメインウェポンに依存する。小剣でも盾回避されたり、パンチ(+トマホーク)で後列の敵に攻撃できたりする。加算ダメージは何らかの形で増幅効果を得られないとあまり強くない。
痛打
スリープ
ウォーターガン
アーマーブレス
ロザリオインペール
プラズマショット
ファイナルレター
削岩撃
逆風の太刀
カムイ
活殺獣神衝
マキ割りマシンガン
冒険者集団キラーズ
- サガスカに登場する冒険者組織。カーン、ハウス、トマト、コンパス、クィーン、スネイルの6名がいる。
ハウス
- サガスカ緋色の野望:このキャラクターは、人間系として、敵対する場合がある。
コンパス(SSG)
- サガスカ緋色の野望:このキャラクターは、人間系として、敵対する場合がある。
クィーン(SSG)
- サガスカ緋色の野望:このキャラクターは、人間系として、敵対する場合がある。
スネイル(SSG)
- サガスカ緋色の野望:このキャラクターは、人間系として、敵対する場合がある。
トマト
- サガスカ緋色の野望:このキャラクターは、人間系として、敵対する場合がある。
カーン
- サガスカ緋色の野望:このキャラクターは、人間系として、敵対する場合がある。
ワールウィンド
金騎士
パトリシア
- サガスカ緋色の野望:このキャラクターは、人間系として、敵対する場合がある。
マリオン
- サガスカ緋色の野望:このキャラクターは、人間系として、敵対する場合がある。
アイザック
- サガスカ緋色の野望:このキャラクターは、人間系として、敵対する場合がある。
Minstrel Song:緋色アレンジ
邪神の贈り物II ~ Celestial Grace
邪神の贈り物I ~ Infernal Grace
砕かれし星
ヴァレリアハート
フライパン
ロブスターメイル
- サガフロ2:防具としては優秀だが、物理防御に偏っているため、デッドストーンとの相性は良くないので注意したい。雷防御3がゼノサイドに対してかなり問題になる。ある程度魔法防御を重視して補い、ゼノサイドで一撃死しないようにしたい。
- RS3:殴耐性12、魔法防御5がいくらなんでも酷すぎる。ハサミも銀の手がないとそれほど強いわけでもないし。
流浪の戦闘員
- 北米版では【NomadFighter】。nomadは英語で「流浪者」「放浪人」の意味なので、ほぼ直訳。某リージョン海賊が多数率いている訳ではないが、条件次第ではキグナスやノーマッドのアジト等で出現する可能性あり。 (ミスターディー)
リージョン移動
- 北米版では【RegionMap】。さしずめ「リージョン天体図」的な名称・ニュアンスで当てられている。 (ミスターディー)
マグニファイ
- 【条件固有技】及び【装備品故障技】に該当。 (ミスターディー)
インペリウム
- 基本効果は「サポート」。ダメージがなく追加効果のみを与える。相手が戦闘不能だと必ずミスになる。 (ミスターディー)
風牙
- 基本効果は「攻撃-腕力」。使用者の腕力に応じてダメージが増える。また、狂戦士状態だとダメージが130%に増える。腕力依存の敵専用技である為、前衛が最も被ダメージが大きくなる。 (ミスターディー)
ヘンリー・ナイツ
- 術時代ど真ん中の世代にして優れた術使いの家系でありながらも、必要とあらば金属製品の使用も厭わないクレバーな一面もある。
巻物
果物
施政
- ↓他に賠償金をぶったくれそうな勢力がいない、というのも問題かと。資金難に悩んでたかりに来るパッペンハイム傭兵軍団、同様にたかりに来るエドウィン偽男爵、征伐しても金目の物が出てこない野盗、演習中に襲撃した挙句苦労して出城を奪っても賠償金をよこさないリブロフ軍団、賠償金など最初から期待できないアビス関連の軍勢と金に縁のなさそうな連中ばかり相手にするものですから… (M1号)
- 神王教団から賠償金50万ゲットできるけど、他のマスコンでも賠償金あってもいいわな。
フェイタルミラー
- >29 ちなみにその戦法の場合、ファストトリック技はコスパが悪い為、闇形態以外では分身剣やヨーヨーなどのコスパの良い技を使って節約していく必要もある。
- このためだけに玄武術(というか、JP)を鍛える価値がある。目安は先制が必要なターン数x16P。
睡夢術
- サガミン:次に連携可の味方技…フ剣閃、金のトロイメライ、小転、ファイナルレター、変幻自在、心形剣、マルチウェイ、不動剣、スイッチバック、クロスブレイク、かぶと割り、V-インパクト、デッドリースピン、次元断、削岩撃、ウォータームーン、秘踏みの太刀、月影の太刀、富岳八景、からすとうさぎ、双龍破、無双三段、草伏せ、十方、脳削り、乱調子、石砕無尽、流星衝、スプラッシュアロー、スパローショット、フェニクスアロー、氷幻術、雷幻術
- サガミン:次に連携可の味方技…フハイパーハンマー、アクセルターン、木の葉落とし、変則多段突き、逆風の太刀、二段突き、チャージ、スカッシュ、螺旋突き、ジャベリン、スリーピート、サイドワインダー、むささびシュート、影矢、ヘルファイア、ウォーターガン、ロッククラッシュ、火幻術、空気投げ、四方投げ、閃光魔術、三角蹴り、無音殺、フェイント
- サガミン:直前から連携可の味方技…(なし)。次に連携可の味方技…スープレックス、滝登り、回し蹴り、衝突剣、なぎ払い、合わせ打ち、スイングダウン、大木断、狙い射ち、影縫い、イド・ブレイク、パンチアウト、ジャック・ハマー、羅刹掌、サブミッション、三龍旋、ホークブレード、一人時間差、十字斬り、払い抜け、狗盗剣、強撃、旋回撃、フライ・バイ、かめごうら割り、車輪撃、骨砕き、ハードヒット、痛打、はじき打ち、どら鳴らし
ボーナス報酬
- 結晶以外の素材は、これを活用しないと手に入らない場合が多い。
- 戦利品を複数獲得できるチャンスというのは、コンシューマゲームの作品では意外なことにシリーズ初。
通常報酬
- サガスカ:【戦利品】のシステム。単純に戦闘勝利すれば獲得できるアイテムのこと。対義語は【ボーナス報酬】。
戦利品
- >15・21 ちなみにDS版サガ2での魂の暗域のドロップアイテムは、アイテムを落とす敵が100%の確率でドロップするという単純な仕組み。
- サガスカでようやく戦利品が複数手に入るシステムが実装された。通常報酬とボーナス報酬に大別され、ボーナス報酬は戦闘で特定の条件を満たせば獲得できる。
WP
- >21-24 ちなみにJPも同様の扱いと考えていい。
- RS3:これがチマチマ別枠で上昇して戦闘カウンタが一々0に戻るのが鬱陶しい。
- サガフロ2では技能Lvとは関係なくなった。
- サガフロ1でもパラメータとは別々に上昇する。それに加えて使用した武器種に応じて上がりやすさが異なるので注意したい。銃は上がりにくい。
- 3だと技能Lvとは別に上昇するのが面倒。
スキル・技能レベル
- ロマサガ3はそもそも最上位クラスの雑魚が設定ミスでほとんど出現しない上、技能上昇レベルも低すぎる。
- 成長適正+4でも戦闘カウンタ補正なしだと1~2%くらいの確率だが。
- >79 成長特性に優れる技能はぎりぎり44あたりまではアスラ道場で普通に伸びる。
- RS3だと、40以上は電源つけっぱ&逃走禁止で何十回も戦わなければほぼ無理。Lv49→50だと200回くらい必要w
風の結晶体
- 二つの月の神殿でもたびたび特定モンスターとして出現する。単発のウィンドカッターや風牙を使う内はどうでもいいが、ブラッドフリーズを使い始めた途端凶悪化する。
戦闘カウンタ
- 【水晶の廃墟】の【オートレベルアップ】はこれを利用したものである。
- これの蓄積がないと、アスラ師匠(技能上昇Lv36)で上昇する技能レベルは40が限界(しかもLv40になる確率は約0.9%)。成長補正がある場合、それに応じて限界Lvも1つずつ上方修正がかかる。
- RS3:技術Lvの成長に関わる要素。戦闘終了時に能力が何も成長しなかったキャラに+1される。何らかの能力成長、退却、リセットで0に戻る。約13ポイントの上昇で「敵の技能上昇Lv1」もしくは「成長補正+1」に相当する。
イートザミート
- 前奏部分でテンポが変化するのはサガ2版だけである。
最適化プログラム
- インサガ:ロールの一種。対応種族…メカ、効力…他のロールのデメリットを打ち消す。その性能の都合上、このロールはセットすることが出来ないが、獲得すれば常時効果を発揮する。
初期LP
- サガスカ:【5】グゥイネヴィア、クライサ、クローバー、サイド・スタビアン、チアーゴ・リズボア、ネヴァーン、ノーラン、ハウス、フランシス、ポール、マクシミアス、ユリア、リコ、ロバート。 【4】アイザック、アスラナ・メレク、ヴィクトリア、オグニアナ、ガブリエル、コリーン、コンパス、スネイル、セシリア、ソロン、パトリシア、ヒルダ、ベアトリス、マリオン、ミラーネ、モンド、ヨーマン、大魔女。 【3】グリフィン、チチ、ホンスワン、ムアダナイト、ルーナ。 【1】ヘイゲル。
- サガスカ:【12】ストルムィクネン。 【10】ケンジ、レオナルド。 【9】ナシール、バルマンテ。 【8】ウルピナ、サーシャ、ヤマト、ラファエル、鎧姫。 【7】エアライヒ、カーン、キャスパー、クミ、ソクラテス、トマト、ネッサ、ルイース・ダーリング。 【6】アレクサンドラ、アントニウス、エリセド、ジェローム、ジゼル、タリア、ツィゴール、ティシサック、ネエ、ラマール、ローソン、黒装束。 【5】アングル、アーサー・ダールトン、イグナシウス、イレーネ、エイディル、エリザベート、オーヴィル、キーガン、クィーン。
産業
- これのカンストが達成できれば施政はほぼクリア。重税→社会政策(激安)のループで収支がプラスになる。
洞窟寺院跡 探索
- インサガ:トレジャーハントの一種。18/7/12より1週間。強化対象の家臣はロマサガ3。
オレ様の頭には、小此木の脳が埋め込んであるんだ! やれるか、アルカイザー! オレ様をやれるか!!
- 北米版では「I've got Okonogi's brain!Can you really do it,Alkaiser?Can you kill your own father!?」。訳は「オレは小此木の脳を手に入れているんだ!本当にやれるか、アルカイザー?お前の自分自身の父親を殺せるか!?」と、駆け引きの言動内容がやや異なる。この言い回しから察するに、シュウザーはアルカイザー=レッドである事を見破っているようだ。>25とは対称的である。 (ミスターディー)
集中射撃
- サガフロ1:【瞬間ステータス】[完全停止]- [ダウン]- [瞬間停止]⇔ [移動]- [高温]- [低温]- [くらやみ]- [雪]-。連携時の名前の内訳は、【1連携目or途中】集中 【最後】射撃。瞬間ステータスに⇔がある為、同一連携可能。 (※ここではデータ上存在するが意味の無い瞬間ステータスは省く@ミスターディー)
機関砲
- 【瞬間ステータス】[完全停止]- [ダウン]- [瞬間停止]⇔ [移動]- [高温]- [低温]- [くらやみ]- [雪]-。連携時の名前の内訳は、【1連携目or途中】機関砲 【最後】機関砲。瞬間ステータスに⇔がある為、同一連携可能。 (※ここではデータ上存在するが意味の無い瞬間ステータスは省く@ミスターディー)
粘液
- サガミン:他、能力値減少効果は使用者の器用さに応じて発生率が高くなる。 (ミスターディー)
土打
- 基本効果は「攻撃-腕力」。使用者の腕力に応じてダメージが増える。また、狂戦士状態だとダメージが130%に増える。腕力依存の敵専用技である為、前衛が最も被ダメージが大きくなる。 (ミスターディー)
パゴスの迷宮
- ここの黄色スイッチは、敵が出現するスイッチとしては珍しく、1回しか作動しない。
乱射
- 敵に使われても凶悪な破壊力を見せてくれる。フェンリルの迷宮ではメカ系シンボルには要注意、適正な強さでうかつに戦闘になるとこちらが動き出す前にこれを発射されて蜂の巣にされてしまう。
フィニス
- >3 第4回の公式生放送で、エッグを破壊するという意味ではベエンダーに近い立場であることが明言された(それにともないベエンダーは出演しないとのこと)。
三すくみ
- インサガ:トレジャーハント(および旧コンバット)や協力バトルでは、家臣の持つ武器種によって三すくみが発生する。斬(剣・大剣・斧)、打(体術・棍棒・銃)、突(小剣・槍・弓)の3つに大別され、斬は打に強く、打は突に強く、突は斬に強い。相性の良い相手に攻撃すると、トレジャーハントではダメージが47/25倍になり、協力バトルではダメージが3/2倍になる。不利だと、トレジャーハントではダメージが25/47倍になり、協力バトルではダメージが1/2倍になる。
技術点
- 熟練度に関してはこういう確実に伸びるシステムは以降の作品ではほとんど登場していない···と見せかけて、DS版サガ2・DS版サガ3と立て続けに似たようなシステムが登場していたりする。
- ポイントを貯めれば確実にレベルが上がるシステム。
テレーズ(ロマサガ2)
- >1 バラージシュートを早く覚えるのはバグ。クジンシー戦で閃き関連のバグがあるため。iアプリ版・リマスター版では修正された。
モンスターランク
- ↓(補足2)T260Gのボディタイプ及びエミリアのコスチュームを変更した場合、前述のランク固定度を変える事にもなるが、この時「弱‐強パターン(エミリアのノーマル等)」→「中-強パターン(エミリアのピンクタイガー等)」に変更した場合、やはりロードから2回目以降の戦闘で変更後のランク揺れ判定が起こる。但し、姿変更から戦闘までの間に(ソフト)リセットをした場合は、この現象は起こらない。また、逆のパターン(ピンクタイガー等→ノーマル等)だと普通に直後の戦闘でランク揺れ判定が変更される。 (ミスターディー)
- ↓(補足1)ランク固定度が中-強の操作キャラの場合、例外的にロードから2回目以降>81で述べた4つの記憶領域にメインと同じ種族(上位モンスター含む)の敵がいない状況でも同様にランク揺れが発生する。尚、その判定がされるのは、メイン記憶判定よりも先(※戦闘開始前の状況で判定する)。また、戦闘員シンボルに他の種族の【おとも】が混じる場合、おともの種族のデータを採用される。 (ミスターディー)
- ↓(続き)【ブルー編】ブルー→弱-強(獣・水棲)/ルージュ→弱-強(獣)【レッド編】レッド→弱-強(昆虫・ヒューマン)/アルカイザー→弱-強(獣・植物・水棲)【リュート編】リュート→弱-強(昆虫)【エミリア編】ノーマル→弱-強(獣)/マジカルバニー→弱-強(獣・ヒューマン)/それ以外→中-強(獣)【T260G編】ボディタイプ1→弱-強(植物・鳥類・魔生命)/ボディタイプ4→弱-強(獣・植物)/それ以外→中-強(獣)【アセルス編】アセルス→中-強(獣)【クーン編】クーン→中-強(獣) (()内はランク固定度「強」[ランク揺れ無し]の種族を指す@ミスターディー)
- ↓(続き)特定条件とは現在の操作キャラ(≒主人公)に応じて、ある種族のランク固定度が「中」or「弱」+「強」の2つずつに、ランク固定度「強」の種族の内訳が決まっているという事で、その内訳は次項の通り。 (ミスターディー)
- サガフロ1:特定条件により現在のモンスターランクに揺れが生じる場合があり、その状況中は「現在のランク±0」「現在のランク-1」「現在のランク-2」が各1/3の確率でランダムに選ばれる。このランク揺れに関連して、ザコ敵の各種族には各々[ランク固定度]という要素が設定されてる。具体的には、固定度「弱」…いつでもランク揺れあり。/固定度「中」…ロード(※クイックセーブからのスタート含む)してから初の戦闘でのみランク揺れあり。/固定度「強」…いつでもランク揺れなし。という3種類ある。 (ミスターディー)
極意
- ひたすら確率との戦い、うんざり。ついでに3は技術Lv上昇も確率との戦い…