集団ストーカー 思考整理メモ その2 の続き…。
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宮崎駿と広瀬隆の対談の提案 カジノ法案 オリンピックの裏で重要法案 ナチスドイツ
宮崎駿と広瀬隆の対談の提案
個人的には急に閃いたこの提案が、検閲者の気に触った気がする。勘だけどw
宮崎駿さんが、反原発なのは見ればわかる。
ジブリもヒットが増えるにつれ、いかがわしい人間が接近している。ジブリ後期のスポンサーも興味深い。
宮崎駿がドワンゴ川上に大激怒
風立ちぬは監督本人ではなく、鈴木プロデューサーやスタッフに勧められて始めた。
(鈴木Pの立ち位置もわかるが、後半は少しスポンサーや権力者の圧力に屈していたように感じる。)
この映画は、よく見ると戦争を否定しており、日本の未来も少し予見している。
私はジブリの小冊子「熱風」を一時期定期購読しており、色々興味深い話を読んだ。
ジブリは思いのほか、高畑勲さんの影響力が大きかったと感じる。どうやら、アニメ業界にも様々な政治的な圧力がかかり、最近では自由な作品が作れなくなっている様だ。自由な作品を作るには、そういった圧力と戦わなければいけない時代が来ている。だけど、本当に才能がある人間はどんな環境でも、頭角を現してくるだろう。
アニメ業界と集団ストーカーについて、ジブリはよい会社だが、アニメ業界にはブラック企業が多く、集団ストーカー被害者のアニメータも数人確認されている。特に末端の下請け会社に被害者が多いようだ。従業員を大切に扱わない会社に、子どもに夢を与えるアニメ制作に関わる資格はない。
こちらは、元アニメーターの被害者ブログです。
アニメ好きの私は、YS社がどこかわかった。アニメーターの被害者は、他にも複数存在する。
高畑勲、宮崎駿監督は、政治的発言力が強く、影響力も思いのほか多い。
両氏の作品は、多くの日本人の深層心理に影響を与えている。
高畑氏は、映画人九条の会設立にも関わっている。
私の思い付きである、広瀬隆氏と宮崎駿氏の対談という企画を、ネットを検閲した人間は脅威に感じたのだろう。
あるいは、非常に邪魔くさい、気に触るコメントと映ったのかもしれない。この部分は、私が集団ストーカーのターゲットになる一因になった可能性がある。
カジノ法案
カジノ法案は可決されてしまった。
日本人を食い物にして、お金を吸い上げるつもりだろう。
調べてみると、金貸し業者もカジノ設立に大いに期待しているようだ。
今回のカジノ法案は、海外のカジノマフィアも関係している。
また、成人年齢を18歳にする法案も、無関係ではない。
この国は、子どもや若者も、金を搾取するためのの対象としてみている様だ。
オリンピックの裏で重要法案
未来のことなのでわからないが、十分にあり得るだろう。
最近では、ワールドカップ開催の裏で、水道民営化法案が衆議院で可決した。
ネット検閲者は予定の情報工作を指摘され、勘に触ったのかもしれないw
ナチスドイツ
何でもかんでもナチスと繋げるのはよくないが、確かに似てきているだろう。
全てをナチスのせいにして、逃げ切る現ドイツも卑怯だがw
日本に、ファシズムが復活し始めているのは間違いない。集団ストーカーシステム自体が、それを表している。
まとめ
被害が始まった25才になりたての当時、私は陰謀論といえばロスチャイルドぐらいしか知らなかったし、それぐらいしか検索していなかった。これも、広瀬隆の著書 「赤い楯」を読んだ影響だった。
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なので、陰謀論により被害に会ったとすればロスチャイルドぐらいだが、こんなもの皆検索しているので、これがきっかけとは思えない。検索しただけで、予備ターゲットリストの様なものに入れられていた可能性はあるが…。
集団ストーカーが始まってロスチャイルド家も一通り調べたが、彼らはローマ貴族にこき使われている金貸し高級奴隷に過ぎないと分かった。フランクフルトのゲットーが出身であり、ロスチャイルドを起用したのがヘッセン・カッセルだ。
イルミナティと呼ばれる勢力も、ローマ帝国-西ローマ帝国-フランク王国-神聖ローマ帝国の流れを継ぐ勢力と、バチカン勢力の融合体に過ぎないと分かった。ローマ帝国の頭脳と神経だけが亡霊の様に現代に残り、世界中の国々に寄生して養分を吸い取っているだけだ。ディープステートと呼ばれる勢力も、上記の勢力や、そこと共闘している勢力が多い。
まとめに入ると、どうやら私がネットにコメントを書き込む少し前に、政府によるネット監視が強化されており、私の書き込みがそれに引っかかった可能性が高い。そして、公安が利用している霊媒衆(カルト宗教連合体…統一教会、創価学会も含む)による組織的監視が始まり、その後、こいつならターゲットにして、人体実験のデクにして潰してもよかろうということになったのではないかと考えている。
コメントを調べると、やはり日本政府の所有者の三鳥居勢力(地祇系、天神系、天孫系)や、そこと関わっている大英帝国、アメリカ、バチカンの利権に関わることがきっかけとしか思えない。
被害初期の説明
実は被害が始まって最初の半年が、一番工作員の数が多かったです。
電車に乗っていると、隣の席に座り、インスタントラーメンに粉をかけてバリばり食べ始める人間や、駅のホームに座っているとマスクをしたおじさんが、大きなカメラでこちらを撮影してきたり、不審者が大量に発生しました。(今もいるけどw)
同時に職場にも、色々な工作員らしき人間が入ってきて、自然を装って根ほり葉ほり色々個人情報を聞いてきました。
どうやらネット上で見つけたターゲットの査定機関の様で、この間にありとあらゆる個人情報が収集されていたと感じます。さらにしばらくして、町中の改造が始まりました。
実は指向性エネルギー兵器による拷問は、町の改造が終わった後で、それ以前はありませんでした。
街並みが改造される以前は、アナログな方法で盗聴していたらしく、静かにしていたら、加害勢力は情報が収集できていない様でした。しかし、町の改造が完了したころ、明らかに頭部に違和感を感じることが増え、それ以降は、思考盗聴システムが稼働し始めた様で、どこで何をしても情報が流出するようになりました。
一部の被害者は、思考盗聴などなくネットなどから集めた被害者の情報を利用しているだけと考えている様ですが、私がネットを始めたのは被害が始まって1年後であり、それまではネット環境自体(コメントの書き込みはネットカフェで、被害が始まってから1年間は利用していない)がありませんでした。
思考盗聴は特許になっており、空想的産物ではありません。
改造され、実験エリアとなった広島
今日は、ハローワークに行ってきました。ついでにチャリンコに乗りながら、町の写真をデジカメで撮ったので載せてみます。私の住んでいる町は、集団ストーカーが始まってから今に至るまでずっと改造され続けています。
これは私が住んでいる広島市佐伯区の電線です。集団ストーカーが始まって、少しずつ線の数が増えて、今はこんな感じです。信じられないかもしれませんが、被害が始まる前は細い線が2~3本あるだけでした。
集団ストーカー被害者の周辺地域は、程度の差はあるにせよ、町ごと人類管理システムの実験材料となります。ちなみに太い線はよく見ると、細い線が10本ぐらい束ねてあります。
さらに、電信柱上部に謎の装置が設置され、近くの各家庭に細い線が伸びています。
私の家にも、被害が始まってから謎の細い線が複数勝手に装着されています。つまり、ターゲットのいる町は一般人も監視対象になっているのです。
私の被害については過去記事 私の被害 を見てください。
私に対して、アニメおじゃる丸を利用したほのめかしが行われていた。(今もたまにあるがw)
(新)日本の黒い霧というサイトも、おじゃる丸を取り上げていて興味深かった。
おじゃる丸の初代声優も、嫌がらせに会っていた。
NHK放送総局長「おじゃる丸」声優の訴え「対応を協議しているところです」
アニメ業界の被害と、声優業界の被害は繋がっているのではないか…。
話がそれたので、元に戻すと、どうやら私の場合…分析してみると、こういう仮説が生まれる。
1.被害が始まるきっかけとなった書き込み以前に、すでに、ネットカフェの検索内容により予備監視者リストに入れられていた可能性がある。(仮説)
2.反原発サイトへのコメントがきっかけで、ネット監視者を通じて、集団ストーカーのターゲットになることが決められた。
3.半年程度の身元調査および、大量工作員の集中動員によりターゲットのプロファイリングを作り、本格的に集団ストーカーのターゲットになることが決まる。同時に、街並みが改造され町自体が監視システムの実験地区になる。
4.指向性エネルギー兵器による拷問、思考盗聴が開始。本格的な精神破壊工作が開始。731部隊のデクの様な扱いが始まる。町中に監視装置が出来ると同時に、工作員の数は半減した。同時に不審な移住者が大量に現れる。
短期的な集中動員ではなく、移住者による長期的監視が始まったと感じている。
5.被害の負の安定 日常的な指向性エネルギー兵器による拷問や、組織的な精神破壊工作が続く。
私がネットを開始したのは、この辺り…被害が始まって一年後ぐらいか。ブログの観覧数が増えてからは、証拠が取れる犯罪は減ったが、その分、指向性エネルギー兵器による拷問の比率が増えた。
6.先端科学の人体実験の開始
肉体の遠隔操作が始まる。月日が流れるにつれ、その精度は徐々に高まる。
最初は、強い意志があれば十分抵抗できたが、今では生態データを完全に取得されている様で、自らの意志では抗えなくなり、人生が詰んだと感じている。自殺をさせることも、肉体を操り簡易的なテロを行わさせることも可能だろう。
この被害は、私がウォーカーのブログ及び、ウォーカーのブログミニを永久停止する直接的原因となる。
また、8月いっぱいで「人類の独立」を停止するのも、この被害の完成が直接的原因だ。
肉体の遠隔操作で私は、所有していた金鉱山株を強制売却させられ、その金で日本中を強制旅行させられた。
だが、皮肉なことに、この時強制的に行かされた神社仏閣(出雲大社、伊勢神宮など)、遺跡、古墳、平城京跡地 などにより、加害勢力を本質的に理解した。
7.現在に至る
現在私は、肉体を完全に遠隔操作され、脳への科学的干渉が行われており、客観的に反廃人になりつつある。
なので、理性が残っているうちに、ブログをまとめて停止しようと考える。
最後に集団ストーカーに関する総まとめ記事を書こうと思い立ち、そのためのメモを今書いている。
…
集団ストーカーの被害が始まる原因となったコメントについては、ここまでとしておく。
過去を振り返り、3流高校を卒業した後、職を転々としていた世間知らずの自分を思い返す。
当時の私は絶望していた、そして、福島の真実を知り、衝動的にコメントを書いた。
ブログに書いたコメントがきっかけで、私の様な被害に会っている人間が日本中に存在する。
この事実を、どうか忘れないでほしい。
被害が始まって、もうすぐ5年が経過しようとしている。
この5年間、他人の精神を破壊することに従事して来た複数の人間がいることに驚きを禁じ得ない。
人生は有限である、自らの家族と自身のために時間を使ったほうがいい。集団ストーカーは殺人を含む犯罪システムであり、その共犯者であることを、加害者は自覚するべきだ。
罪を感じている例外的な加害者がいるなら、ぜひ、内部告発をしてほしい。
時に、たった一人の行動が、全てを変えることもあるからだ。
その4に続く…