先日、国会において安倍一派が推し進める戦争法案が可決された。

安倍晋三の祖父はA級戦犯であり、アジア侵略の中心にいた者である。その汚れたどす黒い血の流れる安倍は、祖父のできなかった日本の再びの軍国主義化を成し遂げた形だ。

しかしそう簡単に安倍右翼一派の思い通りにはならない。シールズなどの正義と民主主義を愛する市民が黙っていないからだ。

安倍一派は政権を取って以来、国民を無視し、かつて日本が侵略したアジアの人々の心を踏みにじる行いをしてきた。安倍とその仲間の右翼どもは、近くその罪を償うことになるであろう。

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