自動見送り/自動辞退とは?
一定期間が経過して、何も反応がない求人案件の選考が自動的に終了する機能です。対応予定のない求人案件オファーへの対応コストを減らせるというメリットもありますが、対応を放置すると意図せずに見送り/辞退となってしまう可能性もあるためご注意ください。
実際に見送り/辞退となるタイミングについては、下記のステータスの概念と合わせてご確認ください。
自動見送り/自動辞退になるタイミング
自動見送り/辞退となるタイミングは下記の通りです。原則7日後または14日後に自動的に見送り/辞退となります。
自動見送り/自動辞退にしないためには何をすれば良いの?
面接を実施するまでは7日以内に、面接を実施した後は14日以内に何かしらのメッセージを送付すると(メール通知への返信も可)自動見送りにはなりません。メッセージのやり取りをされている最中は何度でも自動見送りまでの日数は伸びるようになっています。企業からの連絡で面接日が通知されているのにも関わらず、ステータスが更新されていなかった場合にはメッセージ上で更新の確認を企業に対して行ってみましょう。
意図せず見送り/辞退になってしまった場合はどうすれば良いの?
CODEALのTOPページ右下にある、チャットボタンよりご連絡ください。該当の企業名をお伝えいただければ、確認の上ステータスの修正対応を取らせていただきます。
自動見送り/自動辞退の停止期間についての補足
7日以上の休暇が取られる可能性がある年末年始、GW、お盆休み期間は原則として上記の自動見送り/辞退機能が停止されます。具体的な停止期間については、停止期間の1週間前を目処にCODEALカスタマーサクセスより通知が届きます。
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