集団ストーカーに関する私的メモ

 

前置き説明

 

私は8月いっぱいでブログを停止します(例外として小冊子のみ更新)。

ブログの最後に、集団ストーカーに関する総まとめ記事を書こうとしています。今回のメモはその前準備です。内容は読者に一切配慮しませんので、ご注意ください。

 

今後のスケジュール:

「集団ストーカー 思考整理メモ」を連続して投稿する。その後、「集団ストーカーの証明」の続編を記事にする。最後に、集団ストーカーに関する総まとめを記事にしてブログを休止。

(間に別の記事を挟む可能性もあります)

 

注意点:私が消されブログが背のりされ、もっとも重要な記事を書き替えられる可能性もあります。明らかにおかしな記事が投稿され始めたら、このブログ自体を損切りしてください。その際は、こちらの記事を私の最終的な仮説だと考えてください。

 

※ウォーカーのブログ、ウォーカーのブログミニについても、以後更新する事はありません。

 

 

思考整理メモの開始

 

 

 

集団ストーカーの被害が始まるきっかけは、人さまざまだ。

私の場合、幸か不幸化それがはっきりしている。広瀬隆の日々雑感という、反原発サイトへのコメントがきっかけだ。1つ解せないのが、集団ストーカーが始まるきっかけとなったコメントが掲載された記事以降は、コメント機能が停止されたことだ。この理由は、少し知りたい。

 

まずは、被害に会うきっかけとなったコメントを自己分析してみようと思う。

 

私が集団ストーカーの被害に会うきっかけとなったコメント

 

コメント1 キーワード 2013年08月30日 18:56

麻生一族 昭和天皇 安倍総理 明治維新 NHKの大河ドラマ

 

麻生は秦氏であり、世界中の権力と繋がっている

安倍総理(台本を読む役者)よりも麻生財務大臣の方が実は権力が上であり、トランプが麻生に近づいたのはそのためだ。

トランプの祖先は、ロックフェラー勢力と関係が深い。ロックフェラー一族は、スペイン・ポルトガル→トルコ→フランス→アメリカという流れで、仏ロスチャイルド系に位置する。トランプ人脈に、イスラエルや仏ロスチャイルド系の人間が見られるのはそのためだと私は考えている。)

 

昭和天皇は西園寺八郎の子どもであり、幼少のころから英国家庭教師の教育を受け、ガーター騎士団勲章を受けている。ただ、今回のコメントでは、昭和天皇や安倍総理に対してそこまで重要なことは語っていないから端折る。

 

明治維新については、長くなるので別の機会で取り上げる。NHKの大河ドラマが、明治維新を起こした薩長土肥テロリストのCMなのは間違いない。司馬遼太郎も利用されていただけだ。司馬史観は、史実とは関係ない。

 

※被害が始まったのは、コメント2のすぐ後であり、こちらの方が集団ストーカーが始まるトリガーになったと考えられる。

 

コメント2 キーワード 2013年09月08日 12:20

東京オリンピック 生コン 福島の復興 福島から東京へ作業員の移動 広瀬隆 私物国家 巻末家系図 政治家と大手土建業所の血縁 国内外の投機家による投機による物価上昇 自民党 放射線被害 山本太郎 国家存続の危機 宮崎駿と広瀬隆の対談の提案 

 

カジノ法案(本当に可決した) 

 

オリンピック開催中、国家を左右するような重要法案がこっそりいくつも可決する可能性

(ワールドカップ、オウム死刑、気象兵器による豪雨災害の裏で、日本人の生命の根幹を揺るがす(生存権に関与)水道民営化法案が今月可決された。オリンピック開催中にも、同様なことが起きる可能性は十分にあり得る。)

 

人々はオリンピックという幻術にかかり、現実を一時的に忘れてしまうでしょう。ですが、その後には現実が待っています。オリンピックを利用したナチスドイツのように。

(ワールドカップに浮かれ、水道民営化に気付かない人々を見ていると、あながち嘘ではないだろう)

 

関連記事:近代オリンピックは貴族の利権ビジネスだった!

国際オリンピック委員会委員公益財団法人日本オリンピック委員会会長は、竹田 恆和氏。

その息子は、竹田恒泰

 

バチカンと繋がる朝堂院大覚との関係も興味深い。

旧皇族、竹田恒和と暴力団とオリンピック

 

東京オリンピック 組織図 名簿

※評議員、役員、顧問会議のメンバーに注目。麻生一族を始め、興味深いメンバーが揃う。

 

「東京五輪を陰で支える」50法人ランキング

 

興味深い記事:2013年頃から自民党のネット監視は活発化

 

上記のコメントは、私が25才になったばかりの頃に書いた。

当時は何も深く考えておらず、その場で思いついたことを書いただけだ。普通に、ネットを監視している会社を通して、政府の公安勢力にマークされた可能性がある気がする。(保留)

書き込みを見て分かるのは、「創価学会」などの要素はないことだ。どちらかというと、日本政府を所有する(一部の)皇室関係者や旧華族の、オリンピックや原発に関する簿外資金が関係していると思う。

 

個人的には、内閣情報調査室など政府機関が関わっているのではないかと考えている。

内閣情報調査室の歴史を見ると興味深い。

 

防衛省情報本部の歴史

戦後日本の情報組織の動き

 

 47年 9月 米中央情報局(CIA)発足
 50年 8月 警察予備隊発足
 52年 4月 内閣官房調査室(内調)発足 (第3次吉田内閣)
  同年10月 米国家安全保障局(NSA)発足
 54年 7月 防衛庁・自衛隊発足
 57年 8月 内閣官房調査室が内閣調査室に (第1次岸内閣)
 58年 4月 陸幕二部別室(二別)発足
 78年 1月 二別が調査部別室(調別)に
 83年 9月 大韓航空機撃墜事件で電波傍受記録公表
 86年 7月 内閣調査室が内閣情報調査室に (第2次中曽根内閣)
   同    合同情報会議発足
 97年 1月 防衛庁情報本部発足(調別を吸収)
 98年10月 内閣情報会議発足
 01年 1月 内閣情報官新設
 01年 4月 内閣衛星情報センター発足

 08年 4月 カウンターインテリジェンス・ センターを設置

 

要約

 

吉田内閣が52年に生み出した内調。

その内調が58年に、自衛隊内に通信傍受機関「二別」を設置。

78年に、「二別」を「識別」に改編。

97年に、「識別」を吸収する形で「防衛省情報本部」が発足。

 

関連記事:”「宇予くん」日本青年会議所(JC)が憲法改正に向けてネット工作→バレたみたい”

 

(集団ストーカー被害者に対して行われている情報工作と、工作員と程度の低さが宇予くんと類似している。集団ストーカー被害者には、集団ストーカーは創価学会と在日による日本破壊工作であり(実際は下請けしているだけ)、これを防ぐには警察権を強化し、監視を強める必要があると洗脳が行われている。えせ右翼やナチスシンパの極左の活動家が、集団ストーカー被害者に接近しているのも興味深い。)

 

日本は、1945年~52年の間、GHQによる占領下にあった。

1952年に、CIAと関係の深い吉田茂によって、内閣情報調査室は設立されている。

創価学会の宗教法人認可もこの年だ。内調や創価は、GHQが引き上げる際に用意された日本統治代理組織の可能性があるのではないか。

 

(池田体制以降の創価学会は、自民党と同じくアメリカ傀儡の要素が大きい。公明党の動きを見ればよくわかるだろう。最近の公明党は、統一教会も関与し始めている様だが…。興味深いのは、集団ストーカー創価単独犯人説を唱えている被害者の多くが、創価学会の歴史を調べていないことだ。創価学会の中身をよく調べれば、その本質が分かる。ちなみに、池田大作は1952年に創価学会の参謀室長になり、白木香峯子と結婚している。白木家は創価幹部の家柄であり、池田大作は逆玉に乗った形になる。創価学会は、公安が利用している霊媒衆の一部に過ぎない。)

 

他にも、1952年には日本電信電話公社(現:NTT)の設立、国際通貨基金(IMF)に加盟、国際復興開発銀行(IBRD - 世界銀行)に加盟、サンフランシスコ平和条発効、日華平和条約 、警察予備隊が保安隊になる、海上保安隊の設置などなど、大きな動きが続いている。

 

アメリカは、GHQを引き上げる際に、引き続き日本を統治するための環境を整えたのだろう。

自民党も、CIAの献金を受けている。

(私は自民党だけではなく、現在のすべての日本の政党は傀儡だと考えている。)

 

※「思考整理メモ その2」では、被害に会うきっかけとなったコメントをさら詳しく分析する予定です。

 

 

このシリーズはしばらく自分のペースでコツコツ書いていきます。一般読者さんは、以下の目次から興味ある記事をお読みください♪

 

人類の独立 もくじ

ウォーカーのブログ もくじ

ウォーカーのブログ ミニ もくじ