- １章 組合せ回路（教科書p.31-)
- 1.5 いろいろな組み合わせ回路
- 1.5.1 組合せ論理回路のビルディングブロック
- ７４シリーズ->p.32 図１．４３
- テキサス・インスツルメンツ（ＴＩ）社
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- 電気回路図（電気的な特性をベースとした回路図）
- 論理回路図（論理的な特性をベースとした回路図））
- 実体回路図（回路作成を考慮した回路図）
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| 実験１３ ※実験１２が終了した学生のみのチャレンジ実験 |
教科書p.19の例題1.4の回路をＮＡＮＤゲートＩＣ（７４００，７４１０，７４２０）のみを用いて完成させなさい．
ただし，出力については，素数の時LEDが点灯，それ以外は消灯する回路とする．
手順は以下の通りとする．
- 作成した実体回路図のチェックを受ける
- 実体回路図通りにブレットボードで回路を作成し，以下の入出力表の結果のチェックを受ける．
- 作成した回路の動作チェックを受ける．
入出力表
| 入力 |
出力 |
| DIPSW |
LED（点灯or消灯） |
| C |
B |
A |
Z |
| ON |
ON |
ON |
|
| ON |
ON |
OFF |
|
| ON |
OFF |
ON |
|
| ON |
OFF |
OFF |
|
| OFF |
ON |
ON |
|
| OFF |
ON |
OFF |
|
| OFF |
OFF |
ON |
|
| OFF |
OFF |
OFF |
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