月40万円の不労所得キャッシュを循環させて、さらに資産を増やす

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わたしは投資信託の分配金だけで40万円のキャッシュを
循環させて、いまでも資産を増やし続けています。

 

 

投資を始めてみたい。
リスクはあるのは分かってる。
仕組みもだいたい知ってるよ。

 

でもさ、色々調べたけど
結局なにに投資したらいいのか、わからない。

 

投資を始めてみたいと思う人の多くがここでつまづきます。

 

なので、わたし実際投資している銘柄をどうして、選んだのかを公開。
これが、あなたの銘柄選びの参考になれば幸いです。

 

でも忘れないでください。
元本の保証も利益の保証もありません。それが投資の世界です。

 

ではいきましょう。

 

「世界インフラ関連好配当株式通貨選択型ファンド(豪ドル)」
通称:インフラプラス

これが私が投資している銘柄の一つです。

 

では、なぜこの銘柄に投資したのか。

 

 

わたし達の生活にかかせないもの。
現在の基盤をささえているもの。
それはライフラインなんていわれてます。

 

水道、ガス、電気
いわゆるインフラ。

 

インフラプラスは日本を含む世界各国のインフラ関連企業の株式を運用。

 

インフラの整備は生活に必須ですから
欠かせないインフラ関連企業の株式を運用することで、
価格変動が少ない。
かつ豪ドルは、ほかの外貨と比較しても為替が安定している。

 

18年7月8日時点の基準価格は7,116円。
分配金は基準価格につき120円。
分配金はこの3年間は変わらず120円。

 

それまで高分配の筆頭だった
新光US-REITオープン(通称:ゼウス)の分配金額が年々減少したことで
分配型をメインとしている投資家がインフラプラスに乗り換えたのか

インフラプラスはここ数か月で急激に純資産を増やしています。

 

純資産を食いつぶしながら分配しているREITの多い中
純資産が増加していることはその分、
分配金の切り下げリスクが減少したことになる。

 

加えて、年明けの
18年1月の同時株安で基準価格が下落したことで
非常に取得しやすい状況が続いています。

 

分配金は現在この銘柄で
毎月19万円の分配金を受け取っています。

毎月19万のキャッシュが入ってくるので
それを原資とし、他の銘柄に投資が出来る。

 

他の銘柄でも分配金を受け取るので
複利的な運用を続けることが出来るのです。

 

これがリスク分散であり
なおかつ、キャッシュの循環を使って資産を増やしていく運用方法です。

 

 

「キャッシュを循環させて資産を増やす」

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。


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