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同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 7月 8日(日)23時52分5秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
水害に遭われた方々に御題目を送らせていただきました
この板を批判される二枚舌の方々が、
会長、副会長、学会中枢の方々が真面になります様に
おやすみなさい
 

原水爆禁止宣言:戸田先生は、なぜ、「死刑」という言葉を用いたのだろうか?

 投稿者:Anger Is Power  投稿日:2018年 7月 8日(日)23時17分0秒
編集済
  創価学会第二第会長、戸田先生は、生命尊厳の仏法者として死刑制度には絶対に反対である。しかし、原水爆禁止宣言では、あえて、原水爆を使用した者は「死刑に!」と叫んだ。生命尊厳の仏法者のリーダーともいう者が何故そう言ったのか?矛盾では無いか?

その理由は、原水爆を使用したい人間の命に巣食う魔性自体に、朽ちざるくさびを打ち込むためであった。戸田先生は、原水爆を使用した者を、「魔もの」「怪物」と呼び、核兵器の本質を、人間の魔性の生命が形となったものと喝破したのだ。


小説『人間革命』12巻 宣言の章(抜粋)

戸田が、原水爆禁止宣言のなかで、原水爆を使用した者は「ととごとく死刑に」と叫んだのは、決して、彼が死刑制度を肯定していたからではない。 彼は、九年前の四八年(同二十三年)に、極東国際軍事裁判(東京裁判)で、A級戦犯のうち東条英機ら七人が、絞首刑の判決を受けた時、次のように述べている。

「あの裁判には、二つの間違いがある。第一に、死刑は絶対によくない。無期が妥当だろう。もう一つは、原子爆弾を落とした者も、同罪であるべきだ。なぜならば、人が人を殺す死刑は、仏法から見て、断じて許されぬことだからだ」

また、彼は、しばしば、「本来、生命の因果律を根本とする仏法には、人が人を裁くという考え方はない」とも語っていた。では、その戸田が、なぜ、あえて「死刑」という言葉を用いたのだろうか。

戸田は、原水爆の使用者に対する死刑の執行を、法制化することを訴えようとしたのではない。彼の眼目は、一言すれば、原水爆を使用し、人類の生存の権利を奪うことは、「絶対悪」であると断ずる思想の確立にあった。? そして、その「思想」を、各国の指導者をはじめ、民衆一人ひとりの心の奥深く浸透させ、内的な規範を打ち立てることによって、原水爆の使用を防ごうとしたのである。

原水爆の使用という「絶対悪」を犯した罪に相当する罰があるとするなら、それは、極刑である「死刑」以外にはあるまい。もし、戸田が、原水爆を使用した者は「魔もの」「サタン」「怪物」であると断じただけにとどまったならば、この宣言は極めて抽象的なものとなり、原水爆の使用を「絶対悪」とする彼の思想は、十分に表現されなかったにちがいない。? 彼は、「死刑」をあえて明言することによって、原水爆の使用を正当化しようとする人間の心を、打ち砕とうとしたのである。いわば、生命の魔性への「死刑宣告」ともいえよう。
 

仏が不快な言葉を発するのは慈悲の心から

 投稿者:Anger Is Power  投稿日:2018年 7月 8日(日)23時05分52秒
  池田先生のご指導(1992年9月12日:青年部幹部会 学生部・未来部総会より)

「さて、現在、青年部は機関紙の「創価新報」等で、正義のための言論戦を展開している。それについて「あまりにも激越すぎるのではないか」という意見もあるが、仏法においては、仏敵に対しては容赦なく手厳しく追及していくのが、根本精神なのである。大聖人もそうであられた。釈尊もそうであった。
(中略)
弱き民衆に対しては、一人一人を抱きかかえるように守っている慈悲深き釈尊。その釈尊が、提婆達多に対しては、辛辣をきわめた。一体、なぜ、そこまでするのか──。そのことをめぐって、一つの逸話が残されている。

あるとき、提婆達多が結託していた阿闍世王の弟・阿婆耶(無畏)王子が釈尊をやりこめようと、釈尊を食事に招いて、問答を挑んだ。
「仏は、人が快く思わない言葉を語ることがあるでしょうか」──つまり、仏ならば″ない″はずである。もし、そんな言葉を発したとするならば、仏と凡夫との区別はないではないか、と。
そう問いつめれば、提婆達多を厳しく責めた釈尊は、返答に困るであろうという思惑であった。

しかし釈尊は、その手にのらない。相手が喜ばない言葉を仏が発しないかどうかは「いちがいに言えない」として、王子を諄々と、諭した。

「王子よ、もしも、あなたの子供が誤って小石を口に入れたとすれば、あなたはどうしますか」
王子は、ちょうど、子供を自分の膝に乗せていたのである。
「もちろん、子供のために、それを取り出します。簡単に取れなければ、指を口の奥深く入れて、たとえ血が出るようなことがあっても絶対に取り出します。それが、我が子に対する親の慈悲でしょう」

それを聞いて釈尊は、きっぱりと言った。
「仏が、人が快く思わない不快な言葉を発するのも、それと同じことです。その言葉が真実であり、価値を生み、また多くの人をも救うのであれば、仏は時を見定めたうえで言い切っていくのです。それは、すべて慈悲の心から生じるのです」と。

今、私どもが、堕落し腐敗しきった宗門に対して厳しい糾弾の声をあげるのも、同じ方程式にのっとっているのである。決して世間的な単なる悪口などではない。法にかなった行動なのである。
彼らは、師である大聖人に違背した仏敵である。言うべきことを言わなければ、大聖人の仏法が破壊されてしまう。皆が不幸になる。

正法を守るため、民衆を守るために、激烈なまでに叫び、断固として言い切っていく──それが仏法者の精神である。「大聖人の信徒」としての当然の務めである。

魔は、言い切った分だけ切れる。中途半端であったり、妥協した分だけ、魔の毒気が広がっていく。この道理のうえから、諸君も真の仏法者、真のリーダーとして、ご健闘をお願いしたい」
 

同盟題目

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 7月 8日(日)23時00分24秒
  23時に開始です。よろしくお願いします。
池田先生と奥様のご健康とご長寿を祈りましょう。

災害に遭われた方々にお題目を送ります。
 

(無題)

 投稿者:FHB  投稿日:2018年 7月 8日(日)22時52分48秒
  工作員の皆様。今こそミネルヴァの梟様の過去の投稿を再読して下さい。
どちらが間違っているかが分かります。

組織票など蹴散らしてしまえ!  投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 6月10日(日)13時28分16秒

いよいよ今日は、新潟県知事選の投票日。

あのデタラメ幼稚な「アベ自公ファシズム政権」を、政権の座から引きずり下ろす、絶好のチャンスだ。

今日の選挙で、自公が支援する花角氏が負ければ、アベ氏の3選も無くなるだろうと言われている。つまり日本の将来を左右するほどの重要な知事選という事だ。

花角氏が勝てば、「ワイマール共和国崩壊・ナチスの台頭」という忌わしい歴史が、他ならぬこの日本で再現される事になるに違いない。

と言うより、私などはもう既に8~9割がた、日本はファシズム国家になっていると思うのだが、腹立たしい事に、多くの創価学会員が「その事に気付かず」と言うか、「原田に騙されて」と言うべきか、花角候補を応援し、結局日本のファシズム化に大貢献しているのだ。

「三代の師匠」と「大聖人」に対する、これほどあからさまな「反逆」はないのだが、「今までいったい何を学んできたのだ!」 その事にまったく気付かず、逆に、自分こそ正しい信仰を貫いていると信じ込んで疑わない。ただのダーハラの直弟子に過ぎないのに。

だいたい、池田先生が何度も「8.30」迄に会合を終える様に言われても、現場の婦人部はそれを守ろうとしなかった。あの頃から既におかしくなっていたのだ。

「池田先生はそう言われているが、学会本部の幹部は10~11時迄やっている」という確信犯的反論を、私は何度も聞かされた経験がある。
つまりもうその頃から、信心の師匠が池田先生からクソ幹部に変わってしまっていたのだ。

今回の選挙で、花角氏を応援しろと言うのは、それと同じ事だ。
池田先生は「どの政党を支持しても自由」と言われているのに、クソ学会幹部やクソ公明党幹部の「花角支持」の命令に従うような学会員だとしたら、あまりにも情け無い。

結局、最終的には、「池田思想」から大きくズレて行き、大聖人や法華経の精神からもズレて、「成仏の種子をフライパンで炒める」ような事になってしまうのだ。

今日の選挙、与野党どちらの側に投票するのかで、先生直結の独立した信仰者なのか、幹部に言われるがままの奴隷的信者なのか、フルイにかけられるだろう。

今のような政治状況で自公側候補に投票するなど、正気の沙汰ではない。それはあまりにも馬鹿げた選択で、大聖人の仏法を捨てるのとほぼ同じ事だ。少しは「立正安国」の意味を考えるべきだ。


ユダヤ民族の大虐殺を実行したナチスと、無慈悲極まりない政策ばかりの「アベ自公ダーハラ日本会議政権」には、非常に多くの共通点があると私は常々感じている。アレは間違いなく、ファシズムとの100%近い親和性を持った政権だ。

その信念に従い、この選挙で、断じて自公を踏み潰すと決めなければならない。
新潟の降水確率20%  か。無党派層の奮闘を期待している。
ダーハラ創価の組織票など、上杉謙信の車懸かりの陣で、蹴散らしてしまえ!

牧口先生も観ておられるに違いない。「投票行って来たよ~」と報告しておけば、誰に投票しようが自由だ。









 

怒る地方幹部さんへ

 投稿者:谷川どすこい  投稿日:2018年 7月 8日(日)22時38分38秒
  どうぞ自分で良けりゃどんどん、腹に積もるこをドカンとぶつけて下さい。ドンドンドンドンとドンドン。
ガスは抜かんと爆発しますからね。
貴殿は西国の方ですか、東国の方ですか。
東国なら本日は休日ですが、何かしらの活動、例えば入院先の会員さんのお見舞いとか、苦労している会員さんへ差し入れとかされましたかね?自分は本日仕事でした。題目を心中で上げながらね。
 

みなさん!

 投稿者:アルゴリズム  投稿日:2018年 7月 8日(日)22時36分2秒
  今回の災害の、被災地や被害に遭われた方々に何が出来るか真剣に考えてください。

「題目を送ります」は、いりません!
 

宗教の全て存在自身が危ない

 投稿者:スパルタクス  投稿日:2018年 7月 8日(日)22時28分1秒
  とある学会員さんは創価学会はなんて危険な組織だろうと世間から思われる、と書き込まれたが、何も創価だけじゃない。
オウムも神社本庁も天理教も浄土真宗もこれも彼もみんなそうだ。キリスト教も回教も、ヒンドゥー教も仏教もそうじゃないですか。ナチスも、人種優越主義者、唯物論のマルクスレーニンもそうだ。
ミャンマーじゃ回教のロヒンギャを弾圧しているのは小乗仏教徒。
先鋭的排他的教義を押さえ込んでいるのは、人間の理性に他ならない。これがなんだかんだ暴力の防波堤になっている。
人間から憐れみ慈しみ、慈善、責任、勇気がなきゃ創価を含めて人類の終わりですよ。
大学出だから偉いと思ったら見ての通り、御書読みの御書知らず、池田先生の愛弟子だが自覚なき愛弟子。東大出や創価大出の幹部や職員の体たらくがそうでしょう。
無学でも地道に相手の事を我が事のように心配してくれる、見えない賢者。この人達が何とか創価に残っているから
崩れないだけ。
現在西日本の被災地にどれだけのバカ大幹部とアホズラ職員がすっ飛んでているやら。
 

(無題)

 投稿者:元支援者  投稿日:2018年 7月 8日(日)22時21分38秒
  また工作員とかくだらないこと言ってる。ここに投稿する人にそんな人いませんよ。
自分の思ってること投稿してるだけでしょう。幻覚、妄想。しっかり働いたほうがカラダ
使ったほうがいいよ。
 

(無題)

 投稿者:FHB  投稿日:2018年 7月 8日(日)22時14分36秒
  またまた工作員が動き出しました。
無駄です。あなた方が来るところではありません。

椎地四郎殿御書
「末法には法華経の行者必ず出来すべし、但し大難来りなば強盛の信心弥弥悦びをなすべし」

工作員が例え100人、1000人いても法華経の行者は負けません。


 

谷川いらんさんへ

 投稿者:怒る地方会員  投稿日:2018年 7月 8日(日)22時10分52秒
  自公連立は池田先生から続いていることであり、自公連立で勝利した選挙では
池田先生は全会員を褒めてくださったスピーチが残っていますが
どなたの権限で自公連立の解消を望んでいるのですか?

宿坊の掲示板は会則や創価学会規約に何年何月何日に最高幹部のどなたが
違反したのかが定かでありません。谷川氏への裁判では法廷でも敗訴しています。
これらのことから誹謗中傷の類でしかありません。
 

とある学会員さんと怒る地方会員さんへ

 投稿者:谷川いらん  投稿日:2018年 7月 8日(日)21時54分56秒
  丁々発止は大いに結構だが、貴殿方々は学会改革をどの様な方向に持って行きたいのですか。
私の場合は先に述べた通り、地下運動で盲目的に上の指示に追従するな。
自民右派とくっ付いているだいいちの目的、広布基金を止めよう。
他訴えています。我々は金ずるなんです。選挙請負屋なんです。あのバカ幹部、職員の食い扶持代理人なんです。
どうもがこうが、あがこうが、正当に言論で訴えようが、ビクともしません。
あいつらも所詮は人間です。兵糧攻めです。飯がくれなくなりゃこれと言った手職がない、口八丁のバカズラどもですから、乞食になるか、お得意の詐欺師になるしかあるまいですよ。自民右派も金の匂いが消えればさようなら、創価幹部もずはさしちぶになりますよ。
世の中に聖、せいなるものは徳を積む者の心にしかないと思いますよ。
夫婦喧嘩は犬でも食わん。如何してもしたきゃ信濃町の本部でやんなさいよ。
 

四季の励まし!

 投稿者:螺髪  投稿日:2018年 7月 8日(日)21時51分13秒
   私も、そう読みました。

 もしかすると、先生が書かれたものではないのかとも。私たちは、文献主義でも、教条主義で

もありません。


 

聖教新聞紙上座談会より・・

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 7月 8日(日)21時47分21秒
編集済
  (弓谷〉それに、あいつの「夜遊び」。

    坊主仲間と銀座の高級クラブに外車で繰り出す。(2月18日付)

(弓谷〉末寺の坊主に愛想を尽かして理境坊についた法華講員がいたが、

    とにかく怨嫉(おんしつ)だらけ。乱れた男女問題だらけ。

    それで結局、身延系の西山本門寺に行ってしまった(笑い)。(3月7日付)

〈弓谷〉とにかく、一連の不倫裁判で、山崎の「女性狂い」が公に認定された(笑い)。
    (3月30日付)

〈弓谷〉だいたい共産党は以前も、

    党の政策委員長までやった国会議員が、

    酒席での「セクハラ」を告発されて辞職したじゃないか。(5月19日付)

などと、口汚なく誹謗(ひぼう)中傷し、潮笑(ちょうしょう)してきた。

(2)

宗教法人創価学会と、

創価学会を統理する立場で池田大作名誉会長に次ぐナンバー2の秋谷栄之助会長、

ナンバー3で宗教法人の代表役員でもある青木亨理事長ら

創価学会の最高幹部6人に対する名誉棄損に基づく不法行為責任が認定され、

80万円の損害賠償金を支払うよう命じる判決は出されたのである。

問題となったのは、

創価学会の機関紙・聖教新聞の平成16年2月13日付掲載の

「正義と勝利の座談会」

「大石寺は悪鬼魔民のすみか」

との大見出しがつけられた同記事には、

秋谷会長、青木理事長の他、原田稔副理事長、

奥山義朗副会長、杉山保青年部長、弓谷照彦男子部長が登場し、

日蓮正宗の僧侶を激しく誹謗しているのだが、

その中で日蓮正宗の本山・妙蓮寺(静岡県富士宮市)

の塔頭寺院・本妙坊の樽沢道弘住職を取り上げ、

平成6年(聖教新聞の誤記で実際は7年)に行われた本妙坊信徒の葬儀で、

高額の戒名料を要求したとして、

「樽沢道弘 葬儀で開口一番“戒名に200万出せ”と強要」との見出しをつけ、

以下のように罵ったのだった。

「強欲のクソ坊主で有名」「卑しい“商売根性”丸出しのやつだな」

「『ボッタクリ』そのものだ」

「本当にバカバカしい限りだ」

「法を食らう餓鬼そのものだな」

<引用終わり>

いかがでしょうか・・・この宿坊にこのような暴言がありますかな?

時折現れるアラシさん達以外に・・

それに、上の弓谷はまだ除名にもなっていない。
 

如是我聞

 投稿者:賢者の河  投稿日:2018年 7月 8日(日)21時41分13秒
  7月8日付けの先生の「四季の励まし」を狂作と決めつけておられますが、その内容をみれば正しい信心のあり方をご指導されていると思います。

たとえ、先生のご伝言を弟子が書いたとしても、正しい信心のご指導であるなら、正直に受け取ることが弟子のあり方ではないでしょうか。

弟子が如是我聞して収集した法華経を、釈尊が自筆していないからと言う理由で、捨て去る事はありませんでした。四依の菩薩が正像末と伝えて、大聖人はその法華経を用いたではありませんか。

当然、師敵対や謗法に対しては貴殿の通り、勇敢に戦うことが一番大事であると思います。
 

とある学会員さんへ

 投稿者:怒る地方会員  投稿日:2018年 7月 8日(日)21時27分18秒
編集済
  ここの人達と創価学会を一緒にしないでください。
ここには他宗の寺の本尊を拝んでいる人や除籍処分された人もいるのですよ!

創価学会とは別物ですから(怒)
 

(無題)

 投稿者:とある学会員  投稿日:2018年 7月 8日(日)21時15分47秒
  ダメだこの人ら、救いようがない。口汚く人を罵れ、と池田先生、日蓮大聖人が一言でも仰りましたか?

言論と罵倒は別物ですよ。ここの人達を学会員でない人が見たら、創価学会はなんて危険な組織なんだろう、と思いますよ。
 

・・・・・

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 7月 8日(日)21時14分49秒
  https://www.youtube.com/watch?v=tqV-LgXb-DE

凄まじい豪雨と被害状況・・

諸天の怒り収まらず・・

考えられない毎年の日本国内の甚大な被害

次のスーパー台風マリアが北上中、

中国に向かわないで日本に向かっているようです。

いよいよ本格的な現象が次々と・・

被害に遭われた方達は本当にお気の毒

創価と公明の支援活動は始まってるんでしょうか・・
 

そりゃ無理さあ~ね。

 投稿者:谷川総統閣下  投稿日:2018年 7月 8日(日)21時03分48秒
  とある学会員さん、そりゃ無理さ~ね。大黒柱の池田先生の安否を隠してまで、信濃町大要塞のケジラミが己の保身に躍起になっている。大黒柱がいない組織の現実は言うまでもありません。これが現実なんです。奴らの箝口令に盲従する末端会員のおいちゃんや功徳のおばちゃんに、幾ら口すっぱく諫言しようが石頭で無思考無理解が現実じゃないですか。相手に題目を送っても駄目ですよ。動いてもダメながらそれでも承知でこっちは地下組織で動いていますよ。あの信濃町の馬鹿どもはバックに巨大な悪を背負い込んだ。
御書のプロが読みほぐしてくれる通り、後は大聖人の仰せ通りになるんでしょう。時期を待つのもしょうがない。でも動いて祈らないきゃね。
許して下さい、西日本の皆さんの災難に言葉がありません。明日は東日本もわが身です。
 

ツイッターからです。直弟子ダーハラ、庶民のために身を粉にして働け!

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 7月 8日(日)20時55分40秒
  ネットに忖度のおバカなダーハラ

この大変な状況の中で本幹やっても中止しても貴方はどちらにしてもボロクソ言われるのだから、これ以上会員を苦しめないで中止しなさい。

それより早く現地に飛んで災害対策の指揮を取れ!庶民のために身を粉にして働け!
 

こりゃ日本も終わりだわさ

 投稿者:俺は偉いんだぞ、谷川だけなんだぞ~。馬鹿  投稿日:2018年 7月 8日(日)20時43分36秒
  アホのダミーコピー安倍ちゃんと茶坊主、公明の地獄の天使、山ちゃん、井ちゃんのズバリの写真掲載有難うございます。これじゃ日本の明日がないのもよくわかる。題目あげる気力喪失しました。日本脱出。  

(無題)

 投稿者:とある学会員  投稿日:2018年 7月 8日(日)20時39分22秒
  見事に文句、愚痴、恨みつらみの書き込みばかり。信心の歓喜などどこにも皆さんにはありませんね。


池田先生の真の弟子と自負しておられるのでしょうが・・・それなら、もう少し良識的な書き込みをしましょうよ。
 

池田創価学会

 投稿者:末端信者  投稿日:2018年 7月 8日(日)20時34分15秒
  北条、秋谷、原田は日顕以上の極悪謗法の宗教ゴロだと思います。
それに加担した、師弟違背の創価関連職員連中に厳罰は、必定だと思います。

可哀そうなのは、それに付き従う盲信会員。
宗門信者、邪宗信者と同じ道を歩んでいると思います。

池田先生の指導を曲がりながらも勉強していれば、
今の学会が、先生の危惧していたとおりの状態である事は、解るはずです。

遅ればせながらも、先生の言われるように、
学会破壊、広宣流布破壊を続ける、
師弟反逆の輩を、徹底的に追及すべきだと思います。

題目を唱え抜き、一人一人に語り掛けていくべきだと思います。
それでこそ、真の学会員たる資格が有ると思います。
 

何言っても無駄です。ハイ

 投稿者:メタポどすこい谷川大本営陸軍参謀総長  投稿日:2018年 7月 8日(日)20時31分17秒
  広布第二章の指針さん他皆さん俺もよ~くわかります。でももう創価学会は残念ながら改革手が 月に手が届かない様に無理でしょう。不可能です。無理です。どうにもなりません。
バカにつける薬はありません。信濃町大要塞に隠れ潜む彼奴らが、諌めて聞く奴が少しでもいたら、今頃真っ当な組織を運営していますよ。
これが現実何でしょうね。見込みありません。
自分も創価にげんなりしています。野田正彰先生やビクトルフランクル博士、田中正造先生が今や我が行く道の便りです。次第に右に左にチンタラするこの組織の化けの皮が見えてくるようです。
池田先生とて人間、後に継ぐ者がしっかり者とは限らないし、以前にも書き込みましたが、コピーじゃね~ぶれます。
池田先生以降の組織保全第一の創価学会がむしろ世の弊害で自主解体した方が良いようにも思えて来る時があります。
辛いが仕様がありません。各位の初見は如何にありや。
 

党名かえたら。

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 7月 8日(日)20時12分10秒
編集済
  昨年の衆院選で敗北。来年は、4月の統一に夏のマル参。2回続けての国政敗北は南元町も信濃町にも大打撃だ。責任問題にもなる。
前回は700万票を割った。今の政党支持率では、かなり厳しい、勝ち目はない。
コンペーパンフのバラ撒き作戦ではダメだろう。支援者カードもあまり票にはならない。

先生は、だらしない党をこう呼んだ。
「コンペートー」と。
いっそのこと「コンペートー(略称コンペー)」に党名を改名したらいいのに。笑
 

会館は、大丈夫かぁ?何言ってんの?

 投稿者:広布第二章の指針  投稿日:2018年 7月 8日(日)19時14分6秒
  会員は大丈夫か!無事か!でしょ?
何を血迷って連絡しているんですかね。
SECOMはね、防犯だけなの。管理人居ない会館だらけだから、心配なのは分かりますが、機構改革やって管理人不在、管理者無責任にしたのは、あんた方でしょ!

一人も、とり残さない?会員第一の精神はどこに行ったの?組織が疲弊して多重役職兼務させて、身動き出来ない組織にしたのも、あんた方ですよ。冷暖房完備の極楽施設で、タブレットいじくってないで、被災現場にとっとと行きなさいよ!それが直弟子の証でしょうが!
 

(無題)

 投稿者:広布第二章の指針  投稿日:2018年 7月 8日(日)18時41分33秒
  要するに,先生に代わってお仕置き(サ~モン・ジヨメイ・ムラハチ)よォ~というネカマですからね(爆

これ、ユミか、オカマピロシ、ユカコいのち!の面々では(爆(爆
 

保存

 投稿者:管理人  投稿日:2018年 7月 8日(日)18時23分5秒
  お望み通り保存しておいてあげましょう。
最後の「池田先生は、全てお見通しよ。」の一言に、命が滲み出ているのでしょう。
あとは閲覧者の皆様にご判断をお任せいたします。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


掲示板86672 2018/07/08 18:12:07 あやちゃん
気をつけて!エセ池田門下生に!

嫌だわー。

管理員さんったら、わたしの投稿を消しちゃうんですもの。

今度は消しちゃ嫌よ。



みなさん!
自己の保身のために、池田先生の弟子のフリしている奴らに気をつけてね!


坊主や、おデブや、法華経好きのエセ慈善活動家の話なんて、適当に聞いておきなさいね。


だって、あいつら師弟を利用して、派閥争いばかりやってたんだもの。

池田先生は、全てお見通しよ。
 

やってまう九州崩壊(そうかい)?

 投稿者:あらあら、やってまった。  投稿日:2018年 7月 8日(日)17時10分37秒
  九州の友人に連絡して見ました。
友人は「豪雨の中、都市高速の降り口1k手前で二時間止まっていた」と。
その間、妻子に連絡して無事を確認するが、奥さんはその後、通常15分の道のりを一時間かけて帰宅したそうです。北九州都市高速は全線通行止めで、友人の勤める運送会社のドライバーが何人も帰社出来ないでいるらしい。
水没した地域は報道より、はるかに越えている!
水が引けば、大変な掃除が待っています。
総会やってまう前に、
やってまう事があるでしょ!
そうです、炊き出しとか、ボランティアとか、
さっそくですが、
やってまったは、缶詰めと、米と、インスタントラーメンを宅急便で送りました。
昨夜、妻との話の中で、
妻が「最近の日本は変ね!」
  「日本のどこも安全じゃないね!」と
祈ります。
 

やっぱり的中☆!?

 投稿者:斬り捨て御免!  投稿日:2018年 7月 8日(日)15時33分49秒
  本来こんな的中はイラナイ・・・。

https://6027.teacup.com/situation/bbs/86548


 

一卵性双生児

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 7月 8日(日)12時59分48秒
  大雨災害による死者は、49名。行方不明者は54名に達している。

しかし倉敷市等、特に被害の大きかった所では、まだ全容の把握すら出来る様な状況にはなく、今後更に被害は拡大するものと思われる。

避難指示・勧告が出された地域は、北陸から九州の23府県。863万人が対象となった。

これほどの災害が起きている時に、アベはじめ自民党のエライさんどもは、上川法相はじめ(驚)酒をかっくらって大ハシャギしていたのだ。

数十年に一度と言われるほどの災害だ。災害対策本部を立ち上げて然るべきなのに、そういう事さえせずに、酒をかっくらっていたのだ。

アベ内閣の「売り」のひとつは危機管理のはずだが、全然出来ていないではないか!
出来ていないどころか、そもそもヤル気がないのだ。

これほどの災害でも何もしないのだから、憲法改悪とセットの「緊急事態条項」の事など、もう二度と口に出すな!

これは、災害にかこつけて、憲法を停止させるというとんでもない条項だが、アベ内閣は、本当は国民の事などどうでもいいという事が、これで完全にバレた。
災害から国民を守る為に「緊急事態条項」が必要だなどと抜かしていたのは、ただの口実だったという事がこれで完全にバレた。

アベ首相の頭の中はもう、11~18日に予定されている、おフランスなど4国への外遊の事でいっぱいなのだろう。
アベ首相の場合「外遊」というのは、文字通り外国へ、税金を使って遊びに行く事だ。心は既におフランスへ飛んでいるに違いない。

外遊に出れば、1000億単位で金をばら撒いたりも、しょっちゅうだ。
結局、国会もサボる。(国会をサボり、質問から逃れる為に外遊する、という説も、非常に有力な説だ。)
EU本部にも行くらしいので、今回の死刑執行の話題が出る事を期待したい。

アベ首相の外国での大盤振る舞いのツケは、国民健康保険料の値上げ等、国民に押し付けられる。
こういう分野の補助金を、国はドンドン削っているのだ。だから保険料が値上がりしているのだ。

ただでさえ食料自給率が低い日本なのに、更に水資源さえ外国資本に売りトバそうとしているのだ。
ネトウヨが大好きな「戦争」さえ出来ない国だ。食糧と水を抑えられれば、どうやって戦うのだ?
アベ自公政権下でネトウヨは、戦う前に餓死してしまうだろう。

ダーハラ創価はダーハラ創価で、こんな日に九州総会を強行するらしいが、気は確かなのか?

福岡の大型商業施設の駐車場が、湖の様になっている写真を見たが、車から会館に入るには水着が必要なのではないか? 長靴程度ではとても間に合わなさそうだ。

道路が寸断されているのに、九州全域から人を集めて、本当に無事故で終われると保証できるのか?
暗くなって渋滞でも起これば、家に帰れなくなるかも知れない。

どうせ来年の選挙目当ての会合だ。
私なら絶対に行かない。

来いという側には何の正当性もないし、常識外れだ。事故でも起これば、大きな批判がダーハラ創価に向かうだろう。

 

ツイッターからです。選挙の為?狂気、カルト化してる、終わってるよ、ダーハラ学会

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 7月 8日(日)12時36分16秒
  本幹強行は狂気。
何というか、着々と「アホ会長」「ダメ会長」のエビデンスを自ら作っていくって、もはや奇行ですね。西日本全域でとてつもない被害が出てるというのに、いったい何が彼を突き動かしてるのか?通常の思考では理解できません。
 

間違えました。

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 7月 8日(日)12時29分45秒
編集済
  すみません。統一とマル参でした。  

>>北九州市議選のはっぱをかけます

 投稿者:???  投稿日:2018年 7月 8日(日)12時17分51秒
編集済
  あれ?北九州市議選は昨年行われてますが?

ま、来年行われる統一地方選と福岡から候補者を立てる参院選のはっぱをかけるための幹部会であることはたしかじゃろうなw
 

今から始まる本部幹部会を予想。

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 7月 8日(日)11時50分41秒
  まさか、被災地での開催で
「ま こ と に    お めとで と う ご ざ い まぁぁ~す。」は、さすがにないでしょう。
新人間革命の改ざん、隠蔽もバレバレですがそのアリバイ作り。「完結に向けて執筆に専念されていいます。」と。
そして、明年の大勝利の先駆を大九州で切っていきましょうと、北九州市議選のはっぱをかけます。
こんな感じです。

 

「8月6日」

 投稿者:おはようメール  投稿日:2018年 7月 8日(日)11時17分13秒
編集済
   今年も、一か月足らずで、「8月6日」が巡ってきます。

 「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」と記された原爆死没者慰霊碑の前で広島平和記念式典が行われ、人、それぞれに、反核・不戦の想いを新たにする日です。


 そして、今年のその日は、池田先生が、1993年、軽井沢で「新・人間革命」の最初の原稿を書きはじめられて、25年目になります。


 恩師戸田先生の絶対平和主義と核廃絶の思想を未来永遠に伝えゆく獅子の戦いをされ、それを渾身の想いで描かれてきた池田先生です。その先生の弟子を自認する方々は、どういう想いで、この8月6日を迎えられるのでしょうか。


 第1巻「はじめに」で、「その執筆は、限りある命の時間との壮絶な闘争となるにちがいない」と自ら予期されたように、まさに波乱万丈の中で、ともあれ、全30巻が、まもなく完結されようとしています。


 最終章と規定された第30巻「誓願」の章も、7月7日現在で、87回を数え、1992年10月 第 8次訪中 のくだりを、淡々と記述中です。


 この最終章はあと何回続くのか。8月6日には継続中なのか。実際に1993年8月6日のことが記述されるのか。一体どう云う結末になるのか。これらは、全く、私の関知するところではありません。


 ただ、私の胸にあるのは、先生が、第1巻「はじめに」で「続編の執筆は誰かにお願いしたいというのが、私の偽らざる心境である。だが、私の足跡を記せる人はいても、私の心までは描けない。私でなければわからない真実の学会の歴史がある。」とおっしゃったことです。


 率直に申せば、いまさら、代理執筆を責めても仕方ありません。せめて、最終章・最終回では、先生の本当の心を描いていただきたい。


 それは、先生が幾度となく言及されてきた、国連における「核兵器禁止条約」の採択と批准です。昨年7月7日採択されたこの条約は、いま各国における批准の段階にあると聞きます。池田思想を受け継ぐ弟子として、これだけは、「新・人間革命」上で明確に主張すべきではないでしょうか。

http://

 

地震

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 7月 8日(日)11時14分39秒
  この方は7月3日に見事に昨日の千葉沖地震を予測しています。

http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/561.html
宮城県から千葉県にかけて、M5以上の地震が数日中には発生するはず

(今後もこの方の予測情報無視できない・・)
 

晴天祈念

 投稿者:和知  投稿日:2018年 7月 8日(日)11時07分39秒
  晴れの本部幹部会おめでとうございます!

https://weather.yahoo.co.jp/weather/raincloud/40/?defRefTime=1531013400&c=201807081030
 

公明新聞

 投稿者:sgi.faithメール  投稿日:2018年 7月 8日(日)11時04分58秒
  党の新聞ですから何を一面に掲載してもいいのですが、これではねぇ。  

・・・・

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 7月 8日(日)11時03分49秒
  http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/431.html

何十年に一度の記録的豪雨が続いているのに自民党は大宴会、次の日は7人の死刑執行(まるこ姫の独り言)
 

その翌日の法相

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 7月 8日(日)10時56分45秒
  オウム死刑囚「7人執行」で法務省は「何を隠した」のか
http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/407.html

一部貼り付け

「慎重にも慎重な検討を重ねたうえで(死刑を)命令した」。

7月6日午後0時45分、法務省で記者会見した上川陽子法相は、

麻原彰晃をはじめとする7人のオウム死刑囚の刑を執行したことに対して、そう述べた。

私にとっては、驚くべきコメントだった。

それは、上川法相が「慎重にも慎重な検討を重ねた」とは、

とても思えなかったからだ。

7人の中には「事実認定がまだ決着がついていない」死刑囚もいたからである。

“アーナンダ”こと井上嘉浩死刑囚(48)である。

私は、会見を聞きながら、

「あなたは、ただ法務当局が上げてきた書類に判を捺(お)しただけでしょ?」

と呟くしかなかった。

記者会見の冒頭、上川法相は7人の氏名を読み上げ、

13におよぶ事件の概要を説明し、

「過去に例を見ない、今後二度と起きてはならない凶悪な事件は社会を震撼させ、

世界にも衝撃を与えた」

「教団は、とめどない暴走を進め、犯行に及んだ」

「被害者の苦しみは想像を絶するものがある」と述べた。

おっしゃるとおりである。

しかし、その“先”はどうなのか。

上川法相は、本当に一人一人に対して「慎重にも慎重な検討を重ねた」というのか。

ならば、なぜ「7人」なのか。

井上嘉浩死刑囚は、オウム事件の計「13人」の死刑確定者の中で、

一審で「無期懲役」、二審で「死刑」と、

唯一、判断が分かれた者である。

4年3か月に及んだ一審で、井上弘通裁判長は、彼に「無期懲役」を言い渡している。

<貼り付け終わり>

確かにオームの犯した罪は大きい

しかし、このオーム死刑囚の死刑執行はだいぶん以前から取り糺され

安倍政権の苦境をひっくり返す・・つまり、例の一連の不祥事を覆い隠すための

材料として扱われるという憶測があった。

拉致被害者を取り戻す

北朝鮮攻撃を匂わせた一連の騒動

このオーム死刑囚死刑実行

自公政権の企みと不祥事を覆い隠すため・・と見ている多くの人たちがいる。
 

・・・

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 7月 8日(日)10時43分16秒
  http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/427.html
安倍首相と法相が オウム死刑執行前夜の“乾杯”に批判噴出(日刊ゲンダイ)

死刑執行前夜だそうです・・・

笑顔の底にある、その心は??
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、もはや「政教」ではなく、「政狂」になってしまいマスたねぇ~(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 7月 8日(日)08時03分18秒
  おはようございます。昨日は政教珍聞が配達されていない地域が多かったと思いマスが、原田怪鳥様はそのあたりのコトをどうお考えデスかぁ~(笑)

拙宅も土曜と日曜2日分が一度に配達されマスたが、紙面を見てビックリガッカリでぇ~す(笑)

土曜の一面はグローバルウオッチ、日曜の一面は四季の励ましデスかぁ~(笑)

本日もデスが、全国各地で大雨警戒警報・大雨特別警報が報道されている中、なんとノー天気な報道かと思いまぁ~す(大爆)

「政狂珍聞」の狂い具合は挙げればキリがありませんが、少し指摘させて頂きマスと、

6日(金)、池田先生は創価学会恩師記念会館で勤行・唱題
>7日付け政教珍聞2面<

つまり、「お元気な」池田先生は大雨災害が予想される日に、本館や交流座談会に何の指示も出さずにいたというコトになりまぁ~す(笑)

こんなコトはあり得ませんよぉ~(大爆)


日曜版の一面には、さも九州の災害を示唆するがごとく1993年の九州総会の写真を掲載されてマスが、

肝心の「四季の励まし」とやらに、今回の大雨被害に対し、なんの具体的描写もありましぇ~ん(大爆)

つまり、どこからか持ってきた文章と写真を張り付けたダケの「政狂珍聞」というコトでぇ~す(笑)

もし、これが「先生からのメッセージ」なんだというのであれば、これはもう狂っているとしか言えましぇ~ん(笑)


また日曜版の3面には、愚行極まりない交流座談会の様子が報道されてマスが、

>安全が確認された6会館で午後、交流の集いが開かれた<

と、ありマスが、大雨特別警報が解除されたかどうかは存じませんが、大雨の真っ只中にいた一人としては冗談ではありましぇ~ん(笑)

西日本・九州の各地で、道路は寸断、河川は氾濫、一般道は各地で大渋滞、と危険極まりない状況であったのは皆さん知っていまぁ~す(笑)

「安全が確認された」のではなく「危険極まりない中」で、強行された集いだったワケでぇ~す(呆)

原田怪鳥様、現状を知る西日本の方々、九州の方々が、この集いの模様を見られて、ナニを考えると思われマスかぁ~(笑)

「こんな危険な状況で、いったいナニやってるんだ!」

「避難所や家の中で、危険の中、震えている人のコトを考えているのか!」

「もし、事故が起こったらどうするんだ!」

「SGIの方々だけじゃない! 参加された方々や着任された方々に何と申し開きするんだ!」

きっと非難轟々だと思うのデスが、原田怪鳥様、いかがデスかぁ~(怒)


また、当初から予定されたコトかどうかは存じませんが、日曜版の一面に「あすの本紙は休みます」には、なんだかなぁ~デスねぇ~(笑)

まるで、「大雨降って大変だから、休みまぁ~す」的な印象を受けまぁ~す(大爆)


ともあれ、未だ雨も降り、熊本県・高知県ではまだかなりの雨量が想定される中、

雨が止んだ地域においても、被害状況の確認もままならず、土砂災害の危険が高い中、

本日、本部幹部会が強硬されるという愚行は、「狂ってる」としか言いようがナイのデスが、

火曜の政教珍聞におきマスては、原田怪鳥様、九州長様、全国幹部の皆様方の「励まし」が

紙面を飾って頂きマスように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)
 

人を救う団体ならば。

 投稿者:冷遇センター  投稿日:2018年 7月 8日(日)07時37分51秒
編集済
  みな被災して大変だ。
先生は、実際に台風の被災地に飛び込み、大雨の中の世界ジャンボリーの参加者を受け入れた。どうせ行くなら、幹部はみな作業着で物資をもって被災地をまわりなさい。

「創価学会会長。会合を中止し義援金と物資をもって九州へ入る。」
その方が、会合で叫ぶより、世間の評価もあがりますが。笑



前々の用心も革命的警戒心も慈悲もない。
あるのは、信濃町の都合だけ。笑
 

無慈悲★黒いアベ自民創価公明の呪い?

 投稿者:斬り捨て御免!  投稿日:2018年 7月 8日(日)07時11分3秒
  言わんとするコトは仏法では常識正論!

政治の無慈悲は天地をも無慈悲に・・・

共通する前代未聞の天災★異常事態と
前代未聞のオウム7人処刑の異常!

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10192515555
 

「仏」の実像は、「十界本有」!

 投稿者:螺髪  投稿日:2018年 7月 8日(日)05時37分10秒
   おはようございます。

 「仏」の実像は、「十界本有」と言っていいのでしょう。

 「如来とは三界の衆生なり此の衆生を寿量品の眼開けてみれば十界本有と実の如く知見せり」(御義口伝753㌻)

 「地獄は地獄の有の儘十界本有の妙法の全体なり」(御義口伝754㌻)

 「自も我も得たる仏来れり十界本有の明文なり、我は法身・仏は報身・来は応身なり此の三身・無始無終の古仏にして自得なり」(御義口伝756㌻)

 「十界具足とは十界一界もかけず一界にあるなり」(日女御前御返事1244㌻)

 ただし、「但 仏界計り現じ難し」(観心本尊抄241㌻)です。次下に、「九界を具するを以て強いて之を信じ疑惑せしむること勿れ」(同)とも仰せです。「仏界」が「根本清浄」だと特定すると、久遠の、「根本清浄」を出すことだけが難しいのです。だからこそ「以信代慧」です。

 「十界本有」が「仏」の「真実の姿」だとすると、ことによると、仏法は「九」の次は「ゼロ」の「九進数」であるやにも知れないのです。「ゼロ」は「全体」です。一段、階層をあげます。やや恣意的かも知れませんが、九番目の衆生無辺請願度の「菩薩」を顕わにした途端、「全体」の意味の「無(=ゼロ)」の境地を得て、「十界本有」を体現するという言い方もできなくはありません。

 「仏」という「生命」の実像が「十界」すべてが具わる「十界本有」だとすると、そのいずれかに偏る「偏重」は正常な「生命」を損ないます。社会でも、“専門化”や“専従化”がその「生命」本来のあり方を損なうことになってはいないでしょうか。近代文明は、多かれ少なかれ分業、細分化と言える“専門化”や“専従化”を基礎に築き上げられてきていますから、それは「生命」を引き裂く「十界本有」の“分断”ということになります。破壊に繋がりかねません。「ひとつに偏らない」生き方の創出こそ、一人にあっても、社会にあっても、人類が編み出さなければならない喫緊のテーマだと言えないでしょうか。

 日本の“技術”は“ガラパゴス化”だと言われた時期がありました。「部分」の特化、精密化です。本当にそこまでの精密さが必要なのかというところまでにも精密化が進んでいました。「個」の完璧にこだわり、「全体」が見えていないからです。「全体」を見ることによって“間合い”を見ることができます。「全体」の中でその「部分」(部品でもいい)がどのような役割を果たすのかを知ることによって、「この部品ならこの程度の精度でいい」というように、その「部分」の仕上げの精度を測ることができます。“間合い”が測れないから、不要な精度の追及が始まるというわけです。

 「十界本有」とは、“生身”の人間です。特段に蔑(さげし)む必要もありませんし、逆に特段に崇(あが)める必要もないということです。「人間」として平等、「人間」として共通の基盤を持ち備えているということです。ただその“特性”だけが異なる、人それぞれに“特徴”があると言うことです。その“特性”や“特徴”は重要視していかなければならないということになります。「桜梅桃梨」です。「桜梅桃梨」以外に「一念三千」もありませんし、「一念三千」が最高に尊いのです。

 良くも「十界本有」、悪くも「十界本有」ということが言えるかもしれません。“虚飾”や“夢物語”から見れば、「十界本有」が蔑(さげす)むものと映るでしょうし、“地獄”や“餓鬼”の世界から見れば“常寂光土”に映ります。「土」に「二の隔たり」はありません。「己心の法」にあっては、「決めた」こと、「思った」ことが「一念」です。そして、「仏法」はどこまでいっても「己心の法」です。「どう決める」のか、「どう思う」のかにすべてがかかっているといっていいのでしょう。

 「煩悩即菩提」。「貪り」が何かを成す原動力に転嫁します、「瞋り」が何かを推進する原動力になります、「癡か」が迷いを吹き払って決断を引き寄せる推進力だと見るべきなのかも知れません。「慢心」は「自信」と裏表だし、「疑い」は「信」を確かなものとするために欠かせませんから、実に「智慧」の一部とさえ見ることができます。

 三毒・四悪に振り回せられがちな娑婆世界にあって、瞋り、貪り、癡かに偏り過ぎると、自身を見失ってしまいます。汚れたり、穢れたりします。人に、天に、声聞、独覚、菩薩に、あわよくば「根本清浄」に「心」を浸してみることです。きっと、違った世界が見えてくることでしょう。蘇り、具足し、自身の三千を開く境地へと自信を向かわせしめることができることでしょう。

 瞋り、貪り、癡かは鋭利です。鋭利である一方で、その空間は狭い。機能が鋭利になれば、空間は狭まる、反対に空間が広がれば鋭利度は縮むというように、鋭利な機能と、その空間の「積」はいつも一定ということなのでしょうか。

 「一念」は、どう「思う」かの基盤です。「認識」と言っていいのでしょう。「社会生命体」にスライドさせれば「認識」は「常識」でしょうし、「三千」はその積み重ねによって生じた「文化」とも言えるでしょうか。「認識」によって「思い」は築き上げられてきますし、「文化」は人間の「思い」を左右します。それからすると、見る側の“女神”のようにする「認識」を改めない限り、真の男女平等はできないでしょう。“女神”のように振る舞う側の「認識」も同次元です。

 「分身とは父母より相続する分身の意なり、迷う時は流転の分身なり 悟る時は果中の分身なり」(御義口伝797㌻)と仰せです。「分身」とは新たに生じる「生命」です。「父母」とは突き詰めれば「一切衆生」です。衆生は「三道・四悪」か「六道」ですから、その文脈からは、直接的ではありませんが、そこから生じる「生命」はやはり「六道」の範疇だと読めます。依報が「六道」なら、生じる「分身」もやはり「六道」だということです。四聖を求めない限り、「六道」流転の「分身」とならざるを得ないということになります。

 「自力」を振り絞るほどの「一念」がないと、何かに頼るだけの「人格」となってしまいかねません。それでは、人間を弱くします。かと言って、「他力」は人の自身の浮揚に欠くべからざるものです。誰しも未踏の原野では、先人の引き上げがあって活躍の舞台が得られます。現実の世界は、「自力」と「他力」の両者が相まって対応が可能の世界だと言えます。「自力」を振り絞るに、貪欲、癡か、瞋りは有益です。瞋りが、貪りが、わき目も振らない癡かが「一念」の原動力となるようです。

 「三千」は「一念」から起っています。その一方で、「三千」が「一念」を縛りつけ、その動きを左右します。「一念を立証するのは自身の三千である」という言い方ができるでしょうか。断ち切ることのできないこの関係を維持したまま「三千」を変えるには「一念」を変えざるを得ない道理となってきます。「三千」を変えるには、途方もない「力」と「時間」が必要だからです。この原理は、一人の人間にあっても、小単位の家族や、社会、国家、地球という規模にあっても同じことが言えるのでしょう。

 「調和」がこの宇宙の根源の“働き”といっていいのではないでしょうか。上下や左右の均衡(バランス)だけではありません。十方の「円」の方向からの「調和」です。時間的な差異もその中に入りますから、「三世十方」です。「水」が蒸発するのも、地球規模から見た大地と大気の水分の濃淡の調和です。「風」も気圧の高低の調和から起っています。その淵源は温度差ですし、それは「火」から生じています。温度が上昇して飽和の隙間ができて気圧は下がり、冷えて密度が増し気圧が上がります。その全体の、生じては滅し、また生じては滅す調律が「空」ということなのでしょう。

 「一念三千」が「生命」の実質で、「一念即三千」「三千即一念」というように「生命」が回転し続けるとすると、「三千」のどの十界各別が多いかで「一念」も、「一念三千」も定まってしまうという輪郭が導き出されます。禅問答のようになってしまってはいけませんが、「三千」の個々も、そこから造成された「一念三千」のどれも、またその収斂の「一念」のひとつ一つも「智慧」で、「十界本有」が「生命」の実相であることは当然として、その「三千」のどの十界各別が多いかでベースとなる「境涯」が決定されるということにはならないでしょうか。

 その「三千」、その収斂としての「一念」、あるいはその集積によるものとの結論も導き出されます。さまざまな意見の食い違いが起こるのは、当たり前の話です。「違い」に目を向け出したら、それは限りがありません。むしろその「共通」とか「共有」の“基盤”に目を向けることこそ、「仏法」の「一念三千」の法理が示すものなのではないのでしょうか。


 

時の為政者の『思想・宗教の乱れ』

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 7月 8日(日)05時23分8秒
編集済
  【随筆「我らの勝利の大道」17】

闇を破る大師子吼

 「立正安国論」は、「旅客来りて嘆いて曰く近年より近日に至るまで天変地夭・飢饉疫癘・遍く天下に満ち広く地上に迸る」(御書17ページ)と書き起こされている。
 絶え間なく災害が打ち続き、当時の指導層には、まったく為す術もなかった。社会には、苦悶と怨嗟の哀音が満ちていた。明日も知れない。生きる希望も持てない。
 時の為政者たちが帰依していた既存の宗教は「鎮護国家」を標榜してはいた。しかし一体、何を護るというのか。その内実は、権力者たちの保身であり、わが身の安泰に過ぎなかった。そこには、国土全体を栄えさせゆく哲学も理念もなければ、民衆に尽くしていこうとする慈愛も責任感もなかったのである。

~~~~~~~~

創価学会では、自然災害の原因について、御書を引用し『思想・宗教の乱れ』と教えています。

立正安国論を通し着目したいのが『時の為政者』と『時の為政者が帰依していた宗教』です。
現在は、自公連立が実質的な『時の為政者』に当たるのではないでしょうか。

公明党は創価学会。
自民党は日本会議と言っても良い。

創価学会と日本会議が、平和思想で対立するのは言うまでも御座いません。
牧口先生の獄死を考えれば当然です!

ここで日本会議について詳細は触れませんが、問題にしたいのは、公明党議員が創価学会の平和思想を曲げて日本会議に迎合している事実。

日本会議の<憲法フォーラム>で、櫻井よしこに「創価学会婦人部の方々に対し改憲を説得できますか」と聞かれて、遠山・公明党憲法調査会事務局長は「説得する自信はあります。」と回答しているのです。

池田先生の平和思想を曲げない婦人部を、公明党の遠山議員が『説得する』とはいかがなものでしょう。
また、説得されてしまうなら『思想・宗教の乱れ』になると思いますがいかがでしょうか。

原田会長と執行部は、次回の選挙で日本会議に迎合する遠山議員を支援するのでしょうか?
今後の、原田会長と執行部のふるまいを、しっかりと見てゆきたいと思います。


【参考資料】

(動画資料)
https://youtu.be/n5dCqPbYtOc

「日本会議」に言われて公明党の遠山清彦が「創価学会婦人部」の【改憲説得】を行う件
https://togetter.com/li/1124654

立正安国論「国土乱るる時は、先ず鬼神乱る。鬼神乱るるが故に、万民乱る」
https://6027.teacup.com/situation/bbs/86621?

 

時を撰ぶのは難しい

 投稿者:名無し  投稿日:2018年 7月 8日(日)03時28分33秒
  『撰時抄(再治本・身延曾存)』に

 滅後には正法一千年、正法(*像法の誤記か)一千年は大小・権実の機なり。
 末法に入りても五百年過ぎなば、また権機なるべきか。
 唯像法の後末代の始め五百年ばかりこそ純円の機にては候へけに候へ。

との仰せに従えば、いまはもう純円の機ではなく権機ということになりましょう。
そこで具体的に我々がどうすべきだということになるのかは実に難しいですね。
 

文明・西と東  池田先生とクーデンホーフ・カレルギー伯との対談です。

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 7月 8日(日)03時06分12秒
  文明・西と東  池田先生とクーデンホーフ・カレルギー伯との対談です。

今回は、第四章 現代の目標 です。

池田先生は・・・で次のように問題提起されました。

「一九六八年以来、世界中の若者たちが、強固な既成体制に対して、過激な手段で反抗を試
みてきました。
一時、収まったかにみえても、問題の本質は少しも解決されたわけではありません。」

カレルギー伯は・・・

「現代の若者の暴力は、一面では、彼らがエネルギーのはけロを闘争に求めているということ
でしょう。
大きな戦争がないために・・・それはたいへんよいことですが・・・反抗によってエネルギ
ーを発散させようとしているのだといえないでしょうか。」

「第一の理由は、彼らより古い世代が第二次世界大戦を阻止しえなかったということです。」

「第二の理由は、現在の社会が、若い世代のもつ理想主義を満足させることができないという
ことです。」

「第三の理由は、今日の大学機構の中に多くの問題があるということです。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

池田先生は「世界の若者は、要するに"生きがい"を求めているのだと思います。
言葉をかえていえば、"生きるに価する価値"を求めているのです。」
中略
「二十一世紀に向かおうとしている人類に求められている新しい価値観は、人間の内面に深く
かかわる問題であり、したがって、きわめて宗教的なものであると思います。」

上記の言葉の中に、"生きるに価する価値"と言われて、人間革命こそ、若者が探し求めている
ことだと提言されています。

しかし、その頃の若者や学生は共産主義革命が、人類を救うと信じていたので創価の思想に見
向きもしなかった。

私たち元男子部は、月月火水木金金で戦いを挑んでいたことで、現在の創価が有ることを今の
青年は知らなければならない。

私が若者と言われた時代の出来事です。

1970年
02/19 成田空港第一次強制測量。反対派実力闘争。
03/14 日本万国博覧会、大阪千里で開催(~9.13)。
03/31 赤軍派学生9人、日航機よど号ハイジャック。4月亡命。
06/22 政府、日米安保条約の自動延長を声明。
06/23 全国で安保反対統一行動。77万人参加。

1971年
12/18 土田警務部長宅に小包爆弾、夫人即死、四男重傷。

12/24 東京新宿の派出所で鉄パイプ爆弾爆発、12人負傷。

1972年当時の若者、学生はデモを始め暴力で革命を起こすことを考えていました。

02/19 連合赤軍の5人、軽井沢の浅間山荘に龍城。28日警官隊突入、人質救出、犯人逮捕。
警官2人死亡。(浅間山荘事件)

03/07 連合赤軍の妙義山中大量リンチ事件発覚。12人の遺体発見、17人逮捕。

当時の学生、青年は浅間山荘事件が契機となって、共産革命が幻だと気が付いた瞬間だった
と思います。

本当かどうか知りませんが、某宗教団体のトップは共産主義に親しんでいたと言われていま
す。
有りうることです、私も自民党に票を入れるぐらいなら、共産党の方がましだと思っていた
ものです。


 

文明・西と東  現代と青年像

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 7月 8日(日)03時01分55秒
  文明・西と東

現代と青年像

池田
 一九六八年以来、世界中の若者たちが、強固な既成体制に対して、過激な手段で反抗を試
みてきました。
一時、収まったかにみえても、問題の本質は少しも解決されたわけではありません。
ところで、彼らの反抗は、いずれも暴力的な方法に訴える点で共通しています。
こうした暴力的な反抗と比較して、かつてガンジーがとった非暴力主義を、あなたはどう評
価されますか・・・。

カレルギー
 歴史的にみると、ガンジーの非暴力運動は、この種の抵抗に寛大な態度を示したイギリス
政府に大きな名誉を与えるべきものであったと考えます。
当時、もしもイギリスの支配者たちが、ヒトラーのようなファッショであったとしたら、ガ
ンジーと、その仲間たちは、みな虐殺されてしまったことでしょう。
したがって、ガンジーの非暴力運動を成功させたのは、一面では、イギリスの寛大な統治で
あったともいえましょう。

現代の若者の暴力は、一面では、彼らがエネルギーのはけロを闘争に求めているということ
でしょう。
大きな戦争がないために・・・それはたいへんよいことですが・・・反抗によってエネルギ
ーを発散させようとしているのだといえないでしょうか。

池田
 こうした若者たちの反抗がなぜ起こったか。
その原因を、あなたはどうご覧になりますか。

カレルギー
 いろいろな理由があげられると思います。
第一の理由は、彼らより古い世代が第二次世界大戦を阻止しえなかったということです。

若い世代は、もし古い世代がもっと賢明であったならば、この戦争をひきおこすことはなか
っただろうと考えているわけです。

第二の理由は、現在の社会が、若い世代のもつ理想主義を満足させることができないという
ことです。
とくに、衰退の一途にあるキリスト教に代わるべきものを見出せないため、あるいは、革命
的な思想に走ったり、また、麻薬を使ったりしています。

第三の理由は、今日の大学機構の中に多くの問題があるということです。
その結果、学生たちの闘争本能が、話し合いよりも、暴力的な行動に訴えさせるわけです。

池田
 いま挙げられた理由は、私も一つ一つ納得できます。
たとえば、第一の「第二次大戦をひきおこした責任への反抗」という点は、私は、若者たち
のレジスタンスの一つの大きなテーマである"反権力""反国家主義"というものに、よくあら
われていると思います。

あの大戦をひきおこした主役は、なんといっても"国家主義"であり"権力"です。
しかも、インドシナでは、今日なお、若者たちを戦争に駆りたてています。
そして、彼らから、平和と生命の安全、自由の権利を奪っているのが"国家"であり"権力"で
す。
若者たちが、それらに対して徹底的に反抗しようとするのは、私は当然なことだと思います。

にもかかわらず、多くの若者たちが、ある種の絶望感、挫折感におちいっているように思え
ます。
アメリカなどでは、多くの青年たちが、ヒッピー化し、麻薬におぼれて現実から逃避しよう
としています。
本来なら前途に希望多かるべき青年たちが、自ら身をほろぼしていくのを見るのは、たいへ
ん痛ましいことですね。

カレルギー
 私の意見ですが、人類の未来は、明敏な頭脳が主導権をにぎる世界となるだろうと思いま
す。
したがって、現在の学生たちが明日の世界を決定づける指導者となるのであって、彼ら自身
は、その自覚に立って、未来に向かって自己形成し、準備をするべきだと思います。

池田
 世界の若者は、要するに"生きがい"を求めているのだと思います。
言葉をかえていえば、"生きるに価する価値"を求めているのです。
生きるために精いっぱいであった段階から、この"生きていること"を、何のために生かすか
ということが重大事となった段階にはいっています。
技術的な要素が強かったこれまでの価値観にくらべて、二十一世紀に向かおうとしている人
類に求められている新しい価値観は、人間の内面に深くかかわる問題であり、したがって、
きわめて宗教的なものであると思います。

カレルギー
 私もそのとおりだと思います。
若者たちのために、こういう提案はどうでしょうか。
たとえば、青年男女を訓練して、二千人から一万人のグループに組織し、地震などの災害救
助活動に乗り出すのです。
そして、仮に、世界のどこででも地震が起きたら、その救済のために、これらの青年男女を
飛行機で現地へ派遣します。
これが実現すれば、全世界の青年たちにとって、すばらしい目標となるでしょう。

池田
 なるほど、興味深いお考えですね。
青年たちは、あまりにも虚偽・虚構にいうどられた社会に反発を感じているように思えます。
言葉そのものも抽象化されて実態のないものが多いですね。
思想といっても色あせてしまって、それがどれだけ生きがいへの力となるか、疑わしくなっ
てきています。
青年が求めているものは、虚像ではなく実像です。
確かな実感であって、むなしい言葉ではありません。
目標を失い、充実感もなく、自分の生命を心から燃焼させることのできるような確かなもの
がない、そうした挫折感におおわれた青年の気持ちを、われわれはもっとくんであげなけれ
ばならないと思います。

私は青年たちが好きであり、これまで多数の若い世代と対話をしつづけてきました。結局、
青年とともに生きよう、青年とともに前進しようとする指導者のいないことが根本の問題だ
と思います。
そして、もっと青年のもつ多面的な可能性を開いていけるように、社会体制の改革をはかっ
ていかなければならないと思います。
現代の社会体制は、青年のためよりは、大人たちのため、既成体制の利益をまもるためのも
のとなっています。
そして大人たちは、かれらが定めた運命のコースを青年たちに強いているのだといっても過
言ではありません。
こんなことに青年たちはガマンがならないのです。
われわれは青年を尊重し、そのかくされた可能性を十二分に発揮できるような社会を、われ
われの責任においてつくるべきです。
もし、すぐにできないとしても、その姿勢は、つぎの世代に必ずうけつがれていくのではな
いでしょうか。


 

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