自民党群馬県連会長選挙の再選に向け東奔西走の週末〜３２人のうち２７人の県議に公約を説明！！

２０１８年７月７日〜８日

 

　土日の２日間で高崎、前橋、吾妻郡、安中市を飛び回った。県総合表彰等の祝賀会での挨拶、企業回りの合間に、７人の県議の自宅を次々に訪問。８月に行われる予定の自民党県連会長選挙・候補者公約を説明した。併せて、党員投票選挙になった場合の支持も訴えた。

　自民党の現職県議は３２名。そのうち（現時点で）２７名の県議と会ったことになる。（ふう）全員がきちっと耳を傾けてくれた。（感謝）

　実は今日までに、かなり多くの（少なくとも３２人の半数を超える）県議の人たちから、「山本一太県連会長の続投を支持する」という言葉をもらっている。（感激）幸運なことに、（これまでのところ）「再選に反対だ！」という県議は皆無だ。😊２年間、県連会長として頑張って来た甲斐があった。１人１人の県議と信頼関係を築く努力を重ねて来たことも、けっして無駄ではなかった。そのことが、スゴく嬉しい。😆

 

　あるベテラン県議がこう言ってくれた。「一太さんが２年間、県連のために頑張ってくれたことは皆、知っている。続投に反対するひとはいないと思いますよ！だいいち、忙しい日程の中で、県議全員に会うのは大変だ。そもそも、そんな国会議員はいない。（笑）その行動力だけで、他のひとはとてもかなわないよ！（笑）」

 

　別の中堅県議は、こんなふうに見ていた。「２年前にも言ったけど、県連会長選挙の公約なんて作ったひとは過去にいない。県議を全員回った上で、多数の党員を抱える組織団体にも働きかけるんでしょう？しかも、山本一太のことだから、選挙となれば、他の候補者との議論は全てブログに書くとか、ネットか何かのライブの動画で流しますよね？！（笑）それが分かっていて立候補するほど度胸のあるひとって、なかなかいないと思うな！」（笑X２）

 

　有難い分析ではあるが、身内の贔屓目だと思う。山本一太を過大評価している。自分は、県連会長選挙になる可能性は十分あると考えている。先日、県の建設業協会の会長には会ってお願いした。山本一太安中後援会の初代会長である群馬県医師会長には、今月の安中地区での国政報告会の前後にお目にかかれるだろう。盟友である県歯科医師会長にも、必ず会いに行く。郵政の政治連盟会長とも約束を取った。最後の最後まで手を抜かず、国政選挙と同じ気持ちで頑張り抜く。やるからには勝たねばならない！！

 

　あ、大事な電話がかかって来た。次回のブログに続く。