2018-07-07

容姿が良ければ逃げれるのだろうか?

自分大学回生の時に発見した事実がある。

留学生を多く受け入れる学部ラウンジでのことだ。

アジア人アジア人白人白人黒人黒人と連んでいたのだ。

もちろん例外はたくさんあるだろうし、同じ故郷人間と会話を楽しむ傾向があるだけかもしれない。

ただ、似たような容姿人間と一緒にいることが人間安心材料なのかもしれない。

最近ボランティアに半強制的に行かされた。

まぁ、感じたことだが容姿がいい人間は見てくれのいい奴と一緒にいる。

自分のような見てくれの悪い人間は汚いもの同士で仲良くするのだ。

容姿というものがどこまでも自身の交友関係世界観社会への信用というに影響を与えているのだろう。

顔がよけりゃ社会から優しくされて、世間への肯定感もマシマシだ。

最近日本が不味い状況なのではないかと日々感じる。

ただ、どこか海外に行こうかと思ってもグロ面男には厳しい。

やはり容姿で何処までも生き場所もないのだろうなと考えてしまう。

世間を見るとやっぱり見てくれのいい若い女が何処へでもいける。

政府から迫害されようが、企業にひどい目に遭わされようが。

リベラルな言説が飛び交う世界でも結局は容姿なのかもしれない。

どこか暖かい海にでも行って、まともな容姿にでもなりたい。

大きい顔を小さくできることもないだろうし、172cmの身長も伸ばせないのだろう。

ボコボコな皮膚もどうにもならなそうだ。

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