『こんな奴を市議会議員にするな！』という声について

2018年7月8日くぼた学 65件のコメント

こんにちは。私は『NHKから国民を守る党』のくぼた学です。

さて、昨日初めてブログを書きましたが100件以上のコメントがありまして大変驚いております。

もちろん、全部目を通させていただきまして皆様の温かいコメント、そして辛辣なコメントにも目を細めて拝見させていただきました。一言報恩申し上げます。

もちろんコメントで指摘されてるようなゴーストライターなるものもおりません。なににせよ、これからは公人となるわけで責任の重さも出てきます。

１つ１つの言葉は大事にしていかなければならないのにゴーストライターを使うと自分が自分でなくなる気がするからです。

またコメントに関しましては時々返答もさせていただきますネ！

さて夏も近づく八十八夜とは言いますが、本当に毎日暑いですよね。皆様も体を大事にしてください。

私事で恐縮でありますがどうやらお腹を壊してしまったようであります。

ずっと下痢の症状が止まらずまるで壊れた絵具のようであります。

ところで、みなさんって自分の住んでる町や市で誰が市長で誰が市議会議員かご存知ですか？

私も恥ずかしながら知りませんでした。というか全く興味なかったし誰がどんな仕事してるのかということすら知らなかったのが正直な感想です。

しかしながらみんな最初はそうだったはずです。

でも立川市で議員に当選したからには責任ある役目を全うしたいと思っております。

しかしながらネットではこんな声も聞こえてきます。

「こんな奴が市議会議員になっておかしい」

「さっさと当選無効にして辞職させろ！」

と冷ややかな目で見られることも少なからずあります。

ではその原因はなにか？

私を最初から知ってる人はともかく知らないという方も多くいらっしゃると思いますので今回は隠さずにそれについてお答えしていきたいと思います。

なぜ第一にネットでの評判があげられるのではないでしょうか？

私はかつてインターネットコメディアンという肩書で黒い覆面を頭からスッポリとかぶり「横山緑」という名前でニコニコ生放送という動画配信サイトで生放送をしてました（今も仕事で時々でてます）。

何にせよお恥ずかしい話、持続力だけは自信ありまして、今年で10年になります。しかし世間でいうならば

「異常者」「怖い」「頭がおかしい人」「社会不適合者」

このようなダークなイメージで見られることが多いと思います。

実際にはそんなことなく、この私と実際に会った人からは「放送と全然違いますね」と言われます。

知らない人からしたらネットの中の横山緑とこの久保田学が一緒だと指摘する方がいます。

それは半分当たってるようで半分違います。たしかに横山緑は乱暴で口が悪く、面倒で性欲が強いという悪いイメージがあまりにもつきすぎました。

真面目な人間ほど理解ができず思考を投げ出して「この人とはかかわらないほうがいい」と言ってしまうのではないでしょうか。

しかしそれが社会通念であり常識であるがゆえ、そうかもしれません。

ただ、これはあくまで放送でやってるからです。これが放送もなく配信外で覆面かぶって外を歩いてたらさすがの私も驚いてしまします。

前に出た番組で出演者の女の子から「放送外でも常に覆面かぶってるんですかぁ？」という質問を言われたことがありましてカチンときたことがありました。

プロレスラーのグレートサスケさんやスペルデルフィンさんなら

わかりますが私は放送外では覆面を脱いだ世間でいう普通の男あります。

世の中、自分が理解できないこと、そして理解ができない行動を起こすものに対して詰め寄る傾向があります。そして理解できないと簡単に「つまらない」という言葉で切り捨ててしまうのです。

世の中の流行ってるもの、人が集まるものはなんらかの理由があります。

それは理解できないということはその人に理解できる才能が欠如してるからなんだと思うわけですよ。

そして議員としての資質を問う！とか会ったこともしゃべったこともない人から言われてしまうということです。

そもそも市議会議員のイメージというのは清廉潔白しか立候補してはいけないものなのでしょうか。

ただ、そういいった私に対しての批判の声もあることは現実です。たしかに今までの自分ではいけない点も理解しておりますのでどうかこれまで通りご教授いただければと思っております。

嫌われることを恐れないこと！

先日、私の長くに渡って付き合いのあったネットの友人もとある事件を起こして冷たくて重たい鉄の手錠を両手にズシリとかけられ今は孤独な鉄格子の檻の中に放り込まれてしましました。

詳しい詳細は少し控えさせていただきますが、部屋の中でお酒を飲みつつ酔っ払ってしまい、かけつけた救急隊員とひと悶着をおこし逮捕されてニュースやワイドショーで取り上げられてしまったのです。

もちろん彼には責任もありますし、その間違った行為は決して許されたものではありません。

ただ、フォローするわけではありませんが彼は常に本音で後先は考えてはいませんでしたが、はっきりと物事を相手に遠慮なくズバリと物言いしてました。

誰からも嫌われようが自分の考えを相手に言い切る力はあり、嫌われてもいい、とにかく自分の意見は曲げない力はあったように思われます。

それでかどかわかりませんが4月に幕張メッセで開催された超会議という名のトーナメント式のディペート大会でも優勝トロフィーをもらうほどの人気はあったのですがこのような事件を起こしてしまい残念でなりません。反省して真人間となって帰ってくることを期待しております。

一度は彼もNHKから国民を守る党の代表の立花孝志代表から「立候補してみないか？」と誘われてたのですがそれはオホーツクに消ゆのようにスルリと消えました。

私は綺麗ごとや建前上でその場を取り繕うことが嫌いです。

みんな嫌われることを怖がります。これは仲間意識が強すぎて周りに合わせようとして世間体を気にして孤独を恐れるからです。

人はみな炎上や荒れることを極端に嫌います。

私の高校時代のお話しをさせていただきます。その当時流行したポケベル、たまごっち、茶髪、ピアス、パラパラダンス、全部嫌いでした。流行ってのは誰かが作ったものでそれに合わせるのがかっこ悪いと思ってた時もありました。

みんな学校が終わったあとにカラオケに行ってJポップを歌いに行ったりしているのですが、私はどこもよらず真っすぐ家に帰宅してアニメを見るといういわばコミュ症で付き合いの悪い男でした。

そのせいで高校時代は誰も友達がおらず、家に帰ってラジオを聞いてハガキを投稿していたり一人でプレイステーション２のゲームしていたほうが気をつかわず気楽で楽しかったです。

でもそれは学生までのお話しで社会に出てからはいろいろな付き合いがないと生きていけないことが多かったです。

孤独でもやっていけると思ってた自分は結局見えないとこでこの社会に助けられていたんだなと気づきました。

話は戻りますがいいじゃないですか、嫌われたって。

全員から好かれて好感度をあげたまま守りに入るよりも自分の言葉で感じたことをそのまま人に正直に伝える。それが大事だと思います。

そういうわけで！

私のお役目は市民の皆様からNHKの悪質な集金人から市民の皆様をお守りすることです！

是非困ったこと、そして議会で言ってほしいことなどがありましたらコメント欄などにその声をお聞かせください。

立川市は本当に良い街です。

では、またお会いしましょう。

NHKから国民を守る党　くぼた学