証拠を取るためのアイテム
まず最初にこちらの記事をお読みください♪
補足:証拠はデジタルよりアナログの方が価値が高いです。
ただ、アナログ機器だけだと扱いずらく、証拠が消されやすいので、デジタルとアナログ、双方を利用した方がいいです。(重要な証拠はアナログとデジタル両方で録りましょう)
証拠を取るアイテムは、購入者のネットレビューも非常に参考になります。高額商品は、購入する前に必ず情報収集をしましょう。
カメラ編
裁判での証拠能力を優先させるなら、インスタントカメラが有効です。
インスタントカメラはデータ改ざんが難しく、証拠価値が高いです。
ネット上に画像を上げる場合は、デジタル一眼レフがおすすめです。
非常に解像度が高く、見る人に大きなインパクトと説得力を与えられます。
おすすめ
「デジタル一眼レフカメラ + インスタントカメラ + a」
インスタントカメラ
撮影したら、同時に写真が出てくる。
デジタル一眼レフカメラ
証拠も撮れて、趣味にも使える♪
望遠レンズを使えば、自宅上空を飛び回る(近距離)ヘリも撮影できる。
《2018年》初心者におすすめのデジタル一眼カメラ! 中級機を含めた人気11機種を厳選
顕微鏡用カメラ
集団ストーカー被害者は、部屋に謎の薬剤をばらまかれたりしているので、撮影できる顕微鏡を一台持っていてもいいかも知れません。
スパイカメラ
スパイカメラには、ペン型・ボタン型など色々ありますが、あまりおすすめできません。撮影内容によっては犯罪になることがありますし、男性が使うと盗撮容疑(冤罪)で捕まる可能性があります。
※デジタルコンパクトカメラは、証拠能力が低く、証拠自体も撮りにくいのでおすすめできません。
動画編
こちらも、証拠価値という観点から見れば、アナログ撮影機器がいいです。
おすすめ
「防犯カメラ + ドライブレコーダー + ビデオカメラ + a」
防犯カメラ
防犯カメラは非常に重要です。ネットに繋がるタイプの防犯カメラは、ハッキングされるケースがあります。アナログの防犯カメラは、中身のデータだけを抜かれるケースが報告されています。それぞれ一長一短なので、慎重に選びましょう。
一般的な防犯カメラと、非常にわかりにくい擬態した小型防犯カメラを併用する事で効果は上がります。用途に合わせて、防犯カメラを使い分けましょう。
※防犯カメラは特に重要なので、購入する方は情報を集めてからにしてください。
※室内用の防犯カメラはハッキングされると個人情報が駄々洩れになり非常に危険です。設置する際は、設置ポイントを考慮してください。
ドライブレコーダー
ドライブレコーダーは、自動車に乗っている方に限らず、必ずつけておいた方がいいです。
最近では、バイク用、自転車用のドライブレコーダーもあります。
人間用のドライブレコーダーまで、ある様です(笑)
ウェブアラブルカメラ、眼鏡型カメラ
ウェアラブルカメラは目立つので、眼鏡型カメラもいいかも知れません。
眼鏡型カメラやボタン型カメラは、公安や加害勢力も使用しており、加害者側には使用がバレバレでしょうが、一般人には気付かれないでしょう。
※場所によっては盗撮と勘違いされる可能性があるので、使用には注意が必要です。
ビデオカメラ
やはり、動画の証拠はそれ専門の機器で撮影するのが一番です。
ただし、店内などで、堂々とビデオカメラで撮影しながら買い物をしていると、出入り禁止になるケースもあるようなので、使用する場所を常識の範囲内で選びましょう。
【2018年版】ビデオカメラのおすすめランキング。人気メーカーを比較
音声編
音声も重要な証拠になります。音声データは文章化することで証拠価値が高まります。
重要な音声データはアナログで収録し、文章に書き起こしましょう。
おすすめ
「テープレコーダー(アナログ) + ボイスレコーダー + 通話録音機」
テープレコーダー
大きすぎるとかさばるので、携帯しやすく高音質なのを選びましょう。
ボイスレコーダー
ボイスレコーダーは必需品です。その分、破壊されたり盗難される被害者の方があとを絶ちません。
保管は厳重にして、まめにデータのコピーを取りましょう。
通話録音機
電話の内容を録音する方法は、いくつかあります。
通話録音は、証拠を取るために非常に重要です。
スマホの場合は、録音アプリもありますが、録音機器を購入した方が安心です。
小型ボイスレコーダー
ペン型ボイスレコーダーは、ちょっとほしいかも。プロから見たら一発で分かるらしいけど(笑)
ペンやUSB型のおすすめ小型ボイスレコーダー12選。小さくても性能は抜群
測定器
集団ストーカー被害者の多くが、超音波、超低周波、各種電磁波、各種放射線(中性子含む)の攻撃を受けています。さらに、一部の被害者には、毒ガス攻撃も利用されています。
なので、証拠を取る意味でも測定器は必要となってきます。
- 各種音波測定器
- 各種電波測定器
- 磁場測定器
- 各種放射線側的
- 毒ガス検知器
測定器は値段が高く、用途ごとに異なる専門知識が必要となってきます。
集団ストーカー被害者のほとんどは、普通のサラリーマンや主婦の方です。
素人でも簡単に扱える測定器の情報が必要です、情報をお持ちの方はメッセージでお知らせください。
可視化装置
電磁波、音波、放射線の可視化装置は、値段が非常に高いですが、証拠価値も非常に高いです。
測定器と合わせて使用する事で、テクノロジー犯罪の証明になる可能性があります。
また、サーモグラフィーも有効です。
分析・修正ソフト
画像分析や声紋分析のソフトも、あると便利かもしれません。
また、証拠の画像、音声、動画は、公開する上で一部修正する必要があるものも出てきます。
モザイクなど基本的な処理ができるソフトがあった方が、いいでしょう。
日記
日記は、証拠として非常に重要になってきます。手書きでないと証拠価値がないこともあります。
100円の大学ノートに鉛筆ではなく、ある程度しっかりしたノートを買い、消えないペンで書きましょう。
(下書きとして鉛筆を使うのはOK)
証拠を取るための機器は、大切に保存しよう
集スト被害者は、遠隔で電子機器を破壊されたり、盗まれたりすることがあるのでカメラや計測器は大切に保存しましょう。フェラデーゲージを作成するのもいいですし、
実は私は、測定器や証拠を取るアイテムを結構買っているのですが、ことごとく壊され、証拠を取るという行為自体を休止していた経歴があります。8月から本格的に証拠を取るのを再開しようと考えているのですが、その際、小型の冷蔵庫を中古で買って(不要な部分は取り外し)、そこに証拠を取るための機器を入れておこうと考えています。
(冷蔵庫はそれ自体がフェラデーゲージの役割を果たします)
おまけ:スマホも活用しよう!
注意点1:スマホで録ったデータは、基本的に筒抜けであることが多いです。また、スマホのデータは遠隔で証拠データを消されるケースも報告されています。あくまで証拠は、専用の機器で入手し、スマホはそれを補助するのに使いましょう。
注意点2:電磁波測定アプリなど、測定系アプリは実際の数値と全く異なり、証拠として全く価値がありません。電磁波などの測定は専門の測定器で行い、それを撮影しましょう。
※スマホのアプリで入手した証拠は、基本的に加害勢力に筒抜けだと考えてください。
スマホには実に様々なアプリがあるようです。ですが、私はそちらには詳しくないのでここでは取り上げません。スマホアプリに詳しい人が、証拠を取るために利用できるアプリを記事にしてくれる嬉しいです!
コメント
証拠を取るのに必要なのは、資金と信頼できる協力者及び技術者ですね。私は証拠について多くの事を調べ、どうやれば証拠を取りやすいかわかってきましたが、肝心な資金がありません(笑) 知恵を絞って代案を考えるしかありませんね。
信頼できる協力者や技術者がいると、証拠は一気に取りやすくなります。特に働いている被害者さんは多忙と被害のため、証拠を取るのに使える時間が限られてきます。信頼できる協力者がいたら、とても助かります。被害者ではない、一般人の方に協力してもらうのもありだと思います。
証拠は複合的にとることで、価値が高まります。
同じ都道府県の被害者同士が協力し合って、証拠を集めてもいいかも知れません。同じ人間が複数の被害者に付きまとっている映像が取れれば、この犯罪の証明になる可能性があります。