ゴールデンウィークに小3の姪っ子が遊びにきた際に「クラスの○○君が凄い面白い替え歌を沢山知ってて小学校で流行ってる」「○○君はそれで一躍人気者になってる」みたいな事を教えてくれた。
それで、その「凄い面白い替え歌ってどんなの?」って訊ねてみたら、案の定「アルプス1万尺」「森のくまさん」「ひな祭り」「ドレミの歌」とまあ定番中のド定番の替え歌メドレーのオンパレード。
大人げない行為とは思うものの、これはあまりに看過できないと耐えかねて「それは僕らが小学生の頃に流行った奴」「間違いなく○○君は親からそれを教えて貰ってそのまま披露している」と説明
それを聞いた姪っ子はとてもガッカリした様子だった。
ロンブーの淳じゃない方 が何かの番組で「息子が大爆笑して『お父さんは天才!』と褒めてくれるのが嬉しくて、ついつい「ウンコチンチン」とかやってしまう。」とか話していて、ほ...
昔の定番替え歌をその〇〇君以外誰も知らない、って状況が不自然過ぎる。 そういうネタって子供間で脈々と受け継がれてるもんだよ。