大雨の日に麻原死刑執行、「何でずらさなかったのか」宮根誠司ギモンに批判殺到
★大雨の日に麻原死刑執行、
「何でずらさなかったのか」
宮根誠司ギモンに批判殺到
J-castニュース 7/6(金) 18:31配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180706-00000014-jct-soci
「色んなところで災害が起きている時に、
何でずらさなかったのかな」――。
フリーアナウンサーの宮根誠司さんが、
2018年7月6日放送の情報番組
「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ)で
そんな疑問を投げかけた。
オウム真理教による一連の事件で、
松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚(63)ら7人の死刑が
執行された6日、西日本を中心に記録的な大雨が
降り続いていた。要は同じ日にしなくても...と
訴えたわけだが、
ネット上では「何を言ってる?」と疑問の声が相次いでいる。
■ガダルカナル・タカ「普通に驚いています」
番組では、
オウム真理教を長年にわたり取材している
有田芳生参院議員がゲストとして出演。
宮根さんが「7人が1度に死刑執行、どう感じましたか」
と
質問すると、有田氏は
「麻原死刑囚だけでなくて
他の人たちも含めて
7人の死刑が執行されたのは、
異例というよりも異常」
と感想を述べた。
国は長い間、執行した死刑について、
年間の執行数しか明かしていなかった。
ただ1998年から、執行当日に人数を公表している。
「1日に1番多くても4人。今回は1日に7人」(有田氏)。
こうした事実を踏まえて、
宮根さんはコメンテーターのガダルカナル・タカさんに
こんな疑問をぶつけた。
「ただね、タカさんね、
我々素人からいうとね、
今、日本全国(が)大雨で大変な中で、
災害も起きている、
多くの方が命を落としている中で、
あえて今日(死刑の執行を)やる
必要があったのかというのは、
素朴な疑問として思いません?」
(中略)
「テレビ局の都合でしょ」
こうした宮根さんの発言は、
インターネット上であまり賛同を得られなかったようだ。
ツイッターでは、
「死刑執行と大雨被害って
どう関係するんですか?」
「何言ってんだろうこの人は」
「天気によって、死刑執行をずらす??
何を言ってる?? 」
「『本日はお日柄もよく、雲ひとつない
絶好の死刑日和ですね。』って感じで
執行しろってこと?」
と疑問の声が相次いでいた。
中には
「メディアの都合で言っている」
「大雨どうこうじゃなく、
テレビ局の都合の話でしょ」と、
あくまで宮根さんの意見はマスコミ側の
都合に過ぎないとの意見もみられる。
時事問題などを解説するYouTuberの
KAZUYAさんも、ツイッターで
「麻原の死刑執行が
なぜこのタイミングなのかって言ってる人。
じゃあ、いつならいいんだ?」
と訴えていた。
上川陽子法相は7月6日午後、会見で
松本死刑囚ら7人の刑を執行したことを
正式に発表。
死刑の執行を命じたのは3日だったことを
明かした。なぜこの時期になったかは
「個々の死刑執行の判断に関わることで、
差し控える」とした。
(引用ここまで)

”各死刑囚を刑務所に小分した段階で
同時執行は分かってた”
ミヤネ屋が有田芳生をゲストに呼んだ時点で
番組のスタンスは決定している。

★松本智津夫らの死刑執行に、
山本太郎「真相究明せぬまま執行ですか…」
ネット「執行を利用して
政権批判をするあなたのほうが低俗」
政経ch 2018/07/07/ (土)
http://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-45449.html
京都弁護士会の元検事・矢部善朗氏

宮根誠司は、
「我々素人からいうとね…」と言うが、
あなた達は素人ではないし、
オウムを拡散させた責任から逃げ続けている
無責任な業界人!
★【オウム事件真相究明の会】
教祖の「死刑執行反対」の
雨宮処凛氏の過去⇒
『地下鉄サリン、万歳!』と歓喜
2018 06 10
http://toriton.blog2.fc2.com/blog-entry-5628.html
「真相が究明されていない」と騒ぐ人達は
滝本弁護士や江川紹子氏が指摘するように
オウム裁判の膨大な資料を、
徹底的に読みなさい!
★江川紹子の「事件ウオッチ」第105回
「真相究明」「再発防止」を掲げる
「オウム事件真相究明の会」への
大いなる違和感
http://biz-journal.jp/2018/06/post_23659.html
(引用開始)
オウムの後継団体であるアレフは、
勧誘活動などの折に、一連の事件を
「でっち上げ」などと語っている。
今回のように、
少なからぬ著名人が死刑執行に反対して
記者会見まで開いた事実は、
そうした教団の勧誘活動や信者の結束力を
高めるのに利用されるだろう。
その影響力は、死刑が執行された後にも残る。
「◯◯さんも、△△さんも反対していたのに
執行された。これは国家の弾圧だ。
闇の勢力の陰謀だ」
などという陰謀論を支えることになるからだ。
著名人の利用は、
オウム初期から彼らの得意技である。
自分たちが教団の勢力回復に貢献してしまう
リスクについて、「真相究明の会」の方々が
あまりに無自覚なことに驚く。
彼らは、
地下鉄サリン事件が起きるまでの間に、
メディアや知識人が
オウムの増長に
貢献してしまった事実から、
何も学んでいないのだろう。
たとえば、
『朝まで生テレビ』(テレビ朝日系)では、
オウムと幸福の科学をスタジオに招いて、
この2団体のどっちがまともに見えるかを
競わせる番組を放送した。
オウム側は、これを布教宣伝の好機と捉え、
麻原をはじめとする幹部が揃って出演し、
言いたい放題。
これを見て、オウムに興味を持ち、
入信してしまった者もいる。
この番組の看板司会者である田原総一朗氏は、
「真相究明の会」の呼びかけ人となり、
発足記者会見にも登場した。
過去に対する反省や教訓の学びが
まったくないらしい。
(全文はリンク先で)
若者に興味を抱かせ、
オウムを増長させ
信者を増やしてしまったメディアの黒歴史
『朝まで生テレビ』(テレビ朝日系)

『とんねるずの生でダラダラいかせて!! 』(日本テレビ系)


TBSがジャーナリズムを完全に破棄した事件

TBSは1989年10月26日に、
ワイドショー番組『3時にあいましょう』のスタッフが、
坂本堤弁護士がオウム真理教を批判するインタビュー映像を
放送前にオウム真理教幹部に見せ、
9日後の11月4日に起きた坂本堤弁護士一家殺害事件で
1996年3月23日に「早川メモ」の全容が明らかになると、
3月25日にTBSの磯崎洋三社長は陳謝し、引責辞任。
後任の砂原幸雄社長は、
情報系番組の見直しを言及したのだが…
https://ja.wikipedia.org/wiki/TBSビデオ問題


★【参院選 長野県選挙区】
民進・社民推薦の元TBS・杉尾秀哉氏と
松本サリン事件報道被害
2016 06 11
http://toriton.blog2.fc2.com/blog-entry-4231.html
松本智津夫(麻原彰晃)の死刑執行報道で、
朝から晩まで、麻原の映像が垂れ流される。
TBSは、私が見る限り
坂本弁護士一家殺害事件の発端となったビデオ流出や
松本サリン事件での誤報問題には触れなかった。
それどころか、
「まだ事件は解明されていないのに…」と
暗に死刑執行を非難する論調だった。
オウム真理教が地下鉄サリン事件に至るまでの、
報道の責任は、
例え死刑が執行されたとしても、終わりではない。
あの時、メディアはどのような報道をして
それが、どのように影響を及ぼしたのか
永遠に問われ続けなければならない。
宮根は
「何でずらさなかったのか」と言うが
各局とも、いつ死刑執行になってもいいように
事前に、今日の映像を編集して用意していた。
それが、松本智津夫の
「修行をするぞ、修行をするぞ…」映像とは…
あの映像を観た現信者や更に結束し、
元信者は、洗脳が解けたと思っていても
バックフラッシュを起こすのではないだろうか?
実に悪意のある編集だと思う。

紀藤正樹弁護士は
https://twitter.com/masaki_kito/status/1015024640761221121
「何も語らせずに死刑執行とはとても残念。
死刑制度を維持する以上は、
国民に対する情報公開がなければならないと思う。
そうでなければ死刑執行日も含め、
密室行政につながりかねない。
国民に後から知らせるという制度自体が異常!」
というのだが
今回の場合は特に、
事前にマスコミに情報が洩れていたら
オウム真理教の後継団体が何をしたか解らない。
拘置所前には、マスコミと信者が大挙して押し寄せ
大混乱になっていただろう。
松本智津夫に対して
「何も語らせず」だったのではない。
彼が自己保身のために口を閉ざしただけだ。

カルト宗教を利用したテロ集団のオウム真理教に
破防法を適用するべきだった。
しかし、日弁連や共産党・社会党など
左派勢力は執拗に反対した。
オウムの信者には、
弁護士や医者などのエリート層も多かった。
私財を全て教団に寄付するようなコア信者ではなく、
私財と身分はしっかり守ったままの隠れ信者や
「国家転覆」に共鳴するシンパが多かったのでは?
★破壊活動防止法適用に関する声明
1995年(平成7年)10月6日
日本弁護士連合会
会長 土屋公献
https://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/1995/1995_12.html
破防法の団体規制、解散指定の規定は、
同法が成立して以来今日まで一度も適用されて
こなかった。にもかかわらず、
今回、適用要件もあいまいなまま、
オウム真理教に対しこれが適用された場合、
ことはオウム真理教への適用の適否にとどまらず、
日本の民主主義、国民の人権にとって
由々しき事態を招くこととなる。
(引用ここまで)
土屋公献とは、
★北朝鮮系「活動家」元日弁連会長
元公安調査庁長官
二人はなぜ手を結んだのか
2007/6/15
https://www.j-cast.com/2007/06/15008484.html?p=all
「慰安婦」問題の立法解決を求める会の
会長だった土屋公献弁護士
★証拠なしに「慰安婦強制連行」「性的奴隷」
日本貶(おとし)める声明を訂正せず…
〝野蛮な国〟認知の背景に日弁連活動
http://open.mixi.jp/user/5456296/diary/1959675534
★慰安婦の誤報問題
日弁連会長声明も見直しを
https://www.sankei.com/politics/news/141027/plt1410270046-n1.html
★拉致事案は社会党によって隠蔽された!
https://www.garo.co.jp/inoue/?p=1528
社民党などは、党のホームページに
韓国安全企画部や産経新聞の記事は
デッチ上げの疑惑があり
「少女拉致疑惑事件は新しく創作された事件
というほかない」と事件の捏造を断定する
趣旨の北川広和の論文を載せていたりしてます。
弁護士の土屋公献(元日弁連会長)などは
「拉致問題は存在せず、
国交交渉を有利に進めたい
日本側の詭弁である、
日本政府は謝罪と賠償の要求に応じるどころか、
政府間交渉で疑惑に過ぎない行方不明者問題や
『ミサイル』問題を持ち出して
朝鮮側の正当な主張をかわそうとしている。
破廉恥な行動と言わざるを得ない。」
と、講演で繰り返し主張していたのです。
(引用ここまで)


政治ランキング
「何でずらさなかったのか」
宮根誠司ギモンに批判殺到
J-castニュース 7/6(金) 18:31配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180706-00000014-jct-soci
「色んなところで災害が起きている時に、
何でずらさなかったのかな」――。
フリーアナウンサーの宮根誠司さんが、
2018年7月6日放送の情報番組
「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ)で
そんな疑問を投げかけた。
オウム真理教による一連の事件で、
松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚(63)ら7人の死刑が
執行された6日、西日本を中心に記録的な大雨が
降り続いていた。要は同じ日にしなくても...と
訴えたわけだが、
ネット上では「何を言ってる?」と疑問の声が相次いでいる。
■ガダルカナル・タカ「普通に驚いています」
番組では、
オウム真理教を長年にわたり取材している
有田芳生参院議員がゲストとして出演。
宮根さんが「7人が1度に死刑執行、どう感じましたか」
と
質問すると、有田氏は
「麻原死刑囚だけでなくて
他の人たちも含めて
7人の死刑が執行されたのは、
異例というよりも異常」
と感想を述べた。
国は長い間、執行した死刑について、
年間の執行数しか明かしていなかった。
ただ1998年から、執行当日に人数を公表している。
「1日に1番多くても4人。今回は1日に7人」(有田氏)。
こうした事実を踏まえて、
宮根さんはコメンテーターのガダルカナル・タカさんに
こんな疑問をぶつけた。
「ただね、タカさんね、
我々素人からいうとね、
今、日本全国(が)大雨で大変な中で、
災害も起きている、
多くの方が命を落としている中で、
あえて今日(死刑の執行を)やる
必要があったのかというのは、
素朴な疑問として思いません?」
(中略)
「テレビ局の都合でしょ」
こうした宮根さんの発言は、
インターネット上であまり賛同を得られなかったようだ。
ツイッターでは、
「死刑執行と大雨被害って
どう関係するんですか?」
「何言ってんだろうこの人は」
「天気によって、死刑執行をずらす??
何を言ってる?? 」
「『本日はお日柄もよく、雲ひとつない
絶好の死刑日和ですね。』って感じで
執行しろってこと?」
と疑問の声が相次いでいた。
中には
「メディアの都合で言っている」
「大雨どうこうじゃなく、
テレビ局の都合の話でしょ」と、
あくまで宮根さんの意見はマスコミ側の
都合に過ぎないとの意見もみられる。
時事問題などを解説するYouTuberの
KAZUYAさんも、ツイッターで
「麻原の死刑執行が
なぜこのタイミングなのかって言ってる人。
じゃあ、いつならいいんだ?」
と訴えていた。
上川陽子法相は7月6日午後、会見で
松本死刑囚ら7人の刑を執行したことを
正式に発表。
死刑の執行を命じたのは3日だったことを
明かした。なぜこの時期になったかは
「個々の死刑執行の判断に関わることで、
差し控える」とした。
(引用ここまで)
”各死刑囚を刑務所に小分した段階で
同時執行は分かってた”
ミヤネ屋が有田芳生をゲストに呼んだ時点で
番組のスタンスは決定している。
★松本智津夫らの死刑執行に、
山本太郎「真相究明せぬまま執行ですか…」
ネット「執行を利用して
政権批判をするあなたのほうが低俗」
政経ch 2018/07/07/ (土)
http://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-45449.html
京都弁護士会の元検事・矢部善朗氏
宮根誠司は、
「我々素人からいうとね…」と言うが、
あなた達は素人ではないし、
オウムを拡散させた責任から逃げ続けている
無責任な業界人!
★【オウム事件真相究明の会】
教祖の「死刑執行反対」の
雨宮処凛氏の過去⇒
『地下鉄サリン、万歳!』と歓喜
2018 06 10
http://toriton.blog2.fc2.com/blog-entry-5628.html
「真相が究明されていない」と騒ぐ人達は
滝本弁護士や江川紹子氏が指摘するように
オウム裁判の膨大な資料を、
徹底的に読みなさい!
★江川紹子の「事件ウオッチ」第105回
「真相究明」「再発防止」を掲げる
「オウム事件真相究明の会」への
大いなる違和感
http://biz-journal.jp/2018/06/post_23659.html
(引用開始)
オウムの後継団体であるアレフは、
勧誘活動などの折に、一連の事件を
「でっち上げ」などと語っている。
今回のように、
少なからぬ著名人が死刑執行に反対して
記者会見まで開いた事実は、
そうした教団の勧誘活動や信者の結束力を
高めるのに利用されるだろう。
その影響力は、死刑が執行された後にも残る。
「◯◯さんも、△△さんも反対していたのに
執行された。これは国家の弾圧だ。
闇の勢力の陰謀だ」
などという陰謀論を支えることになるからだ。
著名人の利用は、
オウム初期から彼らの得意技である。
自分たちが教団の勢力回復に貢献してしまう
リスクについて、「真相究明の会」の方々が
あまりに無自覚なことに驚く。
彼らは、
地下鉄サリン事件が起きるまでの間に、
メディアや知識人が
オウムの増長に
貢献してしまった事実から、
何も学んでいないのだろう。
たとえば、
『朝まで生テレビ』(テレビ朝日系)では、
オウムと幸福の科学をスタジオに招いて、
この2団体のどっちがまともに見えるかを
競わせる番組を放送した。
オウム側は、これを布教宣伝の好機と捉え、
麻原をはじめとする幹部が揃って出演し、
言いたい放題。
これを見て、オウムに興味を持ち、
入信してしまった者もいる。
この番組の看板司会者である田原総一朗氏は、
「真相究明の会」の呼びかけ人となり、
発足記者会見にも登場した。
過去に対する反省や教訓の学びが
まったくないらしい。
(全文はリンク先で)
若者に興味を抱かせ、
オウムを増長させ
信者を増やしてしまったメディアの黒歴史
『朝まで生テレビ』(テレビ朝日系)
『とんねるずの生でダラダラいかせて!! 』(日本テレビ系)
TBSがジャーナリズムを完全に破棄した事件
TBSは1989年10月26日に、
ワイドショー番組『3時にあいましょう』のスタッフが、
坂本堤弁護士がオウム真理教を批判するインタビュー映像を
放送前にオウム真理教幹部に見せ、
9日後の11月4日に起きた坂本堤弁護士一家殺害事件で
1996年3月23日に「早川メモ」の全容が明らかになると、
3月25日にTBSの磯崎洋三社長は陳謝し、引責辞任。
後任の砂原幸雄社長は、
情報系番組の見直しを言及したのだが…
https://ja.wikipedia.org/wiki/TBSビデオ問題
★【参院選 長野県選挙区】
民進・社民推薦の元TBS・杉尾秀哉氏と
松本サリン事件報道被害
2016 06 11
http://toriton.blog2.fc2.com/blog-entry-4231.html
松本智津夫(麻原彰晃)の死刑執行報道で、
朝から晩まで、麻原の映像が垂れ流される。
TBSは、私が見る限り
坂本弁護士一家殺害事件の発端となったビデオ流出や
松本サリン事件での誤報問題には触れなかった。
それどころか、
「まだ事件は解明されていないのに…」と
暗に死刑執行を非難する論調だった。
オウム真理教が地下鉄サリン事件に至るまでの、
報道の責任は、
例え死刑が執行されたとしても、終わりではない。
あの時、メディアはどのような報道をして
それが、どのように影響を及ぼしたのか
永遠に問われ続けなければならない。
宮根は
「何でずらさなかったのか」と言うが
各局とも、いつ死刑執行になってもいいように
事前に、今日の映像を編集して用意していた。
それが、松本智津夫の
「修行をするぞ、修行をするぞ…」映像とは…
あの映像を観た現信者や更に結束し、
元信者は、洗脳が解けたと思っていても
バックフラッシュを起こすのではないだろうか?
実に悪意のある編集だと思う。
紀藤正樹弁護士は
https://twitter.com/masaki_kito/status/1015024640761221121
「何も語らせずに死刑執行とはとても残念。
死刑制度を維持する以上は、
国民に対する情報公開がなければならないと思う。
そうでなければ死刑執行日も含め、
密室行政につながりかねない。
国民に後から知らせるという制度自体が異常!」
というのだが
今回の場合は特に、
事前にマスコミに情報が洩れていたら
オウム真理教の後継団体が何をしたか解らない。
拘置所前には、マスコミと信者が大挙して押し寄せ
大混乱になっていただろう。
松本智津夫に対して
「何も語らせず」だったのではない。
彼が自己保身のために口を閉ざしただけだ。
カルト宗教を利用したテロ集団のオウム真理教に
破防法を適用するべきだった。
しかし、日弁連や共産党・社会党など
左派勢力は執拗に反対した。
オウムの信者には、
弁護士や医者などのエリート層も多かった。
私財を全て教団に寄付するようなコア信者ではなく、
私財と身分はしっかり守ったままの隠れ信者や
「国家転覆」に共鳴するシンパが多かったのでは?
★破壊活動防止法適用に関する声明
1995年(平成7年)10月6日
日本弁護士連合会
会長 土屋公献
https://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/1995/1995_12.html
破防法の団体規制、解散指定の規定は、
同法が成立して以来今日まで一度も適用されて
こなかった。にもかかわらず、
今回、適用要件もあいまいなまま、
オウム真理教に対しこれが適用された場合、
ことはオウム真理教への適用の適否にとどまらず、
日本の民主主義、国民の人権にとって
由々しき事態を招くこととなる。
(引用ここまで)
土屋公献とは、
★北朝鮮系「活動家」元日弁連会長
元公安調査庁長官
二人はなぜ手を結んだのか
2007/6/15
https://www.j-cast.com/2007/06/15008484.html?p=all
「慰安婦」問題の立法解決を求める会の
会長だった土屋公献弁護士
★証拠なしに「慰安婦強制連行」「性的奴隷」
日本貶(おとし)める声明を訂正せず…
〝野蛮な国〟認知の背景に日弁連活動
http://open.mixi.jp/user/5456296/diary/1959675534
★慰安婦の誤報問題
日弁連会長声明も見直しを
https://www.sankei.com/politics/news/141027/plt1410270046-n1.html
★拉致事案は社会党によって隠蔽された!
https://www.garo.co.jp/inoue/?p=1528
社民党などは、党のホームページに
韓国安全企画部や産経新聞の記事は
デッチ上げの疑惑があり
「少女拉致疑惑事件は新しく創作された事件
というほかない」と事件の捏造を断定する
趣旨の北川広和の論文を載せていたりしてます。
弁護士の土屋公献(元日弁連会長)などは
「拉致問題は存在せず、
国交交渉を有利に進めたい
日本側の詭弁である、
日本政府は謝罪と賠償の要求に応じるどころか、
政府間交渉で疑惑に過ぎない行方不明者問題や
『ミサイル』問題を持ち出して
朝鮮側の正当な主張をかわそうとしている。
破廉恥な行動と言わざるを得ない。」
と、講演で繰り返し主張していたのです。
(引用ここまで)
政治ランキング