MasterKKS@あーあーあーw

資金が集まり去っていくまでの感覚を掴むこと。トレードはその流れに合わせる行為だということ。一度集まった資金は何らかの理由によって一定の期間留まるということ。留まる間株価はUPトレンドを形成するということ。大きく稼ぐにはそのトレンドに乗る必要があるということです。

材料ばかりを信じる人間に限って逆張りが下手くそなのだよ。 逆張りは材料でするわけじゃない。 需給でするもの。

ザラバに動けると仮定して。 私が今から50万で始めるなら信用一点のデイトレに徹しますね。 前日までに4銘柄を選定して戦略を立て、 ザラバはその4銘柄の中で最高のポイントが来たところで一気に勝負します。 他の銘柄は一切見ない。 それを毎日延々と繰り返していけばすぐに500万です。https://twitter.com/ayumoon1982/status/799752015513403392 …

全ての銘柄に分け隔て無く適応することのできる参考指標は需給のみ。 そして、需給の質も量も時も有限かつ流動的。 限られた資金がどう流れているのかをあらゆる視点で読み解くのが相場の原点です。

同じ指標を全ての銘柄に当てはめるなど不可能。だからこそ私は需給の転換点である節目を最重要視している。それが私のやり方。

買うポイントって３つしかないんですよ。 誰も目を付けていない時に買うか。 ある程度先回りされていたとしても、大勢集まってくる前までに買うか。 先回りの確定が一巡して二番手が入る前に買うかです。

先高感の強い銘柄は、 上位レンジで短い足を何本か付けてから、 びよーんってレンジ抜け。 これ基本。

ジリ下げの押し目買いは慎重に。 急角度からの踊り場のほうが判断しやすい。 暗記。

踊り場作って、軸が上に向いたのを確認してから買いなさい。 流れに乗せて買うのはそれで全く負けなくなってから。

さらに、買値撤退というルールには次のルールが含まれます。 入り所を精査すること。 利を乗せてから持ち越しすること。 薄利なら翌日もしくはPTSでGUが確実な場合のみ持ち越しすること。 板が厚いうちに逃げること。 トータルで損益を捉えること。

もう一度言っておきますよ。 利が乗っているから持ち越しという選択肢が生まれるわけで、利が乗っていないのに持ち越しするというのは、よほどの確信があるか、遊んでいるかのどちらかです。それ以外の選択肢など、私にはありま千円。

ザラバの分足でも踊り場の節々でトレードしないと、次にどちらの方向に行こうとしているのか見極めが効かないので、入るのも確定させるのも節々で行うように癖付けると上達する。

銘柄をみる時。 一番最初にみるのが時価総額。 一番最後にみるのも時価総額。 暗記。

時価総額が10億のクソ株が時価総額100億になることは多々あっても、時価総額180億のゴミ株が時価総額1800億になることなんてまずない。

当然、一番最初に大きなリスクがかかることになる。だから、入りどころの見極めが必要になる。入りどころを極めるにはザラバのテクニックとスピードが必要になる。スイング玉の確定にも押し目買いにも必要になる。全てはつながっているのである。

最初から倍乗せした半分は無かったことにしても構わない。乗った利が消えても気にしない。結果的にトレンドに乗せられればその利は膨大なものとなるからだ。

半分取る代わりに、もう半分を更なる可能性とリスク回避にまわす。その為に最初から倍買う。スイングで半分まわす。これが全てです。

乗った利を全部取りたいと思う気持ちが、結果的には全部取れなくさせる。そして、再度入りにくくさせ、後悔の念が精神を不安定にさせ、他のトレードにも悪影響を与える。

上昇の仕方や、崩れ方などは、その銘柄の特性、タイプによって似通ってくる。節目での戦略も、全ての銘柄で同じように立てればよいわけではない。その銘柄の特性を掴むことが重要になってくるわけだ。

桁替えのチャートパターンを頭に徹底的に叩き込む。 そして、その銘柄はどんな特性を持った銘柄だったのか。 失敗パターンも同じ。 暗記。

もう一度おさらいしておくけど。 ラインギリギリということは、そこで再度融資ぶっ込んで勝負するか、本玉を一度切るのか、ということですからね。 狭いレンジの真ん中にいるときはどうでもいいのよ。 ラインに来た時に確定するのか切るのか、それとも勝負するのか。 そこだけ見極めるのみ。

前にも話をしたが、毎日簡単に勝ち続けたいのなら、翌日のデイ銘柄を3つか4つ選定して、その銘柄を前場と後場に一度づつだけトレードすれば良い。他は一切目もくれずにね。それで負けないようならば、専業になっても問題は無いだろう。

君たちはチャートの中のほんの僅かな部分、足の何本かの中で勝負を焦りすぎているのです。今すぐに勝ちたい、負けを取り戻したいとね。しかし、スイングトレードの真骨頂は待つことだ。より大きな視野をもって全体像を掴むことなのだ。

スイングトレードの極意はいたってシンプルなものだ。つまり、トレンドの存在を信じるということに他ならない。多くの人間達がトレンドを望みながら、ついていくことのできないデイトレードの虜となっている。一時的な材料やニュースに一喜一憂している。盲目であるが故に。

最低限のラインを割れば一度撤退、最低限のラインを越えたらリスクを取る。予め決めておくことによってトレードに迷いがなくなる。早い板の流れに対して、アドリブで無理に適応しようとするから負けるんです。 無理ができるのはルールがあってこそ。 暗記。

けして正確なラインを引く必要はないんですよ。狭いレンジを自分自身で設定することは、自分自身のトレードに対する自分自身のルールを自分自身で作り上げるということですから。

投資家だとか投機家だとか。 FundamentalistだとかTechnicianだとか。 一本の線で分けて分類する必要なんてあるのかね。 自分を規定することは自分を小さくすることに他ならない。 必要なものは全て取り入れる。 それが最高です。

節目水平線と基点足水平線でエリアを分割し、 動きの意志とトレードポイントを探る。 これがわたくしのトレードの基本なのでしゅ。 ではでは。

ラインは複数引いておき、 最も近いラインからレベル設定する。 抜け、割れによってザラバのトレンドと意志を確認していく。 抜けたら握り。 割れたら切るのが基本です。

全てが明らかになってしまえばそれはもう思惑とは呼ばない。 それは予定調和と呼ぶのだよ。 暗記。

高水準の商いが現れているにも関わらず、 額面の株価に大きな変動がみられない場合がある。 これはある一定の水準において売り買いのパワーバランスが保たれている、もしくはある勢力があえて額面をその水準においておきたいという意志の現れである。

チャートにおけるレンジやBOXの中にも、 同じような思想が適応できる。 判断がつかないフラットな動きから相場に乗るのは難しい。 そのフラットな状態からどういう意志が働いたのかをみることだ。 商いがその意志を先取りする。

株価が商いの比率に応じて大きく変動した場合。 それを確信的なトレンド変換の動きとみるのか。 もしくは一時的な仕掛けに過ぎないのか。 見定めていく必要が出てくる。 もし、一時的な仕掛けであるならば、 商いの維持によって時間を掛けずに大きく反発する可能性を秘めているということである

この額面が動かずに商いが高い比率を見せている銘柄というのは。 ワンテンポ遅れたあとに大きな変動が待ち構えている可能性があるということ。 それが上か下かはさらに別の要素と合わせてみていく必要があるが。 監視する価値はあるといえるだろう。

あくまで出来高と値動きの比率に限定した視点なんだけれども。 テクニカルトレードにおいては、この無機質な視点を持つということが特に重要になってくる。 ファンダや材料、人気、期待値、環境などの入り口から入るのではなく、一切の既成概念を持たないトレードこそテクニカルトレードの基本だ。

その資金のサイズが大きいと感じたならば。 トレンドはより長く続く可能性があるということだ。 これ超重要なお話しね。

過去を振り返ると。 時価総額二桁から三桁に桁替えした銘柄の多くは。 200億オーバーまで登ることが多い。 400億ラインを超える銘柄は稀である。

【ら】乱高下には大相場が潜む。 【り】リバは一日一回が吉。 【る】ルールとは迷いを断ち切る為の約束事。 【れ】連の発生は合図。 【ろ】論理よりも柔軟な思考を持つべし。 【わ】分けるべきは銘柄よりも目的に対する玉。

【や】やるのかやらないのかそれが全て。 【ゆ】有限な資金だからこそ相場に偏りが生まれる。 【よ】寄っても押しても監視継続。

【ま】待てる人間だけが得をする。 【み】幹で売買せず節々で売買する。 【む】無駄なトレードとポジが首を絞める。 【め】銘柄に固執しない。 【も】持ち越しは利が乗ってこそ。

【は】反転は早いほど良い。 【ひ】人知れず騰がるのが良株。 【ふ】節目越えは過去の清算。 【へ】変化のサインはいつも出来高。 【ほ】暴落は最大のチャンス。

【な】ナンピンガチホはド素人の特権。 【に】ニュースに一喜一憂しない。 【ぬ】抜けには理由がある。 【ね】値幅を意識すれば自然とリスクは軽減される。 【の】ノートに書けば10倍勝てる。

【た】楽しめなければ続かない。 【ち】チャートは記憶、髭は大人の足跡。 【つ】ツールのセッティングが決め手。 【て】テクニカルは多数決を期待する指標。 【と】投資家も相場も進化する。

☆KKSの相場格言☆ 【あ】青天井に売り無し。 【い】インパクトは時価総額に対して起こる。 【う】運は強い意志の中にだけ宿る。 【え】笑顔が強いポジを取らせる。 【お】王道の買いを極めれば全てが極められる。

【か】買値撤退とは高値買いを厭わないこと。 【き】綺麗なチャートには落とし穴がある。 【く】鞍替え分割は材料にあらず。 【け】計画的なトレードに負けなし。 【こ】心まで捨てて勝つ必要なし。

器のサイズに変化が無い状態では。 その器に入る資金のサイズも限られてくる。 小さな器に大きな資金は入れられない。 逆に、 小さな器では小さな資金でもすぐに溢れる。

巨大な器にいくら資金を入れたところで変化は小さい。 最初から程よい大きさの器に入れるか、 小さな器を大きくするか。 資金は入る場所を選ぶということ。

どの器にも一定水準の水は入っておりマシュ。 色や形の似た器はその量も似通っている。 つまり、 器のサイズが大きくなれば、必然的にその絶対量も上がる。 ファンダメンタリストは器のサイズに対しての資金量をみているのでしゅよ。 大きな器なのに、入っている水が少ないのだと。

ひとつ補足しておくと。 テクニシャンが資金の流れや資金のサイズを中心にみている反面、 ファンダメンタリストは器の変化や器のサイズに重きを置いているわけでしゅ。

例えば。 狼しゃんの出している銘柄。 すでに器のサイズが大きいものばかり。 つまり、 器のサイズの変化であるファンダメンタルズは関係なく、 そこへ入る大きなサイズの資金が存在するという選択なのでしゅよ。 大きな資金が入りやすい銘柄を呟いているわけでしゅな。

夏枯れというのは器の中に入っている水が暑さによって一時的に乾いているという認識でOK牧場でしゅ。 水が減っても器のサイズに変化はありま千円。 だから 大きな器ほど資金は戻りやすいということ。 ファンダメンタルズの視点とは 資金量に左右されず 器の絶対サイズを知ること。

資金の流れは水の流れをイメージすると良い。 銘柄は器。 器には大小様々なサイズがある。 器に出入りする資金の流れを読み解くのがテクニカルトレード。 器自体のサイズの変化を読み解くのがファンダメンタルズの極意でしゅ。

5倍狙いたいのなら。 30億→150億　けっこうある。 50億→250億　あるよね。 100億→500　稀にある。 200億→1000億　ほとんどない。 だから低時価総額の銘柄を中心にみているわけよ。

わたくしの経験則からの格言のひとつ。 ゲーセクは通期黒か黒予定なら時価総額40億以下は買い。 これが基本。 そこへ新作や新展開などの期待値と、 進捗などの想定数字を上乗せしていく。 現在の株価、チャート、需給と照らし合わせて。 どこで買うのかを決める。

値幅が出にくい場面=買いが入り難い場面=売られやすい場面

じゃー何故ストップ高付近で買えるのかというと。 入って来た資金の性格が、翌日以降の値幅を狙っているという意志が垣間見える事があるから。 つまり、 材料に対する自分の評価や妄想などではなく、 常に、入る資金の動きや性質を見ているということ。

大きな相場になる銘柄はね。 初動に必ずと言っていいほど窓を開ける。 大きな思惑や期待値が生まれたならば一文字を刻む。 そして、 その後の押し目から、 本当の相場が始まるのよ。 本物のUPトレンドが。 暗記。

本玉ちゃんを買い増しして良いのは、 初動時の乱高下だけよん。 500から3000になったもんを、 買い増しとかあり得んね。 それは回すための買いであって、 ホールドするための買いではないということ。

確信がある場所で。 最初から思いっきり買うのよ。 それが強いトレードの秘訣でしゅ。 わたくしがメタップス君を最初に仕込んでたのいくらだと思いマシュか？ 過去のツイートみりゃわかりゅじょw 3000台ニャンかで買うわけニャイニャイwww ﾌﾞﾎﾌﾞﾎ

そのために必要なことはただひとつ。 確信を持つこと。 確信に対してだけ買いを入れることでしゅ。 だから、 確信を待つのみ。 暗記。

☆初見の時価総額☆ 10億→お宝かゴミじゃろｗ 30億→期待値あるある♬ 50億→面白い♬ 70億→思惑あるなら。 100億→強めの思惑か将来性あるなら。 150億→どうしようかなｗ 200億→一応。 300億→軽く。 500億→つまらんな。 800億→へーｗ 1000億→いらねｗ 任天堂→７マンイェンぱよ てかてか

相場宇宙の中では。 その材料でその銘柄の株価が動いているのは。 正しいのである。 論理から入ってはならない。 現実から入るのだ。 現実に起こっていることは、 どれも正しい。 全てが正しいのだと。

前日に一通りチャートチェックとポジションチェックして。 翌日に一番値幅を出しそうな集中トレードをする銘柄をピックアップしておき。 ツールに設定して、 ノートに節目とかポイントとかをメモっておく。 ポジションが多いので、 これは絶対にやる。

そのなんでもありの相場宇宙で勝つには。 その多種多様な資金や動き全てに適応できるルールを構築すること。 つまり、 テクニカルの基礎から学んで、 そこへ自分の経験からくるエッセンスを合わせ、 全ての現実を同じように無機質にみること、 受け入れること、 対応することだ。 それが最強。

デイトレーダーだけが日割り計算するんじゃないのよ。 スインガーもしなきゃだめ。 種銭30からなら1日1万。 種銭100からなら1日3万。 種銭300からなら1日10万を目標にしてみましょう。 20営業日でそれぞれ、 20万、60万、200万でしゅ。 それがひと月の最低ラインだとしてやってみてくだしゃい。

ザラバで大きな反発を狙える場面は一度しかないと考えること。 二度目はすぐに逃げる準備をしつつやること。 資金が少ないうちこそ薄板には近づかないこと。 一番簡単な銘柄は、 商いのある厚板の賃借だと暗記。

個別株でも一緒ね。 アゲにアゲて。 数倍になったところから新規などは絶対にやらないほうが良い。 わたくしはそれをやらないからこそ、 長く相場宇宙で生きてこれたわけ。 隣で騰がっているノンポジのチャートに、 心を動かされないからこそできる生き方。 それが強さの秘訣だ。

日割り目標達成の為には、 その日その時に一番商いの太い銘柄群を選択していく。 それを前日までに狙っておくこと。 ザラバ高値は相当な確信のある銘柄以外一切買わない。 INするポイントを間違えたら即時オールロスカットする。 一枚も持ち越さなくてOK。 ロスカットした銘柄はその日もう見ない。

ここまでのまとめね。 先ずは自分の種銭がいくらなのか。 その種銭に対して、 一日当たり税引き後の利益3％程度を目標に立てる。 その日割り目標をベースとして今後一年の資産目標を立てる。 自分のトレードのポジサイズを考慮して、 そのポジに不要な余剰資金を中期スイングに充てる。

その日、その時にS高した銘柄、一番注目が集まった銘柄とは。 短期的に多くの資金が集まり商いが膨らんだ銘柄でしゅ。 大きな需給が発生した後は、ザラバで波乗りできる銘柄になりましゅ。 さらにその動きは、 大きなトレンドの初動かもしれないということでしゅ。 暗記。

バイオの場合。 数字に直結するネタこそ最高の材料となりうる。 逆に、 昨日のカルナ君のように、 特許だけでは続かない。 みていればわかるよ。

時価総額50億以下からじゃにゃいと、 テンバガなんてそうはいかにゃい。 だから、 50億以下をいつもみているのでしゅよん。

材料に対する需給戦と、 実需による需給相場は違う。 実需が続く限り、 需給も続くのである。 暗記。

ダブルボトムをつけた後。 もし次の押し目が来て、 さらにその節目までで反発すれば、 トリプルボトムで下は鉄壁になる。 逆に、 ダブルボトムで堅くなったサポートを割れば、 下に突き抜けるだろう。 つまり、 もう判断は容易になったということでしゅ。

一番天井をつけたあとは、 ポジションをフラットにするか、 現物の本玉のみにするのよ。 スイングポイントでだけ信用を使い、 値幅を取っていく。 後から入れた融資玉までホールドして欲出すんじゃニャイ。 騰げを妄信するんじゃニャイ。 銘柄に固執するんじゃニャイ。

どんなに地合いが悪くとも。 波は生まれる。 一本値で下がるわけではない。 小さな波でも、 こまめに積み重ねていくことで、 勝つことができる。 アップトレンドでは時間軸を長く、 ダウントレンドでは時間軸を短く。 それが基本でしゅ。

まだ途中でしゅが、 ここでコメントを入れておくとでしゅね。 IPO系はまじゅ、 上場直後のIPOマチュリをやりゅ。 ↓ マチュリが終わり底値探りの旅に出りゅ。 ↓ 底値で下層レンジに入りゅ。 ↓ 上場後初回の決算で再評価が入りゅ。 でしゅ。

そちて大事なにょは。 決算で再評価が入るまで、もしくは入った後も、 IPO系にはまとめて資金が入るという点でしゅ。 個別で材料やニュースが来ない限りは、 ある程度同時に動きましゅ。 ここ大事。

一見。 新高値ブレイクをしないと、 全ての需給が清算されニャイような感じがするかもしれましぇんが、 大切なのはみための需給というよりも、 株価の意志のほうでしゅから、 再度上へとトレンドを出す可能性を初期の段階で探るこの考え方は、 非常に有効と成り得ましゅ。

但し。 なるべく需給の転換点である節目に近いラインのほうが、 精度が上がりましゅ。 そのラインよりも下なら弱気。 上なら強気。 節目だったらその度合いが強くなるのは当然でしゅので。

じゃー ゼロラインを割ってマイナス圏に入ってから、 ゼロラインを再度上にブレイクした場合はどうでしょうかね。 その需給の転換点での動きが、 大きなトレンドの転換点になる可能性が高くなるということでしゅ。

そもそも出来高の中身ニャンてのはね。 どっから出てきた玉なにょかわからんじょｗ 裏側から横流ししとるかもしれんちｗ だから、 絶対値の発行枚数でみるんじゃ。 発行枚数は偽れニャイ。 騙せニャイ。

上にブレイクちてから、 いくらランコルゲちようとも、 この初動Sラインの上にいる限りトレンドは不変。 だから注目なわけでありましゅ。 材料云々よりも、 将来への期待値に対してトレンドが出るかだけをみていりゅのでしゅ。