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オウム真理教の暴走を黙殺した神奈川県警察磯子警察署の責任は大きい

 投稿者:東京新報  投稿日:2018年 7月 6日(金)23時58分36秒
  通報 編集済
  麻原彰晃死刑囚ら7人死刑執行がされても遺族の悲しみは癒えることはない。
オウム真理教の暴走を黙殺した神奈川県警察磯子警察署の責任は大きい!

麻原彰晃死刑囚ら7人死刑執行 早川・井上・新実・土谷・中川・遠藤死刑囚
7/6(金) 10:35配信 産経新聞

 松本・地下鉄両サリン事件などで計29人の犠牲者を出した一連のオウム真理教事件をめぐり、死刑が確定していた教祖の麻原彰晃(しょうこう)死刑囚(63)=本名・松本智津夫(ちづお)=ら7人の死刑が6日午前に東京拘置所などで執行されたことが、関係者への取材で分かった。教団が起こした事件の死刑囚は計13人おり、執行は初めて。上川陽子法相が命令した。平成7年5月の麻原死刑囚の逮捕から23年。犯罪史上類を見ない一連の事件は大きな節目を迎えた。

 ほかの6人は、早川紀代秀(68)=福岡拘置所▽井上嘉浩(48)=大阪拘置所▽新実智光(54)=同▽土谷正実(53)=東京拘置所▽遠藤誠一(58)=同▽中川智正(55)=広島拘置所-の各死刑囚。

 法務省は今年3月、死刑囚13人のうち7人をそれまで収容していた東京拘置所から、執行施設のある5拘置所に移送していた。

 確定判決によると、麻原死刑囚は(1)平成元年11月、教団に反対の立場を取っていた坂本堤弁護士=当時(33)=ら家族3人を横浜市の自宅で殺害(坂本弁護士一家殺害事件)(2)6年6月、長野県松本市でサリンを散布し7人を殺害(松本サリン事件)(3)7年3月、東京都心を走る3路線5方面の地下鉄でサリンをまき12人を殺害(地下鉄サリン事件)-などの凶悪事件を次々に起こした。

 麻原死刑囚はこの3事件を首謀。このほかの事件を含め13の事件で計26人を殺害、1人を死亡させた。松本サリン事件と地下鉄サリン事件では、後に被害者が1人ずつ死亡。一連の事件での死者は29人に上っている。

 確定判決では、一連の動機を「(麻原死刑囚が)救済の名の下に日本国を支配して自らその王になることを空想。その妨げになる者をポア(殺害)しようとした」と認定している。

 麻原死刑囚は7年に逮捕され、裁判は8年から始まった。しかし、1審の途中から意味不明なことを話すようになり、最後は何も語らなくなった。16年の1審の死刑判決後、弁護側は即時に控訴したが、「麻原被告は裁判を受ける能力がない」などとして控訴趣意書を提出せず、控訴審は一度も開かれないまま死刑判決が確定した。



坂本弁護士一家の墓参に訪れた元県警捜査員=鎌倉市山ノ内、円覚寺
神奈川新聞

オウム真理教(アーレフに改称)幹部に殺害され、15年前に遺体で発見された坂本堤弁護士=当時(33)=と妻都子さん=同(29)=、長男龍彦ちゃん=同(1)=が眠る鎌倉市の円覚寺に6日、当時、事件捜査に携わった県警捜査員が訪れ、一家の墓前でめい福を祈った。

堤さんと都子さんは15年前の同日、新潟と富山の山中で、龍彦ちゃんは4日後に長野県の湿地で遺体で発見された。
同寺を訪れたのは、当時捜査1課長として捜査の指揮をとった庄司東亜さん(68)ら9人。
夫妻の遺体が発見された同日に合わせ、1996年から毎年、墓参しているという。

庄司さんらは墓前に菊を供え、黙とうした。当時、9人は捜査員や班長、捜査1課長として坂本弁護士一家事件の捜査に当たった。
捜査本部の天井に「草の根をわけてでもさがしだす」と書いた紙を張っていた。

9人のうち、すでに6人が現役を退いた。庄司さんは「先の見えない捜査で、
オウムがあやしいと思っても証拠がなかった」と当時を振り返り、
「捜査員も高齢になった。みんなで一斉にお参りに来るのは今年で最後だと思うが、
事件を風化させてはいけない」と力を込めた。堤さんの母さちよさんには昨日連絡し、
さちよさんは「長い間お世話になりました」と応じたという。





オウム真理教のバッジが落ちてても捜査せず結果的に
一家惨殺に協力した元県警捜査員の庄司東亜とバカ5人衆

http://blog.goo.ne.jp/yokohama2000sky/e/d82f9b7c19517785436855387e488dce

1989年に坂本堤弁護士と妻と子供がオウム真理教に自宅で拉致されその後殺害され新潟県と富山県の山中に遺体を埋められたオウム真理教事件で当時の捜査の指揮を取った元神奈川県警捜査1課、庄司東亜69才とその馬鹿な仲間達の写真

拉致された現場にオウム真理教のバッジが落ちていたにも関わらずオウム真理教を捜査しなかった庄司東亜と税金泥棒達

1995年に新潟県と富山県の山中で坂本弁護士一家の遺体が見つかった日に庄司東亜とパフォーマンス隊が毎年行っていた坂本弁護士一家のお墓がある鎌倉市の円覚寺でのマスゴミ向けのパフォーマンス供養は去年が最後で今年はやらない

風化した事件だからパフォーマンスも風化するらしい

この数年後の1999年に元神奈川県警本部長で警察大学校長、渡邉泉郎の息子が父親から貰った事件の捜査資料の死体写真をインターネットに載せる事件と県警の警官らによる麻薬使用と陰毛を燃やす暴行を繰り返していた事実を県警が組織的に隠蔽した不祥事が発覚して本部長がクビになった事件が発生する

坂本弁護士一家の墓参りパフォーマンスをしながらこの不祥事の隠蔽にも関与していた庄司東亜と反省なきその仲間達の面(写真)を見てください

演技ですよ

パフォーマンスですよ

庄司東亜見たいな奴は出世の為なら平気で市民をでっち上げする国営テロリストですから

94年神奈川県警本部長、97年関東管区警察局長、98年警察大学校長等を歴任した警察庁官僚の渡辺泉郎が育てた敏郎容疑者(息子)が親の地位を利用して反社会的活動を行った事を公開しているサイト。庄司東亜69才はこの異常者を育てた渡辺泉郎の部下そして中川駅前交番のサトウ巡査長も

東電社員殺人事件で現場から被告以外のDNAは見つかってないと第三者の存在を否定されて無期懲役を言い渡された被告の事件も後に第三者のDNAがあった事が発覚する

警察が創ったストーリーに合わない証拠は見なかったことにして隠し起訴している警察と検察は市民に無差別テロをしているのと同じだ





!神奈川県警鶴見署署長のひき逃げ疑惑!
http://mimizun.com/log/2ch/police/995533727/

2 :警備部長:2001/07/19(木) 18:47
元神奈川県警察本部刑事部捜査第一課長歴任。

15 :名無し:2001/07/20(金) 12:45
この庄司署長、ほんとは今年3月で退職予定でした。半年延ばしてこんなザマに・・・
でもこのまま逃げ切りかー、事故の際、女性同乗者ありの情報も・・

26 :名無しピーポ君:2001/07/21(土) 16:21
週刊新潮にものってたよ。読んだ?まだ?

27 :名無しピーポ君:2001/07/21(土) 17:14
うん、読んだ、読んだ。実名「庄司 東亜」入りだよ!

46 :名無しピーポ君:2001/07/24(火) 05:30
ひき逃げだったの?まじ?
読売新聞には、
「鶴見署の署長が交差点で老人をはねたけど
被害者は命に別状はない」
としか書いてなかった。

48 :自民党ファン:2001/07/24(火) 07:09
>>46
確かに被害者は軽傷であったが、一旦車から降りて「大丈夫ですか」と声をかけた。
ところが被害者は救急車や警察に通報してくれるとおもっていたら、
そのまま車に乗り逃走!。
その一部始終を見ていた若いカップルがつるみ所長の乗った車を追跡!(あんたはえらい!)
クラクションを鳴らしたりパッシングしたりして停車させた。
もう、それでひき逃げ現行犯逮捕じゃないのか?(一般人でも現行犯逮捕できる)
つかまった鶴見署長は交番を探してうろうろしていたとか、車を止めるところを探していたとか
子供のようなうそをついていた。神奈川県警はこのことをもみ消している。
だから、週刊新潮、週刊現代にもみ消しをスクープネタにされたのだ。
(同乗者に不倫中の美人?婦警の情報あり)
さあ、神奈川県警、どう釈明する!

59 :名無しピーポ君:2001/07/24(火) 23:25
監察室サイドから漏れた話を要約すると・第1当事者である庄司東亜署長は、
事件発生当時、こともあろうにあの、「S・J」警部(現在、横浜市内の
都筑警察署で留置管理を担当、44歳)の車を運転し事故を起こした。
元部下であった現職女性警察官との不倫発覚を恐れた署長が、情婦の「S」
を逃がした後、現場に戻ったというのが真相である。
しかも現場はモーテル近くであったという。

61 :名無しピーポ君:2001/07/24(火) 23:43
「S」警部というのは、昨年の週刊現代で、ヌードイラストを飾った、
あの不倫女警官である。 昨年戸塚署の生活安全課勤務の巡査部長が
情報漏洩などで首になったことを特集した記事に登場したあの女である。
「S」は、巡査部長では警察学校教官(婦警担当)、警部補では少年課と、
多くの女性警察官もうらやむ日のあたるコースを歩き、ついには
神奈川県警で初めて女性の警部に昇任。横浜市内の南警察署地域課長を
1年足らずで終え、その後は、例の記事が出るまでは捜査一課で被害者
対策問題の課長補佐をつとめた、冷たい美貌をもつ切れ者である。
だが、読売新聞記者の亭主と離婚後は県警幹部との不倫の噂が絶え
なかった魔性の女でもある。 記事が出たあと、「S」は当然信用失墜の
責任をとり退職を申し出るべきところを「マンションのローンが残って
いるから」とたわいもない理由をあげて組織にかじりつき、閑職の
留置管理課、そして彼女が思いもしなかったであろう横浜市北部の
僻地である都筑署の留置担当警部として、まさに日のあたらない仕事を
与えられた。

63 :鬼面冠者:2001/07/25(水) 00:04

毎日新聞の警察不祥事ページに、こんなのがあった。

「神奈川県警鶴見署の巡査部長が今年7月、乗用車で男性会社員
(46)をはね逃走していたとして、同県警は2日、同署警務課
の今(こん)富雄巡査部長(48)を懲戒免職処分にした。」

これは99年のこと。2年前だ。巡査部長はクビなのに、署長が
やれば隠ぺい工作が働いて、単なる事故扱いか?県警はしっかり
内部調査をして、真相を公表すべきだろう。

それとも内部告発者が待ち構えているから、できないか?


64 :鬼面冠者:2001/07/25(水) 01:26
この「論壇」の投書と、俺が聞いている話しをつなげると、こういう
ことかな。

鶴見署長は「S」警部の車を使い、「S」警部を同乗させていて新横
浜で老人をはねた。「交番に行こう」と言ったものの、不倫関係がば
れるのを恐れてそのまま逃走、一般人に追いかけられ、2キロ半離れた
生麦のインターで、後ろからクラクションを鳴らされ捕まった。

この間、鶴見署長は「ひき逃げの通報はないか」と無線を入れ、ない
ことを確認すると「ひき逃げ事件の情報を流してはならない」と命令
しつつ逃走した。

一般人に逮捕されたあと、鶴見署長は現場に戻った。2.5キロも逃走
したが、本人は「あそこは駐車している車が多いので、安全な場所に
退避しようとして、あんなに走ってしまった」と弁解。(こんな説明
、ほんとにしているのか?誰か裏づけのアップをしてくれ。)

ともかくも、「S」警部だけは逃がした(一般の目からはくらました)
ので、一応、現場に戻りさえすれば、あとはマスコミなんか、なんと
かなる考えたのだろう。そこで県警の「救護措置を取っており、逃げ
たとは認められない」という発表(朝日新聞神奈川版7月6日)にな
る。

およよ、すごいストーリーになってしまった。まさにフランケンシュ
タイン。

67 :鬼面冠者:2001/07/25(水) 03:04
しかし、この婦人警官の「S」警部、どういう実績があって警部に
なったんだ?

「論壇」に県警上層部との噂が絶えない「魔性」の女とか書いてあ
ったが、男女関係を利用した情実人事でもあったのか?そして、突
然の「留置担当」。これ警部の仕事?いってみれば閑職だよね、ど
う考えても。何の咎があって、こういう人事になったん?

一生かかっても警部まで届かず、ちまたで泥棒や暴走族相手に苦労
している警官たちなんか、たまらないね。これで、やる気だせと言
うほうが無理。ふてくされて当然。神奈川県警に不祥事が多いわけ
だ。ナットク。

77 :名無しピーポ君:2001/07/25(水) 20:57
(おさらい)

5月27日午後9時頃 神奈川県警鶴見署長は 自家用車で弁天町入船橋交差点の
横断歩道で老人(69)をはねてしまった。署長は「大丈夫ですか」と声はかけたが、
軽症だったため「一人で交番に行ってくれ」とだけ言い残しそのまま立ち去ろうとした。
後続車の若者が、署長が逃げようとしているのに気づき「待てーっ」と叫んだが、
署長は車を急発進させた。しかし若者はクラクションを鳴らしながら追跡を続け、
2.5キロ程の地点で車を追いつめ、署長もようやく観念した。
若者が「どうして逃げた」と問い詰めると、署長は「これから交番にもどるところ。
どこかでUターンするつもりだった」などと平気で答える始末。

その後、示談が成立し、署長も業務上過失障害で書類送検となるが、それ以外は
おとがめなしとなった。
尚、署長は当初この事件を怪我人のいない物損事故として処理しようとしていた。
逃げた事については、「逃げようとしたのではなく、車を移動させようとして
止めるのにいい場所が見つからなくて、あんな遠くまで行ってしまった」などと答えている。

85 :商売人:2001/07/26(木) 07:51
多分県警の人も見てると思いますよ。
偶然にもわたしの洋光台お客さんがこの鶴見署長「庄司」さんと家が近くで
かなり中がいいのですよ。
以前に捜査一課にいて、鶴見署長になったのを聞いていたのでそれとなくお客さんに聞いたら
「やっぱりわかったのかあ~」と言っていました。「みんなに良くしてくれるいい人なんだけどねー」
とあまり話したくない口ぶり。「でもあれだけ週刊誌に書かれたらホントだろうね」と残念そうでした。
「これから、どういう風に付き合っていけばいいのかな」とぼやいていました。
御近所ではとても評判のいいおっさんですよ。
でも、今回発覚した事件、それと愛人の警官(奥さんへの裏切り)
どう答えますか。
同じ横浜市民として情けない!。ばかおやじ。
今ごろ震えながら鶴見署署長室の電話の前に座っているのだろう。
嵐が過ぎ去るのを待っているのだろう。
まだ田代まさしのほうがずっとましだ。
今度、県警の人が来たら聞いてみますね。


◎鶴見署長に本部長注意処分=交通事故後、署員連れ公用車で見舞い
神奈川県警 時事通信社 8月10日

神奈川県警鶴見署の庄司東亜署長(59)が5月下旬、横浜市鶴見区内で乗用車を運転中、 歩行者の男性をはねて約2週間のけがを負わせた事故に関連し同署長が事故後、勤務時間中に 署員を連れて公用車で被害者の見舞いに行ったなどとして県警は10日署長を本部長注意処分 とした。 ・ ・ ・ 県警監察官室によると、庄司署長は事故翌日の5月28日など4回にわたり、勤務時間中に部下の 同署警務課係長を同行させ、署長用車両で被害者宅に見舞いに行った。 さらに勤務中の同係長に命じ、被害者が通院する際の送迎を3回にわたって署の公用車で行った。 ・ ・ ・ 同署長は業務上過失傷害容疑で書類送検され、横浜地検は10日、起訴猶予処分とした。


危険業務従事者叙勲県内から213人 /神奈川
毎日新聞2015年4月11日 地方版 神奈川県

警察功労 ▽庄司東亜73元警視長=横浜

http://mainichi.jp/articles/20150411/ddl/k14/040/111000c



 
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