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上京

 投稿者:kotaro  投稿日:2015年 3月 6日(金)01時04分52秒
  私の東京行きは年に一度くらいでしたが、高2の時に単身赴任になった
父に会ったり、親戚の叔父の家に泊まったりです。
行った所は、渋谷の方南町にあった珊瑚模型とか、いさみやロコワークス、
千葉の住宅街にあった小さな模型店も行きました。
カワイ、銀座の天賞堂の思い出もあります。
エコーはちょっと北の方だったかな。
行動力はあったので、一人で行ける所まで行ってました。
広島にあった模型店も中学で行っています。
 
 
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広島

 投稿者:ぶーちゃん  投稿日:2015年 3月 5日(木)23時08分15秒
  広島と深い縁で結ばれましたね。お墓が何処になるかによって、つながりは変わりそうですね。

エコーモデルにまで行っていたとは、恐るべしkotaro (笑)とにかく型紙は買って、一台は本でも買って勉強して作ります。もう一台は残しておきます(笑)
 

P6

 投稿者:ぶーちゃん  投稿日:2015年 3月 5日(木)23時03分46秒
  この個体の方とお知り合いになって、P6を二台並べるのが夢です(笑)  

広島

 投稿者:kotaro  投稿日:2015年 3月 5日(木)01時07分13秒
  母の四十九日に休みをとり、
年金事務所と区役所を訪問して、返納などの手続きを
して、先ほど戻りました。
転勤族の一家の物語は、私が生まれた頃より始まり、
最後は私が、感傷的になる手前くらいで、エンドのシーンに
なったのだと思います。

今年の夏からは原爆慰霊施設から、毎年案内が来ると教えられました。
もう、あまり広島に行くことは無くなってしまいましたが、
これを機に、8月は休みが取れるなら、広島の今を考えたい。
それが亡くなった母と、彼の地で没した姉への供養になるように
思いました。
 

P6の写真2

 投稿者:shiro13(略称:しろ)  投稿日:2015年 3月 4日(水)21時22分16秒
  今年のニューイヤーミーティングのP6です。
昨年の影響なのか、外国車は少なかったです。

http://minkara.carview.co.jp/userid/1417031/blog/35172118/

 

エコーモデル

 投稿者:kotaro  投稿日:2015年 3月 4日(水)02時56分1秒
編集済
  サイト見ました(笑)。
阿部敏幸さんって、お元気なのでしょうか。
ちょっと年上だけど、店に行って2時間くらい
趣味談義したことがあります。
もちろん30年以上昔。
 

別府鉄道のハフ5・6

 投稿者:ぶーちゃん  投稿日:2015年 3月 4日(水)00時59分7秒
  エコーモデルからペーパーで出ている事に気づきました。買い込んでおきますので、その気になったら私のオーダーで組んでくれませんか?完成品の2/3は出しますよ。
http://www.echomodel.com/index.php?CAB
ガソリンカー改造の客室ですので、楽しいと思います。一台づつ分けるのも可能です(笑)
 

P6の写真

 投稿者:ぶーちゃん  投稿日:2015年 3月 1日(日)08時53分31秒
  P6の写真、バックが良いですねえ。いかにもヨーロッパの田舎で。

昔やっていた事がちゃんと評価される。嬉しいですねえ。
850もそろそろ出来上がって欲しい物ですね。
歴史にしてしまうだけではなく、現在進行形であることを発信しましょうよ!
 

12years ago

 投稿者:kotaro  投稿日:2015年 2月27日(金)02時30分49秒
  fecebook で、大昔にやりとりした、ドイツ人の方から突然コメントが来て
びっくりしています。
でも英国のクラシックカー雑誌のサイトにタルボサンバが載せられたり
私と言う人間が1990年代に頑張って面白い自動車に乗り、日本国内で
活動したことに、一定の評価がされつつあるようです。それも国際的に。

胸を張り今後の人生を生きて行こうと思います。
 

亀岡トライアルランド

 投稿者:ぶーちゃん  投稿日:2015年 2月25日(水)16時17分11秒
  亀岡はたのしかですが、人が多すぎて疲れてしまい、早々に退散しました。またブログにアップしますね。  

日曜日

 投稿者:kotaro  投稿日:2015年 2月24日(火)06時34分12秒
  亀岡は楽しかったですか。
私はちょうど母の命日からひと月目だったので
家で大人しくしておりました。
 

そうです!

 投稿者:ぶーちゃん  投稿日:2015年 2月20日(金)19時20分27秒
  この三葉のうち、一番下が別府のハフ7てす。コレが欲しい!(笑)  

このへん

 投稿者:kotaro  投稿日:2015年 2月19日(木)23時04分39秒
  こういう2軸単車のオープンデッキが
1両欲しいのですね。
 

工作

 投稿者:ぶーちゃん  投稿日:2015年 2月19日(木)17時23分21秒
  なかなか暖かくなりませんね...と言っていたら、今日はすこし暖かいのと、「目が痒い!」という子供たちがそろそろやってきました。

毎日模型工作に没頭しています。
片上ホハフ2000、カワイのスロ60の端っこをちょん切って、オープンデッキにしてでっち上げてしまいました(笑)
別府のハフ7は難物ですが、オハ31かナハ22000系のジャンク品があればぶった切って短縮するかも(笑)
私ペーパーが出来ないんですが、マツモト模型のオハ31を提供したら、kotaroさんぶった切って、オープンデッキに
改造してくれませんか?(笑)
 

 投稿者:kotaro  投稿日:2015年 2月16日(月)06時42分50秒
  土曜日に久しぶりに緑地公園に行きました。
日中は少し暖かでしたが、とにかく今年は寒い。
きっと3月も、4月くらいまでこんな感じで、暖かい日が
ずっと少ないような気がします。

私のこれからは、何か心の支え、張り合いになるものを見つけ
それから先がうまくいくか。
寒さでまだ芽が伸びません。
 

ノームコア

 投稿者:kotaro  投稿日:2015年 2月 8日(日)00時50分58秒
  それにしてもこんな暮らしで良いのだろうかと思うくらい、時代遅れの家の中、最近亡くなった母の遺品やがらくたが増え、片付けが追い付かない。
ひんやりした階下に降りると、きっと他人には霊気が漂っているのだろうが、息子以外は誰も来ないので、鬼太郎のように開き直ってる。

くたびれたイタリア車と、傾いた家に住む私は日本人。本を読み、酒を飲み、遠きイスラム圏に想いを馳せて、数年後の暮らしが行き詰まるかもしれない人生に、こうなってしまったかと感慨しつつ、意外と明るい。
感覚やセンスに自分ならでは、良い意味での独善と独断があるので、55年も生きられたから、もう十分かと思っている。

昔、嫁に2度もいわれた「あなたは日本人じゃない」を最高の褒め言葉と受け取り、人と違う生き方(行き方)を貫いてきたが、ずっと楽しかった。古い外車に価値を見出したのも早かったし、それを身につけるように乗るのが粋だと思ってきた。
いま、ノームコアの時代が来たが、私は昔からそれにほぼ近い。

実は亡くなった母さんが作った洋裁の服をずっと着せられていて、大学のときにとんでもないジャケットを着ていってすごく恥ずかしかったことがある。古着をばらしてアレンジするのも母は巧かった。
大学出のヘンなインテリだった父と、とにかく何でも自分で作ってみたがる母の間に育ち、九州の田舎で、ちょっと浮いた頭の良い子は自由勝手に放任で育った。塾も家庭教師も一度もお世話にならず、毎日好きなことを調べて、読んで、工作して大人になった。

この後の生き方を少し考える前に、母も居なくなって寂しさをようやく感じる春の夜。明日は娘が来てくれる。そろそろ寝ることにしよう。
 

 投稿者:kotaro  投稿日:2015年 2月 6日(金)00時31分52秒
  先週の日曜日です。  

やっぱりイタリア車

 投稿者:ぶーちゃん  投稿日:2015年 2月 5日(木)12時47分45秒
  やっぱりイタリア車は良いですね。
2/11か2/15の朝はどうでしょう?
昼からは別の用事があるので、朝9時頃からで。
 

アルファロメオ

 投稿者:kotaro  投稿日:2015年 2月 5日(木)06時50分57秒
編集済
  2月よりこれに戻しました。どこか出かけたい。
信貴生駒あたりでも集まりませんか。
 

本気と夢の間で

 投稿者:kotaro  投稿日:2015年 2月 2日(月)04時28分24秒
  月が明けた。ガレージを借り換えて、久しぶりに左ハンドルに乗る。
この数ヶ月、自重したのは、結果的に天の教えだったのかもと。
擬人的に油の抜けきった24年前のアルファセダンが、
今55才の俺に一番ぴったりくる。

しばらく封印していた好奇心、運転する喜びが甦る。
お母さん、そしてみんなにありがとう。俺はまだ若いと思う。
このくらいの程度の年式の車で、自分の世界に浸れるのが、元気の
一番の元だろう。
車の中ではMDに録音し直した、80年代のカセットミュージックが
奏でる懐かしい歌が広がる。それだけで元気になれる私が居る。

私と音楽、私と車。そして私と女性、について考える。
現実はこんな年齢だから、色恋浪漫は、奥に納して表に出さない。
だけど娑婆っけの抜け切ったような古いセダンを颯爽と乗りこなし
胸に秘めた思いは、イタリアンエンジンが奏でるカンツォーネのよう。

現実の恋より、古い車、あの頃の女性歌手が歌う歌でバーチャルに
恋をする方が、体力もお金も要らない。
本気と夢の間で、半幽霊に生きれるのが、枯れたおじさんの楽しみ方だ。

五十代後半、男のラストスパートにどんな車に乗り、どんな服装を
着こなし、どんな歌、どんな酒で、人生は決まる。
また働き出した給料で先週買った、芥子色のニットセーターを
古い毛のセーターに重ね、今日は過ごしてみた。

気分良く生きたい。残った時間にカードを使い切るのが、人生だ。
だからやっと到達できた、自分の世界で遊んでいよう。
ここまで来れた自分と、身の回りにいる友人と、理解のある家族
すべてに感謝して。
新しい週に向かう。2番目の月のスタートの夜に。
 

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