近所のGEOのおかげで読みたいマンガがかなり終える状況になり、楽しみが止まらない‼️実は転職も進行中も子どもが出来て、自分が戻って来たことにより今、住んでいるところも手狭で、引越または購入まで視野に入れ色々大忙し…wでも、
このGEOからは離れたくない‼️
殺人オークション 2巻を読んだ
第三の殺人まで起きるものの一向に手がかりが掴めず、捜査は難航を極めた。警視庁の主人公 佐伯美冬は、重要参考人の宗谷を根気強く説得を試みることに。宗谷は田辺から事件に関する重要な情報を閲覧できるパソコンを受け取っていたが、事件へ関わる事で自分に降りかかるかもしれない恐怖と殺害された田辺への思いの中で揺れ動き、なかなか一歩が踏み出せなかった。そんな中、佐伯宛に匿名の荷物が届いた。
主人公の嘘を嗅ぎ分けるという能力の是非は別として、殺される人物の殺害方法がオークションで競り落とされるという設定はありそうでなかった。ただ、まだまだ展開としてスリリングとまでは言えず、今後、このオークションの主催者など謎になっている部分が明かされるまでどのように持って行くかの展開次第かな。
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東京23区絶滅 1巻を読んだ
季節外れの大雪に見舞われた東京23区から忽然と人間が消えた。この事態の収集と謎を追う臨時政府。この危機に乗じて国家転覆を謀る北のテロリストの一味。そもそもこの大雪自体がただの自然現象なのだろうか❓なぜ、人々は消えたのか❓無人となった23区を舞台に様々な思惑が交錯する。
同名の小説が原作。小説自体はそこそこ評価高かったんだろうからマンガ化されたんだろう。だから1巻で判断すべきではないんだろうけれど…ちょっと画力がなぁ〜。またほとんどが人物紹介みたいな感じでそれもかなり多いし、画力の問題で印象も薄い…。いったい誰が主人公なのかも現状不明。ただ物語の本筋まではまだまだ程遠い印象なので…これからだとは思うけれど、ぶっちゃけマンガは打切りがあるから心配がある。ここから挽回出来るか‼️ってとこだね。
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君が僕らを悪魔と呼んだ頃 2巻まで読んだ
主人公 斎藤悠介は、半年間の失踪を経て、記憶の全てを失ってしまった高校生。かわいい彼女もいて記憶喪失なりに平穏だった日常は、ある日、突然破られる。次々に現れる過去を知る者が悠介へ復讐を誓う者。ある時、覚えのない咎で断罪される瞬間脳裏には死肉に突きたてた刃の、幻を見た。かつて悪魔と呼ばれた自分は、何故記憶を失ったのか…そして刃を突き立てた相手はいったい…。
今回のヒットだね‼️
記憶喪失後はピュアな高校生の過去の所業はホント胸糞が悪くなるくらいの悪魔というギャップがまずは衝撃‼️そして記憶があろうとなかろうと迫り来る復讐者たち。主人公は過去の自分に向かい合い罪を償うのか❓それとも復讐者たちを再び恐怖で押さえつけるのか❓断片的に記憶が戻る中、どのような判断をするのか今後が楽しみな一冊‼️
まだ、他もあるんだけれど長くなって来たので今回はこの辺で✋
読んだ方は是非🙏↓