数日前に『不毛』についての寄稿をした。
そして昨日も『不毛』について一つ記事を書いた。
仕事が山積みで徹夜になり、
『不毛』の記事を朝7時に公開予約して寝た。
起きたら16時だった。
慌てて仕事のメールを返信して、
プチミーティングを済ませた。
・・すると友人がやってくるなり
「バズッたー!」と叫んだ。
・・・なにか嫌な予感がしたので
「なにがぁ・・?」と警戒しながら訪ねた。
すると・・・
「増田だけどね・・」と言って
友人が見せてきた記事がコレだった。
■自然派の友人のアソコ
めっちゃバズっとる。
それより・・・おまっ・・これ・・・・
〇〇さんのアソコの話・・・
ぶえ~
朝、私が書いた不毛の話を見て
『不毛な悩み』をかぶせて書いたらしい。
・・・しかしこの友人と出会って1年。
1度たりとも「増田で書いている」
なーんて聞いたことが無かった。
聞けばこの1年まいにち増田に張り付いて
月に1~2回 渾身の記事を書いていたらしい。
私がはてなブログで書いているから、
コッソリ自分も書いてみたくなったとか・・・
そして増田を知り、
どっぷりハマったらしい。
それもどうかと思うけど・・・
そして・・・書き続けること1年。
今回それが初めて多くの人に読まれた。
だから私に自慢したかったらしい。
うん!面白かった!
・・・・・
やっぱり自分の書いたものを
沢山の人に読まれるのは嬉しいことだ!
私も自分のことのように嬉しい。
話の内容はバチクソ下ネタだったけれども、
「自然派の友人のアソコ」はタイトルから全て
はてなの真髄が詰まっていると私は思う。
まいにち増田を読み込んだことで
センスが磨かれたんだろう。
「どんな記事が読まれるのか?」
悩んでいる人にも是非読んで欲しい。
コレはなかなか書けるもんじゃない。
おしまい