※現在、記事は未完成です。完成は7月中旬を予定しています
2018年7月に 工藤元 氏(以下、敬称略)を訴訟することに決めました。
訴訟に至る経緯や、工藤元の詐欺的行為や契約離反行為についてまずはご説明しようと思います。
訴訟とは直接的には関係ないですが、工藤元が運営している多重債務者にさらなる借金を斡旋して借金地獄に陥れるサイトについても暴露しようと思います。
【1】工藤元と出会った経緯
工藤元はクラウドワークスを通して知り合いました。
工藤元はかなり熱意もって仕事に取り組む方で頭の良い方だと思い、継続的にライターとしてお仕事をお願いすることになりました。
【2】ライターとしてずっと頑張り続けるから稼げる方法を!
工藤元はライター未経験でしたが、地頭の良い方でしたし熱意をもって最初は仕事に取り組んでおりました。
しかし、それと同時に工藤元は「私も継続的な収入が得たい。ライターとしてずっとやり続けるからサイトのコンサルをしてほしい」という依頼をしてきたので、工藤元のモチベーションのことも考えてをそれを受けることにしました。
【3】パクって稼げるようになった途端止まるライターとしての仕事
工藤元のコンサルを始めましたが、工藤元のサイトが2~3ヶ月程度ですがなかなか稼げない時期が続きました。
まぁ2~3ヶ月で稼げるようになるわけなんてないのですが、工藤元はモチベーションが落ち始めていたようで、私に「今ラインティングしているサイトのキーワードや構成をパクらせてほしい。」と言ってきました。
構成は問題ないのですが、サイトのキーワードというのはGoogle検索結果で収入を得るSEOサイトでは死活問題です。
特に私の場合はお宝キーワードと言われる誰も知らない、気づかないようなキーワードで稼いでいたので、工藤元に真似されるだけで収入は減ることになります。
特に工藤元にはライターとして今後もがんばってもらえるならと思い、誰にも言えないサイトの内容などをすべて公開しておりましたし、パクられるのは非常に嫌なものです。
しかし工藤元の努力はわかっていましたし、優秀な人ではあります。
今後もモチベーション高くライティング業に注力するという約束をしっかりと確認し、了承しました。
にもかかわらず私のサイトをパクってすぐに稼げるようになった工藤元ですが、ライターとしての仕事量が激減し始めます。
【4】忙しいを口実にしていた工藤元 氏。しかし自分のサイトは更新する矛盾
最初は健気に収益の報告などをしてくれた工藤元ですが、連絡もろくにしなくなり、ライターとしての仕事量が激減します。
理由を聞くと工藤元は「最近アイコンセプトという転職して、仕事が非常に忙しくライティングをする時間がない」とのことでした。
まぁ工藤元は他にも仕事をしているのが知っていましたし、ちょっと不満に思いつつもそれに関しては了承をしました。
ライターの仕事をほぼしなくなって数ヶ月立った時、久々に私がコンサルしていた工藤元のサイトを見ると定期的にサイトを更新しているではありませんか!
これに対しては私はすぐに工藤元に連絡をとり、どういうことか説明を求めましたが、それに対し工藤元は「自分のサイトは適当な記事でも更新できるが、仕事をして請け負うライティングは中途半端な仕事はできない。中途半端な記事のライティングなら書けるがどうか?」というよくわからない言い訳をしてきました。
自分のサイトを更新する余裕があるのに、私のサイトを更新する余裕はない。
こうして、私は工藤元とのライターとしての仕事を打ち切りました。
【5】ライターの仕事をしないなら今までのコンサルティングのフィーを払うのが筋。しかし、連絡が取れなくなる工藤元。
しかしライターとして継続して仕事続けるという契約があったからこそ、私のサイトをパクることを許可したわけです。
ライターとしての仕事をしないのであれば、今までのコンサルティングフィーを払うのが筋。
そう考えた私は、工藤元に連絡をとろうと思い、Facebookでメッセージをしようとしました。しかしFacebookはブロックされており連絡を取ることができません。
それではと工藤元のメールアドレスにメールをするも返信なし。
どうしたものかと思っていたら、工藤元はすぐさま弁護士に相談をしたらしく弁護士を通じて文書で「コンサルティングフィーを払わない」という旨の返事がきました。
あれだけ工藤元にコンサルをし、キーワードまでパクられて、売上で月に1000万円にもなったにもかかわらずこの返答に非常に怒りを覚えて、訴訟をすることに決めました。
【6】工藤元 氏は運営する借金地獄への道サイト
工藤元が運営しているサイトついてもご紹介致します。
多重債務者にさらなる借金を斡旋するためのサイトです。
↑一件、なんだか普通のサイトに見えますが悪質な記事を見ていきましょう。
まだありますが、キリがないのでこのくらいにしておきます。
こういった記事を運営して、多重債務者や債務整理者に対するさらなる借金を斡旋しております。
まとめ
今後、訴訟がどのようになったか、工藤元がどのような返答をしてきたかについて詳細にこのブログに書いていきます。
失敗はしょうがないと思いますが、不義理は絶対に許せません。
今後もこのブログの続報をお待ちください。
※現在記事は未完成です。
コメント
こんにちは、これはコメントです。
コメントの承認、編集、削除を始めるにはダッシュボードの「コメント画面」にアクセスしてください。
コメントのアバターは「Gravatar」から取得されます。