十二月＠ハーメルン

まあとりあえず、評価と感想をいただいた白馬組らしい方に感謝の言葉でも述べましょうか。ありがとう。

何やんかんや、私が最後に日刊ランキング入りしたのって一年前だった気がします。短編では何度かありましたけど。

さて、今日は上質のスプライトでも開けようか。50年物の鼻孔くすぐる芳醇なスプライトだ。

やはりランキング入りの最中は興奮するな。もう少し寝てたかったんだけど。

開拓がまともにされていない、というのはハーメルンを限定した話であると念の為補足しておきます。

それにしても、バーチャルYouTuberの二次小説は書いていて面白い。 開拓がまともにされていないジャンルなので読者数には期待できませんが、趣味で楽しむぶんには充分良いです。 それと、投稿されている作品が短編少々、長編は拙作くらいですので、ネタ被りを一切気にせずに書ける自由性があります。

その前にサークル用の小説を書き上げなれば。締切まで一週間。

ていうか馬の逞しい胸筋揉み揉みしたいが為だけに今日この日まで書いてきたんだ。 十二月の本気をいまここで見せてやる。

宣言します。次回の馬のラッキースケベ描写は本腰入れて書きます。 貴様らは馬を性欲の対象として見ることになるだろう。

親分と馬の絡みがとても見たかったです（血涙）

馬スレで知ったんだけど、キズナアイ生誕祭の会場限定の前半戦のレポートがあるようですね。 文章だけでもとても盛り上がっていたことが伝わった。

まあどっちでもいいや。そんなことよりお馬さんの賛美歌を書こう。

というか、この後に1評価が入ってヌカ喜びでしたパターンを想定している。