一面90分、8強の夢を見た W杯決勝T、日本
【ロシアW杯本社取材団】サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会第十八日は二日、ロストフナドヌーで決勝トーナメント一回戦が行われ、二大会ぶりに一次リーグを突破した日本は後半ロスタイムに決勝点を奪われて強豪ベルギーに2-3で逆転負けし、初の準々決勝進出を逃した。三日には拠点のカザンに戻った。 国際サッカー連盟(FIFA)ランキング六十一位の日本は後半立ち上がりに原口元気(ハノーバー)、乾貴士(ベティス)が相次いで得点し2-0とリード。しかし、同三位のベルギーの猛攻撃を受けて同点とされ、後半終了間際にカウンター攻撃から決勝点を奪われた。日本は二〇〇二年日韓大会、一〇年南アフリカ大会に続く三度目の決勝トーナメント進出を果たしたが、またしても八強の壁に阻まれた。 日本は四月に就任した西野朗監督の下、準備期間の短さが懸念されたが、一次リーグ初戦でコロンビアを2-1で破るなどH組を一勝一分け一敗の勝ち点4で二位通過。八強を懸けた一戦は優勝候補のベルギーと互角の勝負を展開したが、あと一歩及ばなかった。 今、あなたにオススメ Recommended by
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