エアー遊具の歴史

今回は簡単に「エアー遊具」の歴史をご紹介。

エア遊具は「1959年」にアメリカのジョンさんが救助用などにその原理を開発、「1968年」にはその原理を応用して「Space Walk社:現存」を設立し、子供用のエアートランポリンを製造したのが始まりとされています。
その後、その商品、技術が世界に広がり現在に至るみたいです。

既に60年近い歴史があるんですね。
その中で単純な構造から、動物、キャラクター、デジタルプリント、滑り台、障害物競走・・・進化を続けています。

<昔のエアートランポリン?>

salsa ad6as3z
※中に梁のない構造だったみたいですね。

 

<人間ハムスターボール>
こちらはビーチボーイズの「Getcha Back:1985年」のプロモーションビデオが起源といわれています。

30年以上前とほとんど進化はしていない?ようです。

 

 

 

 

 

 

 

スピードガン・エア遊具・水上遊具の関西エスアンドエー