自分が好きで子供生んでしかもデキ婚なのに、
偉そうに語りますね~
やっぱり、働くママは自己中な考えなんですね。
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晒します。
ブログを始めてもうすぐ3年
嬉しい意見やアドバイスをいただくことも多いけど、当然のようにわたしも完ぺきではないからこそネガコメだって届きます。
・デキ婚恥ずかしい
・自分で好きで子どもを生んだくせに文句をいうな
・働くママは非常識
・偉そう
・上から目線
などなど
今までも数々のネガコメをいただいてきました。
みなさんどうしていますか?
どうするのが正解なんですか??
ネガコメは無視するのが一番
ネガティブなコメントをする人ってそもそも相手(わたし)のことを好きではありません。むしろ嫌いでしょう。
そうでないならもう少し思いやりをもったコメントやアドバイス、指摘をするはずだからです。
・攻撃したいだけ
・分かり合おうとは鼻から思っていない
ネガコメ主が匿名であればあるほど、その根拠は明確です。
弁明、補足、謝罪、訂正、お礼?
ネガコメを受け入れて真摯に向き合うことが果たして健全でしょうか?
きっとその文体を考えるだけで疲れてしまいそうです。
反論、攻撃、逆質問?
結局は嫌いなもの同士、お互いの言葉の揚げ足取りになってしまいそうです。
ネガコメは無視するのが一番
無駄な労力は使わない
好きな人に全力で向き合い
お互い高めあえる仲間と一緒にいるほうがきっとこれからも健全です。
嫌いな人に向き合いやきもきし
結果なんにも得られないなんてことはよくあります。
時間と思考には限りがありますからその分有意義に過ごすことがきっと大切なんでしょう。
今までのわたしはこうでした
批判がくるたび噛み砕き、できるだけ柔軟に学ぼうと相手と向き合ってきました。いくつか記事にして自分なりに相手に配慮しながらアンサー記事をだしたこともあります。
mikumama.hatenablog.com
mikumama.hatenablog.com
どれも数時間落ち込んで
そして何度も読み直して、言葉を慎重に選びながら書いたものです。
久々にブログを書こうとアカウントをログインし、届いた今日のネガコメに落ち込むどころかすっかりやる気を失ってしまったので今この記事を描いています。
結局配慮しようとも学ぼうともネガコメは消えないからこそ、
今後はネガコメに対する丁寧なアンサー記事は出しません。
同時に投げられた言葉には意味がないものだと感じる努力をしていこうと思います。
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子育てに批判はつきもの~否定されたときの対処法
赤ちゃんを泣かせっぱなしにしていそいそと夕飯の準備をしているとこんなに泣かせなくても、と実母にたしなめられたこともあります。
手助けしてくれる人はいない
生まれたばかりの乳児を連れて買い物に行ったとき知らない人に「何を考えてるの」とお叱りを受けたこともありました。
「お前のこういうところは違うだろ」
ほとんど育児に携わっていない夫に育児のことについてなにか言われるとほんと頭にきちゃう
身近なひとから他人まで
子育てに対する見解、意見は様々です。
厳しすぎる、甘やかせすぎる
母親はわたしひとりなのに、両極端な批判をうけることもあります。
だからこそわたしが今日おもったこと
誰かに否定されても
自分自身は自分のことを否定しないでいよう
偉そうと言われようが
違うといわれようが
わたしはわたしが思う正解を丁寧に探して見つけれればいい。
自分の子育てが否定されて悲しい想いをするごとに、
我が子や夫の顔を見直して、家族間だけの主観的な子育ての正解を作っていけたらいいなと思っています。
久々な記事なのに乱雑な文になってしまいごめんなさい。
わたしの子育て奮闘は今後もずっと続きます。