加害者 小網 健智(こあみ たけさと)
プロフィール
生年月日:1997年4月5日
血液型:O型
身長・体重:
不法侵入・暴行・恐喝・自殺教唆または殺人の疑いもある。詳しくは
事件について
を参照のこと。
事件後の不審な行動について
被害者がマンションから転落した直後に、山田・木村と共に現場近くをうろついていた点や、
被害者の遺体が全身痣だらけだった点、事件前日に被害者の部屋へ不法侵入し荒らしているなど、不可解な点が多数ある。詳しくは
他殺の可能性を参照のこと。
担任女性教諭も暴行され骨折 大津中2自殺
2012/8/10 1:10
大津市の中2男子自殺で、いじめの加害者とされる同級生3人のうちの1人が、今年5月、担任の女性教諭に暴行し、手の指の骨を折るけがをさせていたことが9日、捜査関係者などへの取材で分かった。
滋賀県警が7月、中学校などを家宅捜索して押収した資料のほか、学校関係者への聞き取りで明らかになった。学校側は県警に事件の相談はしなかったが、県警は今後、学校側に被害届の提出を求め、傷害事件として捜査する方針。
※1)指3本を公然と骨折させていた。(リーク1)
※2)公然と小指剥離骨折させていた。(リーク2)
教師は公務災害で医療を受けなければならないが隠蔽により共済保険で医療を受けた疑いもある。
本来は公務員は仕事中の怪我などは公務災害で処理しなければならない。
暴行による怪我は被害届が出されて当然である。
2人転校後なので3人のうち1人が特定された。
【中2いじめ自殺】同級生の女性教諭への暴行、胸や腕にもけが 大津市教委「故意とは判断しなかった」
(MSN産経ニュース 2012.8.23 14:28)
大津市の中2男子自殺で、男子をいじめていたとされる同級生の1人がことし5月、担任の女性教諭の指を骨折させた以外に、胸や腕などにも4カ所のけがを負わせていたことが23日、市教育委員会への取材で分かった。
市教委によると、同級生は5月、体育館での修学旅行の事前指導中、家に帰ろうとした。止めようとした女性教諭が更衣室に連れて行ったが、同級生が暴れたため指を骨折。その後、こぶしで胸をたたかれたり足を蹴られたりして打撲や擦り傷を負い、1カ月の重傷の診断を受けたという。
市教委はこれまで報道陣の取材に「暴れた同級生を止めようとしたとき、骨折した」と経緯の一部のみを説明。市教委は「(同級生が)故意にけがを負わせたとは判断しなかったため、そういう表現になった」としている。
父親 小網 健市(こあみ けんいち?)
1995年京都大学卒(医学士)→1999年京大腫瘍生物大学院卒
― 卒業者名簿に記載有、医師の国家試験受からなかった
2000~2004年頃滋賀県研究員
― ここまで論文6報ファーストオーサー無し
2005年 北九州予備校専任数学講師
http://www.kitayobi.ac.jp/publics/index/85/
→2007~2009年関西文理学院講師
→現在、京都橘大学講師・北九州予備校講師を兼任
(実は日本の医学界(癌学会)ではメチャ高名な研究者です)
小網父について2ch上で言及されている2005年の書き込み(魚拓)
母親 小網 美恵(こあみ よしえ?)