山田(足立)晃也(やまだ/あだち こうや)※ 名字の変遷は以下を参照
プロフィール
生年月日:1997年5月16日
血液型:O型(GREEでのプロフィール?より)
身長:
不法侵入・暴行・恐喝・自殺教唆または殺人の疑いもある。詳しくは
事件について
を参照のこと。
事件当時の名前が山田 晃也(やまだ こうや)
事件後は(母親の旧姓で)佐田 晃也(さだ こうや)
足立 晃也を名乗っているという情報もあり。
被害者が自殺した後は、
京都府宇治市立広野中学校
へ転校(逃亡)。
逃亡後、改名や整形などで個人情報をすり替え、別人に成り済ますことで高校への進学を目論む可能性もあるので、断固として阻止すべく情報提供をお願いします。
なお、
大津市立志賀小学校
出身のサッカー部である。
事件後の不審な行動について
被害者がマンションから転落した直後に、木村・小網と共に現場近くをうろついていた点や、
被害者の遺体が全身痣だらけだった点、事件前日に被害者の部屋へ不法侵入し荒らしているなど、不可解な点が多数ある。詳しくは
他殺の可能性を参照のこと。
逃亡先の宇治市立広野中学校
GREEでのつぶやき
+ | GREEでいじめ自慢。全く反省しておらず、むしろ周りを挑発する傾向にある。 |
GREEでいじめ自慢。全く反省しておらず、むしろ周りを挑発する傾向にある。
反省の色全くなし
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大津イジメの加害生徒、転校先の宇治市の中学でも集団リンチに加担
週刊新潮 2012年7月26日号(2012/07/19発売)より抜粋
- 6月中旬、京都府宇治市の中心部にある神明皇大神宮の境内で、中3男子5人と女子1人が、放課後、男子生徒1人の生徒を袋だたきにした
20分以上も殴る蹴るの暴行を加え、気を失いかけている男子生徒からスクールバッグを奪うと、火を点けて燃やし、中身の弁当箱・筆箱などは池に投げ捨てた。
もっとも執拗に攻撃していた茶髪の生徒は、大津イジメ自殺事件の加害生徒の一人。
- 4月に宇治市内の公立中学校に転校して来たころはおとなしかったが、5月になると髪を染めたり、下校のときは校門を出た瞬間にタバコを吸い出したりした。
このリンチ事件の次の日に教師に呼び出されてからは登校しなくなった(現在の同級生談)
- リンチされた生徒の父親は、池に捨てられたものを加害生徒たちに1週間くらいかけて拾わせるようにした。
3日目に教育委員会から中止要請がきた。
「宇治市も大津市と一緒や」(被害生徒の父親談)
【中2自殺】転校後にも同級生を暴行 いじめ加害者の少年を家裁送致、京都地検
(MSN産経ニュース 2012.8.21 11:48)
大津市で昨年10月、市立中学2年の男子生徒=当時(13)=が自殺した問題で、いじめの加害者とされる生徒の1人が、京都府内で別の中学生に暴行してけがを負わせたとしたとして、京都地検が傷害の非行事実で京都家裁に送致していたことが21日、分かった。
家裁送致された生徒は、亡くなった男子生徒の遺族が、暴行や恐喝、強要など6つの罪で滋賀県警に刑事告訴している男子中学生3人のうちの1人という。
関係者によると、今回、生徒が関与したとされる暴行事件は、生徒が府内の別の市立中学校に転校した後の今年6月12日に発生。府内の神社の境内で、複数の中学3年の男子生徒が、別の中学生1人とけんかになり、それぞれ殴るなどの暴行を加えてけがを負わせたとされる。
被害者の中学生側は「殴られたうえ、かばんを燃やされたり、文房具を捨てられたりした」と訴えたといい、今年7月に府警に被害届を提出。府警が生徒から任意で事情を聴き、傷害容疑で書類送検していた。
出身校の大津市立志賀小学校
家庭事情(週刊新潮より)
家族と付き合いのある知人によれば
「山田はずっと母子家庭で育ったのですが最近母親が再婚しました。
父親は金属加工会社で役員をしている。いつも白のワンボックスカーで出勤していた。
母親はとにかく格好が派手です。
髪を茶色く染め、真っ赤な口紅に濃いアイシャドー。
時にはミニスカートに花柄のジャケットで出かけていくので、とにかく目立った。
ただズボラなのか、洗濯物は干しっぱなしでした。
犬のラブラドールを飼っていて、両親と山田の3人で散歩している姿はよく見かけました。
父親から、「兄は家庭に馴染まないので困っている」という話を聞いたことがある。
子供が2階の窓からタバコをポイ捨てして、隣の家から文句を言われたこともあったそうです。
もともと親御さんは山田よりも1つ年上の兄の方で悩んでいたようでしたけどね。
その自殺のあった直後、家族4人で京都の方へ引っ越して行きましたよ。」
(今週号の「週刊新潮」)
家庭事情2(女性自身2012年07月24日 00:00より)
大津中2いじめ自殺 加害少年Bの家庭崩壊「離婚します」と母【大津中2いじめ自殺】
京都市内の中学校に転校していたA。そしてBも京都府宇治市に転校していた。一家の引越し先は家賃約7万円の木造2階建て一軒家。表札に姓は書かれていなかった。
「Bくんの両親は、彼が小学校に入る前に離婚しているんです。お母さんはエステ店で働きながら、Bくんと一つ上のお兄ちゃんを女手ひとつで育ててきました。2年ほど前に再婚したそうで、大津市内の一軒家を買って4人と愛犬のラブラドールレトリバーと暮らしていました」(知人)
しかし、新しい父と合わなかったのだろうか。このころからBは荒れ始めたようだ。事件後、明るく社交的だった母は寝込んでしまっていたという。少年のいじめ自殺後、母子は転居した。
「今年2月に一家が引越してきて『息子が登校拒否になって環境を変えるために来た』と言っていました。いじめられたのかと思っていたら、逆だったんですよね。翌月にはお母さんが『離婚するんです。パートを探さないと』と言っていました。なんだか慌ただしいと思いました」(宇治市の近所の主婦)
転校先でも暴力沙汰を起こしたとも報じられているB。家族の崩壊をどんな思いで見ているのだろうか――。
(注記:新潮と再婚の内容に違いがある)