HERRING BONE

@a_peonywhite

映画、本、珈琲、バレエ。たまに美術館。ドストエフスキ-五頭の象うち、四頭読了。マルセル・プル-スト『失われた時を求めて』鈴木道彦訳全13巻2014年読了。2017年再読。ナボコフ/亀山郁夫/岡崎京子/ロベ-ル・ブレッソン『白夜』/市川準『トニ-滝谷』/ピナ・バウシュ/首藤康之/日々徒然、日々小旅行。

東京
Joined April 2011

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  1. 11 hours ago

    お仕事本20冊〜以外にココロの拠り所となった本。ナボコフシリーズはエドマンド・ウィルソンとの書簡集以外は再読。全短篇は沼野・秋草シリーズを読む上でテクストとして大いに活躍。それにしても女性作家が圧倒的に少ない。。 半夏生の日に。 読書は魂を救いますね。

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  2. 21 hours ago

    灼熱バレエ稽古、終了。ご主人の介護の傍ら"自身のリハビリのために"とお稽古に通われる山の手マダム70代。バレエをやっていなかったらとっくに潰れていたと。ミニマム版夏木マリみたいで憧れ。苦しいときにこそ身体をMax引き上げて。"ハラショー!(good)"3回頂きました。

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  3. Jul 1

    おはようございます。腹筋が6つに割れる、いつもの朝。こういうの、おとこの人は嫌いよねたぶん。でも。だから何?。自分の価値は自分で決めます。ぶくぶくの幸せ太りより、いつも清々しく研ぎ澄まされていたい。本日も、意気揚々と。

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  4. Jul 1

    子供が得意ではないのにやたらからまれる。ELV内で双子の女の子の片割れにやれ何階に住んでいるのだの歳はいくつだの聞いてくるので、口封じに「髪型素敵ね。ママンにやってもらったの?」とハイパー編み込みを誉めてあげたら皆すごく嬉しそうだった。こんな感じの対応でよろしいですか?。

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    Jun 30

    クマ情報が充実している岩手日報

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  6. Jun 30

    おはようございます。 文月、朔日。

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    Jun 9

    公園の北側ではアナベル(アメリカアジサイ)が満開だった。

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    Jun 17

    『アメリカのナボコフ』著者、秋草俊一郎氏の講演会が7/7(土)15時~日本大学会館第二別館で行なわれます。『ロリータ』の著者として知られ、いまだ新訳刊行されるウラジーミル・ナボコフを、日本人はどう読んできたのか。入場無料・予約不要

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  9. Jun 30

    『絶望』ナボコフ 貝澤哉訳を再読。ロシア語版からの直訳。英語版はラストがさらにややこしいことになっているらしくて、それはそれで面白そうなのだけれど。幻惑させる鏡、黒いビロードの背景幕、言外にほのめかされる連想や伝統を想起させるロシア語版の方が、リリカルで好きだな。

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  10. Jun 29

    暑い1日の始まりこそ熱いお味噌汁。丸の内タニタ食堂/無添加生、糀2倍量使用味噌が最近のお気に入り。適度な塩分、ミネラルを朝のうちに。他、ゆで卵とお弁当が豪勢過ぎて蓋が閉まらない為、はぶいたおかずのはじっこたち。

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  11. Jun 29

    おはようございます。寝た寝たもう、いくらでも寝られます。6月最終日。水分はこまめにとってね、の巻。

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    Jun 28

    長澤唯史先生に『アメリカのナボコフ』をご書評いただきました。身にあまる紹介、ありがとうございました。

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  13. Jun 29

    キムチめかぶチーズ納豆他、夏野菜を中心とした副菜3品のお夕飯。玄米ご飯は贅沢品でお昼に1食だけ頂く。2食分の炭水化物を蛋白質に置き換えてみたところ、疲れが溜まらない。極力糖質を抑えているから血糖spikeの乱高下がなく、メンタルも中庸。分子栄養学の先生にたまにいろいろご教示頂く。

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  14. Jun 29

    美術部、バレエ部より嬉しいお便り。兎と鶏の組み合わせは私たちの吉兆iconなのよね。モネの〝陽だまりのライラック〟再び!。バルテュスの菩提樹の薫りに纏わるやり取りを思い出すわー。

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  15. Jun 28

    ものごとの細部に目を配り、そこに隠された他人の内面に想いをはせること。ナボコフの作品が作家の意に反して「モラル」を引きずっているとしたら、こうしたところにしかないと私には思われる。 秋草俊一郎著『ナボコフ 訳すのは「私」 自己翻訳がひらくテクスト』 終章 訳された「私」

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  16. Jun 28

    ヒゲがふさふさした見事なとうもろこしを買ったので、今夜の主食に。湯がいてバター醤油でこんがりと焼いて、くちびるをぎとぎとにしながら下の歯で1列ずつ丁寧に制覇していく愉しみよ。

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  17. Jun 28

    上半期のご褒美、東京都美術館『プーシキン美術館展』。カミーユ・コロー「嵐、パ=ド=カレ」の曇天とルイジ・ロワール「パリ環状鉄道の煙」の圧巻の172×296㎝のカンバスに魅入る(ナボコフの短篇で登場人物が絵画の中に入ってしまう物語を思い出したり)。節目に都美館。もぎり女史の三つ編みも堪能!

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  18. Jun 27

    青森県産のたらのいいのが手に入ったのでシンプルにムニエルにした。付け合わせのズッキーニと茄子と椎茸と油揚げのソテーをメイプルシロップとお醤油にしたら樹木の風味の何と芳しいこと。副菜3品でお腹いっぱい。炭水化物要らず。

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  19. Jun 27

    灼熱バレエ稽古。ロシアのコントゥルタンは方向転換後のプレパラシオン直前にクッペ後ろ前が入るのだけれど、この迅速でちいさなエッジをいかに丁寧に確実にこなすかが美しく魅せる決め手。細やかなところを疎かにせず。lastレヴェランス前に必ず何かを36回跳躍させるとか、KGBの訓練か?。

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  20. Jun 26

    おはようございます。秋草先生の本を読み終えて、本当に寂しい。読み終えたくないくらい、魂が潤うテクストでした。巻末の読書ガイドもとても嬉しい、ナボコフ指南書。読むことがないと思っていた『ディフェンス』も読んでみたくなりました。"ナボコフ訳すのは「私」"。また再読する日まで。

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