「学生にプログラミングの楽しさを感じるきっかけをつくりたい」
そんな思いを込めて開催してきた
CODE FESTIVALも今年で４回目。
これまで参加してくださったみなさんのおかげで、
ここまで大きくなることができました。
CODE FESTIVAL 2017のテーマは”Diversity”
去年に引き続き、日本だけではなく、世界中の学生が参加対象です。
「楽しみかたは十人十色」という
CODE FESTIVALが始まったときからのテーマををより体現し、
世界中のすべての国の人が参加してもらえるような
プロコンに育っていってほしい。
日本の学生が世界中の人とプロコンを通じて
交流していってほしい、そんな思いが込められています。
みなさんに楽しんでもらえるよう、
さまざまなコンテンツを用意してお待ちしています。
本戦会場で会えるのをの楽しみにしています！
CODE FESTIVAL 2017 の本戦参加資格は日本在住/海外在住不問となります。
ただし、日本在住学生と海外在住学生でエントリー方法が異なります。
（海外用エントリーフォームは8月上旬にオープンいたします）
※日本国籍をお持ちの方でも、開催当日に留学中などで海外在住という場合は、
海外在住学生のエントリーフォームよりエントリーください。
判断がつかない場合は最下部のお問い合わせ先までご連絡ください。
ただし、日本在住学生と海外在住学生でエントリー方法が異なります。
（海外用エントリーフォームは8月上旬にオープンいたします）
※日本国籍をお持ちの方でも、開催当日に留学中などで海外在住という場合は、
海外在住学生のエントリーフォームよりエントリーください。
判断がつかない場合は最下部のお問い合わせ先までご連絡ください。
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2017年9月23日（土）21:00～23:00
https://code-festival-2017-quala.contest.atcoder.jp/
2017年10月8日（日）21:00～23:00
http://code-festival-2017-qualb.contest.atcoder.jp/
2017年10月22日（日）21:00～23:00
http://code-festival-2017-qualc.contest.atcoder.jp/- ・予選は、AtCoderでオンラインコンテストとして開催します。
- ・予選ABCとも、ご参加いただけます。
- ・予選はどなたでもご参加いただけますが、本戦へは下記本戦参加資格を満たした方のみご参加いただけます。ご注意ください。
2017年11月25日（土）午前～11月26日（日）夕方予定- ・初日は21時解散、2日目は早朝開始を予定しているため、希望者に宿泊施設をご用意いたします。(規定あり)
※エントリー時に宿泊希望の有無についてお答えいただきます - ・当日はコンテストをはじめ、プログラミングスキル向上に役立つコンテンツや、プログラミング経験が浅い方向けコンテンツ、参加者同士が交流ができるコンテンツ、など、みなさんに楽しんでいただけるさまざまなコンテンツをご用意しています。当日のタイムスケジュール等詳細は後日サイト更新予定です！お楽しみに！
- 2017年12月2日（土）
- 当日は10時半受付開始、19時ごろ解散を予定しています。
- コンテストをはじめ、解説、懇親会をご用意しています。お楽しみに！
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- ・エントリーを完了された方
- ・学生（高専4~5年生、高専専攻科、専門、短大、大学、大学院）または既卒4年以内の未就業者。
※居住地は不問
※アルバイトまたはインターンシップ経験のみの場合は、未就業扱いとなります。
上記の条件に加え、以下が必要となります。
- ・予選Aの上位40名または予選Bの上位20名または予選Cの上位20名。
※予選Aを通過した方は、予選B・予選Cの上位各20名から除外とし重複でカウントしないものとします。また予選Bも同様に通過した方は予選Cの上位20名から除外とし重複でカウントしないものとします。
- ・CODE FESTIVALにご参加いただけなかった方のなかで
予選A上位40名 予選B上位30名 予選C上位30名。
※予選Aで通過とならなかった方でも予選BまたはCにて通過する可能性があるため、CODE THANKS FESTIVAL 2017の参加者は予選全3回が終了後、11月上旬までに確定させていただく予定です。
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AtCoder の対応言語に準じます。詳細は下記リンクからご確認ください。
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-
解答の詳細はAtCoderに準じますが、不正解の解答を提出してもペナルティはありません。詳細は下記リンクからご確認いただけます。
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予選Cの終了時刻まで
-
-
- ●CODE FESTIVAL 2017
- 参加者：100名
- ※海外在住学生は20名を参加の上限とさせていただきます。
-
- ●CODE THANKS FESTIVAL 2017
- 参加者：100名
- ※国内在住学生のみを対象とさせていただきます。
-
-
●CODE FESTIVAL 2017
秋葉原UDX GALLERY- 〒101-0021 東京都千代田区外神田4-14-1 UDX4階
- JR山手線・総武線「秋葉原駅」から徒歩2分
- つくばエクスプレス「秋葉原駅」から徒歩3分
- 東京メトロ銀座線「末広町駅」から徒歩3分
- [Google Map]
●CODE THANKS FESTIVAL 2017
コワーキング・スペースMONO- 〒135-0064 東京都江東区青海二丁目5番10号 テレコムセンタービル東棟14階
- ゆりかもめ「テレコムセンター」駅直結
- [Google Map]
-
-
＜交通費について＞
自宅最寄駅から会場までの往復交通費を全額支給いたします。
＜宿泊費について＞
CODE FESTIVAL 2017は1泊2日のイベントのため、希望者には当日の宿泊費を全額負担いたします。(規定あり)
また当日ご自宅からの出発で開始時間に間に合わないという方に全日の宿泊費を全額負担いたします。
CODE THANKS FESTIVALは単日のイベントとなります。当日ご自宅からの出発で開始時間に間に合わないという方に全日の宿泊費を全額負担いたします。(規定あり)
| ランキング | 賞金金額 |
|---|---|
| 1 | 420859 |
| 2 | 285691 |
| 3 | 190459 |
| 4 | 124923 |
| 5 | 81915 |
| 6 | 52219 |
| 7 | 32763 |
| 8 | 32763 |
| 9 | 20475 |
| 10 | 20475 |
| ランキング | 賞金金額 |
|---|---|
| 11 | 12283 |
| 12 | 12283 |
| 13 | 12283 |
| 14 | 12283 |
| 15 | 12283 |
| 16 | 12283 |
| 17 | 12283 |
| 18 | 12283 |
| 19 | 12283 |
| 20 | 12283 |
-
※コンテストの日程、内容などは変更になる可能性があります。
予めご了承ください。
-
予選を実施するプログラミングコンテスト運営サービス『AtCoder』にてユーザーIDを取得してください。
※AtCoderのユーザーIDを既にお持ちの方は新たに取得する必要はありません。ご自身のIDでご参加いただけます。 -
サイトの「ENTRY」をクリック。リンク先のフォームに必要事項を記入の上エントリーしてください。
-
AtCoderにて実施されるオンライン予選に参加。予選通過者のみ本戦にご参加いただけます。
-
本戦でお待ちしております。
- ※予選通過者には、事務局より電話またはメールで、本戦への参加意思確認の連絡をさせていただきます。ご連絡がつかない場合は「辞退」とさせていただき、次点の方にご連絡をさせていただく可能性がございます。あらかじめご了承ください。
- ※スケジュール・イベント内容・予選等に使用するシステムは変更になる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
- 『CODE FESTIVAL』は、何と読みますか。
- 「コードフェスティバル」です。
- 『CODE FESTIVAL』とは、どのようなプログラミングコンテストですか？
- 従来のプログラミングスキルで勝負する「競う」という要素に加え、学ぶ、遊ぶ、つながる、など参加者全員が楽しめる場を目指すプログラミングコンテストです。CODE FESTIVALは、2日間にわたってプログラミングやアルゴリズムを楽しみ尽くす、史上類を見ない「フェス型」でコンテストします。プログラミングスキル向上に役立つコンテンツ、 参加者同士と交流ができるコンテンツなど、みなさんに楽しんでいただけるさまざまなコンテンツをご用意しています。
※CODE FESTIVALには、予選通過者のみご参加いただけます。
- 参加費用はかかりますか。
- 予選・本戦ともに参加は無料です。
本戦の往復交通費や宿泊費に関しても、全額負担いたします。
＜交通費について＞
自宅最寄駅から会場までの往復交通費を負担いたします。
※精算方法等の詳細につきましては、予選通過者へ別途ご連絡予定です。
＜宿泊費について＞
遠方の方（希望者）には、宿泊費を全額負担いたします。 また、CODE FESTIVALは1泊2日のイベントのため、希望者には当日の宿泊費を全額負担いたします。(規定あり)
※CODE FESTIVAL当日の宿泊場所は複数に分かれる場合がありますが、お選びいただくことはできかねます。ご了承ください。
- 競技プログラミング歴が浅くても参加できますか。
- もちろんご参加いただけます。本戦当日はプログラミング初心者向けのコンテンツもご用意しております。また、練習問題や過去問題もご用意していますので、事前の練習にご使用ください。
>練習問題はこちら
>過去問題はこちら
- 予選はどのように行われますか。
- 予選はすべてオンラインで行われます。参加方法は以下のリンクからご確認ください。
>参加方法はこちら
※予選等に使用するシステムは変更になる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
- チームで参加できますか。
- 予選・本戦ともに、個人戦となっておりますのでチームでの参加（複数人での相談や協力等も含む）はご遠慮ください。公平性の観点から大会期間中は問題の解き方に関するコメントの発信やソースコードの公開はいかなる場合においても禁止です。
- 本戦の会場はどこですか。
- ●CODE FESTIVAL 2017
秋葉原UDX GALLERY
会場はこちら
●CODE THANKS FESTIVAL 2017
コワーキング・スペースMONO
会場はこちら
- どうしてオンサイトで実施するのですか。
- 実力を競い合う場であると同時に、
競技以外にもプロコン歴を問わずプログラミングを楽しむ、
参加者同士の交流を深める場とすることを趣旨としているためです。
- 会場までの交通費はどうなりますか？
- 本戦進出者の交通費に関しましては、自宅最寄駅から会場までの往復交通費を負担いたします。
※精算方法等の詳細につきましては、予選通過者へ別途ご連絡予定です。
- CODE FESTIVAL 2017は2日間ですが、遠方からの参加の場合の宿泊費はどうなりますか？
- 希望者には当日の宿泊費も負担いたします。(規定あり)
- CODE THANKS FESTIVALの参加者はいつ決まりますか。
- 予選全3回が終了した後に予選通過者にご連絡いたします。
- 本戦には何人出場できますか。
- CODE FESTIVAL 2017の参加者は100名、 うち海外在住学生は参加上限を20名とさせていただきます。 CODE THANKS FESTIVAL 2017の参加者は100名、すべて日本国内在住学生を対象とさせていただきます。
- 問題形式を教えてください
- 本コンテストでは、競技開始と同時に、複数の問題が提示されます。AtCoder上でコンテストを行い、問題に対する解答プログラムを提出する形式です。
※予選等に使用するシステムは変更になる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
- 順位はどのように決まりますか。
- できるだけ多くの得点をできるだけ早く獲得することが目標です。各問題正解につき各問題に設定された点数を獲得できます。コンテスト終了後、同点の参加者がいた場合、最後の得点を先に獲得した方を勝者とします。不正解の回答を提出してもペナルティはありません。時間を無駄にしたということがすでにペナルティだからです。
- 使用するPC、プログラミング言語・環境について制約はありますか。
- 参加者ご自身のPCでご参加頂く形となります。また、一般に公開されているプログラミング言語および標準ライブラリは自由に使用可能です。
>使用可能言語はこちら
- 本戦でのインターネット接続環境は自分で準備する必要がありますか。
- 会場にはWi-Fiを準備いたします。もちろんご自身で準備いただいても構いません。
※ただし本戦会場などではWi-Fiの混線を避けるため、機器の使用を制限させていただく場合がございます。
初心者の方や問題の難易度を知りたい方向けに
練習問題と過去問題をご用意しています。
練習問題はオンライン予選を実施する
AtCoderの練習用ページをご使用ください。
また過去問題は「CODE FESTIVAL 2016」の
予選問題をご用意しております。事前の練習にご使用ください。
※予選等に使用するシステムは変更になる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
練習問題と過去問題をご用意しています。
練習問題はオンライン予選を実施する
AtCoderの練習用ページをご使用ください。
また過去問題は「CODE FESTIVAL 2016」の
予選問題をご用意しております。事前の練習にご使用ください。
※予選等に使用するシステムは変更になる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
-
練習問題は以下のリンクからご覧ください。
練習問題はこちら 
-
過去問題は「CODE FESTIVAL 2016」予選より
抜粋して掲載しております。ぜひ挑戦ください。
# CODE FESTIVAL 2016 予選問題
3回目となるCODE FESTIVAL。2年連続プロジェクトリーダーとして関われることを嬉しく思います！
今年はCODE FESTIVALのChallengeの年となります。初めて海外からも参加者を募ります！！
海外まで参加対象が拡がることで、参加する学生のみなさんのさまざまな世界も拡がると嬉しいです。
住む場所やプロコン歴が違っても、競う楽しさ・学ぶ楽しさ・出会う楽しさはきっと同じ。「プログラミング」という共通点をもつ学生のみなさんが熱狂できるCODE FESTIVALとなるよう、スタッフ一同頑張ります。
昨年から一歩新たなステージへ進むCODE FESTIVAL 2016に、みなさんぜひChallangeしてみてください！
そして、思い切り一緒に楽しみ尽くしましょう！
エントリーお待ちしています♪
今年はCODE FESTIVALのChallengeの年となります。初めて海外からも参加者を募ります！！
海外まで参加対象が拡がることで、参加する学生のみなさんのさまざまな世界も拡がると嬉しいです。
住む場所やプロコン歴が違っても、競う楽しさ・学ぶ楽しさ・出会う楽しさはきっと同じ。「プログラミング」という共通点をもつ学生のみなさんが熱狂できるCODE FESTIVALとなるよう、スタッフ一同頑張ります。
昨年から一歩新たなステージへ進むCODE FESTIVAL 2016に、みなさんぜひChallangeしてみてください！
そして、思い切り一緒に楽しみ尽くしましょう！
エントリーお待ちしています♪
世界中の参加者が楽しめるプログラミングコンテンストにしたい！！
みなさんの活躍の場が「拡がる」ことを描きながらCODE FESTIVAL 2016の企画に携わっております。
あらゆる背景と個性を持っている学生が集まり、
プログラミングの腕を勝負しながら、それぞれの楽しみを見つけていただければと思っています。
ぜひ楽しみにしていてください。
エントリーお待ちしています。
みなさんの活躍の場が「拡がる」ことを描きながらCODE FESTIVAL 2016の企画に携わっております。
あらゆる背景と個性を持っている学生が集まり、
プログラミングの腕を勝負しながら、それぞれの楽しみを見つけていただければと思っています。
ぜひ楽しみにしていてください。
エントリーお待ちしています。
CODE FESTIVALには、たくさんの”挑戦”とたくさんの”楽しみ”が詰まっています。
「プロコン歴は浅いけど、思い切って挑戦してみよう！」
「去年よりも1問でも多く解いてみせる！」
「次はあのブースに行ってみようかな！」
「たくさんの”有名人”と、交流できた！」
今年も参加してくださる学生のみなさんが思いっきり”挑戦”し、思いっきり”楽しむ”そんなCODE FESTIVALになるよう、せいいっぱいサポートさせていただきます。
さらに海外からの参加者も募る今年のCODE FESTIVALは、これまでになかった新たな”挑戦”や、交流の”楽しみ”が生まれること間違いなし♪
みなさんのエントリーをお待ちしております★
「プロコン歴は浅いけど、思い切って挑戦してみよう！」
「去年よりも1問でも多く解いてみせる！」
「次はあのブースに行ってみようかな！」
「たくさんの”有名人”と、交流できた！」
今年も参加してくださる学生のみなさんが思いっきり”挑戦”し、思いっきり”楽しむ”そんなCODE FESTIVALになるよう、せいいっぱいサポートさせていただきます。
さらに海外からの参加者も募る今年のCODE FESTIVALは、これまでになかった新たな”挑戦”や、交流の”楽しみ”が生まれること間違いなし♪
みなさんのエントリーをお待ちしております★
CODE FESTIVAL、今年もヤバいです。
何がやばいって、問題数がヤバいんです。普通のコンテストだったら、予選・決勝だけなんですよ。それが、CODE FESTIVALは、会場で何度も何度もコンテストをやるからヤバいんです。
CODE FESTIVALだけで50問とかですよ、50問。今年の企画はこのコメントを書いてる時点で決まってませんけど、今年も半端ではない問題数になるに違いありません。
正直大変ですが、皆さんにたくさんの問題を提供出来るのは、僕としては嬉しい限りです。ぜひ、たくさんのコンテストを楽しんでいってください！
何がやばいって、問題数がヤバいんです。普通のコンテストだったら、予選・決勝だけなんですよ。それが、CODE FESTIVALは、会場で何度も何度もコンテストをやるからヤバいんです。
CODE FESTIVALだけで50問とかですよ、50問。今年の企画はこのコメントを書いてる時点で決まってませんけど、今年も半端ではない問題数になるに違いありません。
正直大変ですが、皆さんにたくさんの問題を提供出来るのは、僕としては嬉しい限りです。ぜひ、たくさんのコンテストを楽しんでいってください！
今年のCODE FESTIVALでは本格的に世界展開が行われます。
伝説的なあの人たちと戦えるようなコンテストを目論んでいます。
たとえ、自分の実力に自信がなかったとしても戦うことに意義があると思いますので、ガンガン参加してください。
会場でみなさまとお会いできることを楽しみにお待ちしております。
伝説的なあの人たちと戦えるようなコンテストを目論んでいます。
たとえ、自分の実力に自信がなかったとしても戦うことに意義があると思いますので、ガンガン参加してください。
会場でみなさまとお会いできることを楽しみにお待ちしております。
今年はついに世界進出。人数やレベルはもちろん、
どうせなら、参加した誰もが「世界一」楽しめるプロコンにしたいと思います。
あとは何より安全第一！インフラ、システムなどなど
みんなが安心して参加できる環境をつくります。
世界一と安全第一。両方実現するプロコンを目指します。
どうせなら、参加した誰もが「世界一」楽しめるプロコンにしたいと思います。
あとは何より安全第一！インフラ、システムなどなど
みんなが安心して参加できる環境をつくります。
世界一と安全第一。両方実現するプロコンを目指します。
毎年多くの方々にご満足いただいているCODE FESTIVALを、今年も開催します。3回目となる今年は、日本国内だけでなく海外からも参加者を招待することになり、昨年までとは一味違ったイベントとなる予定です。普段会うことのないあんな人やこんな人と、様々なコンテンツを通して交流できる、またとない機会となるでしょう。進化を続けるCODE FESTIVALを参加者の皆様に楽しんでいただけるよう、スタッフとして尽力していきたいと思います。
CODE FESTIVALは日本国内では数ある学生向けコンテストのうちの一つです。自分も学生時代はCODE FESTIVALを始めとする様々なコンテストに参加してきましたが、今年からはスタッフとして参加させていただいております。プログラミングコンテストにはオンラインで参加できるものも数多く存在しますが、参加者が一堂に会するオンサイトコンテストはまた違った楽しさや刺激があります。同じ趣味の人々と出会い、交流できるといった点も、オンサイトならではの非常に魅力的な点です。CODE FESTIVALはそういったコンテスト以外の面でも、様々な楽しみかたができるようにスタッフ一同力を入れております。また、CODE FESTIVALは予選通過の枠が非常に広く、まだ一度もオンサイトコンテストに出場したことがないという人にもおすすめです。みなさん、是非予選通過を目指して挑戦してみてください。
CODE FESTIVAL は早くも三年目を迎えました。
私が運営サポーターとして加わるのも三度目になりますが、
毎年どんどんパワーアップすることに驚くばかりです。
今年は三日間、さらにはなんと日本だけでなく世界中から学生が参加します。
これまで以上に多くの人々と「つながる」またとないチャンスです。
もちろん今まで通りの楽しいコンテンツも盛りだくさんです。
世界中のコンテスタントと競い合い、交流を深めることで、
“世界”を知り、”世界”を目指しましょう！
私が運営サポーターとして加わるのも三度目になりますが、
毎年どんどんパワーアップすることに驚くばかりです。
今年は三日間、さらにはなんと日本だけでなく世界中から学生が参加します。
これまで以上に多くの人々と「つながる」またとないチャンスです。
もちろん今まで通りの楽しいコンテンツも盛りだくさんです。
世界中のコンテスタントと競い合い、交流を深めることで、
“世界”を知り、”世界”を目指しましょう！
CODE FESTIVAL は今年で3回目の開催となりますが、今回は海外からも参加者を募集するなど新しい試みに挑戦しようとしています。新しいことに挑戦することは非常に大変で困難はつきものですが、目指している先に広がる新しい可能性や環境を想像するとわくわくしてきます。 今回の CODE FESTIVAL のたどり着く先が、我々スタッフだけでなく参加してくださるみなさんも心から待ち望んでいる、今までにない新しいステージになるようにこのお祭りを作っていきたいと思います。
CodeFestivalには一昨年は選手として参加させていただき、去年はスタッフとして関わらせていただきました。
自分自身、CodeFestivalというプログラミングコンテストのお祭りのファンであり、関わらせていただけるのは嬉しいことだと思います。打ち合わせにも参加させていただいたのですが、もうすでに今から、今年大きく生まれ変わるであろうCodeFestivalがどうなるのか楽しみでしょうがありません。僕の役割としてはコンテンツの中身についてのことが主となると思うので、コンテンツをより充実したものに出来るよう頑張ります。
皆さん、競技プログラミング（競プロ）は好きでしょうか、楽しんでいるでしょうか。
このサイトを見て頂くくらいですので、皆さん競プロを楽しんでいることと思います。
しかし、そういった既に楽しんでいる方々にも、競プロやそれを通じて得られる様々なことに関して、また新しい楽しさを感じて「競プロは、超楽しい！」と思って頂けるようなイベントになるよう、スタッフ一同頑張って行きたいと思います。
皆さんの参加をお待ちしてます！
このサイトを見て頂くくらいですので、皆さん競プロを楽しんでいることと思います。
しかし、そういった既に楽しんでいる方々にも、競プロやそれを通じて得られる様々なことに関して、また新しい楽しさを感じて「競プロは、超楽しい！」と思って頂けるようなイベントになるよう、スタッフ一同頑張って行きたいと思います。
皆さんの参加をお待ちしてます！
前身のリクルートプログラミングコンテストから数えると、今年のCODE FESTIVALはリクルートが主催する4回目のコンテストになります。私はこれまでの大会には選手として参加して来ましたが、今年は運営スタッフをさせていただくことになりました。今年の大会は新たに海外からも出場者を募ることとなり、ますますパワーアップしたイベントになると思います。CODE FESTIVAL 2016がより一層進化したものに、また参加された皆さんが新たなレベルへ進化するきっかけを得られるような、そんなイベントになるように微力ながら協力していきます。
CODE FESTIVALには一昨年、昨年と選手として参加し、とても楽しませてもらいました。今年は微力ながら運営スタッフとして参加させてもらいます。
CODE FESTIVAL本戦はネット上でしか知らない人達と交流できる絶好の機会です。参加したコンテンツやネット上では聞けなかったことなど存分に語り合い、交流を深めてもらいたいです。
各コンテンツは競技プログラミングの実力に関わらず楽しめるように配慮されています。「まだ始めたばかりだから自分には早い・・・」と機会を逃してしまうのはものすごく勿体無いと思います。少しでも興味があれば、まずはエントリーしてみてください。
CODE FESTIVAL本戦はネット上でしか知らない人達と交流できる絶好の機会です。参加したコンテンツやネット上では聞けなかったことなど存分に語り合い、交流を深めてもらいたいです。
各コンテンツは競技プログラミングの実力に関わらず楽しめるように配慮されています。「まだ始めたばかりだから自分には早い・・・」と機会を逃してしまうのはものすごく勿体無いと思います。少しでも興味があれば、まずはエントリーしてみてください。
We help students enjoy programming!
CODE FESTIVALは去年まで国内のみの大会でしたが、今年から問題文を日本語と英語で提供し、海外の学生も 20 人集め、国際大会となります。Code Festival が TopCoder Open, Google Code Jam, Facebook Hacker Cup と並ぶような世界的に価値のあるコンテストになるように、面白い問題を提供したいと思います。
今年もこの時期がやってまいりました。
CODE FESTIVAL も今年で 3 年目。私がこのコンテストにスタッフとして、あるいは参加者として関わるのも 3 回目となります。
年々進化を遂げて、ついに（少しだけ）世界に羽ばたく CODE FESTIVAL ですが、プログラミングコンテストの裾野を広げたいという当初の思いは変わっていません。
今年もプログラミング好きの皆さんを裏切らない楽しいコンテストにできるようお手伝いさせていただきます。よろしくお願いします。
CODE FESTIVAL も今年で 3 年目。私がこのコンテストにスタッフとして、あるいは参加者として関わるのも 3 回目となります。
年々進化を遂げて、ついに（少しだけ）世界に羽ばたく CODE FESTIVAL ですが、プログラミングコンテストの裾野を広げたいという当初の思いは変わっていません。
今年もプログラミング好きの皆さんを裏切らない楽しいコンテストにできるようお手伝いさせていただきます。よろしくお願いします。
CODE FESTIVAL も気がつけば3回目。毎年、プログラミングコンテストのいろいろな側面を見ていただきたいと思いながら企画に参加しています。今年はついに参加者が世界に広がります。このコンテストがきっかけに今まで以上にみなさんの世界が広がることになれば望外の喜びです。
プログラミング文化の拡大を目指して始まったCODE FESTIVAL。
そんなCODE FESTIVAL に関わらせていただいて3年目。
おかげさまで、全くプログラミングをやらなかった私も
少しだけプログラミングをするようになりました。
参加してくれた学生のみなさんの楽しそうな顔を見ていると
自分もプログラミングやりたい！と毎年思ってしまいます。
参加しなくても、関わるだけでプログラミングに魅了されるCODE FESTIVAL！
今年も、学生のみなさんと一緒に楽しみ、成長できるイベントにできるよう頑張ります。
もっとたくさん問題を解けるように、さらなる実力アップを目標に、裏でこっそりオープン参加します。（運営の仕事は！？）
そんなCODE FESTIVAL に関わらせていただいて3年目。
おかげさまで、全くプログラミングをやらなかった私も
少しだけプログラミングをするようになりました。
参加してくれた学生のみなさんの楽しそうな顔を見ていると
自分もプログラミングやりたい！と毎年思ってしまいます。
参加しなくても、関わるだけでプログラミングに魅了されるCODE FESTIVAL！
今年も、学生のみなさんと一緒に楽しみ、成長できるイベントにできるよう頑張ります。
もっとたくさん問題を解けるように、さらなる実力アップを目標に、裏でこっそりオープン参加します。（運営の仕事は！？）
CODE FESTIVAL 2016では、海外の競技プログラマも参加するプログラミングコンテストです！
今年も、普段からコンテストに出ている人もそうでない人も楽しめるコンテンツが盛りだくさんとなっています。
コンテストやイベントを通じて、日本、海外問わず繫がりを作ってもらえればと思います。
会場でお待ちしております！
今年も、普段からコンテストに出ている人もそうでない人も楽しめるコンテンツが盛りだくさんとなっています。
コンテストやイベントを通じて、日本、海外問わず繫がりを作ってもらえればと思います。
会場でお待ちしております！
CODE FESTIVAL は、ただのプログラミングコンテストではなく、多くの人が一堂に会する、まさにお祭りです。
前年より更にパワーアップした今年の CODE FESTIVAL は、国内にとどまらず、海外の方にも参加いただくことになりました。
プログラミングコンテストだけでなく、国内外の方々との交流も楽しんでいただけるよう、精一杯サポートさせていただければと思います。
前年より更にパワーアップした今年の CODE FESTIVAL は、国内にとどまらず、海外の方にも参加いただくことになりました。
プログラミングコンテストだけでなく、国内外の方々との交流も楽しんでいただけるよう、精一杯サポートさせていただければと思います。
秋葉原UDX GALLERY
〒101-0021 東京都千代田区外神田4-14-1 UDX4階JR山手線・総武線「秋葉原駅」から徒歩2分
つくばエクスプレス「秋葉原駅」から徒歩3分
東京メトロ銀座線「末広町駅」から徒歩3分
CODE FESTIVAL2017本戦でも、コンテストだけではなく、プログラミングスキル向上に役立つコンテンツ、参加者同士が交流ができるコンテンツなど、みなさんに楽しんでいただけるさまざまなコンテンツをご用意しています。今年は新しいコンテンツもあります！詳細は順次公開しますのでお楽しみに！
アイコンがついているものは、コンテンツ概要や詳細をご覧いただけます。
DAY1/DAY2タブをクリックするとタイムテーブルが切替ります
今年も世界各国から学生プログラマーが集結！
3時間で計10問を出題します。
上位入賞者数名は
エキシビションマッチへ出場いただきますので、
ぜひみなさん頑張ってくださいね♪
3時間で計10問を出題します。
上位入賞者数名は
エキシビションマッチへ出場いただきますので、
ぜひみなさん頑張ってくださいね♪
行列必至！白熱のゲームエリアには、
今年も音ゲーを設置。
フリープレイなのでコイン不要！
ハイスコアを目指すか。友だち同士で遊ぶか。
楽しみ方はあなた次第です。
今年も音ゲーを設置。
フリープレイなのでコイン不要！
ハイスコアを目指すか。友だち同士で遊ぶか。
楽しみ方はあなた次第です。
毎年、非常に盛り上がる
上位入賞者によるエキシビション!
日本勢・世界勢のチーム戦による、
上位者のコーディングを堪能してください♪
オープンコンテストも実施予定です。
上位入賞者によるエキシビション!
日本勢・世界勢のチーム戦による、
上位者のコーディングを堪能してください♪
オープンコンテストも実施予定です。
お楽しみのフードタイム！
1日目はお寿司、ピザ、お肉と
「プロコンメシ」3種の神器が勢揃い。
本戦で疲れた身体と胃袋を満たす
フードをご用意してお待ちしております。
1日目はお寿司、ピザ、お肉と
「プロコンメシ」3種の神器が勢揃い。
本戦で疲れた身体と胃袋を満たす
フードをご用意してお待ちしております。
CODE FESTIVAL伝統の書道コーディング。
キーボードではなく、筆と墨による「書」で
プログラミングで表現するもよし。
ネタにはしるもよし。思い思いに楽しんでください。
キーボードではなく、筆と墨による「書」で
プログラミングで表現するもよし。
ネタにはしるもよし。思い思いに楽しんでください。
Twitterで一句読む川柳。
プロコンあるあるでも、ネタでも、
ハッシュタグをつけて、
思い思いの句を、どんどん詠んでください。
今年も、海外勢には理解できるのか？
プロコンあるあるでも、ネタでも、
ハッシュタグをつけて、
思い思いの句を、どんどん詠んでください。
今年も、海外勢には理解できるのか？
お楽しみのフードタイム！
1日目はお寿司、ピザ、お肉と
「プロコンメシ」3種の神器が勢揃い。
本戦で疲れた身体と胃袋を満たす
フードをご用意してお待ちしております。
1日目はお寿司、ピザ、お肉と
「プロコンメシ」3種の神器が勢揃い。
本戦で疲れた身体と胃袋を満たす
フードをご用意してお待ちしております。
自分以外の参加者に質問したいことを決めて、
答えをどんどん集める新しいコンテンツ！
どんどん答えを集めて、交流しよう！
答えの数に合わせて、豪華商品も進呈！
答えをどんどん集める新しいコンテンツ！
どんどん答えを集めて、交流しよう！
答えの数に合わせて、豪華商品も進呈！
本プログラミングコンテストの結果は、リクルートホールディングスのインターンシップ並びに採用選考とは一切関係ありません。
