「日刊スポーツ」(朝日新聞系列)の八反誠が記事に掲載した日本代表チームの機密情報!
機密情報がダダ洩れ!
マスゴミは、入手した日本代表チームの機密情報を嬉々として報道(暴露)し、思いっきり日本代表チームの足を引っ張る!
【スタメン漏洩問題】長友がマスゴミに異例の懇願「ちょっとした情報も命取りになりかねない」「この期間だけでいいので、同じ日本人として、力を借してほしい」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180630-00786540-soccerk-socc
長友が“スタメン漏洩問題”に言及「ちょっとした情報も命取りになりかねない」
6/30(土) 2:05配信 SOCCER KING
今回の報道に対して口を開いた長友佑都 [写真]=Getty Images
2大会ぶり3度目の決勝トーナメントに駒を進めた日本代表は29日、キャンプ地のカザンで練習を実施した。
29日に行われたポーランド代表戦では、長谷部誠や香川真司らをスタメンから外し、酒井高徳を2列目で起用するなど大幅にメンバーを変更。グループステージ突破がかかった大一番での大胆な決断は大きな驚きだったが、一部メディアでは公式発表前の時点で「スタメン6人入れ替え」と報道。スタメンが“的中”したことに対し、本田圭佑は自身のTwitterで苦言を呈した。
「メディアの皆さん。ポーランド戦前にスタメンを公表してたけど、練習は非公開やったわけで。。。真実の追求するポイントがいつもズレてるよ。選手達も普段、後ろにファンがいるからと思って喋ってるんやから、もうちょっと考えてください」
長友佑都は練習後、今回の報道に対して「どこから漏れたのか、どこから見ていたのかは分からないですが、一緒に戦う日本人として選手全員がすごく残念な気持ちになりました」と言及。「ちょっとした情報も命取りになりかねない。スタメンだけではなくて、(セネガル戦の)オフサイドトラップがもし漏れて相手が知っていたら失点につながっていたと思うんですよね」と訴えた。
「ブラジルW杯が終わってからの4年間、このロシアW杯に全てのエネルギーをかけ、覚悟を持ってやってきました。この期間だけでいいので、同じ日本人として、同じ仲間として僕たちに力を借してほしい」と報道陣に対して懇願した。
>29日に行われたポーランド代表戦では、長谷部誠や香川真司らをスタメンから外し、酒井高徳を2列目で起用するなど大幅にメンバーを変更。グループステージ突破がかかった大一番での大胆な決断は大きな驚きだったが、一部メディアでは公式発表前の時点で「スタメン6人入れ替え」と報道。
上記の「スタメン6人入れ替え」は、日本代表チームの機密事項だった!
公式発表前に相手にポーランドには知られてはならない秘密の作戦だった!
ところが、なぜか相当前に日本の複数のマスメディアが大々的に機密事項だった「スタメン6人入れ替え」を報道してしまった!
試合のキックオフは6月28日(木)23:00だったが、早朝には複数のマスゴミが断定的に報道し、日本代表チームの秘密の作戦を暴露したのだ。
そのせいだけではないだろうが、日本はポーランド戦に破れた。
辛うじて決勝トーナメントには進出できたものの、下手すればグループリーグ敗退となっていた。
逆に日本のマスゴミが日本代表チームの機密作戦を漏えいしなければ、ポーランドに勝ってグループ1位で決勝トーナメントに進出できた可能性もあった。
実際のポーランド戦の最後には0-1で負けている状態で他力に頼る時間稼ぎをしてのグループ2位での決勝トーナメント進出だった。
いろんな意味で、日本代表チームの機密事項(秘密の情報)を漏らした複数のマスゴミの罪は重い!
▼ポーランド戦のスタメンの大幅入れ替えを事前に情報入手して守秘義務を破って報道(機密を漏えい)したマスコミ▼
日刊スポーツ
サンスポ
スポニチ
スポーツ報知
日刊ゲンダイ
情報漏洩の経路は2つ考えられる。
日本代表内部の関係者がメディアに情報を漏らした(伝えた)か、記者たちが非公開の練習を覗き見したかのどちらかだ。
日本のマスゴミ連中なら、非公開の練習を覗き見してもおかしくない。
特に早く、詳細に断定的に報道したのは、朝日新聞系列の「日刊スポーツ」だった!
https://twitter.com/nikkansports/status/1012073566282477568
日刊スポーツ認証済みアカウント @nikkansports
ここまで采配ズバリの勝負師が、大バクチに
西野日本、決勝Tへ先発6人代え!武藤岡崎2トップ
https://www.nikkansports.com/soccer/russia2018/news/201806270000880.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp
#西野朗 #WorldCup #WorldCupFinal #ワールドカップ #ワールドカップ2018
5:41 - 2018年6月28日
https://twitter.com/SANSPOCOM/status/1012161247188578304
サンスポコム認証済みアカウント @SANSPOCOM
日本代表、ポーランド戦のスタメン予想(28日付)/W杯
11:30 - 2018年6月28日
>長友佑都は練習後、今回の報道に対して「どこから漏れたのか、どこから見ていたのかは分からないですが、一緒に戦う日本人として選手全員がすごく残念な気持ちになりました」と言及。「ちょっとした情報も命取りになりかねない。スタメンだけではなくて、(セネガル戦の)オフサイドトラップがもし漏れて相手が知っていたら失点につながっていたと思うんですよね」と訴えた。
オフサイドトラップは、事前に相手にやると分かられていたら、失点する可能性が高まる作戦だ。
これがもしセネガル戦で事前にセネガルに知られていたら、日本代表チームはセネガル戦に敗れ、最終的に決勝トーナメントに進出できなかった可能性が高い。
https://twitter.com/King47Ynwa/status/1010912982753132544
LFC BELIEVER @King47Ynwa
日本が仕掛けたオフサイドトラップが完璧。
綺麗に全員オフサイドになっている。🇯🇵⚽️
#JPN
0:50 - 2018年6月25日
https://twitter.com/AnnOdong/status/1010912276272984064
Ann Odong 🐨認証済みアカウント @AnnOdong
this is the best offside trap in history.
#JPNSEN
(動画)
0:47 - 2018年6月25日
https://twitter.com/kita13091309/status/1010912217569509376
Катамура Масами 🇯🇵 @kita13091309
日本代表🇯🇵ちゃっかり可愛くセネガル🇸🇳相手にオフサイドトラップ掛ける
(動画)
0:47 - 2018年6月25日
とにかく、チームの関係者やマスメディアは、チームの機密事項(秘密の情報)を漏洩したり報道したりしてはならないのだ!
当たり前の常識なのだが、日本のマスゴミは馬鹿だからか、それとも日本代表チームに負けてほしいからか、日本代表チームの機密事項(秘密の情報)を嬉々として漏らす(報道する)!
今すぐ法律的に犯罪にはできないが、現実問題として重大な罪だ!
> 「ブラジルW杯が終わってからの4年間、このロシアW杯に全てのエネルギーをかけ、覚悟を持ってやってきました。この期間だけでいいので、同じ日本人として、同じ仲間として僕たちに力を借してほしい」と報道陣に対して懇願した。
代表選手にこのような懇願をさせてはならない。
日本代表チームの機密事項を報道(漏洩)した関係者や報道機関は、誰が機密事項を漏らしたのかなどを徹底的に調査して公表し、責任を取らせ、再発防止策を講じるべきだ!
さて、上述したとおり、重大な守秘義務違反をして日本代表チームの機密事項を漏洩(暴露)したマスゴミ(日刊スポーツ、サンスポ、スポニチ、スポーツ報知、日刊ゲンダイ)の中でも、特に早く断定的に詳しく報道したのは、日刊スポーツだった。
日刊スポーツは、超反日新聞の朝日新聞系列のスポーツ新聞であり、当該記事は記者【八反誠】の署名入りだった。
https://www.nikkansports.com/soccer/russia2018/news/201806270000880.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp
西野日本、決勝Tへ先発6人代え!武藤岡崎2トップ
[2018年6月28日13時48分] 日刊スポーツ
ポーランド戦の予想スタメン
【ボルゴグラード(ロシア)27日】日本代表の西野朗監督(63)が今日28日の1次リーグ突破がかかるポーランド戦に、超サプライズ布陣を送り出す。
3戦目で初めて先発を入れ替えるが、何と過半数6人も変更する可能性が浮上。初戦、2戦目で得点した4人を引っ込めFW岡崎慎司(32)、FW武藤嘉紀(25)の2トップを採用する見込みだ。引き分け以上で突破が決まる大一番。ここまで采配ズバリの勝負師が、大バクチに打って出る。
◇ ◇ ◇
西野監督の決断は、日本サッカーを揺るがす規模の壮大かつ思い切ったものになりそうだ。W杯の大舞台でも一貫して攻撃的。勝った初戦のコロンビア戦前も「スタートからリアクション(受け身の守備的)サッカーは望みたくはない」と強調し、その通り戦い、サランスクの奇跡を起こした。
1次リーグ突破のかかるポーランド戦。引き分け以上で2大会8年ぶりの決勝トーナメント進出が決まる。もう1試合の結果次第で、敗れても可能性は残る。ある程度、守りを重視し、引き分け狙いの選択肢もあるが、セネガル戦同様、それはしない。それどころか激しく動く。思い切って1、2戦不動だった先発を6人も入れ替え超アグレッシブにいく。描くプランは次の通りだ。
最前線にずっと温めていた岡崎と武藤を2トップで並べる。この形は、セネガル戦の終盤に陣形を変えて、テスト済み。大黒柱の大迫はベンチに置く。
4-4-2の両サイドは、これまでの左に乾、右に原口ではなく、左に申し子の宇佐美、右には何と酒井高を配するウルトラC。宇佐美はセネガル戦でデビューさせている。酒井高の起用は、最後まで見極めるとみられるが、交代も含めどの手を打っても当たるほど神懸かっている。ただの思いつきではなく、確たる根拠、自信がありそうだ。
26日にすでに心に決めていたGK川島の起用とMF長谷部のベンチスタートは、間違いないところで、まさしく総力戦になる。就任以来、一貫して「W杯、代表というのはバックアッパー(控え選手)たちの充実度、コンディションがすべて」と言い続けてきた。この勝負どころで、控えだった選手たちの気持ちと思いにかける。
この短期間でチームをまとめ決勝トーナメントに導けば、任期はW杯までだが、続投の流れも急加速しそうだ。同時刻のセネガル―コロンビア戦の状況は、今大会から導入された通信機器で得られるが「あまり、他会場も気にしたくはないですし、選手にも伝えるつもりはない。デリケートな3戦目になってくるので、ベンチワークも非常に重要になってくるんじゃないかなと思います」。指揮官の思いは、目の前で、自力で決める―。思いを劇的先発変更に込める。【八反誠】
【八反誠】は、以前にも浅田真央への無茶な取材をして迷惑をかけたことがある常習犯だ!
▼フィギュアスケートの「八反事件」▼
2011年1月1日付の日刊スポーツ記者コラム
「これだけは言っておきたい」 八反 誠
「もっと聞きたい選手の“生声”」
事務所かあるのは芸能人だけかと思っていた。だが、最近はスポーツ選手の多くが事務所に所属している。11月、フィギュアスケートの浅田真央選手を中部国際空港で待った。
『不振の浅田選手』を見つけ社名を名乗り話が聞きたいと切り出した。すると隣の小塚崇彦選手に申し訳なさそうに遮られた。
「事務所から(しゃべるのは)駄目だと言われてますんで・・・」。浅田選手は立ち尽くす私に気を使ったのだろう。
「頑張ってきま~す!」とニコニコ笑った。立ち入り禁止のロッカールームではない。空港は公共の場だ。
もちろん、しゃべってほしいが「しゃべりたくありません」でもいい。我々はどんな時でも機会をうかがい、問いかける。
一方で、選手の側はそれに必ず答える義務はない。確かに直撃される側は気が重いだろうが、我々はその瞬間に、活路を探ってチャレンジし続ける。
わずかなチャンス、わずかなタイミングで、どう思っているのか?何を考えているのか?と食らいつき、時に対話に持ち込み、肉声を取るのが記者の仕事だと思う。生の言葉を材料に情報を伝えたい。
私たちは、その瞬間のためにいる。
超一流の小塚選手に付き人のようなことはしてほしくない。「事務所」という便利な逃げ口上で切り抜けないでほしい。
生身の人間同士として向き合うことになった時、その時には何でもいい、自らの思いを発してもらいたい。
浅田選手は自分の頭で考えて発言できる選手だ。何度か取材した会見では、いつ、どんな時でもこちらの質問に必死で答えてくれた。だからあえて書く。
やりきれなさと、憤りを感じた。取材って、記事って・・・。選手と向き合うことより事務所と仲良くして、機嫌うかがいをすることなんだろうか?
マネジメント会社はどこも百戦錬磨だ。殺到する取材を交通整理し、競技に集中できる環境を整える。
選手にとって最高のパートナーなのは間違いない。それを否定しない。
私たち記者も日ごろから世話になっている。
ただ、現場に出ている人間として、もっと選手個々と向き合いたい。事務所でなく、あなたはどう思っているのですか?と。私は、ここに書いた通りに、こう思っています―。
引用:日刊スポーツ
ところで、7月1日(日)のTBS「サンデーモーニング」では、関口宏がポーランド戦での日本の時間稼ぎについて「イエローカード出せばいい」と発言した。
この男は、どこまで日本が憎いのか?!
関口宏、日本の時間稼ぎに「イエローカード出せばいい」発言 「日本の敗退を望んでる」と炎上
https://sirabee.com/2018/07/01/20161688231/
関口宏、「チームにイエローカード出せばいい」発言 「日本の敗退を望んでる」と炎上
2018/07/01 12:00 しらべぇ
1日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、サッカー日本代表が28日のポーランド戦で「時間稼ぎ」行ったことについて、司会の関口宏が「チームにイエローカードを出せないのか」と発言。
サッカーファンを中心に怒りの声が上がっている。
■張本勲氏は西野監督に喝
番組ではサッカー日本代表が28日にポーランド戦の試合終盤に攻撃せず、パスを回し「時間稼ぎ」に徹したことについて取り上げる。
それを聞いた張本勲氏は「まあサッカーファンとしては、ホッとしてますよ」とギョッとするコメント。そして、時間稼ぎに批判と擁護の声が上がっていることについて、「答えは出ませんわね」と一言。
そのうえで、同氏は西野朗監督の談話に喝を入れ、「不本意だとかね、苦渋の選択とかいうことを言っちゃダメよ、監督は。私が指示しました、それだけでいい」と一喝する。そして秋田豊も「(西野監督が)コロンビアとセネガルの力関係を分析してそういうサッカーをした」と解説した。
■関口宏が異論
ところが司会の関口宏は納得できなかったようで、「決勝トーナメントに行くことが目的であるならこの選択は間違いではなかったって意見は多いけど、見てるほうはつまらんわね」と苦言。
張本勲氏は、「どっちも正しいと思います。間違っていないですよ。両方、言い分がありますから。ただ、スポーツは『しかし』、は困るんだよね。勝ったけども『しかし』、負けたけども『しかし』、は困るんですよ」とし、戦術について理解を示す。しかし関口は
「例えば審判がチームに対するイエローカードは出せないのか。そういうのやって、だって(時間稼ぎ)無駄じゃないですか。イエローカードでも出せばいいんだよね」と納得していないような口ぶりを見せた。仮にチームのイエローカードが存在すれば、当然ながら日本は決勝トーナメントに進出できなかった可能性が高い。
チームへのイエローカードは「攻めている、攻めていない」の判断が難しく、審判の裁量に任されるだけに、混乱が予想される。現実的には無理だろう。
■関口に批判の声
西野監督の指示した「時間稼ぎ」については、一部スポーツ紙などから「規範を守らぬ愚策」「攻めるべき」など、厳しい批判が浴びせられている。
その一方で、岡田武史元代表監督など、スポーツ関係者からは「当然の策」という声があり、意見が二分していた。それだけに張本氏の見解が注目されていたが、それはなんと「どっちも正しい」というもの。
炎上の多い張本氏にしては珍しくどちらの意見にも配慮したものだっただけに、ネット民からは「珍しくいいこと言ってる」「まともな解説」など、驚きの声が。
その一方で、「チームにイエローカードを出せ」とまるで日本の決勝トーナメント進出について疑問視するような発言をした関口宏には、批判の声が噴出している。
マスゴミがポーランド戦での日本代表チームの機密事項「スタメン6人入れ替え」を漏えい(報道)しなければ、最後にあのような時間稼ぎをしなくて済んだ可能性がある。
関口宏は、マスゴミによる重大な機密事項(秘密の情報)の漏えい・報道については批判せず、やむを得ず行った時間稼ぎをトコトン批判したいのだ!
とにかく日本が憎くて憎くて溜まらないようだ。
ちなみに、アンケート調査によれば、【決勝トーナメント進出には当然=50%】だった。
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201806/0011402393.shtml
当然、モヤモヤ…西野采配どう思う? W杯ポーランド戦・緊急アンケート
2018/6/30 13:18神戸新聞NEXT
ポーランド戦の終盤、パス回しで時間を稼ぐ日本代表にスタンドからはブーイングが浴びせられた=ボルゴグラード(撮影・堀内 翔)
サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で、2大会ぶりの決勝トーナメント進出を果たした西野ジャパン。歓喜の声の一方、1次リーグ最終戦のポーランド戦終盤、勝利を捨てて時間稼ぎのパス回しに徹した消極的な戦術に賛否が渦巻いた。神戸新聞社がツイッターで緊急アンケートを実施したところ、西野朗監督の采配を「当然」とする意見が半数を占め、批判は1割強にとどまった。ただ「理解できるが残念」との回答も3割を超え、モヤモヤ感を抱いた人も多かった様子が浮き彫りになった。
アンケートは29日午後2時前に開始し、30日午前10時現在、約9千人が回答。ポーランド戦終盤での西野監督の采配についてどう思うかを選択式で尋ね、決勝トーナメント進出には当然=50%▽理解できるが残念=34%▽攻め込むべきだった=11%▽その他=5%-という結果だった。
自由記述で寄せられたコメントには、采配を支持する意見が目立った。
「W杯で一つでも上に行くための覚悟を持った作戦。結果論だけど、結果がすべて」
「リーグ戦ならではの弱者の戦い方」
「立派な戦術だ」
W杯の直前に監督に就任し、前評判の高くなかったチームを決勝トーナメントに導いた西野監督の“覚悟”を「半端ない」と評した声もあった。
(以下略)
★登録URL変更のお願い★
平成29年12月5日の夜から弊ブログのURL(アドレス)を以下のとおり変更しました。
旧アドレス
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/
↓
新アドレス
http://deliciousicecoffee.jp/
お手数ですが、読者の皆様にはURL(アドレス)の登録の変更をお願いいたします。
『アメリカ人だから言えた 戦後日本教育の不都合な真実』2018/6/10
ケント・ギルバート (著)
『西部邁 日本人への警告 わが国にとって「保守vs.革新」とは何だったのか』2018/6/17
西村幸祐 (著), 富岡幸一郎 (著), 三浦小太郎 (著)
「機密情報を報道して足を引っ張るマスゴミは日本の敵だ!」、
と思う人は、↓クリックお願いします。↓
∧_∧
( ・∀・) よろしく
( ∪ ∪
と__)__)
- 関連記事
-
- W杯スタメン漏洩・朝日系日刊スポーツの八反誠らの罪・関口宏「日本にイエローカード出せばいい」 (2018/07/02)
- 英BBCが伊藤詩織特集「日本の秘められた恥」・放送後の反響「詩織は英雄」「日本にぞっとする」 (2018/06/30)
- NHK虚偽報道「アシモ開発やめ研究開発チーム解散」・ホンダ「開発チームは解散してなく続ける」 (2018/06/29)
- また朝日新聞が虚偽!「ニュース女子」放送継続は17局なのに15局と嘘!上念司が生放送中に電凸 (2018/06/23)
- 辻元清美がブロック塀を視察「予算措置を与野党関係なく!」・浜田剛史「国も財源投入してくれ!」 (2018/06/22)
↓ ↓
✖日刊スポーツ
✖サンスポ
✖スポニチ
✖スポーツ報知
✖日刊ゲンダイ
>「在日紙」読んだら危険 ランキング10悪!
・第一位 東京新聞 、特別指定枠 民団新聞(韓国系、)統一日報(韓国系)、朝鮮新報(北朝鮮系)、神奈川新聞(事実上の朝鮮系)、日刊ゲンダイ(ただのごみ)
・第二位 朝日新聞
・三 北海道新聞
・四 琉球新報
・五 沖縄タイムズ
・六 毎日新聞
・七 新潟日報
・八 信濃毎日
・九 中日新聞
・十 神戸新聞
https://blogs.yahoo.co.jp/watch_compass/12225298.html
ましてや、関口宏の言動は論外ですね!!
こんな人が、一応報道バラエティで、政治的な発言をするのは問題外でしょう
どうも西野采配に批判的な人達は、『卑怯』だの『見苦しい』だの言いますが、私が趣味で見ている『Eスポーツのストリートファイター』等の格闘ゲームでは、時間稼ぎ等当たり前の戦略で、自分が体力的にリードしていたら、逃げ回るのは『普通の戦略』です
現実のレースの世界でも、例えば先日『悲願の初優勝』を果たしたトヨタ自動車等でも、一台の車が圧倒的にリードしていたら、二位以下の車は、敵チームの妨害をするのは当たり前で、世界中何処のチームでもそうです
『自主予選通過が難しく、同じリーグの他チームの結果如何で日本が予選通過可能なら、監督として結果が求められる以上、時間稼ぎも戦略の内』なのは当たり前ですよ
この辺の『バランス感覚の無さ』が、外交でも失敗を続ける原因だと私は常々思っております
真剣勝負の場で、卑怯もへったくれも有りません
『核爆弾を使うとは卑怯なり〜!!』と言った所で負け犬の遠吠えなのです
外交や国際社会では、こんな『何何するとは卑怯』なんぞと言う【泣き言】は通じないのですよ
韓国が何度も『世界遺産』関係で、日本に騙し討ちを掛けましたが、何度も同じ手に騙される『政治家と外務官僚』が悪いのです
『核で恫喝しようが、金で他国の政治家を買収しようが、勝った物が勝者』なのです
【これが本当の意味での「政治は綺麗事では済まない」】と言う意味です!!
政治家が賄賂を貰って利権誘導し、私服を肥やす事が『政治は綺麗事ては無い』では無いのです
現に北朝鮮政府は、『核武装して日本を恫喝し、アメリカを交渉の場に引きずり出す事に成功した』のでは?
『尖閣諸島に領海侵犯するとは何たる事か!!』とか『竹島を不法占拠し、あまつさえ軍事演習するとは何事か!!』と言った所で、長年何の実力行使もしなかった、『日本政府が一番悪い』んですよ!!外交の場では
その『負け犬の遠吠え』が、関口宏の発言で有り、西野監督の采配に批判的な人達やマスコミの『駄目さ加減』何ですよ
戦場で敵が自分に向かってジャンジャン攻撃して来た時に、卑怯だ何だと言ったり、「人殺しは嫌だ〜!!」何て言えますか?と?
つまりはそういう事なのです
http://news.livedoor.com/article/detail/14948764/
〈朝日新聞の信頼度は日本の有力紙の中で最下位〉という衝撃的な調査が発表された。英国オックスフォード大学ロイター・ジャーナリズム研究所が毎年行なっている国際的なメディア調査レポートの最新版『Digital NEWS REPORT 2018』によると、日本の新聞で読者の信頼度が高いのは1位が日経新聞、2位地方紙、3位読売新聞で、朝日新聞は産経新聞(4位)や毎日新聞(5位)より下の6位(最下位)となった。“日本で一番信頼できない新聞”という評価だ。