John Mancuso

難癖付けられて大変ですね。 どんどん発信して、本当に何が起きてるのか伝えてください。デマに負けずに頑張って下さいね。真っ当な日本人はジョンさんの味方です。

日本を嫌いにならないで下さいネ。 残念ながら、偏執な狂気の持ち主は一部に存在しますが、日本人の大半は真っ当ですから。 頑張れ

そうそう、本件は皆が知れば知るほど、ジョンさんを支持する声が拡がりますよ。 汚い言葉で相手を罵る人を支持する文化は日本にありません。勝ちは見えてますよ。頑張れーーーー

私は以前、一橋大学での百田さんの講演会に申し込んだのに、潰されてがっかりした者です。 言論弾圧にはうんざりです。応援いたします。

遅くなってすみません。こちらが生徒のtestimonyになります。こちらは一橋大学にも提出されていますので、もし信用ならないという方がいたらご連絡ください。https://twitter.com/akaasssaaaaan/status/1013486602356588544 …

この件は2017／9月に申し仕立て、2018/6/1に結論。学生達の証言について外部のハラスメント調査委員会の面接が行われ、梁氏達の行為は決して許される行為ではないと明確に文章にされている。しかし先生と梁氏には学内で全く接点が無いため如何なる種類のハラスメントも成立せずと結論づけられている。

2つ目のケースは梁氏が2016/12/20にもう一人の学生とマンキューソ先生の授業の終わり際の教室に乱入し、先生を言葉で責め立てるのみならず、肩で壁に押し付け教室の学生たちを凍りつかせた件を先生自らハラスメント委員会に申し立てたもの。

一つ目のケースは梁氏が2017年2月にハラスメント委員会に申し立てたものでマンキューソ先生が彼らの集会を201612/14に妨害し、さらに2016/12/20に彼らが先生のクラスを訪れた際に怒鳴りつけたという件。2017年7月に出た結論は事実確認が出来ないためハラスメント認定には至らないというもの。

一橋大学のハラスメントについてのツイートを読んでいると様々な情報、情報操作が交錯してまるで現在係争中のようにも見えるが、実はこれは梁氏が申し立て人のケースとマンキューソ先生が申し立て人の二つのハラスメント事案で、両方ともハラスメント委員会による結論は出ている。

@japan_johnhttps://twitter.com/tstateiwa/status/1013409833062551552 …

エレベーターホールでこのチラシに書いてあることについてお話ししてもいいですか？と聞いた時あなたはすでに乗り込んでいたので、では4階のエレベーター前でお会いしましょう、と言いましたよね。でもあなたはエレベーターの前にいませんでした。1/5

そこで私が部屋に入ろうとするや否やあなたと数人の学生が何か叫びながら出て来て私を押しやりながら、廊下の片隅の柱まで追いやり、私が単にこのチラシについて話したいだけだ、と言っても誰も聞こうとしませんでした。私は数人に囲まれてなすすべもありませんでした。2/5

その状況で話しが出来るわけもなく、I give up と言うと、彼らは大声で笑い始め、ハイ5をしたり踊り始めました。私が去ろうとするとあなたと私に肩パンをしていた学生に、「名前を言え」と言われこの状況で名乗る気にもなれず、その場を早く去りたい一心でした。3/5

それでも執拗に名前を聞かれ、ジョークで「トランプのために働いていて、世界中を周り反トランプ主義者の集会に行っているものだよ。」と答えました。あなたは小さな子供のような顔をして私のジョークを間に受けたように驚いていました。4/5

その後12月20日に私の授業の終わりぎわに教室をもう一人の肩パン学生と急襲した時に最初から最後まで録音していましたね。14日にも録音していたようですが、なぜその音声全てをハラスメント委員会に提出しなかったのは何故ですか？また全ての提出された証言は署名無しでした。5/5