2018年上半期に行った蕎麦の修行を振り返る

今週のお題「2018年上半期」

 

 

 

 かけそばのツユは完成しました。ネギの切り方は、ゆっくりならお客さんに出せる程度にまでなりました。これからは素早く丁寧に行う事を意識していこうと思います。

 

 これから学ぶ予定なのは、天ぷらと冷たい蕎麦のツユ。天ぷらの修業より先に、ざるそばのツユを完成させたいと師匠には言っています。今、僕が借りる予定の古民家は揚げ物の器具が置けないので、それ以外の修業が終わったら自分の店をはじめてみるつもりです。

 

 完全に独立する訳ではなく、金曜日以外の平日は自分の店、土日祝日や祭りの日だけ師匠の店を手伝う、という計画です。

 

 金曜日に天ぷらの修行を行います。忙しい日だけ師匠の店で働くのは、僕が想定している蕎麦屋は小さめなので、ここでのピークに慣れておくと、いざ自分の店をはじめた時に楽だろうと考えているからです。

 

 これは先輩が行ってきたやり方で、自分で店を回す経験がなく蕎麦屋をはじめてしまうとオープン景気の時てんやわんやになってしまいます。

 

 ということで、独立する事を目標に、残りの半年間も修業に勤しみたいと思います。

 

Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。