時系列 (随時追加案募集中)

2017

4/?

例の高校へ入学。

6/5

本垢が作成され、伝説が始まる。

7/17

太平洋上に発生した大型低気圧の影響で東京都内で最大風速5m/sおよび落雷を記録。それをFF外から失礼してまでご丁寧に報告してしまう。このツイートで旧自宅(板橋区の都営住宅)がほぼ特定される。
↑落雷って異常気象なのかなぁ?夏なら積乱雲で頻繁に起きると思うんだけど...

8/21

LINEのタイムラインにイキリ文を流す。ここでも頭脳派を自称するが、ひよこ氏から「スマホいじりが趣味の頭脳派って...」というツッコミが入ったのは言うまでもない。
↑絵を描く(塗り絵と同レベル)

9/8

文豪の代表作である「ジャパリパークキョウシュウエリアの旅」の連載がカクヨムで始まる。
「完!(まだ続く...)」「ととてもよく斬れた...」(共に原文ママ)といった氏のセンスが光る作品である。
ジャパリパークキョウシュウエリアの旅はこちら

10/8

幕張メッセで開催中のけものフレンズプロジェクトによる公式イベント「Oh!祭りだよ!けものフレンズ が〜で〜ん!」に行く。その際、ブースの一つである「へいげんのたたかい」において、勝利していない、というか参加すらしていないにも関わらず「勝者の」写真撮影に写り込みポーズを決めるという行動をとっていたことが匿名の情報提供で発覚。直後、その場に居合わせた人物から間違いないとの発言があり確定。
さらに、その居合わせた人物及び参加していたレイヤーの方々に馴れ馴れしく話しかけていたこともリーク。
↑居合わせた人物より提供された一枚。黒いセルリアンのコスプレをした男が他のレイヤーさん達と写真を撮っているので問題なし(大嘘)
コスプレをせずとも元々セルリアンだが。
だがさらにこの後とんでもない展開が待ち受けていた。6/13へ続く

10/22

画伯、謎の絵を20時間かけて完成させる。※詳細情報求む

10/30

最寄りのコンビニのレシートを住所付きで開示。この投稿で自宅の住所を確定させるという致命的失態。
↑アンチ垢ができる前にとある絵師からネットリテラシーのなさを指摘されてたの思い出しました。リくんがその絵師さんに歯向かってたのも覚えてます。

12/17

またもFF害から失礼してしまう。
詳細はこちら

12/31

イキリツイート
自分は山崎賢人の友人で家族も知っているとの発言。あまりの非現実っぷりに冷ややかな笑いが飛ぶ。
↑仮に事実だとしても根拠がないよ。ソースのない情報はネットでは嘘扱いされるからね。

2018

2/4

インフルエンザにも関わらず、けものフレンズオンリー同人イベント「フレンズチホー」に行こうとしていたことが有志の開示で発覚。バイオテロ寸前の事態に各方面からのバッシングや諭しリプが飛ぶ中、マスクをしていけば問題ないという認識の甘さをひけらかし無事開示。「インフルでマスクなんてザルで水を掬うようなもの」という指摘が出たのも致し方あるまい。
なお本人曰く、幽体離脱を行うつもりだったらしい。
↑「さすがは俺氏だぜ!」自分にしか褒めてもらえない。おそらくだが外出しないほうが褒められると思う。インフルの拡散はマスクじゃ防げませんよ。

2/20

イキリツイート
都合のいい記憶喪失が頻繁に起こるようだ。

2/24

インディーズのRPG「Undertale」(アンテ)の実況キャスを行うが、後に割れ(違法ダウンロード)で入手したものと判明。音楽の割れも発覚する。

2/26

ある意味伝説と化した「わいのことは...」投票が行われる。母数234で61パーセント、つまり140票ほどが「垢を消すべきである」に投票されたが屁理屈をこねて無理矢理続行する。まさか自分でもこんなに入るとは思っていなかったのだろう。
↑こんなの投票するまでもなく結果なんか見えてるぞ。

また、同時にイキリツイートと言う名の文豪ならではのポエムを発表、突如語られた過去に多くのアンチが草を禁じ得なかった。
※スクショが発見できなかったので現物コピペでお許しください

自分は強くなったと感じる...
理由...小学生のときに虐めを受けたし、中学でも首締められたし...
まじで自殺まで追い込まれたし自分を責めまくって自傷するほど...
だけど死ぬ勇気なんてないからここまで生きることができた...
自傷慣れしちゃったけど...

2/27

「RTした人にブロック覚悟で本音を言う」という自爆するために存在しているようなハッシュタグをリツイート。トレパクした絵で名刺を作ったことを指摘されて逆ギレし、案の定自爆。
↑キャッシュから引っこ抜いたスクショ。リプは見えないが想像すると会話が聞こえてくるようだ。

2/28

例の投票とパクリ名刺を受けて情報提供者ニキがDMで会話する。恐竜に救いの手を差し伸べる慈悲深き提案をし仲間が増えたと思った模様。ところが...→4/8に続く

3/?

某有志(二次被害防止の為お察し)が説得のためにDMで接近、悪いところを丁寧に教えてあげる慈悲深さを見せる。ところが当の本人は謎の自己弁護の末「自分は巳年だから噛み付いてしまう」という十二支もびっくりの意味不明理論を見せつけ、脳内のお花畑っぷりを開示。
ついでに言うと巳年の学生は高校2年(早生まれ)か1年しかありえないので年齢もセルフ開示している。危機管理能力壊れる〜
↑巳年が見たら泣く。

3/30

誰かに諭されたのか(すっとぼけ)、悟りの境地に達したかのようなイキリツイートをする。
↑ツイート以前に名前もおかしい。

4/3

メルトリリス氏、本格始動。ついにアンチ一派による本人への直接攻撃が始まる。
↑初めて晒された記念すべきツイート。

4/4

メルトリリス氏、取り巻きを正論で蹂躙し、トドメとばかりに投票を行う。
この投票結果に違和感を感じる諸氏は多いだろう。それもそのはず、実はTが裏で工作を行っていたのだ。取り巻きに向けて「成立する」に投票するように呼びかけていたのである。しかし残念ながら間に合わず、垢消し妥当という結果に。哀れ。

4/8

情報提供者ニキが再びDMで接近。一連の騒動に関し忠告する文章(ど正論)を送信し当人はわかったと発言したそうだがやはり分かっていなかった。その後彼は無慈悲にもブロックされる。提供者ニキはリークに際して「一連の騒動を早く終わらせてほしい。不毛な争いはお互いのためにもやめてください」と仰る。聖母。

4/?

一連の騒動を受けて流石に懲りたのか、浮上しない旨をツイートし姿を消す。
ところがどっこい、裏垢を使ってアンチにネチネチと絡みに行ったり、取り巻きを呼び寄せ傷の舐め合いをしていた模様。

4/29

けものフレンズファン有志によるイベント「ど田舎だよ!茨城がーでん」をドタキャンする。主催者激怒(?) 参加費用の二千円は、情報提供してくれた有志ニキの予想では誰かが肩代わりしたのではとのこと。なおバックれたあと、幕張メッセで絶賛開催中だったニコニコ超会議2018へ行った模様。
↑参加者名簿に見覚えのある名前を発見!
名簿はこちら
また、茨城がーでん公式のTwiPlaにはキャンセルは2週間前までにと明記されている。
注意 茨城がーでん様は一切関係ありません。こちらの方々は何もしていません。荒らしや攻撃などはやめてくださいねノブくん。

5/14

浮上しないと言っていたのになぜか名前が変わっていたりRTがされるといった怪奇現象が発生する。早くも前言撤回。

5/18

小説(芥川賞候補作品)の更新がされていることが発覚。
これらの行動を受けてひよこ氏により騒動の簡単なまとめが作られる。
有能なツイートはこちら

5/2?

ジャパリグループプロジェクト内での荒らし行為に激怒したJGP管理人氏がTをJGPのDiscordからBANする。
↑JGPのDiscordでのイキリ発言。未だかつてないパターンの頭脳派である。

5/22

有志の手により本垢も含めた生存確認。

5/23

JGPからBANを食らったことに対する腹いせか、丸パクリサイト「オリジナルフレンズ研究所(@OFI_Project)」を開設。
↑哀れ極まりない悪足掻き。この垢に対する的確なツッコミはこちら

5/24

JGP公式Twitterにおいて、オリジナルフレンズ研究所を無関係のパクリサイトとして注意喚起。運営元のWiki3への問い合わせを行い、対応待ちであることを報告する。

5/25

JGP公式、Wiki3から明確な転載とは言えないため削除に踏み切れないとの返信を受けるが、同時にオリジナルフレンズ研究所管理人Tと直接協議することを提案される。Wiki3の仲介の元行われた協議の結果、JGPの「著作権侵害である」との主張が認められオリジナルフレンズ研究所は無慈悲にも削除される。(ぐう優秀で有能運営)

6/5

某掲示板のけもフレ信者アンチスレにおいて、イキリツイートがID付きで掲載される。
↑あまり注目されてなかったのは悲しいところ。

6/10

アンチ(T談)による攻撃が激化したからか、垢を非公開にする。が、既に有志の監視垢によるフォローが入っており筒抜け。さらにイキリツイートまでかまして絶好調。
↑問題は解決しないままという未来予知ツイートがあるが、Wikiまで作られたということで半ば事実になりつつある。

同時にフォロワーへ向けて垢存続を問う投票を行うが、辞めても問題なしに票が集まる。前の投票より辞めるが多いことも目が離せない。
↑2月の悪夢再び。苦し紛れに「相互垢と片思いだけが有効票」と言い訳する図。多分その条件でやっても変わらんよ。
また、緊急事態と言っているが時すでにお寿司である。

有志のみつひで氏により悪行の一部がゲェジでもわかる読みやすい文章で開示される。
有能なツイートはこちら

監視用垢「マルカ推し@大好きフレンズ(@kemono_love_M)」を使って有志の鍵垢にしつこくフォロリクを送っていることが判明する。

6/12

有志がニコニコ動画に「ホモと学ぶけもフレなりきりガイジ」というタイトルで過去のツイートやシアトリズムプレイ時の様子、ツイキャスでの音声を開示。
翌朝、当Wiki管理人が動画の存在を知りTwitterで宣伝。

19時頃、動画内でTに対して過去に批判意見を言った人、ブロックした人、宣伝ツイートをリツイートした人のIDが晒される。直後、ひよこ氏から製作者に伝達され、IDは非表示に。動画内の荒らし、T氏への擁護、ID晒しコメは全て同一人物と判明。突如として行われた無差別爆撃というど畜生行動に、アンチのみならず外野からも犯人への批判が殺到。現在、犯人特定へ向けて誠意捜査中。(大嘘)
↑晒されたID達。全く無関係な方も多数。それにしても犯人は一体何秀さんなんだ...

また、本垢での無差別ブロックと、監視用に使っていると思われていたサブ垢「烏賊伸@とあるフレンズの飼い主
(@selureanhunter)」と「レヴィアタン@レヴィタン(@leviathan_levia)」が削除されているのを確認。

6/13

6/9に情報提供者の有志ニキに対して「決してブロックはしない」「変われるかどうかわからないけどやってみる」と言いつつブロックをして何も変わっていないこと、さらに驚くべきことに、10/8のが〜で〜ん事件の際に風邪をこじらせていたことが開示。
↑タレコミにより開示されたDMスクショ。この後「行くなと言いたい気持ちはわかるが無理してでも行きたい」と発言し、改めて公共への迷惑を考えていない自己中っぷりを再確認させてくれた。
嘘や軽率な行動で傷ついた信頼はそう簡単には取り戻せないって知ってます?

6/14

ツイキャスの垢を削除する。遅すぎだろ

6/15

アンチ勢が発見できていなかった、ファンタスティックという共通の名前持つ垢2つが有志からのタレコミにより開示される。
このうち、全く同じタイトルの小説を別アカウントでカクヨムに掲載している不審なアカウント「ファンタスティック@ファンスティ小説書き」に対して、当初アンチ勢は「アンチの誰かが工作のために作った偽垢」という見方をしていた。ところが、発見の直前に外部アプリによる全ツイ消しが行われていること、3点リーダー多用を指摘されてやめたがクソみたいな文章力は変わっていないこと、垢の作成が2017年7月のため、先日削除されたサブ垢の名前を変更した可能性が高いなどを理由に本人垢と断定。

6/16

管理人がWikiの資料集に掲載していたファンタスティック名義の垢のうち、小説宣伝をしていない方の垢のスクリーンネーム(@から始まるID)が変更されているのを発見。すぐに差し替えを行うも、直後また変更されるいたちごっこが続く。これにより本人がこのWikiを閲覧している可能性が高いことを突き止める。
が、既にIDを取得済みのため、スクリーンネームをいくら変えようと無駄な模様。

6/17

本垢の非公開が解除され、空白の5日間の強がりツイートが全開示。
さらに、管理人と有志数名の手によりYahooJapanIDとGmailアドレスが開示される。メールアドレスの一致と本垢での浮上停止宣言からファンタ垢が本人と確定。

複数名からのタレコミにより、LINEグルでのイキリ発言が開示される。

6/18

管理人が設置したアンケートの自由解答欄にリア友からのリークが書き込まれ開示、アンチ一派に衝撃が走る。
ネット弁慶かと思われていたTが、現実でもガチゲェジっぷりを披露していたことがわかった。
冗談抜きでの病気が疑われる事態に困惑や非難の声が上がる。

また、Tが一応の謝罪文を用意していたことも判明。
反省の度合いがこれっぽっちも見られない小学生レベルの稚拙な文章に、またもアンチは震え上がる。
これで小説家を名乗っていたなど片腹痛いにも程がある。

6/29

アンチ一同驚愕の事案が発生。なんとTが過去に二度万引きをしていたというリークがなされる。
そのことを別の協力者がLINEグルで本人に問い詰めたところ、イキリ倒して逃亡。
万引きの話題が出た途端突如慌て出すのが謎である。
ガチ犯罪に手を染めていたということで、これまで寛容だったアンチの一派もさすがに黙っていない。

追伸
LINEグルの皆様、ティラカスが暴れてグループの秩序を乱してしまったことをお許しください。
また、リーク者の某氏にもご迷惑をおかけし申し訳ございません。
我々が必ずケリをつけます。
管理人