中国からの迫害によりチベット難民として来日、2005年に帰化したペマ・ギャルポ氏の著書。
中共による日本侵略計画「日本解放第二期工作要綱」が収録されています。
関連:
靖國 2016年2月号 ペマ・ギャルポ(チベット文化研究所所長)
http://blogs.yahoo.co.jp/hr_crf2/65180683.html
この計画は、2050年に西日本を中国の「東海省」とし、チベットやウイグルに行っているような文化破壊と侵略移民を行い、東日本に日本人を移住させ、「日本自治区」として支配しようというものです。1972年8月5日、国民新聞に掲載され、日本のマスコミや政治家の多くがこれを熟知していると言われていますが、こうして出版され形になっているものは、この本だけです。
関連:
靖国神社へ初詣 2014 すぎやまこういち
http://blogs.yahoo.co.jp/hr_crf2/64073956.html
全文がアップされているのでご参照ください。以下概要になります。
計画の目的:
日本の国力すべてを中国共産党の支配化に置くこと
第一期目標:日中国交正常化
第二期目標:日本に「民主連合政府」を樹立させる
第三期目標:天皇制の廃止、日本人民共和国の樹立
目標達成の手段:
●群集心理の把握・・・日本文化の「起源」として尊重させる、中国語学習センターの開設(孔子学院)、日中友好協会団体の設立
●マスコミ工作・・・日中記者交換協定(1964)を根拠とした報道規制
1)中国を敵視してはならない
2)二つの中国(台湾)を作る活動に加担しない
3)日中国交正常化を推進し、日本政府による無償援助(ODA)を拡大させる
●政党工作・・・「招待旅行」による人心把握、政治家の掌握、自民党の分裂(1993)
●極右極左工作
●在日華僑工作
これは絵空事ではありません。2015年9月19日、日本共産党が民族民主統一戦線を基盤とした革命の実現と「民主連合政府の樹立」を宣言したのは記憶に新しいところです。政府の名称もこの計画そのまま、中国共産党の意向を受け、第ニ期目標の実現に向け、マスコミや街頭デモなど、あらゆる手段を使って煽動しているのです。
上は共産党HPのキャプチャです。共産党は天皇制廃止を党の理念に掲げており、社民党とともに天皇陛下が臨席する通常国会の開会式を欠席し続けてきました。志位委員長が「朝鮮、中国にリアルの危険があるのではなく、実際の危険は中東・アフリカにまで自衛隊が出て行き一緒に戦争をやることだ」などと発言したのも、胴元である中国共産党の意向に沿ったものです。現実はご存知の通りです。
政府はさらなる独自制裁を打ち出しましたが、これに反対する勢力の顔ぶれを見れば、誰が売国奴なのか一目瞭然です。
偏差値28「SEALDs」をはじめ、「戦争法反対」「アベ政治を許さない」などと叫んでいる連中は、中国共産党や日本共産党、社民党、民主党、民潭、総連と深いつながりがあります。アカヒや変態などが必死に「若者が立ち上がっている!」などと煽っていますが、実態は安保世代のジジババと在日の集団です。
最近話題になったクソ喰い土人雌豚の「アート」。昭和天皇を斬首し、誇らしげに整形顔を歪ませています。日本人が相手なら何をやってもかまわない、嫌がらせになるならとことん続けよう。やってはいけないラインを平気で超えてくるのが土人たる所以です。
人モドキの反応
「このようなパフォーマンスは力があり賛成。安倍も切ってください」
「すがすがしいですね」
http://gogotsu.com/archives/16525
売春婦像が爆発的に増加しているのも、「ぼくの考えたカワイソウな慰安婦映画」を作って世界中で上映しようとやっきになっているのも、「日本人が嫌がっている」と考えているからです。「慰安婦バッジ商法」「慰安婦募金詐欺」なども横行していますが、人モドキが騙される分には問題ありません。
他ならぬ韓国人の言葉を引用しましょう。
「韓国人は幼児から大人まで、世界で最も嫌いな国として、1秒の躊躇もなく、日本を挙げる。『日本は地球から永遠に消えるべき国』と声を揃えて主張する。
猫も杓子も、韓国人は皆、日本を最も嫌悪する。日本の選手が活躍するプロサッカーチームのことを無条件に嫌い、日の丸を見ると縁起でもないと言い、日本人が賞賛されると嫉妬に狂い、日本の文化や技術、あらゆるものすべてが韓国起源であり、韓半島から盗んだものだと主張する」
中国・南北朝鮮・在日の代弁者である日本共産党。こんな連中に投票する人間は100%売国奴です。アカヒを長年愛読し、自分はリベラルだと平和ボケしていた友人も、最近になってようやく認識を改めました。
日本の敵は「中国・韓国・北朝鮮・在日」
その代弁者「共産党・社民党・民主党・左翼マスゴミ」
すべての日本人はこの事実を胸に刻み
行動を起こすべきです。