この記事は、僕のストーカー被害体験記です。
ストーカー被害で悩んでいる方・過去のストーカー被害で心の傷が癒えていない方のお役に立ちたい。
そして、自分自身のというトラウマを完全に克服したいという想いで書くことにしました。
僕自身、この記事を書くことはずっと戸惑いがありました。
この事実を知った友人がドン引きして離れていくかもしれない。
あとから後ろ指をさされ続けるかもしれない。
この先彼女ができなくなるかもしれない。
でも、世界のマキタさん(@sekainomakita55)の記事を見て勇気をもらい、実際にマキタさんとお話しして公開することを決意しました。
32歳とは思えない圧倒的美しさと、そこからは想像しがたい経験と生き様の見せ方がかっこいいマキタさん。
ストーカー被害のリアルを見て、少しでも世の中の偏見が消えていったら嬉しいです。
出会ったキッカケ
まずは出会いのキッカケから振り返っていきます。
出会いのキッカケはゲーム
僕をストーカーしてきた女性(以下、A子さん)との出会いは、僕が大好きなゲームがキッカケでTwitterで繋がったことが始まりでした。
始めはゲーム仲間の1人として仲良くしていましたが、A子さんはゲーム以外の日常のツイートも多く、健康を意識した食生活のツイートに僕が興味を持ちゲーム以外の話もするようになったことで親しくなっていきました。
健康に関する知識を教えてくれたり、時には冗談も言えるような人で、この時はまさかA子さんがストーカーになるとは思ってもいませんでした。
困っている人を救いたいという善意
しかし、ある時からA子さんは悩みに関するツイートが増えてきました。
その頻度が多くなってきたので、僕は心配になって連絡し、詳しい話を聞きました。
すると、彼氏に浮気された挙句に騙され、浮気相手の女性と一緒に脅迫をしてくるとのことでした。
被害の内容はこんな感じの内容です。
黙ってクレジットカードを使い合計100万円のお金を使われた(彼氏)
執拗なSNSの監視と何度も彼氏に近づかないようにとメールや電話をしてくる(浮気相手の女性)
これらを警察に訴えれば今すぐ実家に押し掛ける(彼氏と浮気相手の女性)
この話を聞いた僕は、A子さんに寄り添いつつ、脅迫に屈さず警察に訴えた方が良いと伝えました。
しかし、A子さんはこう言いました。
A子「仮にも過去に愛した人を訴えることはできない。このまま別れて自分で借金を返済していくことにする。」
実家住みのA子さんにとっては、家族を巻き込みたくないという想いがあったのかもしれません。
僕は窮地に陥ってもなお相手を思いやるA子さんのことを応援しようと決め、再起に向けてプライベートのことまで深く関わっていくことになりました。
これがストーカー被害への幕開けでした。
セフレの誕生
ここまですべてLINEでのやり取りでしたが、A子さんと会えない距離ではないことを知り、実際に会って話すことにしました。
当時コールセンターの夜勤で働いていた僕は不規則な生活をしていた為、A子さんが僕の休みの日に合わせて家まで来てくれることになりました。
僕はA子さんに仕事を紹介しようとしたり、家にいる時間がほとんどなかったので、時給の高い都内で働く為の固定費を減らす為に必要なら僕の家を使っても良いと伝えていました。
その為、何の疑いもなく家に招き入れ、そこからA子さんの悩み相談が始まりました。
童貞を捨てるためのセックス
家に来てA子さんの悩み相談はしばらく続き、気づいたらA子さんの終電はなくなっていました。
そこで僕はA子さんを家に泊めることにしました。
A子さんはお酒が飲みたいと一人でコンビニに行きましたが、僕は日頃の疲れで眠くなり先にベッドで寝てしまいました。
しかし、途中で起こされた時にはA子さんも同じくベッドで横になり、酒の勢いのままに甘えてきました。
当時、マネージャー時代に連れられて行った風俗での行為を除き童貞だった僕は、なんとか童貞を捨てたいと思っていました。
その為、A子さんの誘惑のままに身体を預けました。
そしてセックスをする直前、A子さんは自らがゴムアレルギーだと訴え、でもピルを飲んでいるから大丈夫だと促してきました。
万が一のことを考えたらマズいかもしれないと思いつつも、時すでに遅し。
欲求が最高潮に達した時の誘惑には負けてしまいました。
あくまで恋人の関係ではないとしつつ、1回目でなんともなかった為、その後も月に1回くらいのペースで合計3,4回会ってその度にセックスしていました。
僕とA子さんの関係はセフレでした。
セフレという言葉こそ使っていませんが、付き合っておらず、この先付き合うこともないことを合意の上でセックスをしていました。
今では、これが自分の無知と自制心の弱さが招いたトラブルだと心底反省しています。
ネガティブ発言の連発
一度会った後からはA子さんとの距離感がグッと縮まりました。
それゆえか、会うたびに話すのはいつも家族や友人の愚痴ばかり。。。
何度も同じ愚痴を繰り返し、時には少しヒステリックになる時もあった為、そのうち離れないとマズいなと感じるようになりました。
束縛と嫉妬
何度も会うようにせがまれるものの、忙しいから会うことはできないと少しずつ距離を置くようにしました。
すると今度は、僕のTwitterを監視し、他のゲーム仲間とのやりとりに嫉妬するようになりました。
A子さん「どうして私が辛いと言っても返事が遅いのに、他の子には優しくするの?」
それからは、TwitterやLINEのタイムラインでも明らかに僕個人あてのメッセージをポエムのように垂れ流すようになりました。
我慢の限界を感じた僕はA子さんのTwitterをミュートにし、LINEの連絡も当たり障りのないように返しつつ、自然消滅を図りました。
妊娠報告と脅迫
それからA子さんと連絡を取る機会は少し減っていきましたが、ある時A子さんから衝撃の告白を受けます。
A子さん「ヒカルさん(僕の本名)に話さないといけないことがあるの・・・」
子どもができました
A子さんからの深刻そうな連絡に、僕はおびえました。
A子さん「実は、何回目かのセックス以降、生理が来なくなったの・・・」
そう、つまり妊娠した可能性があるとのことでした。
さらにA子さんからのまさかの申告は続きます。
A子さん「何回目かのセックス中に伝えたんだけど、実は途中からピルを飲むのを辞めたんだよね。」
僕はこの言葉に衝撃を受けました。
奥さんとなる人以外と、何の避妊もせずにセックスなんてするわけない!
そう思ったものも後の祭り。
僕はまさかの事態を受け入れることができず、ひとまずA子さんと今後について話し合うことにしました。
自分の家庭を築きたかった
言った言わないで揉めるのは嫌だなと思いつつ、なぜピルを飲まなくなったことをちゃんと伝えなかったのかを聞きました。
始めはちゃんと伝えたと言っていましたが、事実僕はまったく聞いていません。
その為、何度も何度も本当のことを言うようにと問い詰めました。
するとA子さんは言いました。
A子さん「本当は自分の家族が欲しかったんだ。父親になる男性と決別してでも我が子を産んで自分の家庭を築きたかった。」
A子さんの家庭は少し複雑で、母親は実の親で父親は育ての親でした。
連れ子の兄弟がいるものの10歳以上歳上。
過保護に育てられたA子さんはいつか自立して自分の家庭を築くことを夢に見ていたとのことでした。
A子さん「産むなというなら死んでやる!」
そう脅された僕は、命が携わるこの問題になす術がありませんでした。
仕方なくA子さんの要望を受け入れ応援しているとなだめつつも、縁を切らせて欲しいことを伝えました。
絶望のやり取り
A子さんは自分の要望が通りそうな時は優しくなりました。
A子さん「私のせいであなたに迷惑かけてしまってごめんね。」
でも、こちらの要望を伝えるとすぐに豹変しました。
A子さん「このまま何事もなかったとは言わせんぞ!」
その姿は、A子さんの元カレにそっくりで、明らかに二重人格の精神障害を患っていました。
そして最終的に、以下の脅迫をしてきました。
慰謝料をよこせ。
従わなければレイプ犯として訴える。
そして、あんたのすべてをネットに晒す。
すでに弁護士を用意したからこれを覆すことはできない。
(以下、A子さんから送られてきた文章の一部)
僕はこの脅迫を受けた時、頭がおかしくなりそうでした。
こんなこと誰にも相談することはできない(相談しても根本の解決にはならない)
この先のプロゲーマーとしての人生は終わりだ。
好きな人と結婚することもできない。
引っ越しをしなければ最悪いつか殺しに来るかもしれない。
経済的にも社会的にも未来の芽を潰され、命の危機まで感じた僕は文字通り生きた心地がしませんでした。
復活のはじまり
どうすることもできず途方に暮れていたある時、一人のゲーム仲間が相談する勇気を与えてくれました。
そこから、僕の復活が始まります。
相談に乗ってくれた友達の存在
相談する勇気を与えてくれたのはゲーム仲間のオミちゃん(@omiomiomi1230)でした。
オミちゃんは自分の病気について打ち明けてくれ、そこから更に過去の壮絶な経験についても打ち明けてくれました。
そこで僕はオミちゃんになら話しても良いかもしれないと思いました。
でも、異性に対し、性が関わる悩みを打ち明けるのはとても勇気がいることです。
それでも、相談したい相手は同情できる男性ではなく、A子さんと同じ女性の立場で自分の味方になってくれる人を探していました。
誰かに相談したい。
でも、誰でも良いわけじゃない。
悩みを聞いて欲しいのは、対等な立場で物事を判断でき、それでいて常に自分の味方でいてくれる存在です。
オミちゃんにA子さんとのことをすべて打ち明けると、オミちゃんはこう言ってくれました。
オミちゃん「騙す女が悪い!まずは何としても妊娠が事実であるかどうかを確かめよう!!」
こうしてオミちゃんは一緒になって冷静に対処法を探してくれました。
そして、事実を全部聞いた後もオミちゃんは僕を軽蔑することなく、変わらず友達でいることを選んでくれました。
ストーカーや性に関する被害で一番苦しいのは、被害者が誰にも話せないと思ってしまうことです。
世の中はまだまだ“性”と“お金”と“宗教(思想)”に関する話はタブーとされている風潮があります。
避けては通れないこれらの話がもっとオープンになり、それぞれがキッカケで起きるトラブルが無くなることを願います。
嘘の発覚
オミちゃんのアドバイスを受け、妊娠の証拠となるものをA子さんに要求しました。
すると、エコー写真(お腹の中の赤ちゃんが写る写真)が送られてきました。
始めはこれを本物かと思いましたが、妊娠発覚したあたりからスナックで働き、毎日飲酒しているというツイートに疑問を持っていました。
そこで、ネットでエコー写真について検索してみると、A子さんから送られてきたエコー写真とまったく同じものがとあるサイトで見つかりました。
ここでA子さんが話していることはすべて虚偽の申告で、離れつつある僕を引き留めるための嘘であったことを確信しました。
こうしてA子さんの嘘を見抜いた僕は心が軽くなりました。
でも、引っ越しするまではA子さんを刺激しないようにと動きをひそめていました。
その後、A子さんの動向を少し見ていましたが、妊娠についての話はなく新しい誰かに恋をしているようでした。
嘘を突き止め、実家への引っ越しと共にA子さんからのすべての連絡を拒否し、この問題は幕を閉じました。
一時は女性に対するトラウマが酷く、人を信じることをやめようかと思った時もありました。
でも、オミちゃんが救いの手を差し伸べてくれたことで、恐怖のどん底から這い上がり平和に過ごせるようになりました。
オミちゃん、本当にありがとう!
もしストーカー被害にあってしまったら
僕が実際にA子さんからのストーカーを逃れる上で有効となった3つの方法を紹介します。
上から順番に一つ一つ実践しましょう。
一人で悩まず必ず誰かに相談する
「もしかしたらこれはストーカーかも?」
そう思った時点ですぐに誰かに相談しましょう。
時間が経ち、自分の要望が叶わないとなるとストーカーは様々な手を使って脅迫してきます。
自宅・会社に押し掛ける
ネットに晒す
警察に訴える(ストーカーは自分が被害者だと思っている)
冷静に考えると脅迫の内容はできないことが分かったり、嘘だと思ったとしても、実際に脅迫を受けると人は恐怖で冷静な判断ができません。
そうなると、僕のように相手の言うことを聞かないといけないと思ってしまい、更に恐怖の沼へとハマってしまいます。
また、性的な話だったり、身近な人間関係でのトラブルだったりすると相談もしづらいものです。
でも、本当の友達はあなたが何をしようと友達でいてくれるので安心してください。
性的な話であっても引きません。
身近な人間関係なら仲裁に入ってくれるかもしれません。
仮にあなたが加害者であったなら、それも止めてくれるでしょう。
辛いあなたを軽蔑することなく守り、またあなたにとって耳が痛いことでも言ってくれる人が本当の友達です。
必ず味方になってくれる人はいるので相談しましょう。
被害の証拠は全部保存しておく
ストーカー被害を受けているかもと感じたあたりから、送られてきたLINEなどの文章をスクショしたり、電話でのやりとりがあれば録音するようにしましょう。
(最近ではLINEも送信取り消しが可能になり、一般のやりとりでは証拠を消せるようになりました)
万が一の警察沙汰になった場合の証拠にもなりますし、誰かに相談する際に見せると事の重大さに気づいて力になってくれる可能性も高まります。
また、電話でのやりとりがあれば録音するようにと言いましたが、可能であれば電話はしない方が良いです。
それは、相手からの脅迫に対して冷静な判断ができず、間違ったことを言ってしまうかもしれないからです。
電話がかかってきても返信する場合はLINEなどの文章で返し、冷静に返しつつ証拠を撮るようにしましょう。
相手にしないのが一番良い
ストーカーが求めているのは自分を構ってくれる人です。
どのような言葉を伝えようとも自分の良いように解釈して近寄り続けてきます。
無理に戦おうとすると逆上して何をしてくるか分からず、なだめて問題を収めようとすると可能性を感じて寄ってくる。
ストーカーとはそういう生き物です。
※逆上した後にこちらが下手に出ると謝ってくるA子さん ↓↓↓↓
二重人格としか言えない言動で綱引きをしてくる為、こちらに非があると勘違いして何度もやりとりをしてしまう図。
こういう状況で一番有効なのが、無視することです。
始めは何度も来る連絡に恐怖を感じると思いますが、できるだけ返事をしてはいけません。
もし仮に返事をするとしても、返信の頻度を下げて相手のことは苗字で呼び、丁寧語で仕事のような定型文で連絡するようにしましょう。
僕は実際に途中から口調を変え、返信する頻度を極端に少なくしました。
結果、これ以上は連絡しても反応がつまらないと感じたのか、自然と連絡頻度は減りました。
問題が落ち着くと何か報復してやりたいという気持ちが湧くかもしれませんが、それもしてはいけません。
復讐は復讐を生みます。
音沙汰がなくなったら、そのまま一切の連絡を取らないことをおすすめします。
被害を受けて思うこと
ストーカー被害を受けて思うことが2つあります。
童貞や処女は恥ずかしいことじゃない
今回のことの発端として、僕の童貞に対する劣等感がありました。
今の世の中は恋愛(性)についての考えが矛盾していて生きづらく感じることが多々あります。
男性が女性に声をかけると
出会い厨
女性が男性と仲良くしてると
ビッチ
かと言って、大人になっても童貞(処女)でいると・・・
20歳までに童貞(処女)を卒業してない人はおかしい
でも、恋人になったり、結婚すると
おめでとう!(手のひら返し)
別れても・・・
過去の経験人数はモテる自慢になる
立ち止まっても進んでも後ろ指をさされないといけない。
でも、恋人以上になればセックスする為の免罪符が得られるわけです。
そういう風潮が蔓延しているので、セックスを正当化する為のカップル(免罪符カップル)も多いのではないかと思います。
CaptainJackさん(@CaptainJacksan)のこの記事に僕の言いたいことがまとまっていました。
セフレがいることも、別れてすぐに新しい恋人ができることもOK。
同じように童貞や処女でいることもOKなんです。
過去に恋人ができたことがない人はコミュニケーション力に欠けるなんて言われたこともあります。
でも、そうして人を馬鹿にしたりセックス以外にしたいことがない人より、自分が本当にやりたいことを見つけ、好きな人ができたら大切にする人の方が素敵だと僕は思います。
好きな人ができたらアタックすれば良いし、まだいないなら好きな人ができてから恋愛すれば良い。
周りがどれだけ否定してこようと自分の価値観を信じて生きることが大切であることを学びました。
本当の愛とは見返りを求めずに相手を思いやれること
出会った当初、A子さんに対しての僕の気持ちは、一人の人として幸せに生きて欲しいという気持ちだけでした。
A子さんが始めはどのように考えていたのかは知る由もありません。
しかし、出会って少ししてからのA子さんの思いは想像できます。
自ら避妊なしでのセックスを何度も誘ってきたこと。
本当は自分の家庭を築きたかった(子どもが欲しかった)こと。
望みが叶わないと知ると、元カレと同様の手口で僕を脅迫してきたこと。
これらを見るに、A子さんは僕のことが好きで僕の幸せを願っていたのではなく、僕のことを自分の幸せの為の道具と考えていたのでしょう。
付き合いだしたり、結婚してからもパートナーを束縛する人は少なくありません。
でも、束縛することでパートナーを自分の支配下に置きたがる人は、本当にパートナーの幸せを願っているのでしょうか。
始めは多少の束縛や嫉妬も気持ちいいものです。
でも、異性の友人と連絡すら取れなくしたり、外に遊びに出掛ける自体を制限し続けられて嬉しいと思う人はほとんどいないと思います。
パートナーや大切な友人を本当に大切にしたいと思うなら、縛らず何かをしてあげた時の見返りも求めないことです。
僕はこの考えに行き着いてから、誰かに期待を寄せることはあっても、自分への見返りを求めることは減りました。
同時に、過去に告白して失敗した女性や勘違いで離れてしまった友人のことも、見返りがなくとも人として陰ながら応援したいと思えるようになりました。
僕は未来のパートナーについても決して縛ることなく、互いの幸せを一緒に応援し合える関係を築いていこうと思います。
最後に
僕はA子さんのことを恨んでいません。
でも、もう一生関わりたくはないです。
きっと恋愛や性が関わる問題はどちらにも言い分があり、捉え方によってどちらに非があるのかは一概には言えないものです。
それゆえに単なる恥ずかしいに止まらず、被害者も「もしかしたら自分が悪いのかも」と思って誰にも相談できなくなってしまうのだと思います。
しかし、始めに虚偽の申告をしたり、命や日々の生活を脅かす脅迫があった方に100%の罪があります。
ストーカー被害には男性も女性も関係ありません。
少しでも身の危険を感じたら、まずは信頼できる人に相談しましょう。
その後、深刻化が進んだらすぐに警察に連絡することです。
そして、解決したらその経験さえもプラスにして生きましょう。
二度と同じことを繰り返さないこと。
それでも、人を信じてより良い自分であろうとすることを諦めないこと。
ストーカー被害を逃れて復活し、幸せに生きられるようになることを僕は応援しています!
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