芸能
朝ドラ『半分、青い。』 神回は月曜日にもってくる
2018.06.30 07:00
◆ともしびとおもかげの「ふぎょぎょ」な共通点
梟町で鈴愛たちが通っていた喫茶「ともしび」のママ(ふせえり・55才)と、東京の憩いの場である「おもかげ」のマスター(東根作寿英・46才)は、かつて「中津川フォークジャンボリーで出会って交際していた」という裏設定がある。
「衣装合わせのときに監督から設定を聞きましたが、ふせさんとはこれまで1回も会ったことがないんですよね(笑い)」(東根作)
マスターのアフロヘアは“クセ”の強い主人ということを表しているらしく、ふせも同じくクセ毛のつけ毛で登場している。
「衣装にもぼくはサックス、ふせさんはりんごのブローチをつけていたりと共通点があるんです。確かにクセが強いキャラだけど、訪れる人のプライベートになるべく立ち入らず、安心して長時間いられる店作りを心がけています。若い子たちの長いせりふ回しがあるシーンは“大変そうだな”と思いながら、静かにコップを拭いています(笑い)」(東根作)
※女性セブン2018年7月12日号
◆ともしびとおもかげの「ふぎょぎょ」な共通点
梟町で鈴愛たちが通っていた喫茶「ともしび」のママ(ふせえり・55才)と、東京の憩いの場である「おもかげ」のマスター(東根作寿英・46才)は、かつて「中津川フォークジャンボリーで出会って交際していた」という裏設定がある。
「衣装合わせのときに監督から設定を聞きましたが、ふせさんとはこれまで1回も会ったことがないんですよね(笑い)」(東根作)
マスターのアフロヘアは“クセ”の強い主人ということを表しているらしく、ふせも同じくクセ毛のつけ毛で登場している。
「衣装にもぼくはサックス、ふせさんはりんごのブローチをつけていたりと共通点があるんです。確かにクセが強いキャラだけど、訪れる人のプライベートになるべく立ち入らず、安心して長時間いられる店作りを心がけています。若い子たちの長いせりふ回しがあるシーンは“大変そうだな”と思いながら、静かにコップを拭いています(笑い)」(東根作)
※女性セブン2018年7月12日号