第14週は「秋風先生の存在感」!
鈴愛にとって、秋風先生はとても大きな存在です! 出会えていなかったらまったく違う人生を歩んでいたと思います。漫画家生活では、いろんな波があり大変でしたが、だからこそ楽しいことは心の底から楽しいと思えるようになりました。今週の放送で、先生から“ある物”をもらうのですが、すごく大きな愛を感じた感動的なシーンでした。
久々の読みきり漫画掲載の締め切りが迫る中、追い詰められて己を失いかける鈴愛(永野芽郁)だったが、秋風(豊川悦司)のひと言で我に返る。ユーコ(清野菜名)とボクテ(志尊淳)も力になろうと集まってくるが、筆が進まない鈴愛は悪戦苦闘する。結局、原稿を仕上げることができないまま締め切りの朝を迎えた鈴愛を救ったのは、秋風だった。しかし、自分の可能性を信じられなくなった鈴愛は、秋風と菱本(井川遥)に、漫画家を辞める決意を伝える。その意志の固さを感じた秋風は、はなむけに鈴愛ら弟子たちへの思いを語る。
1999年秋。秋風のもとを去り、ひとり暮らしを始めた鈴愛は、生活のため100円ショップ・大納言でアルバイトを始める。
鈴愛にとって、秋風先生はとても大きな存在です! 出会えていなかったらまったく違う人生を歩んでいたと思います。漫画家生活では、いろんな波があり大変でしたが、だからこそ楽しいことは心の底から楽しいと思えるようになりました。今週の放送で、先生から“ある物”をもらうのですが、すごく大きな愛を感じた感動的なシーンでした。
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