第13週は「再会」!
駅のホームで、鈴愛は律と5年ぶりの再会を果たします! 鈴愛としては複雑な気持ちがあったと思いますが、笛の音を聞いた律が階段を降りてきてくれたときは、キュンとしていただろうなと思います。私は、久しぶりの再会に、変に距離を置くこともなく、近すぎない距離感で話しながら、二人で階段でふざけるシーンにジーンときました!
貴美香先生(余貴美子)の還暦祝いのパーティーに出席するため岐阜の梟町に帰省した鈴愛(永野芽郁)と律(佐藤健)は、駅のホームで再会を果たす。駅舎のベンチに座り、近況を報告し合う2人。そこで律は鈴愛と別れた5年前のあることがいまの自分を作っていると打ち明け、さらには人生に関わる重大なことを鈴愛に伝える。時は流れ、1999年、28歳になった鈴愛は、漫画の連載も打ち切られ、秋風(豊川悦司)のアシスタントとして働いていた。人気漫画家・秋風とボクテ(志尊淳)の口利きにより、なんとか漫画の仕事を手に入れるが、新作のアイデアがまったく浮かんでこず、アルバイトのイラストを描くことで手一杯。そんな中、オフィス・ティンカーベルに届いた1枚のはがきを秋風が発見する。そこには、律のある報告が書かれていて・・・。
駅のホームで、鈴愛は律と5年ぶりの再会を果たします! 鈴愛としては複雑な気持ちがあったと思いますが、笛の音を聞いた律が階段を降りてきてくれたときは、キュンとしていただろうなと思います。私は、久しぶりの再会に、変に距離を置くこともなく、近すぎない距離感で話しながら、二人で階段でふざけるシーンにジーンときました!
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