同じ姿勢でのお仕事、肋骨の動きは大丈夫ですか?

デスクワークや同じ姿勢での作業、気づけば

・息苦しくなったり(吸えるが吐けない、吐けるが吸えない等も)
・肩が凝ってきたり
しますよね、、

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どうしても同じ姿勢でいるってそれだけ負担がかかりやすいものなんです。
だからと言ってお仕事やめるわけにもいかないですし・・

そんなときこそ肋骨の動きが原因で
息苦しさや、 肩が凝ってるかもしれませんよ⚠︎



【肩や腰と違って気づくのが難しい】

そもそも肩や腰は自分でも「凝ってるな~」とかわかると思うんですけど
肋骨ってそんなイメージないですよね?

「あ~仕事疲れた~うわっ肋骨めっちゃ今日硬いわ!!」
なんて人いませんよね。笑

このように見落とされやすいのが肋骨の特徴です。

肋骨の動きがわるくなる主な原因としては

・ストレス
・姿勢が悪い
・口呼吸

などがあります。

(ストレスが溜まると)
呼吸が浅くなり、全身に酸素が行き渡らなる上に体も硬くなってしまいます。

(姿勢が悪いと)
肺や内臓が圧迫され肋骨の動きも制限されるわけです。また肩や腰にも負担がかかります。

(口呼吸すると)
どうしても呼吸が浅くなるので、これも肋骨が動けるのに最大限
使えない状態ですし、酸素を取りいれる量も減ってしまうので疲労が溜まっても回復しにくい状態です。



この様に肋骨の動きだけでなく様々な悪化にもつながります。
そのほかにも

・冷え症
・ぐっすり寝れない、寝れても疲労がとれない

といった症状もみられます。

言い出したらきりがないですよね



この機会に、一度肋骨に目を向けてあげる必要があるとは思いませんか?
何事も自覚した頃には進行してることが多いです。
だからこそいかに自分の体に目を向けれるかが大事になってきます。

 

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