【朝鮮学校の真実】朝鮮高校の青春 ボクたちが暴力的だったわけ

中学生か高校生くらいのお兄ちゃんの集団にわけも分からずぼこぼこにされ大怪我をし、貯金を降ろさせられた犯罪にあった経験が有リます。警察には捕まったのにどうにもならないので被害届を取り下げるように言われたことで片親の母が泣きくずれていたのをよく覚えています。この本を読んでその理由が分かりました

更新日: 2014年12月28日

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この記事は私がまとめました

ケンカとサッカーで日本人に負けたらヤキ! 日本国内最後の秘境ともいうべき朝鮮高校の真実を、「南」でも「北」でもない立場から公開するルポルタージュ

=== こんな内容(一部) ===

「日曜日は仙台の繁華街で日本人狩り」

2~3人で仙台市内に繰り出し、
2年生はお目付役として1年生にアイツをやれとか
目配せしたり ・・・
日曜日に1年生が寮内にいたら先輩になぜ街に出て日本人を狩らないのか聞かれる
端から見てても気の毒なほど日本人をボコボコにしてるヤツもいるし
まわしケリ一発で決めるヤツもいる
相手が前かがみに倒れると、殺してしまったかと、さすがにビビるそうだ

先輩から命令されてやっていることが多いので、
2~3人とカツアゲしても 、目標額に達しないと焦ってくる
なかには給料袋のまま、数十万円もカツアゲしてくる勇者もいる
「おまえそれはひどいんじゃないか?」
「チョッパリにはなにしてもかまわねえ」
警察に捕まった朝高生も、呼び出された先生も、
我々朝鮮人を強制連行した日本政府が悪いんだと、話を政治問題に振り向けると、
バカな仙台の警察官達は、黙りこくってしまい、お目こぼしされる

映画パッチギより、朝鮮高校の生徒が、日本の高校生の乗ったバスを襲ってひっくり返すシーン

映画パッチギより、町じゅうの公衆電話を電話器ごと盗んで、中にあった料金を抜き取ってから、証拠隠滅のため火をつけるシーン

この本の中で、「日本人狩りは暴走族風やツッパリだけを締めた」と書いてある記述はウソ。実際は何も知らない日本人小学生も被害にあっていた

連中はケンカの時、カミソリを二枚指に仕込んで顔を切りつけてくる、傷が近すぎて縫えないから跡が一生顔に残ると言われてガクブルしてました。

出典当時を知る人のツイートより

何も知らない小学生が河川敷や公園などで遊んでいると、朝鮮語を話す中学か高校のお兄さんに、とつぜん殴られたという証言はよく耳にします。弱い者を狙っていたようです。
こうした常軌を逸した朝鮮人の凶行に対して、日本人被害者たちが自衛的に「朝鮮人とはかかわるな」と口々に伝えていたことが、いつしか日本人による差別という話にすり替えられていったのです。

そして、当時の暴力的な生徒が、そのまま現在の朝鮮学校の教員になっていると言われています。

▼子供のころに大怪我させられた理由がわかった(証言レビュー)

私ごとですが、中学生か高校生くらいのお兄ちゃんの集団に
わけも分からずぼこぼこにされ大怪我をし、貯金を降ろさせられた
犯罪にあった経験が有リます。
警察には捕まったのにどうにもならないので被害届を取り下げるように言われたことで
片親の母が泣きくずれていたのをよく覚えています。

この本を読んでその理由が分かりました。

この本には在日朝鮮人の学生が日本人狩りと称して
ゲーム感覚で弱い日本人を相手に強盗、傷害などの重犯罪を犯していくことが青春の誇らしい記録のように記されている。

朝鮮人ということで社会的に被差別側の人間と言う前提なので警察への圧力がかかるということと少年法に守られると言う前提での極悪な犯罪。ほんとにめまいがします。

怒髪天を衝いたのは、不良風の日本人だけをしめていたという「嘘」が書かれていたことです。
あきらかに小学生の弱い子供の私が大人数のお兄さんにぼこぼこにされましたけど。

朝鮮人には、かかわらないほうがいい

学生時代、仙台で過ごしていて、
朝鮮高校生に因縁をふっかけられ、
絡まれかけたことがありました。

それが今回の読書の動機です。

この著者はまともな人間ではない

この金漢一という著者は、少年時代から犯罪やりたい放題で、しかもそれを「青春だ」として自慢している精神的に異常な人物。
「強制連行されてきた」など、歴史認識もすべてデタラメ、嘘つき放題。
金漢一の卑劣で異様な人間性がよく理解できるし、また、在日コリアンという共生を拒む移民集団が反社会的な「憎日カルト」の犯罪者組織だという事実がとてもよく理解できる一冊。

かつて日本人狩りが横行し、これに遭遇した体験談を話すと、そのまま理解してくださる人と、嘘をついて民族差別を助長するなと言う人に別れ、昨今は民族差別主義者のレッテルを貼られるのも嫌なのでこの話を封じてきました。日本人狩りは歴史的事実でありながら報道されることもなく、被害を経験した者だけが記憶に留め容易に証言できないことだったのです。民族差別を助長するなと言う方々は、日本人狩りの証拠を出せと必ず言います。暴行されている現場で写真など撮れるわけがなく、仮に写真を撮れたとしても相手が何者か、どちらが悪いのか証明できるはずがないではありませんか。そこで古書店で見つけ出したのが本書です。
自分たちの犯罪には理由があり青春だった、という本書の趣旨にうなずける読者はそういないでしょう。また本書は、犯罪を犯さずまっとうに生きた人々を冒涜する可能性さえあります。本書で描かれた日本人狩りで体や心に傷を負った方々、そして体に障害が残った我が友人。すくなくとも友人は人種差別主義者ではなく、彼の家族が経営する会社には日本国籍者と同じ待遇と人間関係で韓国・朝鮮籍の社員がいました。マイノリティーに理解をと訴える人にこそ読んでいただきたい本。「ボクたちが暴力的だったわけ」を青春にすり替え正当化する前に、「ボクたち」がしなければならないことが山程あるはずです。

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