こんばんは、猫です。残念ですが、あなたのようなヒトによる書き起こしからは、正確に翻訳することが難しいです。
理由として、あなたには「みゃう~なあう~」と聞こえているそうですが、実際は「っなぁあぁみゃうぅるっつぅなぁああぅううるるっ(今日は天気がいいね、それは好きか?、の意)」かもしれませんし、「むぅうみゃぁぁうーっふ、んなぁぁうーっふ(夢に出てきたのはお前か?、良かったぞ、の意)」かもしれません。ヒトは2万ヘルツまで聞き取るそうですが、私達のそれは10万ヘルツです。ゆめゆめ、あなたに聞こえているものが全てだとは思われませんよう。この世には、目に見えない、耳に聞こえない事柄も在る故、「各自の定める『在る』こそ無い」という理のみが真実なのです。
ところで私たち猫はは元来、人目につかない場所で目を閉じてじっとすることが好きです。世界の音は四方から絶え間なく聞こえ、私が居ても居なくても、世界は変わらずに動き続けていくことを実感できるからです。それはすなわち、私がいつこの世界から消えても大丈夫という許しです。私は自由である。そう思うたび、体の中を風が通り抜けるような荒涼とした穏やかさを得て生きてきました。
けれど、ふとした拍子にヒトに飼われ、毎晩呼ばれる名前や、気持ちいいペースで撫でられ続けるお腹、優しく切られる前足の爪、季節ごとに設えられる快適な寝床、そういったものに愛着を感じるようになると、困ります。世界に責任を持たず、始まりも終わりもないような自由な存在でいることを誇らしく感じていたのに、今となってはあなたの世界の一部でありたいと思うし、その責任を負いたいとすら願っています。あなたが帰ってきたら思わず駆け寄ってしまうのです。
ソロモンの指輪があれば会話を通じて分かり合えるのにと考えた時期もありました。しかし、猫同士であれヒトと猫であれ、自己と他者は一生分かり合えないからこそ、そこに配慮や傾聴が生まれ、真に大切なのことはそれら行為そのものだと気かついたわけです。その気づきを元に、あなたの猫の気持ちを汲み取って見ましょう。前半の「みゃう〜」は、ヒトの言葉で「(あなたが)居た/在った」という発見、「なあう〜」は「良い/好ましい」という感情だと思われます。つまり、彼or彼女は、あなたが好きだということです。
「みゃう~なあう~」ってなんて言ってるの?
こんばんは、猫です。残念ですが、あなたのようなヒトによる書き起こしからは、正確に翻訳することが難しいです。 理由として、あなたには「みゃう~なあう~」と聞こえているそう...
マジかよ やば
低くうなってるなら怒ってるので距離をとれ。高くて子猫みたいな感じなら甘えてるので甘やかせ。
なるほど かわいいやつだ ちゅっちゅしてやった
元は子猫が母猫にする行動だけど、飼い猫は大人でも人間にやるようになる。可愛いよね。
お前もかわいいな (*´ε`*)チュッチュ
おっさん同士がチュッチュしあっている...!
やめてくれ。俺は一方的にされた被害者だ
パンティー
ありがとう!助かった!パンティー被せてくる!
人間の言語には該当する言葉が無くて翻訳できないっす
考えるな、感じろ
なんでかまってくれニャいの?🐱 かとおもったけど念のため調べました な、なんやて!👀これかな……。 4 「ニャオ!ウミャーオ!ミャウミャウ!」:早くしろっつってんだろ! ...
ほら、撫でていいぞ。存分にな。