フォト

アクセス地域ランキング

  • 1位:宮崎県
    2位:茨城県
    3位:群馬県
    4位:山形県
    5位:岐阜県
    6位:佐賀県
    7位:徳島県
    8位:高知県
    9位:青森県
    10位:京都府

人気記事ランキング

他のアカウント

« 2018年2月22日 | トップページ | 2018年2月24日 »

2018年2月23日

2018年2月23日 (金)

2018/2/23 AKB48 高橋朱里チーム4 「夢を死なせるわけにいかない」  公演 りょーは生誕 感想 はーちゃんがけっこう良かった

総括

前回も書いたけど、16期がよく動けていて、その中でもはーちゃんがいいと思った。

よく動けるようになった。

あやみとすずはもよく動けていた。

まあ逆をいうと、まだ他のメンバーが、もっと動けるはずのところを動けてないとも思うし、まだまだ動けるとは思う。


りょーははイマイチ動けてないと思うし、言うとることも月並みやし、そうじゃない、といいたい。

同じ兼任メンバーでも、坂口なぎさとかスグに覚えたことを考えても、あんま印象ないなあ。

とにかくパフォーマンスをもっと磨かな、いまの動きではダメやぞ。

幡ヶ谷にきたから、短いけど。

りょーは生誕

あんま知らんからワカランなあ。

手紙はたぶんSKEの誰かから。

いやチーム4やなあ。
自分のことネクラとか。
さややとかかなあ。

SKEの思い出とか言うてないし。

てかノザ本人からか。


18歳の1年は思い出したくなかったって。

総選挙で選抜に入りたい、って言うとるけど、それは言うたって仕方ないんやけどなあ。

兼任解除のハナシとか、あんま前向きなハナシじゃないよなあ。

まーちゅんとかちよりとかは、なんでAKBのほうに移籍してもたのかなあ?

En4. 11月のアンクレット

なぁちゃんセンター

ゆいり出だしええ動きしとる。

すずは左足のソックスずり落ちとる。

りおりんだいぶヒザに動きつけとる。

なぁちゃん、ソロパートとか外すよなあ。

ビブラートとかテクニック、以前に音程合わせな。


En3. ハートが風邪をひいた夜

あやみココはあんま動けてない。

さっきー綺麗なターンしとる。

ゆかるん跳び上がるのええなあ。

はーちゃんもココはあんま動けてない。
16期が手こずっとるのを見たら、動きが変則的なんかなあ。

集合写真 ジャスティスポーズで


En2. 50%

りょーは動きの幅はあるけど、タイミングが遅れとるかなあ。

えりぃちゃんもさすがに遅れ気味になってきた。

ゆかるん、ぽんみゆは、脚がよく動けとる。

En1. ロックだよ、人生は…

さっほー出だしいいぞ。
ゆかるん、ぽんみゆもいい。
てかゆかるんって衣装変えた?

ノザ、えりぃちゃん、よく動けとる。

最後すずは左右によく動けとる。
その調子!

アンコール りょーはコール


M13. 愛の毛布

あやみいいぞ。
腰からよく動けとる。


なぁちゃん、オモロイ動きしとる。

きぃちゃんもええ動きしとる。

ぽんみゆとあゆちゃんがはしゃいどるなあ。

MC えりぃちゃん/こじまこ/あゆちゃん/ゆかるん/りおりん/ぽんみゆ/すずは/なぁちゃん/さっほー
お題:自分がすごい好きなもの

えりぃちゃんは岡田彩花が好きって。

りおりんは牛タンが好きで、牛タンを食べるためだけに仙台に行って朝昼晩全部牛タン食ったって。

すずはは兵庫の実家とテレビ電話やっとるんやって。

ゆかるんはまちゃりんと言うとる。
ぽんみゆは十夢とおしめしの仲やしなあ。


MC ノザ/ゆいり/さっきー/あやみ/きぃちゃん/りょーは/はーちゃん

お題:りょーはと16期で

はーちゃんが「氷じゃダメなんですか?」って。

アイスとカキ氷は、マンゴーカキ氷とかあるしなあ。

ベストオブアイスがどうのとか、この話題どこかで・・・と思うたら、昨日下青木香鈴が言うとったよなあ?

M12. 生きるって素晴らしい

さっきーとあゆちゃん、ちっちゃいペアやなあ。

えりぃちゃん、よく動けとる。

りおりん遠目にれいちゃんに見える。
パフォーマンスは違うけど。
りおりんとれいちゃんって確かにキャラ被るなあ。

はーちゃんいいぞ。

りょーはスキップのとこ歩いとるぞ。

M11. 青春の稲妻

出だしなぁちゃん目立っとる。

さっほー脚よくあがっとる。

ノザ動けとる。もうちょい動きを滑らかにしたらもっといい。

はーちゃんいいぞ。

ノザやっぱりもう少し左右に動きが欲しいなあ。
上下はあるけど左右がないから窮屈な動きに見える。

M10. 森へ行こう

こじまこ、そこそこ動けとる。

もっと動けとるヤツがいないのもあるけど。

みんなまだまだ動ける。

さっほーだいぶ動き良くなったかな。

きぃちゃんの動きが比較的いいけど、まだまだモノ足りん。

MC ぽんみゆ/なぁちゃん/ゆいり/りょーは

お題:自分がプロレスをするとしたら名前は

"サンシャイン北川"とか、みんな笑うとるけどヨウワカラン。

・・・"ノースリバー北川"でええやん。

北川謙二そんな事務所作っとった気がするけど。

M09. Confession なぁちゃん/りょーは/ぽんみゆ/ゆいり

出だしなぁちゃん歌うてなかった。

なぁちゃんはこういうミスがあるねん。

てかなぁちゃん、声出てないなあ。

今日は4人みんな歌声イマイチ。

ゆいりよく動けとる。

なぁちゃんも動きいい。
けど、私のイメージとはなんか違うんやなあ・・・

M08. 記憶のジレンマ あやみ/きぃちゃん/ノザ/りおりん

りおりん、新ポジとか、少しずつ動けるところは動かしとるんやな。

てかりおりんはどこでもええ声しとる。
歌声選抜とかに入れたったらええのに。

あやみええ動きしとる。

前回

ーーーーー
あやみ、もっと声を出せ、パフォーマンスしろ。
ユニットであれセンターやぞ。
そういうのをチャンスと考えな。
ーーーーー

と書いたのが伝わっとるかなあ。


てかりおりんもだいぶ動きついたなあ。

M07. となりのバナナ はーちゃん/さっほー

はーちゃんいいぞ。

お、前回より声出とるなあ。

はーちゃん牛タン好きって。
さっほー久々に「イナゴ持ってきてあげるね」ってイナゴを話題に出した。

さっほーは家に蜂の子の佃煮もあるとか。

さっほーと結婚したら食卓にナニ出てくるかワカランなあwww


M06. 初めてのジェリービーンズ すずは/えりぃちゃん/あゆちゃん

すずは、まだタイミング乗り切れてない。

とにかくじゃんじゃんやるしかないよなあ。

みんな理解できんやろけど、私小学校のとき飽きるほど計算ドリルやったしなあ。

そんな経験も必要と思う。


M05. Bye Bye Bye こじまこ/さっきー/ゆかるん

今日のゆかるん、出だしビックリするくらい動けとる。

もうちょい声高くならんかなあ。

さっきーはこぶしが気になる。

"過ぎ去った日々"は良かった。

こじまこちょい遅れとるなあ。
気分屋やしなあwww

ゆかるん今日は前回よりは良かった。


自己紹介MC
えりぃちゃん/すずは/なぁちゃん/こじまこ/さっきー/ゆかるん
あゆちゃん/りおりん/きぃちゃん/さっほー/はーちゃん
ぽんみゆ/りょーは/あやん/ゆいり/ノザ


お題:最近テンションが上がったこと

りおりん新ポジか。
あやみも新ポジやろ。

あ、はーちゃんおった。
今日は気づかんかった。

さっほーは昨日寝る前にコッペパンが食べたくなった、と言うとるから、深夜徘徊したのか?と思うたら、今日買ったって。
お腹がすいたから食うたんちゃうのか。


・・・・りょーはってSKEやったんか!私いまのいままでNMBと思うとった。

いやそれは北川は北川でも北川謙二のほうか。

M04. 愛とプライド

さっほーだいぶタイミング良くなったなあ。
けど、ちょい早打ち気味なくらいまで持ってって欲しいなあ。

すずはは朱里に見えるよなあ。

ぽんみゆ左右の動きいい。

M03. Let's get "あと1センチ"

出だしあやみよく動けとる。

りょーはみっけた。
イマイチ動けてないなあ。

あゆちゃんいいぞ。

ゆいりみっけた。
私はゆいりは脚で判別しとる。
もっとパフォーマンスで判別できるようになって欲しいよなあ。

ツインすずは?最後中央より上手側で元気良かった。

M02. 夢を死なせるわけにいかない

さっきーいいぞ。

あのツイン誰やろ。りょーは?

上手側のロングイマイチと思ったらりおりんか。
左右の動きはヒザに負担かかるしなあ。

あ、あのツインはすずはか。

M01.ロマンス、イラネ

なぁちゃん、その隣の長身あやみやんなあ。その横がゆかるん。

さっほー、えりぃちゃん、きぃちゃん、上手後方の長身よく動けとる。

なぁちゃん目立つ。

こじまこ、ぽんみゆ、ノザやなあ。

りおりんもみっけた。

【ざっくりしたネタバレあり】 ”新・雪の女王”観てきた。イロイロ思ったことを。てか私もカンフェティに何度か書いてだいぶ観劇の感想をたくさん書くようになったなあ。  #新雪のプリンセス

カンフェティに書いて、それで書けなくされたけど、とにかくカンフェティで大勢に興味を持ってもらおうと思って書いていたのも活きていると思う。

前回の感想を読んでも、いまと比較してもまだまだ短いし。

http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2017/04/post-95cc.html

http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2017/04/post-5056.html

いやひとつの作品でこれだけ書くのはフツーは長いほうやけど。


それで、今回朱里のイメージがあんま変わってなくて、あと3日でどれだけ変われるか?がひとつの勝負と思う。

てか私朱里はAKBの公演のときから弱点と思って指摘しているのは、・・・いや指摘してないかもやけど、声を絞り出すようなところがあって、その分声が低めになって心持ち遅れて出てくる。

素の朱里はそうじゃないけど、歌とかセリフとかになるとそうなってしまう。

そこをもっと、巣の朱里のほうに近づけて欲しいと思う。

プリンセスとか女王とかに相応しいか?よりもまず、伸びやかな歌声と思ってもらえるか?そっちのほうが大事や。

だからか朱里は今回高音がとりわけ出てなかったし、胸を抑えていたことからも、出ない高音を出そうとはしとったのかもやけど、やっぱ全体の調子を考えて、失敗しないように、低めに収まっていた。


・・・まあ今回アマアマに見てそれを許しても、次の何かの舞台までには直して欲しい・・・・と思うけど、どうせ朱里も私もやけど、宿題をほったらかして次の機会までに、なんて思うとったらゼッタイにやらんのが人間や。

まあだからこそ、今回の舞台で、裏返ってもいいから高い声を出して欲しいかなあ、とは思う。

私ももっぺん観れたらええけど、さすがに8,200円は難しいよ。


あとこの作品、子役がいっぱい出てきて、子役の子らは合唱ではなかなかええ声しとる。

それぞれ個人になると滑舌イマイチやったりして、もうちょっと主張が欲しいなあとかも思うたけど。

前回”なだれ”役やったちょっと太っちょの男の子はだいぶ存在感あったけど、今回そこまで存在感ある子はいないように思えた。

子役の子らも、ココでジャニーズとかAKBとかにスカウトされるくらいの気合いをもってやれよな。

もちろん、やっているつもりなんやろけど、「なんかコイツすごいなあ」と誰もに思わせる演技をせなアカンねんからな。


私はよくたとえに出すけど、「おもひでぽろぽろ」の小学5年生のときの、”村の子1”役でカラスに向かって手を振るしぐさを頑張って考えたことがリアルで、日大にスカウトされたエピソードが、私は高1のときに映画を観たし、その前に原作も読んだか、・・・・なんか妙に自分にとってリアルに思えて、私はものすごく好きなシーンやねん。

私は役者になったわけじゃないけど、役者ってそんな気構えでいなければならないし、みんながチャンスと思っていないところからチャンスを見つけ出すのも、けっきょくそこからちゃうか?

チョイ役の”村の子1”になる時点で、もうチャンスなんてゼロと誰もが思うてまうやん。

けどその”村の子1”を頑張って演じたら、やっぱ観てくれる人はおるかもワカラン。
・・・いやフツーは誰も関心持ってくれんよ。

けど、そんな努力を100回繰り返していたら、100回のうちの2,3回は、「この子の演技面白い!」って見つけてくれるかもワカランやん。

よくAKBの子らも、”ヲタを釣る”とか言われるけれども、演技というのはある意味釣りみたいなもので、自分では頑張ってイロイロと新しい餌を付けて釣り糸を垂らしとるわけやけれども、いつ大きな獲物がひっかかるかなんてワカラン。

そもそも大きな獲物がいない海や川で釣り糸垂らしとってもダメなわけで。


最初のほうで、出演者の子がいろんな方向を指差すしぐさがあるんやけど、概ね小6くらいのけっこう可愛い女の子が私のことを指差しとるように思った。

けどそこで指差し返したらどうかなあ・・・と思ってけっきょく差し返さんかったけど、やっぱ差し返したったほうがネタになってオモロかったよなあ・・・。


あと今回、舞台を客席の真ん中にして両サイドから観るカンジにしていたことで、演技も変っていたけど、コレはどう捉えたらいいのか?我ながら考えたよ。


たとえばアニメなんて、動画で描いているところを観て欲しいよなあ。

・・・アニメの原作になるマンガなんて、描いているところだけを見てもらえるんやし。

だから、アニメって観客はけっこう同じところを観ている。

じゃあ映画はというと、アニメよりは人間が大勢出てきたりするけど、まあ主役と準主役とか、そんなのしか見てないやろ。
チョイ役の身内とかやと違う観方があるのも理解するけどな。


それで、じゃあ舞台というと、映画よりも生身の人間がリアルに演じているんだし、人々はいろんなところを観られるわけやけれども、それでも、一般的な舞台を考えると、舞台上の世界と、観客側の世界の2つの区分はあるわけや。

まあそれをなんとか打破しようと、舞台から出演者が降りてきたり、ドアから出演者が現れたりというのは、最近フツーになりつつあるけど。


しかしそれでも基本は舞台上の世界と、観客側の世界は別々になっとる。

ところがそれを、舞台を中央に持ってくると、役者が後ろ向きになる場合もあるんだから、”舞台上の世界と、観客側の世界”というのの垣根が一気になくなる。

垣根が一気になくなる代わりに、役者が自分のほうを向いてない、自分に対して演技しているわけじゃない、と、めっちゃ冷静に実感してまうことになるねん。

それでも、劇全体を観たい人々はそのほうがオモロイやろ。

けど、ある役者さんだけを観たいと思って来た人々にとっては、それほど面白い舞台じゃなくなってまうよなあ・・・・


まあだから、コレは、2次元とか3次元とか2.5次元とかよく言われるけど、この舞台の方法はいうなれば”3.5次元”やねん。

その概念からいくと、役者と観客との違いが全くなくなってまうのは”4次元”やけど、”4次元”は観客のほうが嫌がってまうなあ。

だから、”3.5次元”なんやけど、そう書くと、単に前作をアレンジするだけじゃなくて、観客を巻き込む要素を取り入れて欲しかったかもなあ。

ソウルのNANTA!とか、私も2,3回観たけど、観客に舞台でパフォーマンスさせとったよなあ。
最初から決めとるのかワカランけど。


・・・・・あ、最後のトークで、出演者がどこ座っても良かったっぽかったけど、朱里が座ったのは私のめっちゃ真正面やったからな。

私も別に朱里を責めたくて言うとるわけちゃう。




ココやと成長できるかな、と思うて書いとる。

« 2018年2月22日 | トップページ | 2018年2月24日 »

2018年6月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

最近のトラックバック

18441889